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Yamareco

記録ID: 1588574
全員に公開
ハイキング
剱・立山

剱岳 早月尾根、無理やり日帰り暗闇下山

2018年09月19日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
16:24
距離
17.7km
登り
2,516m
下り
2,516m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
14:18
休憩
2:06
合計
16:24
距離 17.7km 登り 2,517m 下り 2,517m
5:00
35
5:35
184
8:39
8:46
203
12:09
12:32
5
12:37
13:21
2
13:23
13:47
168
16:35
17:03
217
20:40
44
21:24
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
馬場島 公共駐車場
コース状況/
危険箇所等
整備されてますが、気を抜くとどこもかしこも滑落の危険
まだ暗いですが時間稼ぎでスタートです。
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まだ暗いですが時間稼ぎでスタートです。
200mおきの標高標識
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200mおきの標高標識
おお、いい感じ
大きな杉
北アルプスらしい景色が見えてきました
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北アルプスらしい景色が見えてきました
意外に標高上がらない
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意外に標高上がらない
いい感じの空ですね!
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いい感じの空ですね!
まだこんなとこか
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まだこんなとこか
樹林帯は続きます
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樹林帯は続きます
富山市内、富山湾、馬場島が見えるよ!
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富山市内、富山湾、馬場島が見えるよ!
まだ1600・・・
秋らしい空だな
いやぁ、いいですねぇ
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いやぁ、いいですねぇ
2時間少々で1000mアップか
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2時間少々で1000mアップか
いいですね
こうやって見ると結構登ったね
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こうやって見ると結構登ったね
ようやく2000mか
池に到着
いたいた♪
では通過しまーす!
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では通過しまーす!
雲が時々出てくる
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雲が時々出てくる
こんなとこに鎖
緩い岩の坂には鎖付き
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緩い岩の坂には鎖付き
いやぁ、美しい!
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いやぁ、美しい!
さあ、劔方面だ
早月小屋だ
どうですか?秋らしいですね!
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どうですか?秋らしいですね!
ここが丸山?いい展望台だね
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ここが丸山?いい展望台だね
早月小屋到着
帰りに寄りましょう
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帰りに寄りましょう
富山湾がきれいだ
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富山湾がきれいだ
早月小屋辺りの景色もいいですよ
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早月小屋辺りの景色もいいですよ
今日一番の出会い!
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今日一番の出会い!
こうやって見ると近く感じるが、甘かったな(笑)
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こうやって見ると近く感じるが、甘かったな(笑)
ではまた後で
この位置に来てへばってしまった・・・
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この位置に来てへばってしまった・・・
この景色見て
行くか撤退か真剣に考えた。
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行くか撤退か真剣に考えた。
しかし行くことに!
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しかし行くことに!
さあ、そろそろ劔らしくなってきましたよ
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さあ、そろそろ劔らしくなってきましたよ
見えてきたよ
いい天気
いいねぇ
ゴツゴツといい感じです
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ゴツゴツといい感じです
迫力の岩峰と秋色
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迫力の岩峰と秋色
いやぁ秋らしい!
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いやぁ秋らしい!
高度感あります
ここから険しく
早月小屋が遠くなったな
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早月小屋が遠くなったな
来てよかった、と思う好天と秋色
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来てよかった、と思う好天と秋色
目指す岩峰
コブコブの岩
越えてきたピーク
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越えてきたピーク
少し緩やかなガレ場を進む
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少し緩やかなガレ場を進む
そしてこの岩を登るのだ
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そしてこの岩を登るのだ
落ちないようにね
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落ちないようにね
おお、まあまあ険しいな
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おお、まあまあ険しいな
振り返るとこの迫力です
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振り返るとこの迫力です
そしてまた岩を登っていきます♪頑張れ〜!
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そしてまた岩を登っていきます♪頑張れ〜!
切れ切れ
下りるのも急降下ですね
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下りるのも急降下ですね
グイグイと岩を登る
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グイグイと岩を登る
高度感あります
景色も楽しみながら♪
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景色も楽しみながら♪
雲が上がってきたよ〜、こっち来ないでぇ〜!
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雲が上がってきたよ〜、こっち来ないでぇ〜!
標高2800まで来たぞ〜!
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標高2800まで来たぞ〜!
そそり立つ岩峰
この取り付きが最後の難所か
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この取り付きが最後の難所か
ピークを確認
さあ、ラストスパート!
6
さあ、ラストスパート!
うひゃ〜!気をつけて
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うひゃ〜!気をつけて
雲海がいい感じ
向こうに白馬が見えるぞ
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向こうに白馬が見えるぞ
カニのハサミ
おおっ!立山一望じゃ
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おおっ!立山一望じゃ
カニのハサミ、見た目程恐くないよ
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カニのハサミ、見た目程恐くないよ
でも落ちたらアウト、慎重に気をつけてね
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でも落ちたらアウト、慎重に気をつけてね
気を抜けない岩が続く
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気を抜けない岩が続く
こっちも
いいですねぇ
ここを来たのか
また立山方面
さあ、来たぞ
劔岳、山頂だぁ〜〜〜!!!
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劔岳、山頂だぁ〜〜〜!!!
立山の後ろに槍ヶ岳が見える
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立山の後ろに槍ヶ岳が見える
迫力の立山一望です
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迫力の立山一望です
そして見事な雲海
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そして見事な雲海
そして静寂
また立山(笑)
後立山連峰
すぐ直下まで雲海だ
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すぐ直下まで雲海だ
何度も撮ってしまう立山
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何度も撮ってしまう立山
祠の周りも雲海になってきた
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祠の周りも雲海になってきた
いやぁ、ずーっと見ていたい
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いやぁ、ずーっと見ていたい
迫力の劔岳山頂ですが、そろそろ時間です。
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迫力の劔岳山頂ですが、そろそろ時間です。
名残惜しいですが立山を見て下山です。
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名残惜しいですが立山を見て下山です。
カニのハサミ
安全第一でね
雲海の中へ向かっていく。いい絵ですね!
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雲海の中へ向かっていく。いい絵ですね!
雲海に浮かぶ尾根を歩きます
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雲海に浮かぶ尾根を歩きます
高度下がってきた
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高度下がってきた
後ろから最後の方が下りて来られます
2
後ろから最後の方が下りて来られます
迫力の岩峰と雲海
3
迫力の岩峰と雲海
ハイマツと雲海
あんなとこから下りてきたのね
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あんなとこから下りてきたのね
やっぱいいよな
目に焼き付けて下ります。
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目に焼き付けて下ります。
また少し晴れてきた
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また少し晴れてきた
グイグイ下ります
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グイグイ下ります
いい景色だね
こちらも♪
ガスが出たり取れたり
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ガスが出たり取れたり
やっとここか・・・まだまだやな
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やっとここか・・・まだまだやな
ここでのんびり景色堪能しておしゃべり(笑)
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ここでのんびり景色堪能しておしゃべり(笑)
まだこんなとこありますよ
4
まだこんなとこありますよ
早月小屋のテラスから
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早月小屋のテラスから
いいですね!
コーラとバッジをゲット。ゆっくり休憩し長い下山に備えます。
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コーラとバッジをゲット。ゆっくり休憩し長い下山に備えます。
下山中、夕暮れ。富山市内と富山湾に夕陽
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下山中、夕暮れ。富山市内と富山湾に夕陽
あ〜〜日が落ちるぅ!
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あ〜〜日が落ちるぅ!
劔〜!さようなら!
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劔〜!さようなら!
日が暮れてしまいましたが、無事下山致しました。本日もありがとうございました!
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日が暮れてしまいましたが、無事下山致しました。本日もありがとうございました!

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ヘルメット

感想

9月の頭からずーっと狙ってましたが雨ばかり。
ですが、貴重な晴れ間に憧れの剣岳にようやく行けました。

前夜、夜11時半頃に馬場島へ到着。
車中泊し、4時前頃に起きました。
馬場島の公共駐車場はほぼ満車。
4時頃、多くの方が用意をしておられ、5時頃にかけて多くの方が出発。
自分も5時ピッタリに出発。
まだ暗かったので皆さんライト点灯でのスタートです。

5時前、用意をしてたら少し年配の方に、
「暗いうちから出発したことないから、少しだけご一緒しませんか?」
と声をかけられました。
まあ、自分も暗いうちに歩いたことがないため、日が昇るまでの2、30分くらいなら、ということでスタートしました。
でもこれが大失敗!
話してみると5時間で山頂へ到着目指すとのこと。
そしてこのおじさん、歩きはじめたらめっちゃ早い。
私は約20分でギブアップです。

松尾平までで体力を多く消耗。
山登りは最初の1時間がウォーミングアップと考えてます。
ここで無理すると駄目ですね。
やはり山は自分の体力、能力、ペースを貫かないと仇にしかなりませんね。
ということで、やはりいつも通りマイペースで。
しかしここでのダメージは、この後の山行に影響することに。

早月尾根は北アルプス三大急登と言われていますが、確かに序盤からなかなかの急坂です。
黙々と歩き続けて高度を上げていきました。
序盤のハイペースも手伝って、早月小屋まで3時間半くらいで来れました。
このペースだと日帰り楽勝。

早月小屋辺りの景色が思ってたより絶景でほっこりしてると一気に序盤の無理の疲れが出た。
しかし時間との戦いのため、再出発。
しかしここから足が重くて一向にペースが上がらない。足が前に出ません。
こりゃアカンな。

少し上がると早月小屋を見下ろせる場所に来た。
そろそろ高い木もなくなってきた辺り。
正直、まだ時間的にはギリギリ行けると思ったが、足が進まず、立ち止まってばかり。
完全にへばりました。
足が止まり、気力が沸かず、「撤退」が頭をよぎります。

自分は決して早い方ではないのですが、今回はCTの0.85くらいを想定し、約12時間を想定していました。
しかし思ってたより疲れていたのか、早月尾根を舐めていたのか、この日は何か登れる気がしない。

しかし、ここでこの日の救世主が現われる。
富山から来ておられた男女のハイカーさんです。
早月小屋のテラスでお会いした方です。
私より1時間早い4時に馬場島を出発されたとのこと。早月小屋は私の方が少し早く出発しました。
ということは、早月小屋までは私の方が1時間早かったことになりますが、早月小屋からは私より少し早く歩かれています。
お話をし、ペースが合う範囲でご一緒することにしました。

相変わらず自分のやる気は復活しないまま少し歩きましたが、森林限界を超え、立山の景色が見え、そしてこのお2人のおかげで復活してきました。
その後もご一緒させてもらい進みます。
ペースも私に合わせて下さったのか、少しゆっくり目で今日の自分には合っている。
正直、今日の体力とペース考えると下山時間が少しやばいか、微妙だな、とは思いましたが、12時半頃到着で長居せず急いで下山すれば何とかなると考え、山頂を目指しました。
理論上は確かにそうなんですが、この危険な登山道と今日の調子を考えると冷静に判断するなら早月小屋で泊まるか、2600m付近で撤退ですよね。
しかし目の前にそそり立つ岩峰を見上げると、しんどかったですが、続行しました。

さあ、では話しを前向きに。
2600mからがこの早月尾根は面白い。
ここからが岩登りや鎖が出てくるため、ストックをしまい、ヘルメット装着です。
早月小屋(2200m)を超えたら景色は絶景続きのこのコースですが、やはり2600m辺りからは劔も近くなり、登山道もよりダイナミックになる。
これはたまりませんね。

岩場が続きますが、危険箇所(?)には鎖。
鎖がない箇所も十分危険だと思いましたが(笑)
というわけでどこも慎重に通過することを心がけ、進みます。
岩場は3点支持で慎重かつ、さっさと通過。
鎖はどこも太めでしっかりした物が設置されており、しっかりしています。
何ともいえない緊張感が続きます。

2800mまでくると山頂が視野に。
しかしそそり立つ岩壁は大迫力。
早月尾根のコースは、200mおきに標高標識がありますが、急坂の割にはなかなか次の200mが出て来ない。
遅いからかな(笑)
いやぁ、地図見ながら登っててもなかなか進まないわ。
でもここまで来ると険しいとか言ってられない。
頑張るぞ♪

難所と言われるカニのハサミが現れましたが、この辺りは普通に通過できました。
事前情報通り、1本ボルト(?)もありましたが、想定してた物よりも大きく、何てことはありませんでした。
これは槍も穂高も同じで、事前情報で身構えていたから、想定よりも難易度は低く、意外に普通に通過出来ました。
まあ、冷静に考えれば危険箇所に変わりはないのですが、そんなに心理的に恐ろしいということはありませんでした。あくまで私の感想ですので悪しからず。
それよりも、岩場は落ちたら終わり、な箇所がいっぱい。
特に下りはザレ場、ガレ場、浮き石も多く足下も滑りやすく、鎖場よりは鎖のない岩場の方がよっぽど危険な箇所が多いと思います。
そういう意味では、一瞬たりとも気が抜けない険しい山、という印象です。

いやぁ、ここまで来るともう劔の虜。
前半の疲れとやる気のなさは一体どこへ?(笑)
最後まで緊張感と戦いながら山頂を目指しました。
そしてようやく祠が見えた。
足下の悪いガラガラの岩を駆け上がり、いよいよ山頂へ

3人で安全重視で目指した山頂に到着!
3人で声を上げて喜びました(笑)
いやぁ、これが憧れ続けた劔岳か♪

晴れた空、
目の前に広がる立山連峰、
そして北アルプス一望の絶景、
遠くに槍ヶ岳も見える、
後立山連峰、白馬岳も綺麗だ。
もう言葉にならない絶景とここまでの過程を考えるとより感動です♪

到着した時間は12時半。
休憩と軽めのランチ。
そしてあまりの好天の山頂。
居心地良過ぎ(笑)

さあ、時間も推してきました。
写真撮りまくり、山頂を堪能したらいよいよ下山です。
3人で安全第一での下山。

ここまでCTの約0.8で登ってきた。
0.8で下りて休憩時間20分としても19時くらい。
しかしこれまでの経緯や疲れや休憩時間を考慮すると、少し無理かな。現実的にはCTの1.1。
ということはやはりCTか、その1,1と考えると・・・
下山は確実に8時半は過ぎそうですね(笑)
さ、私もかなり疲れてるし、3人で楽しくのんびり安全重視で行くか。
ここからは痙攣し、つまずきそうな足で下山。
ここまで来れば、とことん安全重視でと決めた。

ゆっくりと安全第一で危険箇所を通過していきます。
途中からはガスで真っ白になりかけ。
しかし運良くガスはこちらを避けてくれました。
こまめに休憩し、景色を楽しみながらゆっくり下山。

早月小屋へ到着時刻は16時半。
もう日没アウトは確実です。
30分のんびり休憩し、再出発。
暮れ行く富山の景色を楽しみながら日没を迎えました。
途中、何度も休憩しながらライトの灯りで急坂を下っていきます。

早月小屋からは4時間程かな、と思いましたが、結局5時間かかりました。
疲れと暗い登山道で足を滑らさないように慎重に行きました。
途中、3人で決めたのは、ここまで来たら徹底的に安全第一。

そして9時半頃、
ようやく馬場島へ到着しました。
いやぁ、長かったぁ〜〜〜!
無事安全に下山完了です。
3人で愚かな(笑)達成感を共有し、無理矢理ではありましたが日帰り出来たことを喜びました。

試練と憧れ、
岩と雪の殿堂、
剣岳はそれなりに険しかったですが、今まで登ったどの山よりも達成感いっぱいです。
もう少し体調コントロールしておけば、もっと早い時間に日没前に下山出来たかも知れませんが、今日はスタートでもミスり、ましては事前準備も不十分だった。
自らの愚かさが生んだ結果です。

しかし、今日はそんな愚かな私を富山から来られてたお2人に助けられた。
おかげで好天の剣岳山頂に行けた。
お2人には感謝しかない。

そしてもうあまり経験したくはないが、暗闇をヘッドライトでの下山。
結果論ではありますが、大幅な日没後下山になったことは反省です。
それでも、足に来てる状態でしたので、可能な限り安全第一にペース配分重視で下りたことは良かったと思います。
この暗闇下山もご一緒して下さったお2人のおかげで安心して下りることが出来ました。
お2人の足も引っ張ってしまったと思いますが、お2人には本当に感謝しています。

良くも悪くも思い出の劔となりました。
普段、単独の山行の自分にとっては、人の有り難みが身にしみたな。

でもまた必ず早月日帰りのリベンジはしてみたい。
そして別山尾根からの挑戦もしてみたい。
来年の目標が出来ました♪
そしてまたこのお2人とご一緒してみたいです。

今回も無事安全な山行に感謝。
そしてお付き合いありがとうございました♪

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コメント

お疲れさまでした。
kyotojoeさん、はじめまして!
お天気最高の日でしたね 私も本当に行って良かったと思います。
しかし同じ場所で撮影したはずなのに、どうしてこんな美しい写真ばかり撮られてるのでしょうか。自分のはクソばっかりなので羨ましいです。
私は絶対に挨拶する人なので、どこかで挨拶を交わしていると思いますが、また何処かでお逢いしましょう。
2018/9/23 19:36
Re: お疲れさまでした。
yoshi119 さん、
こちらこそ、はじめまして!
本当に最高の登山日和でしたね♪
初めての劔でしたが、思う存分に楽しめました。
時間からすると、yoshi119 さんの下山時刻と私の登頂時間を比較したところ、2,800m〜2,900mの間のどこかですれ違っているはずです。
どんくさそうに登ってた青色のモンベルのシャツに赤色のヘルメットが私です(笑)
写真の件はありがとうございます♪
またお会いしましたら、よろしくお願いします。
2018/9/23 20:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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5/5
体力レベル
5/5

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