鳥海山 吹浦口〜外輪山〜山頂

2018年09月15日(土) [日帰り]

• GPS: 10:30
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,426m
• 下り: 1,420m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:03
• 休憩: 1:21
• 合計: 10:24

距離 16.3km 登り 1,426m 下り 1,432m

5:33 吹浦口登山口
6:12 見晴台
6:32 6:33 清水大神
7:06 河原宿
7:26 7:27 御浜・鳥海湖分岐
7:44 鳥海湖分岐
8:05 8:08 御田ヶ原分岐
8:25 8:43 七五三掛
9:24 9:25 文珠岳
9:56 伏拝岳
10:07 行者岳
11:15 11:29 鳥海山
11:53 12:30 御室
13:44 七五三掛
14:05 14:06 御田ヶ原分岐
14:18 14:19 御田ヶ原
14:33 14:34 御浜小屋
14:51 御浜・鳥海湖分岐
15:02 15:03 河原宿
15:21 清水大神
15:31 見晴台
15:53 15:55 吹浦口登山口
15:57 ゴール地点

天候

高く曇り、微風涼しい

アクセス

利用交通機関：

自家用車

5:30 吹浦登山口(大平山荘口)

コース状況／危険箇所等

全般にきちんと整備された登山道。山頂付近は岩場のためリスク回避にヘルメット持参が良いかも知れません。

その他周辺情報

下山後、大平山荘で入浴。天然水沸かし湯

写真

9/15 5:27

吹浦登山口。大平山荘から2〜3カーブ先

9/15 5:27

登山口スタート

9/15 5:29

固められ歩きやすい

9/15 6:05

徐々に植生が変化

9/15 6:07

酒田方面

9/15 6:07

登山口方面、大平山荘。

9/15 6:08

象潟方面

9/15 6:29

清水大神、湿地植生

9/15 6:59

のんびり歩けます

9/15 7:08

景色もよし

9/15 7:08

右の鳥海湖へ。左は御浜小屋方面

9/15 7:32

鳥海山がやっと見えました

9/15 7:37

湖畔の草紅葉が綺麗です。遠くからは花が咲いているよう

9/15 7:43

鳥海湖を反時計回り

9/15 8:05

鉾立からのルートと合流

9/15 8:15

合流後、登山者が増えました

9/15 8:49

少し登り、右手から外輪山を巡るルート

9/15 8:52

分岐です

9/15 8:53

登ります

9/15 9:03

これから巡る 外輪山その1

9/15 9:03

続きの外輪山その2

9/15 9:22

ピークその1目指します

9/15 9:36

アップ

9/15 9:40

ダウンすると、ピークその2

9/15 9:56

右手は雲

9/15 10:20

登ります

9/15 10:22

雲を見下ろします

9/15 10:28

山頂が向かいに見えてきました

9/15 10:38

1度下り

9/15 10:38

登り返す

9/15 10:43

途中、川の流れのような雪渓が

9/15 10:46

いよいよ最後の登り

9/15 11:03

山頂です

9/15 11:27

岩場を抜けます

9/15 11:31

下りは小屋方向に下ります

9/15 11:46

御室小屋が見えます

9/15 11:49

山頂からの下りを見返り、昼食タイム

9/15 12:29

下山開始、整備された道

9/15 13:06

いっきにくだりますが

9/15 13:08

この後の登り返しがきついです

9/15 13:38

登り返しを振り返り

9/15 13:50

七五三掛で振り返り

9/15 14:02

御浜小屋まで登ります

9/15 14:21

鳥海湖を朝とは逆からみます

9/15 14:42

鳥海山を振り返り

9/15 14:54

湿原、笹原を下り

9/15 15:17

笹の丈が高くなります

9/15 15:31

下山方向には雲

9/15 15:44

植生が変わりはじめると

9/15 15:53

登山口到着

撮影機器：

u725SW,S725SW OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 ハイドレーション2Lt 水筒１Lt.コンパス 地図 熊鈴 笛 ヘッドランプ 携帯 時計 タオル ストック 非常防寒着 ファーストエイドキット ナイフ

共同装備

バーナー コッヘル

感想

hinhiro2000

日本海に裾を伸ばす単独峰、天気もよく景色は最高でした。登山道も、木道・石組で整備されており感謝です。登山口からの笹・湿地は、のんびり気持ちよく歩き、山頂が見えるあたりから覚悟をして、外輪山分岐からは景色で気を紛らわしながらアップダウンで体力を使い、山頂付近で手足全身で岩を掴む。ルート変化、景色のスケール、植生変化が楽しめました。問題は自分の体力ですか？