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記録ID: 157931
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

東六甲探索(キジ谷〜小笠峠〜大平山〜赤子谷)

2011年12月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 1006702 65yamaneco その他1人
GPS
05:51
距離
9.2km
登り
657m
下り
855m

コースタイム

11:17 甲山高校前
11:30 社家郷山キャンプ場
12:00 社家郷大滝
12:24 西三ッ辻出合への案内板
12:34 小笠峰
12:43 車道に合流(小笠峰への登り口)
12:47 大平山への直登ルート入り口(上記ポイントより少し西に車道を進む)
12:50 最初の堰堤でランチ
13:46 ランチ終了し出発
14:07 展望ポイント
14:28 縦走路に合流
14:52 大谷乗越
15:08 岩倉山への分岐
15:32 赤子谷(左俣)入り口
16:13 ゴルジュ
16:40 名も無き?橋
17:08 生瀬駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:阪急バス 夙川(11:00)〜甲山高校前(11:17)
帰り:JR(生瀬)〜
コース状況/
危険箇所等
キジ谷は社家郷大滝を登った後のガレ場で浮き石が多いので転倒に注意。

小笠峠〜大平山も登りが急で細い尾根もあるので、慎重に。

赤子谷(左俣)は縦走路からの道はかなり分かりづらいのでしっかりテープを
探しながら進む事。プラス、滝の横にはロープ張った箇所も多く落ちないように十分注意が必要。
雨後は危険なので絶対避けるべき。
今日は風がかなり強いため体感温度が凄く低く感じます。
出発が遅かったため甲山高校前までバスで向かい、社家郷山キャンプ場を目指します。
2011年12月25日 21:41撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:41
今日は風がかなり強いため体感温度が凄く低く感じます。
出発が遅かったため甲山高校前までバスで向かい、社家郷山キャンプ場を目指します。
社家郷山キャンプ場の広場にある地図。
キジ谷は前回は下りでしたが、今回は登りです。
道すがら搭乗する赤い手書きの看板も登りルートを向いて
設置していますので、きっと下りはオススメではないんでしょう。
2011年12月25日 21:41撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:41
社家郷山キャンプ場の広場にある地図。
キジ谷は前回は下りでしたが、今回は登りです。
道すがら搭乗する赤い手書きの看板も登りルートを向いて
設置していますので、きっと下りはオススメではないんでしょう。
キャンプ場からキジ谷への案内標識。
2011年12月25日 21:41撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:41
キャンプ場からキジ谷への案内標識。
結構下の方は整備されていますので歩き易いです。
ただこの時期は落ち葉が多いので一部分かりにくい所もあります。
2011年12月25日 21:01撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:01
結構下の方は整備されていますので歩き易いです。
ただこの時期は落ち葉が多いので一部分かりにくい所もあります。
手書きの赤い看板。この目立つ看板があちこちで登場します。
2011年12月25日 21:41撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:41
手書きの赤い看板。この目立つ看板があちこちで登場します。
整備されたルートを越え、キジ谷下部に来るとそこからは少々道が急になって参ります。
2011年12月25日 21:42撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:42
整備されたルートを越え、キジ谷下部に来るとそこからは少々道が急になって参ります。
社家郷大滝到着。今日は水量は少なめですね。
でもこの苔むした感じの滝結構好きです。
2011年12月25日 21:42撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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12/25 21:42
社家郷大滝到着。今日は水量は少なめですね。
でもこの苔むした感じの滝結構好きです。
滝を越えるとこんな感じのガレ場が登場してきます。
結構ぐらつくので足腰にきます。。
2011年12月25日 21:42撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:42
滝を越えるとこんな感じのガレ場が登場してきます。
結構ぐらつくので足腰にきます。。
ちょっと石が小さくなってきたのでそろそろ終わりかと思いきや。
2011年12月25日 21:02撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:02
ちょっと石が小さくなってきたのでそろそろ終わりかと思いきや。
残念。もうしばらく続きます。。。
2011年12月25日 21:42撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:42
残念。もうしばらく続きます。。。
だいぶ登ってきたので空が近くなってきた所で右手へ誘導する案内板が。ロープはくぐらず、素直に向かって右手に進みます。
2011年12月25日 21:42撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:42
だいぶ登ってきたので空が近くなってきた所で右手へ誘導する案内板が。ロープはくぐらず、素直に向かって右手に進みます。
社家郷の展望ルート到着。向こうの方に大平山の鉄塔が見えてきました。この後はあそこを目指して直登して行きます。
2011年12月25日 21:43撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:43
社家郷の展望ルート到着。向こうの方に大平山の鉄塔が見えてきました。この後はあそこを目指して直登して行きます。
小笠峰をこえて下ると、盤滝道路に合流。こんな時期に珍しく初老の登山客に下りの際に出会いました。ここ結構登るには急なんですけど(ということは下りも急です)。。
2011年12月25日 22:33撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 22:33
小笠峰をこえて下ると、盤滝道路に合流。こんな時期に珍しく初老の登山客に下りの際に出会いました。ここ結構登るには急なんですけど(ということは下りも急です)。。
近くにきれいな紫色の実?がなった枝がありました。
何か塗ったかのような紫色です。
2011年12月25日 21:43撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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12/25 21:43
近くにきれいな紫色の実?がなった枝がありました。
何か塗ったかのような紫色です。
先程のポイントから左(登り方面)に50m位坂道を登ると、右手に小笠峠から大平山への直登ルートへの入り口があります。ガードレールにテープも巻いていますのですぐ見つかりました。
2011年12月25日 21:43撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:43
先程のポイントから左(登り方面)に50m位坂道を登ると、右手に小笠峠から大平山への直登ルートへの入り口があります。ガードレールにテープも巻いていますのですぐ見つかりました。
少し進んだ所の堰堤の上でちょっと遅めのランチです。
先日の名古屋出張で買ってきた味噌煮込みうどんにしてみました。
少々重たかったですが、土鍋がやはりピッタリです。
2011年12月25日 21:43撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:43
少し進んだ所の堰堤の上でちょっと遅めのランチです。
先日の名古屋出張で買ってきた味噌煮込みうどんにしてみました。
少々重たかったですが、土鍋がやはりピッタリです。
地図に載っていないルートの割には道はしっかりと分かる感じで、
昔に作られたと思われる、木の階段の杭部分が残った急な道です。
2011年12月25日 21:03撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:03
地図に載っていないルートの割には道はしっかりと分かる感じで、
昔に作られたと思われる、木の階段の杭部分が残った急な道です。
急な登りを進むと、青空と岩場が見えてきました。すべり易いので注意して登ります。
2011年12月25日 21:44撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:44
急な登りを進むと、青空と岩場が見えてきました。すべり易いので注意して登ります。
岩場の上から見るとこんな感じです。
2011年12月25日 22:36撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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12/25 22:36
岩場の上から見るとこんな感じです。
岩場を登ると、社家郷からゴロゴロ岳までの眺めがど〜んと見えます。なかなか眺望の良い場所でしばし眺めを楽しみます。
2011年12月25日 21:44撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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12/25 21:44
岩場を登ると、社家郷からゴロゴロ岳までの眺めがど〜んと見えます。なかなか眺望の良い場所でしばし眺めを楽しみます。
さらに縦走路に向かって進んで行くと左手に道が。赤テープとぶら下げられた松ぼっくりが目印です。ここも道はしっかりしているのできっとどこかに出るんだと思われます。
2011年12月25日 21:44撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:44
さらに縦走路に向かって進んで行くと左手に道が。赤テープとぶら下げられた松ぼっくりが目印です。ここも道はしっかりしているのできっとどこかに出るんだと思われます。
縦走路に合流。目の前をトレランの方がさっそうと宝塚方面(右方面)を目指して進んでいました。
2011年12月25日 21:45撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:45
縦走路に合流。目の前をトレランの方がさっそうと宝塚方面(右方面)を目指して進んでいました。
縦走路から振り返るとこんな感じ。こんだけぺたぺた木にペインティングしてれば流石に分かりますね。
2011年12月25日 21:45撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:45
縦走路から振り返るとこんな感じ。こんだけぺたぺた木にペインティングしてれば流石に分かりますね。
大谷乗越を越えて縦走路を譲葉手前まで進みます。
2011年12月25日 22:37撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 22:37
大谷乗越を越えて縦走路を譲葉手前まで進みます。
さすがに縦走路付近は夜は寒いのか霜柱だらけでした。
2011年12月25日 21:45撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:45
さすがに縦走路付近は夜は寒いのか霜柱だらけでした。
地図によると縦走路を宝塚方面に進むと右手に譲葉台、左に赤子谷(左俣)の四つ辻があります。そこを左手に見たのがこの一枚。確かに赤テープはありました。
2011年12月25日 21:46撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:46
地図によると縦走路を宝塚方面に進むと右手に譲葉台、左に赤子谷(左俣)の四つ辻があります。そこを左手に見たのがこの一枚。確かに赤テープはありました。
この辺りは枯れ葉も多く、道がさっぱり分かりません。手がかりは木に巻かれたテープです。この木には釘が何本も打ち込まれていましたが、ちょっと不気味です。
2011年12月25日 21:46撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:46
この辺りは枯れ葉も多く、道がさっぱり分かりません。手がかりは木に巻かれたテープです。この木には釘が何本も打ち込まれていましたが、ちょっと不気味です。
テープやロープはこんな感じです。道は相変わらずさっぱり不明です。
2011年12月25日 22:38撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 22:38
テープやロープはこんな感じです。道は相変わらずさっぱり不明です。
こんな倒木を乗り越えたり。
2011年12月25日 21:46撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:46
こんな倒木を乗り越えたり。
急すぎるので後ろ向きで下りてみたり。
2011年12月25日 21:46撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:46
急すぎるので後ろ向きで下りてみたり。
はたまたトラロープを頼って下りてみたり。
2011年12月25日 21:46撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:46
はたまたトラロープを頼って下りてみたり。
ようやくそれらしき滝が出てきました。
2011年12月25日 21:46撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:46
ようやくそれらしき滝が出てきました。
ここの滝は上部を写真の左手に進み、滝の横のロープづたいに下りてきます。
2011年12月25日 21:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:47
ここの滝は上部を写真の左手に進み、滝の横のロープづたいに下りてきます。
この滝は結構高度間あります。滝上部の写真右手にロープがはった道がありますので、枯れ葉ですべらないように足下をしっかり確認しながら下りてきました。
2011年12月25日 21:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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12/25 21:47
この滝は結構高度間あります。滝上部の写真右手にロープがはった道がありますので、枯れ葉ですべらないように足下をしっかり確認しながら下りてきました。
で、ようやく噂のゴルジュに到着。白石谷のゴルジュもいい感じですが、ここのゴルジュはそれより遥かに長く続いています。ここは高巻けそうにない(道があったとしてみ却って危ないかも)ので素直にゴルジュの中を進みます。
2011年12月25日 21:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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12/25 21:47
で、ようやく噂のゴルジュに到着。白石谷のゴルジュもいい感じですが、ここのゴルジュはそれより遥かに長く続いています。ここは高巻けそうにない(道があったとしてみ却って危ないかも)ので素直にゴルジュの中を進みます。
下流から上流を眺めた一枚。崩れ落ちそうな岩の間を通り抜けて進んできました。
2011年12月25日 22:41撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 22:41
下流から上流を眺めた一枚。崩れ落ちそうな岩の間を通り抜けて進んできました。
ゴルジュを越えて下ってくると道はだいぶ楽になってきました。これが最後に出会った最下流の滝です。ここも冬場は氷るかもしれませんね。
2011年12月25日 21:49撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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12/25 21:49
ゴルジュを越えて下ってくると道はだいぶ楽になってきました。これが最後に出会った最下流の滝です。ここも冬場は氷るかもしれませんね。
右俣との分岐に出てきました。看板には左俣とありました。
ここも登り方面に向かって看板がついているので、普通は下りではなく登りで使うルートなんだと思います。
2011年12月25日 21:49撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:49
右俣との分岐に出てきました。看板には左俣とありました。
ここも登り方面に向かって看板がついているので、普通は下りではなく登りで使うルートなんだと思います。
無事下山。
2011年12月25日 21:05撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:05
無事下山。
最後はこんな所に出てきました。ここからは後は道路を下って行きます。
2011年12月25日 21:50撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:50
最後はこんな所に出てきました。ここからは後は道路を下って行きます。
すこし下ると野球場?らしきものがありました。
登ってくる時は生瀬からこの場所を目印に来るといいかもしれませんね。
2011年12月25日 21:50撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/25 21:50
すこし下ると野球場?らしきものがありました。
登ってくる時は生瀬からこの場所を目印に来るといいかもしれませんね。

感想

年内最後(?)は今年行ってみたかったポイントの一つの赤子谷を目指しました。
それだけだと物足りないので、社家郷のキジ谷、小笠峠から大平山のルートを加えて
東六甲のマイナールートを楽しんできました。

キジ谷から大平山まではアップダウンがありますが、地図に載っていない割には
踏跡も明瞭で、迷う事はありませんでした。ただ多少急な登り下りですので転倒には注意です。

縦走路出てからは、いかにも全縦(or 練習?)の人がすたすたと追い越して行きました。

縦走路から赤子谷左俣の分岐は少々分かりづらく、道も落ち葉で覆われており
かなり不明瞭です。たまに木に、赤や黄色や白のテープがありますので
これを頼りに下って行きますが、かなり急な下りや高度感ある滝のまき道も
ありますので、息子も少々足がすくみがちで、なんとか下ってきました。
他の方の記録にあるように赤子谷は下りではなく登りにしとくべきだとちょっと後悔です。
あとこの時期日没が早いので、道迷った場合を想定してもう少し早い時間に
下るべきだったと反省。

ただ、噂通りのゴルジュの大きさにビックリし、それなりの高さの滝もいくつかあり、
夏場なんかに涼を楽しみに行くのもよいかな〜と思いました。
あと少し危険度は増しますが、冬場の氷った時期も面白いかもしれません
(アイゼン必須でしょうけど)。

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