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Yamareco

記録ID: 1587808
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ハイキング
大雪山

石狩岳(シュナイダーコースピストン)

2018年09月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:56
距離
10.8km
登り
1,228m
下り
1,225m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:44
休憩
1:08
合計
8:52
<歩行データ(GPS+5mメッシュ標高)>
水平距離、累積標高(+、-)
10.8km、+1,342m, -1,322m
天候 曇りのち時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石狩岳登山口への車道は7月末から開通した模様ですが、従来の三股からの音更林道は依然通行止めで、北の山腹を迂回することになります(片道約30分要)。
シュナイダーコース登山口の駐車場も再整備され20台ほど駐車可能です。
トイレあり、登山届ポスト無し。

<上士幌町情報>
https://www.kamishihoro.jp/entry/00003631

<森林管理署情報>
http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/apply/nyurin/attach/pdf/nyurin_kisei-66.pdf
コース状況/
危険箇所等
シュナイダーコースは、沢沿いのルートが台風で荒れて通行困難となっていたようですが、現在はシュナイダー登山口まで林道も開通し、その先の沢沿い左岸ルートも笹などの刈払いも完了し、ルート明瞭、歩きやすいコースとなっています。

その先の渡渉は約5mの川幅があり、ピンクテープで導かれる正面ルートは飛石の間隔が広いので、少し上流側を偵察すると丁度いいルートが見つかりました。
ただし、当日の流量によっては濡れずに渡るこをが困難な場合もありそうです。

取り付きから前半は、どちらかというと緩斜面。
中盤から急登の連続となり、細尾根、岩場も出てきますが、危険を感じるほどではありません。岩場も時折手を使う場面はありますが、短いので慎重に行けば大丈夫です。

石狩の肩から石狩岳の山頂は指呼の距離。
シュナイダーコースも登りのCTが甘いように感じました(逆に下りは個人的には丁度かな、と)。

全体を通じて危険個所はありませんが、初心者が来るとちょっと怖い思いをするかもしれません。それだけ変化の多い いいルートと思いました。石狩岳に短時間でピストンできるのも魅力です。

その他周辺情報 幌加温泉の4種の源泉を楽しめる秘境感満点な温泉です。
おばあさんは高齢で耳が遠いですが、札幌からボランティアで来られている若いご夫婦がいらして、今回はスムーズに入れました。各地の温泉を訪問し、ここのお湯が一番気に入ったそうですが、ボランティアとは頭が下がる思いです。

https://www.food-travel.jp/hokkaido/horokaonsen.html

女性専用の内湯も9月15日から再開したそうです。
ちなみに9月16日は、20代女性も硫黄泉の露天に入られてました。

今回の山旅で私は3連荘。温泉の方にも覚えられてしまいました。
いいお湯なので、また再訪したいです。
ニペソツ後、シュナイダー登山口で前泊します。
この小さな迂回看板が目印。
林道は半時間くらい掛かりました。
林道で50m程前方をクマが走りました!
2018年09月15日 18:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/15 18:42
ニペソツ後、シュナイダー登山口で前泊します。
この小さな迂回看板が目印。
林道は半時間くらい掛かりました。
林道で50m程前方をクマが走りました!
さて、翌朝は寝坊スタートです。
靴が持つか祈る思いでした。
詳しくは感想欄で。
2018年09月16日 06:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 6:36
さて、翌朝は寝坊スタートです。
靴が持つか祈る思いでした。
詳しくは感想欄で。
駐車場右奥のここから入ります。
2018年09月16日 06:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 6:39
駐車場右奥のここから入ります。
笹原は刈払されていて朝露に濡れることも無かったです。看板があちこちに。
2018年09月16日 07:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 7:04
笹原は刈払されていて朝露に濡れることも無かったです。看板があちこちに。
ピンクテープに従って出た所は、渡渉のジャンプが長すぎるので、約30m上流側のここを渡りました。
2018年09月16日 07:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 7:11
ピンクテープに従って出た所は、渡渉のジャンプが長すぎるので、約30m上流側のここを渡りました。
ピンクテープのここは飛び石の間隔が私には広すぎました。
2018年09月16日 07:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 7:13
ピンクテープのここは飛び石の間隔が私には広すぎました。
その先でよく見る看板。
2018年09月16日 07:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 7:21
その先でよく見る看板。
これも有名ですね。歴史を感じます。
2018年09月16日 07:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 7:23
これも有名ですね。歴史を感じます。
ん?クマ?怖〜!
笛を五分おきに鳴らしながら歩きます。
2018年09月16日 07:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 7:38
ん?クマ?怖〜!
笛を五分おきに鳴らしながら歩きます。
少し荒れた箇所もあります
2018年09月16日 07:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 7:44
少し荒れた箇所もあります
笹は刈払い後、時間が経ってない感じですね。
ニペソツでも登りに無かった刈払いが下りにあったので、昨日だったのかもしれません。
2018年09月16日 07:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 7:54
笹は刈払い後、時間が経ってない感じですね。
ニペソツでも登りに無かった刈払いが下りにあったので、昨日だったのかもしれません。
ん?リス君看板ではありませんでした
2018年09月16日 07:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 7:58
ん?リス君看板ではありませんでした
黄葉がきれいですね!
2018年09月16日 08:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 8:29
黄葉がきれいですね!
左手に稜線が見えてきます。
2018年09月16日 08:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 8:29
左手に稜線が見えてきます。
中盤から岩場や細尾根が連続しますが、慎重にいけば危険を感じる場面はありません。
2018年09月16日 08:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 8:50
中盤から岩場や細尾根が連続しますが、慎重にいけば危険を感じる場面はありません。
またまた黄葉。
2018年09月16日 08:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 8:56
またまた黄葉。
手を添える場面はありますが、岩登りはありません。
2018年09月16日 09:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 9:07
手を添える場面はありますが、岩登りはありません。
でも、急登の連続、ふぅ〜!泣
2018年09月16日 09:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 9:11
でも、急登の連続、ふぅ〜!泣
ふむふむ!
2018年09月16日 09:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 9:32
ふむふむ!
かくれんぼ岩の横が一番長かったかな?
2018年09月16日 09:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 9:33
かくれんぼ岩の横が一番長かったかな?
稜線が近くなってきました
2018年09月16日 10:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 10:02
稜線が近くなってきました
あと少し!
2018年09月16日 10:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 10:08
あと少し!
振り返ると、昨日登ったニペソツ山のトンガリが綺麗に見えています
2018年09月16日 10:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 10:08
振り返ると、昨日登ったニペソツ山のトンガリが綺麗に見えています
鞍部(石狩の肩)に到着!
昭文社の図は登りのCTは甘目な感じですね。
2018年09月16日 10:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 10:13
鞍部(石狩の肩)に到着!
昭文社の図は登りのCTは甘目な感じですね。
石狩の肩、の分岐看板
2018年09月16日 10:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 10:14
石狩の肩、の分岐看板
石狩岳は目の前です!
2018年09月16日 10:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 10:29
石狩岳は目の前です!
さて、最後の登りをいきますか!
2018年09月16日 10:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 10:42
さて、最後の登りをいきますか!
また振り返ってニペソツ山
2018年09月16日 10:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 10:42
また振り返ってニペソツ山
ん?この角度からだと、オッパイの間が広がって、オバアサン?笑。違いますね<ペシ!!
2018年09月16日 10:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 10:43
ん?この角度からだと、オッパイの間が広がって、オバアサン?笑。違いますね<ペシ!!
シュナイダーの登山口広場が見えました
2018年09月16日 10:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 10:43
シュナイダーの登山口広場が見えました
もう少しです!
2018年09月16日 10:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 10:47
もう少しです!
石狩岳1966mに到着!
2018年09月16日 11:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 11:00
石狩岳1966mに到着!
奥のこちらが1m高いそうですが、私は靴の調子を考え、涙をのんでここで勇退とします!
2018年09月16日 11:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 11:00
奥のこちらが1m高いそうですが、私は靴の調子を考え、涙をのんでここで勇退とします!
沼の原方面。トムラウシまで縦走するツワモノが目指すルートですね!
2018年09月16日 11:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 11:01
沼の原方面。トムラウシまで縦走するツワモノが目指すルートですね!
大沼をアップで!
2018年09月16日 11:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 11:01
大沼をアップで!
音更山はゆったりした山容です
2018年09月16日 11:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 11:01
音更山はゆったりした山容です
ニペソツ山またまた。
音更市(地元)の方としばし談笑させてもらい、下山します。
2018年09月16日 11:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 11:01
ニペソツ山またまた。
音更市(地元)の方としばし談笑させてもらい、下山します。
肩から振り返って
2018年09月16日 12:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 12:20
肩から振り返って
シュナイダーの下りも大変です。
方向感覚がなくなりますが、下を見ながら撮っています。
2018年09月16日 12:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 12:41
シュナイダーの下りも大変です。
方向感覚がなくなりますが、下を見ながら撮っています。
今年は早雪で紅葉イマイチらしいですが、所々綺麗に色づいていました。
2018年09月16日 13:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 13:12
今年は早雪で紅葉イマイチらしいですが、所々綺麗に色づいていました。
ここは下りの段差を撮ったのですが、分かりづらいですね。
2018年09月16日 13:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 13:17
ここは下りの段差を撮ったのですが、分かりづらいですね。
渡渉地点に戻ってきました。
やはり、正面のここは厳しいので。。。
2018年09月16日 14:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 14:57
渡渉地点に戻ってきました。
やはり、正面のここは厳しいので。。。
行きと同じ上流のココを渡りました。
それでもエイヤ!のジャンプが必要でした。その先半時間で駐車場でした。

シュナイダーコース、急登でしたが、変化があって楽しかったです。
次回があれば靴を万全にして、周回か、夢の縦走をトライしたいです。
2018年09月16日 15:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 15:00
行きと同じ上流のココを渡りました。
それでもエイヤ!のジャンプが必要でした。その先半時間で駐車場でした。

シュナイダーコース、急登でしたが、変化があって楽しかったです。
次回があれば靴を万全にして、周回か、夢の縦走をトライしたいです。
撮影機器:

感想

ニペソツのリベンジ翌日は石狩岳へ。
本来はシュナイダーコースで登って、音更山かブヨ沼でテン泊の周回コースを計画したが、何と、スタート直前に右足の靴底がほぼ取れかかっているのを発見。
よくみるとカカト側の半分まだ接着されていて、つま先でかろうじて張り付いているが、前足半分は完全に剥がれてベロベロ状態、泣。

これでは中止も止む無しか、と諦めかけたが、時間もあり折角なのでシュナイダーピストンで行けるところまで行ってみることにしました。

元々、ニペソツの疲れからスロースタートにしましたが、
テン泊用装備を日帰りザックに移し替えたりでスタートは6時半近くなってしまいました。シュナイダーコース往復のCTは10時間程なので夕方までは余裕とは思いますが。。。

最初、ササの刈払いされた緩斜面を小一時間。
その先の渡渉5mほどが一番の難所と思いました。
ピンクテープに導かれた先は、飛石の間隔が広く川ポチャの可能性大と判断。
少し上流側を偵察すると程よいルートが見つかりました。

その先、シュナイダーコースの名物看板?を過ぎ、急登をいくと、稜線に出ます。
アップダウンの少ない前半はあまり高度が稼げませんが、中盤以降は噂通りの急登となり、細尾根や短いですが岩場も連続します。岩角や木の枝、笹など使えるものは何でも駆使し登っていきます。
ここをテン泊の重荷だと厳しいかもしれませんね。

左にみえる石狩岳の稜線が少しづつ近づいてくるのが励みです。
最後、石狩の肩と呼ばれる稜線にポンと出る感じ。

そこは噂通り、2つほど張れるテン場らしき跡もあります。
石狩岳は眼の前。山頂までは厳しい登りも岩場もなく歩きやすいです。
ほどなく山頂に到着。昨日のニペソツとは打って変わって独り占め。
長休止していると男性が一人上がってこられました。聞くと地元の音更にもう25年程住んでるという元東京人でした。モトクロスバイクで林道をかっ飛ばしたり若いころはされていたようですが、 山は2年ほど前に始めたばかり。もっと早く始めていればよかった、とおっしゃっていました。

標高が1m高いと言われる隣の山頂まで少しのアップダウンで行けるのですが、私は靴の状態が気になって一刻も早く下山したい思いから、誘惑を断腸の思いで?断って下山します。

シュナイダーコースの下りも大変でしたが、一度登っているルートなので勘所が分かっているので思ったより歩きやすく感じました。それでも休憩しながら慎重に下るとほぼCT通りになりました。
最後の渡渉も水量は朝と変わってないので、少し上流の短い飛石をジャンプします。
短いと言っても、エイヤ!とジャンプするシーンあり、バランスを崩しかけた私は一瞬冷や汗ものでした、笑。

最後、笹の原のルートを下ると駐車場の河原はすぐでした。

石狩岳、シュナイダーコースしか歩けませんでしたが、登山コースとしては変化もあり、とても素晴らしいコースと思いました。次回機会があるとしたら、音更山から十石峠の稜線も歩いてみたいし、トムラウシまでの縦走路もかなり長い&熊出そうですが機会があれば歩いてみたい、と思いました。

下山後、自身3連荘の幌加温泉へ。
今宵は20代の女性も露天に入られてて、逆に無防備なこちらがビックリ!(女性は勿論タオル巻き+男性付きの残念パターン)
ボランティアの若夫婦が幌加温泉の火を守って行かれることを祈っています。

このエリアはいい山が多いので、千葉からは近くはないですが、また来たいと思いました。

半日早く下山したので、上士幌の道の駅で車中泊後、十勝川温泉、グランベリーファーム、帯広駅前の豚丼発祥の店・ぱんちょうなどいっぱしの観光の後、空港に向かいました。

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コメント

リベンジお疲れ様です
ニペソツのリベンジお疲れ様です。
こんなに早く行かれるとはびっくりです。
それと石狩岳を続いての登頂、なかなかですね

それにしても靴最悪な事にならなくてよかったですね
一応、自分の場合は万が一の為に結束バンドを二本持って行ってます。最悪の場合はしのげるかと思います。
2018/9/21 11:12
Re: リベンジお疲れ様です
momohiro先輩、メッセージありがとうございます。
いや〜、中途半端で年越しを迎えたくないな、との思いがありまして、
以後のスケジュールみると、今でしょ!<古ぅ!?
と行ってきました。

3連休だったので、ついでに隣の石狩岳も計画したのですがm靴の問題もあり、また撤退リベンジか!?泣。と一瞬思いましたが、何とかシュナイダーで歩ききれました。

私もニッケル線とミニペンチ、細引きは常備してますヨ。
以前、同級生ハイクの際、やはり底がはがれたのがいて、役立ちましたからね。
でも3年目の大手Brand靴でも、こうなるか〜!いや参った!って感じでしたね
海外からの個人輸入なのでクレームは差し控えています。
2018/9/22 1:12
ShuMaeさん、
遅コメです。
ニペに続いての石狩岳、それも連続車中泊とは、執念 を感じますね。
前回の北海道巡業で沼の原を周回した際に、分岐点で「石狩岳→」の道標を見掛け、大きなザックを背負った若者が通り掛かり、言葉を交わしたことを思い出します。
遠いんだろなぁ…と。

拙者は北ア・薬師岳の稜線で見事に靴底の前半分が剥がれたことがあります。
薬師岳小屋で針金を使って応急処置して頂き、事なきを得ました。
もう30年前のことです。

結束バンド、100円ショップにもありそうですね。

半袖隊長
2018/9/22 9:07
Re: ShuMaeさん、

隊長、メッセージありがとうございます。

いえいえ、折角北海道まで行って、二ぺソツのリベンジだけではもったいないので、隣の石狩岳もセットで歩いてきました。でもテン泊予定はが見事日帰りピストン

石狩岳〜沼の原間を歩かれた方々のレコ拝見しましたが、やはりルート不明瞭箇所もあり、長くて熊が出そうと感じます。でも、あまり歩かれていない=自然が残っている、と解釈する私はいずれ行きたいコースのリストには入れました!<いつになるやら

最近の靴は剥がれない、のウワサを見事に裏切る状態でした。3年でこうなるとは、左は全く問題ないだけに製造不良なんだろうな、と
結束バンド、使えそうですね、私も仕入れときます
2018/9/22 13:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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