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Yamareco

記録ID: 1590103
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳・前穂高岳 1日目(上高地バスセンター〜横尾〜涸沢〜穂高岳山荘)

2018年09月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:03
距離
18.1km
登り
1,620m
下り
136m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:24
休憩
0:34
合計
7:58
5:42
5:42
7
6:20
6:20
5
6:25
6:25
37
7:02
7:05
2
7:07
7:07
11
7:56
8:00
15
8:15
8:15
37
8:52
8:53
51
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41
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10:35
5
10:40
10:40
44
11:24
11:25
43
12:08
12:22
74
予定時間よりも早く山小屋に到着できてよかったです。前半の横尾までの道のりをスピードを抑える、あまりにも前に進むことに集中しすぎてエネルギー補給を怠りばててしまうなどの反省点があります。
天候 雨のち晴
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
さわんど駐車場に駐車し、そこからバスで上高地に入ります。
コース状況/
危険箇所等
上高地バスセンターから横尾までは、梓川沿いを歩くので、起伏も無く、道幅も広く歩きやすいです。
横尾から涸沢まではいわゆる登山道ですが、今まで歩いた中で最も歩きやすく整備されたものでした。
涸沢小屋から穂高岳山荘までは、特に目立危険箇所などはありません。しかし、ザイテングラードはペンキの印がしっかりつけてあったお陰で安心して歩けました。
その他周辺情報 連休は山小屋の混雑はすごいものです。
朝一番のバスで上高地バスセンターに到着したときには、もうこの人だかりです。さすが日本アルプスです。
2018年09月22日 05:38撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 5:38
朝一番のバスで上高地バスセンターに到着したときには、もうこの人だかりです。さすが日本アルプスです。
雨具などの準備を整え、出発。当初は岳沢小屋から前穂高、吊尾根、奥穂高経由で穂高岳山荘に宿泊の予定でしたが、雨のひどいので、涸沢経由で穂高岳山荘に行くことに変更しました。
2018年09月22日 05:40撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 5:40
雨具などの準備を整え、出発。当初は岳沢小屋から前穂高、吊尾根、奥穂高経由で穂高岳山荘に宿泊の予定でしたが、雨のひどいので、涸沢経由で穂高岳山荘に行くことに変更しました。
夜からの雨で、梓川もこの濁流です。
2018年09月22日 05:42撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 5:42
夜からの雨で、梓川もこの濁流です。
横尾までの道は、ほぼふらっとなので、消耗しないように歩くのに苦労します。
2018年09月22日 06:10撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 6:10
横尾までの道は、ほぼふらっとなので、消耗しないように歩くのに苦労します。
明神分岐を通過します。
2018年09月22日 06:20撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 6:20
明神分岐を通過します。
徳沢園を通過。
2018年09月22日 07:07撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 7:07
徳沢園を通過。
新村橋を通過。
2018年09月22日 07:19撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 7:19
新村橋を通過。
横尾に到着。
ここからは未知の領域です。不安もあり、わくわくもあり、楽しみです。ここで、槍ヶ岳、蝶が岳、穂高岳方面に分かれます。
2018年09月22日 07:54撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 7:54
横尾に到着。
ここからは未知の領域です。不安もあり、わくわくもあり、楽しみです。ここで、槍ヶ岳、蝶が岳、穂高岳方面に分かれます。
橋を渡って、涸沢を目指します。
2018年09月22日 07:58撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 7:58
橋を渡って、涸沢を目指します。
屏風の頭方面です。滝のように水が流れています。
2018年09月22日 08:44撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 8:44
屏風の頭方面です。滝のように水が流れています。
今ままで歩いたことが無いくらいに整備された登山道です。整備されている方々に感謝です。
2018年09月22日 08:44撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 8:44
今ままで歩いたことが無いくらいに整備された登山道です。整備されている方々に感謝です。
2018年09月22日 08:45撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 8:45
本谷橋に到着。下の小さな橋は、激流にのまれていました。ここからは、右岸を登っていきます。
2018年09月22日 08:52撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 8:52
本谷橋に到着。下の小さな橋は、激流にのまれていました。ここからは、右岸を登っていきます。
普段はもっと穏やかな流れなのでしょう。
2018年09月22日 09:56撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 9:56
普段はもっと穏やかな流れなのでしょう。
登山道も沢のようになっています。
2018年09月22日 10:03撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 10:03
登山道も沢のようになっています。
涸沢の分岐点です。左が涸沢小屋、右が肩沢ヒュッテに至ります。
2018年09月22日 10:15撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 10:15
涸沢の分岐点です。左が涸沢小屋、右が肩沢ヒュッテに至ります。
空が少しずつ明るくなっていました。
2018年09月22日 10:15撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 10:15
空が少しずつ明るくなっていました。
パノラマコースと涸沢小屋の分岐です。
2018年09月22日 10:22撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 10:22
パノラマコースと涸沢小屋の分岐です。
涸沢ヒュッテ到着。
2018年09月22日 10:25撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 10:25
涸沢ヒュッテ到着。
この辺りから、天気が急激に回復してきます。
2018年09月22日 10:26撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 10:26
この辺りから、天気が急激に回復してきます。
涸沢のテント場です。いつかここでテントを構えたいものです。
2018年09月22日 10:34撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 10:34
涸沢のテント場です。いつかここでテントを構えたいものです。
パノラマコース経由で、ザイテングラードを目指します。
2018年09月22日 10:36撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 10:36
パノラマコース経由で、ザイテングラードを目指します。
ざれた岩場をひたすら登ります。
2018年09月22日 10:47撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 10:47
ざれた岩場をひたすら登ります。
2018年09月22日 10:48撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 10:48
2018年09月22日 10:48撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 10:48
2018年09月22日 10:53撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 10:53
2018年09月22日 11:09撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 11:09
ナナカマドがきれいです。
2018年09月22日 11:10撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 11:10
ナナカマドがきれいです。
2018年09月22日 11:12撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 11:12
2018年09月22日 11:19撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 11:19
2018年09月22日 11:28撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 11:28
2018年09月22日 11:33撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 11:33
あっという間に空が晴れ上がってきました。
常念岳がはっきりと見えています。
2018年09月22日 12:00撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 12:00
あっという間に空が晴れ上がってきました。
常念岳がはっきりと見えています。
2018年09月22日 12:00撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 12:00
ザイテングラードがどんどん近づいてきます。
2018年09月22日 12:00撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 12:00
ザイテングラードがどんどん近づいてきます。
2018年09月22日 12:08撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 12:08
2018年09月22日 12:10撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 12:10
2018年09月22日 12:50撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 12:50
穂高岳山荘が見えて来ました。
見えてもなかなか到達しないのがもどかしい瞬間です。
2018年09月22日 13:33撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 13:33
穂高岳山荘が見えて来ました。
見えてもなかなか到達しないのがもどかしい瞬間です。
どんどんちかづいてくる〜〜!
2018年09月22日 13:37撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 13:37
どんどんちかづいてくる〜〜!
ここから、北穂高方面、奥穂高方面などにいけます。
2018年09月22日 13:40撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 13:40
ここから、北穂高方面、奥穂高方面などにいけます。
奥穂高山荘に到着です。初日に山頂を踏まない登山は初めてです。また、本格的な山小屋で過ごすのも初めてで、初めてづくしで緊張します。
2018年09月22日 13:40撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 13:40
奥穂高山荘に到着です。初日に山頂を踏まない登山は初めてです。また、本格的な山小屋で過ごすのも初めてで、初めてづくしで緊張します。
山小屋に着いたときには、空も晴れ上がり、朝の雨が嘘のようでした。常念岳がいつもあるのは、一度登ったことがある山には愛着がわくからです。
2018年09月22日 15:01撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 15:01
山小屋に着いたときには、空も晴れ上がり、朝の雨が嘘のようでした。常念岳がいつもあるのは、一度登ったことがある山には愛着がわくからです。
明日登る奥穂高方面です。目の前に連続した梯子が見えていて、かなりナーバスになってしまいます。
2018年09月22日 15:03撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 15:03
明日登る奥穂高方面です。目の前に連続した梯子が見えていて、かなりナーバスになってしまいます。
涸沢岳です。余裕があれば、登りたいです。
2018年09月22日 15:03撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 15:03
涸沢岳です。余裕があれば、登りたいです。
刻々とさんようをが変わります。
2018年09月22日 17:16撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
9/22 17:16
刻々とさんようをが変わります。
2018年09月22日 17:17撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
1
9/22 17:17
2018年09月22日 17:18撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
1
9/22 17:18
2018年09月22日 17:46撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
1
9/22 17:46

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
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