釈迦ケ岳、孔雀岳、大日岳

2018年09月02日(日) [日帰り]

• GPS: 12:31
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,461m
• 下り: 1,462m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:43
• 休憩: 1:46
• 合計: 12:29

4:45 太尾登山口
5:23 5:24 P1468
5:58 5:58 古田の森
6:54 7:14 釈迦ヶ岳
9:09 9:21 孔雀岳
11:07 11:29 釈迦ヶ岳
12:03 12:10 深仙ノ宿
12:39 13:19 大日岳
13:23 13:23 太古の辻
13:28 13:28 大日岳
13:52 13:54 深仙ノ宿
14:54 14:57 釈迦ヶ岳
15:51 15:51 古田の森
16:31 16:31 P1468
17:13 17:14 太尾登山口
17:16 ゴール地点

天候

晴れのち曇り、一時雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

太尾登山口駐車場で車中泊

コース状況／危険箇所等

倒木によるコースの迂回多数

写真

9/2 5:28

夜明け時の感動の光景

9/2 5:31

笹道の夜露でズボンがぼとぼとに。
程なく靴の中もぼとぼとになった。

9/2 6:11

ナチュラルアート

9/2 6:17

つい最近剥がれたって感じ。

9/2 6:56

釈迦ケ岳の三角点にタッチ

9/2 6:57

6時57分。お釈迦様にご対面。早朝4時30に出発してこの時間です。

9/2 6:58

この絶景
来て良かった。

9/2 7:03

中国人的ないちびり

9/2 7:24

馬の背 ちょっとヤバイ

9/2 7:56

地図にも載ってない空鉢岳

9/2 8:04

両部分けという靡、イカツすぎ！

9/2 8:13

凄いキノコ！何かの動物に見える。
向こうの頂きは釈迦ケ岳。まだお釈迦様の五輪が見える。

9/2 8:52

孔雀の覗 凄すぎる。

9/2 8:53

なんだコレ？ もしやクライマーの聖地といわれているところ？地図で確認すると五百羅漢らしいけど、、、どなたか教えてください。
大変興味があります。 ここへ行けるのかな？

9/2 9:00

なんかイイ

9/2 9:17

孔雀岳 風がキツいのか木の枝が東側に曲がってる！

9/2 9:26

孔雀岳山頂。 特になんてないんですけど。

9/2 10:23

これがモアイか。

9/2 11:20

再び釈迦ケ岳山頂です。
やらかしました。12枚重ねです。

9/2 11:21

ヤマの天気は変わりやすい。周辺は霧で真っ白。
お釈迦様との二度めのご対面は白いスクリーンの中です。

9/2 12:10

深仙小屋の隣のお堂。読み方がわからない。
修行の為のお堂らしい。宿泊不可。お通夜は出来ると書いてある。

9/2 12:29

大日岳前の看板。ヤバそうな文言が書いてある。
そんなにヤバいんか。

9/2 12:49

大日岳 登った！
ヤバ過ぎる！
ヘタこいたら死ぬ。
半分迄は行ける。よじ登れる。しかしそこからは無理！
たまたま深仙小屋でお会いした山の管理人の方が私に登り方を教えてくれたので登れただけです。
素人は無理です。下手したら死にます。

9/2 12:50

怖くてこれ以上近寄れない！
ほぼ垂直の絶壁！鎖1本のみ！
上部に畳サイズの一枚岩が二枚あって指もつま先もかけれない力ずくでなければ登れない箇所があります。ここを攻略出来なけば登れません。

9/2 12:58

ここの登頂は顔出ししちゃいます。
満足。感動。達成感。誇り。その他。

9/2 14:56

疲労こんぱいだけどお釈迦様に三たび会いに来ました。笑顔のモロ出しです。
次にお会い出来るのは45日後でしょう。
約束しますよ。待っててね。

9/2 15:14

隠し水です。冷たくてしかも美味い！
ここにきて思わず5リットル満タンにしちゃいました。

9/2 15:55

だらだらと長い帰り道です。
朝はこんなに遠かったっけ。

9/2 16:43

朝は気づかなかったけど可愛い野イチゴがちらほらいました。

9/2 17:14

ようやく到着。私の車しかいませんでした。

撮影機器：

iPhone 7 Apple