雁ヶ腹摺山

2014年04月27日(日) [日帰り]

• GPS: 10:45
• 距離: 37.4km
• 登り: 2,203m
• 下り: 2,289m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:55
• 休憩: 1:50
• 合計: 10:45

距離 37.4km 登り 2,206m 下り 2,293m

7:45 遅能戸バス停
8:21 8:24 サクラ沢峠(ガンゾノ峠)
8:59 9:02 セーメーバン(晴明盤・大ガ)
9:39 9:46 大垈山
10:27 10:29 金山峠
10:33 10:36 百間干場
10:43 10:53 雁ヶ腹摺山取り付き点
11:35 11:38 奈良子林道分岐
11:49 11:53 姥子山西峰
11:59 12:25 姥子山東峰
12:33 姥子山西峰
12:48 12:51 白樺平(石ノネカ)
13:38 14:13 雁ヶ腹摺山
14:50 14:56 大峠(大ドウミ)
15:35 15:37 林道分岐
15:58 真木小金沢林道冬季通行止めゲート
16:22 16:24 ハマイバ前
17:24 大月西小学校前バス停
18:29 18:30 大月駅
18:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き: 大月からバスで遅能戸(西奥山行き)
帰り: 大月まで歩き

写真

4/27 6:56

大月から歩きだしてもよかったのですが途中までバスがあるので西奥山行きのバスに乗りました。

4/27 7:45

遅能戸バス停で降りてここから歩きだしました。

4/27 8:05

セーメーバンの登山道入り口が見えたのでここから登山道になります。

4/27 8:23

サクラ沢峠で尾根に出ます。

4/27 8:23

セーメーバンへの登山道

4/27 8:54

ミツバツツジ

4/27 9:00

セーメーバン山頂

4/27 9:10

この辺から富士山が見えだしてきて、この後も木の合間から富士山を見ることができます。

4/27 9:27

ミツバツツジがきれいです

4/27 9:34

大垈山と宮路山分岐で大垈山に向かいます。

4/27 9:40

大垈山山頂 1172m

4/27 9:41

富士山がきれいに見えます

4/27 9:41

三つ峠山

4/27 9:41

滝子山

4/27 9:44

樹齢300年の白ブナ

4/27 9:49

タチツボスミレ

4/27 10:13

金山峠と金山鉱泉との分岐
ここで道を間違えて金山鉱泉側に下ってしまい、しばらく行ってから引き返しました。

4/27 10:21

黒岳が見えてきました。

4/27 10:21

雁ヶ腹摺山も見えてきました。

4/27 10:24

富士山

4/27 10:28

金山峠

4/27 10:35

百間干場で一度林道に出ます

4/27 10:50

林道の途中に雁ヶ腹摺山への登山口があります。

4/27 11:38

しばらく登るとまた林道に出ます。

4/27 11:39

姥子山との分岐の林道で姥子山に向かいます

4/27 11:43

扇山・百蔵山

4/27 12:00

姥子山山頂からの富士山

4/27 12:04

姥子山山頂 1503m

4/27 12:05

山頂からは遮るものがなく一周見渡せます
雁ヶ腹摺山よりも富士山がよく見えます

4/27 12:05

雁ヶ腹摺山

4/27 12:45

コースを戻って雁ヶ腹摺山に向かいます

4/27 13:39

雁ヶ腹摺山山頂

4/27 13:39

雁ヶ腹摺山の富士山

4/27 13:40

反対側は展望なし

4/27 13:42

ちょうど富士山側だけが開けています。

4/27 14:12

富士山

4/27 14:24

大峠に向かって下山を開始

4/27 14:51

大峠

4/27 15:05

林道を下っている途中での富士山

4/27 15:37

湯ノ沢峠登山口

4/27 16:11

ヤマザクラ

4/27 16:23

ハマイバ前のバス停
バスの時間が合わなかったのでこのまま大月まで歩きます。

4/27 17:07

高川山

4/27 17:14

富士山

4/27 18:30

何とか明るいうちに大月に到着しました。

撮影機器：

PENTAX K-x PENTAX

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

katsushige

500円札で有名な雁ヶ腹摺山にのぼり富士山を眺めてきました。展望自体はその手前にある姥子山が素晴らしかったです。
最初は大月から尾根を歩いて行こうと思ったのですが時間的に厳しいそうだったので途中までバスをつかいました。雁ヶ腹摺山につながる尾根は変わった山の名前が多く由来も調べると面白そうです。帰りはハマイバ前からバスに乗る予定でしたが時間が合わず大月まで2時間ほど歩いてしまいましたが、無事明るいうちにつきました。