ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1570745
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

広河内岳・笹山(静岡の百山)

2018年08月26日(日) 〜 2018年08月27日(月)
 - 拍手
GPS
24:54
距離
25.8km
登り
2,789m
下り
2,796m

コースタイム

1日目
山行
3:01
休憩
0:04
合計
3:05
12:29
9
12:38
12:39
17
12:56
12:56
4
13:00
13:00
26
13:26
13:27
16
13:43
13:45
109
2日目
山行
8:57
休憩
0:56
合計
9:53
3:30
164
6:14
6:23
26
6:49
6:59
62
8:01
8:09
32
8:41
8:52
54
9:46
10:00
8
10:08
10:11
52
11:03
11:03
59
12:02
12:03
22
12:25
12:25
51
13:16
13:16
7
13:23
奈良田バス停
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
本日はお日柄もよく、奈良田温泉でございます。
2
本日はお日柄もよく、奈良田温泉でございます。
奈良田第一駐車場に車を置かせてもらいます。
2
奈良田第一駐車場に車を置かせてもらいます。
てことで出発。
行ってきまーす。
4
行ってきまーす。
奈良田橋を通過。
1
奈良田橋を通過。
35度超えの猛暑につき、できるだけ日陰を選んで歩く。
2
35度超えの猛暑につき、できるだけ日陰を選んで歩く。
奈良田第一発電所を通過。
1
奈良田第一発電所を通過。
まだまだ続くよ舗装路。
1
まだまだ続くよ舗装路。
一度でいいからモノラックに乗ってみたいんだな。
4
一度でいいからモノラックに乗ってみたいんだな。
クワガタ君、南アルプスにて遭難。
2
クワガタ君、南アルプスにて遭難。
今日のザックリすぎる地図。
4
今日のザックリすぎる地図。
まっすぐ行ってもいいけど、少しでも日陰を歩きたいので右の登山道へと。
1
まっすぐ行ってもいいけど、少しでも日陰を歩きたいので右の登山道へと。
ぜんぜん涼しくねぇ(汗)
3
ぜんぜん涼しくねぇ(汗)
ただいま橋を作っている最中なので迂回路を歩きます。
1
ただいま橋を作っている最中なので迂回路を歩きます。
あ〜〜〜〜〜泳ぎてぇ。
5
あ〜〜〜〜〜泳ぎてぇ。
ようやく登山道。
1
ようやく登山道。
日陰に入っても、まだまだ続くモーレツな暑さ。
1
日陰に入っても、まだまだ続くモーレツな暑さ。
ちっちゃいダム。
3
ちっちゃいダム。
傾斜はゆるいので、慌てず騒がずゆっくり歩く。
1
傾斜はゆるいので、慌てず騒がずゆっくり歩く。
産まれたての子鹿なみにプルプルしながら渡渉。
1
産まれたての子鹿なみにプルプルしながら渡渉。
沢伝いの登山道なので、冷たい風が吹き抜けて涼しめで気持ちいい。
2
沢伝いの登山道なので、冷たい風が吹き抜けて涼しめで気持ちいい。
フランス風。
きのこピッキーーーーーン!
2
きのこピッキーーーーーン!
標高が上がるにつれて気温も下がり、冷たい風のおかげでだいぶ汗もひいてラクになってきました。
1
標高が上がるにつれて気温も下がり、冷たい風のおかげでだいぶ汗もひいてラクになってきました。
台風直後の影響なのか登山道が水びたし。
1
台風直後の影響なのか登山道が水びたし。
小屋が近くなると少しだけゴーロ帯。
1
小屋が近くなると少しだけゴーロ帯。
順調に登って大門沢小屋に到着しました。
3
順調に登って大門沢小屋に到着しました。
ガチョーーーーーーン!(死語)
5
ガチョーーーーーーン!(死語)
水が豊富ってのは本当にありがたい。
2
水が豊富ってのは本当にありがたい。
明日は午後から雨っぽいので、早めに出発しなきゃな。
3
明日は午後から雨っぽいので、早めに出発しなきゃな。
このカンバン、御坂山地でよく見かけるような。
4
このカンバン、御坂山地でよく見かけるような。
寝具つき素泊まり5,000円。本日の宿泊は合計5人なのでゆったり広々。
4
寝具つき素泊まり5,000円。本日の宿泊は合計5人なのでゆったり広々。
泊まり登山用にタイガーテールのミニモデルを購入したので早速持参。これでコロコロしておくと、翌日の脚の疲れがぜんぜん違うのだ。重さも200gと負担にならないのでオススメ。
3
泊まり登山用にタイガーテールのミニモデルを購入したので早速持参。これでコロコロしておくと、翌日の脚の疲れがぜんぜん違うのだ。重さも200gと負担にならないのでオススメ。
大門沢小屋は夕食のごはんのおかわりができないので、お米大好き人間としてはちょっと残念。ということで、今回は夕食持参であります。
4
大門沢小屋は夕食のごはんのおかわりができないので、お米大好き人間としてはちょっと残念。ということで、今回は夕食持参であります。
シャクトリ君がごはんを狙ってるっ!
4
シャクトリ君がごはんを狙ってるっ!
フジサンひょっこり。
2
フジサンひょっこり。
夜勤明けで寝不足なのでサッサと寝る。
2
夜勤明けで寝不足なのでサッサと寝る。
グッスリ眠って3時起き。
2
グッスリ眠って3時起き。
雨が降る前に下山したいので、ちょっと早めの3時30分出発であります。
1
雨が降る前に下山したいので、ちょっと早めの3時30分出発であります。
産まれたての仔馬なみにプルプルしながら渡渉。
2
産まれたての仔馬なみにプルプルしながら渡渉。
標高2,000mを越えたあたりから、いよいよ大門沢のエグイ急登が襲いかかってきます。
2
標高2,000mを越えたあたりから、いよいよ大門沢のエグイ急登が襲いかかってきます。
おっ、フジサン。
3
おっ、フジサン。
山のともだちランチパック第1回戦。
2
山のともだちランチパック第1回戦。
大門沢、下りも泣けるほどキツイが登りも容赦なくキツイ。
3
大門沢、下りも泣けるほどキツイが登りも容赦なくキツイ。
おはよう。
カメノコテントウ、南アルプス登攀中。
3
カメノコテントウ、南アルプス登攀中。
フジサンが見えるとやっぱり気分がいい。
6
フジサンが見えるとやっぱり気分がいい。
エグイ急登をセッセと登り、ようやく稜線が見える場所まで来ました。
3
エグイ急登をセッセと登り、ようやく稜線が見える場所まで来ました。
ハナトリカブトかな。
1
ハナトリカブトかな。
こんな展望を楽しめるのも、早く出発したごほうびです。
5
こんな展望を楽しめるのも、早く出発したごほうびです。
ようやく大門沢下降点まで登り詰めてホッとひと安心。
3
ようやく大門沢下降点まで登り詰めてホッとひと安心。
稜線サブッ。
広河内岳を目指して稜線を南下。
1
広河内岳を目指して稜線を南下。
あらっ。朝も早いのに、広河内岳の山頂にはすでに登山者の姿が。
4
あらっ。朝も早いのに、広河内岳の山頂にはすでに登山者の姿が。
広河内岳(2,895m)到着しました。山頂にいた方は、笹山方向からテン泊で来たとのこと。
4
広河内岳(2,895m)到着しました。山頂にいた方は、笹山方向からテン泊で来たとのこと。
うーん、今回のコースは展望がすばらしいな。
6
うーん、今回のコースは展望がすばらしいな。
稜線伝いにひたすら南下。
1
稜線伝いにひたすら南下。
ペンキ跡をよく見ずに踏み跡を辿ってしまい、池ノ沢方面へ下る道をズンズン進んでルートから外れてしまう。
1
ペンキ跡をよく見ずに踏み跡を辿ってしまい、池ノ沢方面へ下る道をズンズン進んでルートから外れてしまう。
おかげで予定外のハイマツ漕ぎ。ササ藪漕ぎよりキツイ(汗)
1
おかげで予定外のハイマツ漕ぎ。ササ藪漕ぎよりキツイ(汗)
ようやく稜線まで戻ってひたすら前進。
2
ようやく稜線まで戻ってひたすら前進。
右手を見ればいつでも塩見岳。
3
右手を見ればいつでも塩見岳。
左手を見ればいつでもフジサン。
5
左手を見ればいつでもフジサン。
ペンキ跡が豊富なので道迷いの心配もありません(さっき間違えてハイマツ帯に突っ込んだクセに)
4
ペンキ跡が豊富なので道迷いの心配もありません(さっき間違えてハイマツ帯に突っ込んだクセに)
アップダウンも少なく、ゆる〜い稜線歩きなのでラクチン。
1
アップダウンも少なく、ゆる〜い稜線歩きなのでラクチン。
なのに、この程度の登り返しがどうしてこんなにダリィのか。
1
なのに、この程度の登り返しがどうしてこんなにダリィのか。
大籠岳(2,767m)到着しました。
4
大籠岳(2,767m)到着しました。
三等三角点「大篭」
2
三等三角点「大篭」
右奥に見えるキレイなトンガリは北岳かな。
3
右奥に見えるキレイなトンガリは北岳かな。
展望の良い稜線歩きは最高に気持ちいいが、すでに歩くのに飽きている(そういうこと言わない)
2
展望の良い稜線歩きは最高に気持ちいいが、すでに歩くのに飽きている(そういうこと言わない)
白河内岳(2,813m)到着であります。
3
白河内岳(2,813m)到着であります。
山のともだちランチパック第2回戦。
1
山のともだちランチパック第2回戦。
広河内岳から白河内岳まではアップダウンの少ないゆるやかな登山道でしたが、こっから樹林帯に突入して、少しだけ起伏のある道になります。
2
広河内岳から白河内岳まではアップダウンの少ないゆるやかな登山道でしたが、こっから樹林帯に突入して、少しだけ起伏のある道になります。
ハイマツの根っこがビッシリで歩きにくい。
2
ハイマツの根っこがビッシリで歩きにくい。
樹林帯をようやく抜けてヤレヤレ。
1
樹林帯をようやく抜けてヤレヤレ。
樹林帯を抜ければ今度はガレガレの斜面。転んだらかなり痛そう。
2
樹林帯を抜ければ今度はガレガレの斜面。転んだらかなり痛そう。
そしてふたたび樹林帯。
1
そしてふたたび樹林帯。
ハイマツの根っこはマジで勘弁してください。
1
ハイマツの根っこはマジで勘弁してください。
樹林帯を抜ければ山頂はもうすぐ。
1
樹林帯を抜ければ山頂はもうすぐ。
笹山北峰(2,733m)ついに到着。
4
笹山北峰(2,733m)ついに到着。
山のともだちランチパック第3回戦(最終ラウンド)
1
山のともだちランチパック第3回戦(最終ラウンド)
長時間歩くと足が痛くなるのでプロテクトJ1を買ってみたのですが、予想以上に効果絶大でした。
2
長時間歩くと足が痛くなるのでプロテクトJ1を買ってみたのですが、予想以上に効果絶大でした。
360度の大パノラマ、最高の展望に感動。
2
360度の大パノラマ、最高の展望に感動。
フジサン方面も良い眺め。
4
フジサン方面も良い眺め。
ふたたび樹林帯を抜けて南峰へと。
1
ふたたび樹林帯を抜けて南峰へと。
本日の最終ピークとなる笹山南峰(2,718m)であります。
4
本日の最終ピークとなる笹山南峰(2,718m)であります。
三角点があるハズなのでGPSを頼りにあちこち歩くが、木が茂っていて捜索活動は困難を極めるのであった。
1
三角点があるハズなのでGPSを頼りにあちこち歩くが、木が茂っていて捜索活動は困難を極めるのであった。
結局、三角点は見つかりそうにないので、サッサと下山に突入。ここから奈良田まで、一気に標高差1,900mの下りなのだ。
3
結局、三角点は見つかりそうにないので、サッサと下山に突入。ここから奈良田まで、一気に標高差1,900mの下りなのだ。
大門沢に負けず劣らずかなりの急下りですが、木がたくさん生えてるので、つかみながら下りればラクチン。
1
大門沢に負けず劣らずかなりの急下りですが、木がたくさん生えてるので、つかみながら下りればラクチン。
目印がたくさんあって迷う心配もなし。
1
目印がたくさんあって迷う心配もなし。
とか言ってたら、踏み跡に釣られて左のほうへズンズン進んでしまい、おつかいをさせられてしまった。
4
とか言ってたら、踏み跡に釣られて左のほうへズンズン進んでしまい、おつかいをさせられてしまった。
苔むした雰囲気の良い樹林帯。
1
苔むした雰囲気の良い樹林帯。
コケピンピン。
なかなか標高が下がんないな、おいっ。
1
なかなか標高が下がんないな、おいっ。
遠くに北岳とホーオ三山。
4
遠くに北岳とホーオ三山。
このガレ場を転がってったら、一気に標高1,000mぐらい下りられそうだな(そのまま永遠に発見されないと思うが)
4
このガレ場を転がってったら、一気に標高1,000mぐらい下りられそうだな(そのまま永遠に発見されないと思うが)
延々と続く下りに、文句ダラダラで歩くワガママなオッサンであった。
1
延々と続く下りに、文句ダラダラで歩くワガママなオッサンであった。
きのこピョコピョコピョコーン!(だいぶおかしくなってる)
2
きのこピョコピョコピョコーン!(だいぶおかしくなってる)
もう少し稜線に近い場所に水場があれば、白峰南嶺縦走もいいんだけどなあ。
1
もう少し稜線に近い場所に水場があれば、白峰南嶺縦走もいいんだけどなあ。
フカフカした登山道なので、足にもやさしく歩きやすい。
1
フカフカした登山道なので、足にもやさしく歩きやすい。
とか言ってるわりに根性なしなので、すぐ座り込んで休憩するのであった。
1
とか言ってるわりに根性なしなので、すぐ座り込んで休憩するのであった。
おっ、人工建造物だっ。
1
おっ、人工建造物だっ。
しかし、こっからパイプの手すりが設置された急斜面がまだまだ延々と続くのであった。
1
しかし、こっからパイプの手すりが設置された急斜面がまだまだ延々と続くのであった。
麓だー!
お迎えごくろう。
4
お迎えごくろう。
下界アヅッ!
こっちこそヘンなとこからヘンな水が出そうじゃ!(逆ギレ)
1
こっちこそヘンなとこからヘンな水が出そうじゃ!(逆ギレ)
ちょっと水あそび。
1
ちょっと水あそび。
あ〜泳ぎてぇ。
もう1cmだって登らんぞ。
4
もう1cmだって登らんぞ。
ようやく吊り橋。
1
ようやく吊り橋。
あの急斜面を下ってきたのか。そりゃあキツイわ。
4
あの急斜面を下ってきたのか。そりゃあキツイわ。
何度でも言う、アヅイ!
2
何度でも言う、アヅイ!
ということで、無事戻ってきました。
2
ということで、無事戻ってきました。
どこが雨じゃ!

感想

ひさびさの南アルプス。

ちょっと静かなところへ行こうと思い、
昨年広河原から大門沢下降点を経由して奈良田まで歩いたので、
今回は大門沢下降点から笹山まで歩くことに。

ムリすれば日帰りできなくもなさそうだったが、
連日の猛暑で疲れが溜まっているのか
なんとなく身体がダルイので、あまりムリせず
大門沢小屋を利用して一泊二日の計画でゆったり登山。

以前は、笹山あたりはなかなかの難路で
遭難者もよく出たそうですが、現在では目印も多く、
ていねいにマーキングを辿っていけば
迷うこともなさそうです。

間違っても、稜線から外れてハイマツ帯に
突っ込むような登山者はいないと思いますが、
用心するに越したことはないです。

とくに切れ落ちた斜面とか危険な場所も少なく、
ゆるやかなアップダウンを繰り返す展望の良い稜線歩き、
さらにほとんど人と会わない静かな山域という好条件で、
(大門沢小屋を出発してから麓まで3人しか会わなかった)
好天に恵まれ絶景を堪能できた楽しい山歩きでした。

でも、ここんとこ山歩きをサボリ気味だったので、
とにかく「シンドイ、ダリィ、シンドイ、ダリィ」と
最初っから最後までブツブツ言いっぱなしだったので、
唇がガッサガサに荒れてしまいました。

今度からリップクリーム持参します(ウソ)





おわり

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1379人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら