会津駒ヶ岳

2018年09月23日(日) [日帰り]

• GPS: 06:06
• 距離: 14.7km
• 登り: 1,233m
• 下り: 1,229m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 0:22
• 合計: 6:00

3:39 会津駒ヶ岳滝沢登山口
4:38 4:41 水場
5:47 5:47 駒の小屋
6:02 6:06 会津駒ヶ岳
6:41 6:43 中門岳
7:37 7:45 駒の小屋
8:42 8:42 水場
9:31 9:36 会津駒ヶ岳滝沢登山口
9:39 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東北道、西那須野塩原IC→国道400号→国道121号→国道352号→会津駒ケ岳、滝沢登山口駐車場

コース状況／危険箇所等

ぬかるみやや多し、木道は特に注意！

その他周辺情報

燧の湯　500円
朝6時からやっている。

写真

9/23 3:32

3:32　滝沢駐車場　出発
さて、今日も暗いうちから登るとします。
この時間で、車はまだ多少停めれました。

9/23 4:04

星空綺麗なんですが、上手く撮れませんね〜。

9/23 4:40

まだ、ペットボトルに空きがないのでスルーします。

9/23 5:18

そろそろ、ヘッデンタイム終了かな。

9/23 5:20

雲の上ですね。

9/23 5:30

樹林帯が終わると・・・。
樹林帯は、多少ぬかるみあり。

9/23 5:31

木道や木の階段が多くなる。

9/23 5:32

しかし、朝露と先日の雨のせいか、木道が滑るっ。

9/23 5:38

キマシタ！　ご来光(^_-)-☆

9/23 5:38

朝日に反射して、黄金色ってやつか。

9/23 5:48

池塘来ました〜。

9/23 5:48

まだ、こんな時間なので静か。

9/23 6:02

とりあえず、小屋はスルーして、先に山頂に向かいます。

9/23 6:03

三角点ゲット。

9/23 6:03

6:03　会津駒ヶ岳　山頂　2133m
キタコレッ(^^♪
燧ケ岳も確認！

9/23 6:07

よし、このままの勢いで、中門岳まで行ってしまおう。

9/23 6:30

おぅ、癒される。

9/23 6:35

6:55　中門岳
時間が早いせいか、人もまばらで静かです。

9/23 6:35

ずっといたい。
後ろに見えるのは、至仏山でいいんだっけ？
至仏山も、去年登ったんだよな〜。

9/23 6:37

奥にまだ木道があるので行ってみる。

9/23 6:42

看板から10~15分程度で、突き当り付近。
まだ先に道あるけど、これはどこまで行くのだろう？
自分は、ここまでで撤収開始。

9/23 6:43

木道Uターンして、さっきの中門岳の看板に戻るって感じ。

9/23 6:44

燧ケ岳かな？
確か、去年登ったような。
この後、燧ケ岳は雲に隠れてしまいました。

9/23 6:49

まさに天上の楽園。
ラピュタを想像してしまうなぁ〜^^
ここに来る為に、頑張って登ってきたと言ってもいいでしょう。

9/23 6:49

中門岳の看板まで戻ってきた。
あぁ〜、帰りたくない、泊まりで来たい(/ω＼)

9/23 6:56

太陽拳！

9/23 6:57

植生保護の為駄目ですが、敷物引いて昼寝したい気分だわzzz

9/23 7:20

帰りは、巻き道を使います。

9/23 7:33

帰りは、少し小屋を覗いてみようかな？

9/23 7:37

駒の小屋
綺麗ですね〜。
次回来ることあったら、子供と泊まりに来たいです。

9/23 8:36

退屈、樹林帯エリアに突入。
要は、帰り下山開始。

9/23 9:33

9:33　登山口
帰り、水場スルーしたので、水量確認できず。
ペットボトルに汲んでいそうな人がいたので、たぶん出ているのかと？

9/23 10:36

帰りは、燧の湯に行くとします。
お疲れ様でした('◇')ゞ

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

かずらん

土曜は仕事で、月曜日は用事があるので、自分にとっては日曜のみの休み。
天気がいい＆休日なので、子供を誘ってみたが、部活や用事やらと振られたので、さくっと計画、会津駒ケ岳へ、一人でGO！

さくっと行くつもりだが、予想通り車の運転が辛い。
高速降りてからが、長い長い、眠い眠い。
東北道、西那須野塩原ICから行くなら、コンビニは『見つけ次第すぐ』寄ってください！
後には、もうありませんから。
これで、自分は朝の食料を買い忘れる羽目に・・・(´・ω・`)
まぁ〜、ビタミンゼリー2個が、ザックに忍ばせてはあるので、何とかなりましたけど・・・。
3時頃、駐車場に着いた（多少駐車スペース空きアリ）けど、朝飯もないので、仮眠とらず即出発します。
帰りの渋滞も嫌なので、結局すぐ寝ないで決行の予定だったんだけれども。

登山道は、『駒の小屋まで』は、ひたすら樹林帯の中って感じです。
ぬかるみが結構あったんで、それなりに注意。
『水場』は、行きは全く飲んでいなかったのでスルー、帰りは人が結構いたんでスルーしましたが、下山時周りの雰囲気からするに、たぶん水はあったっぽいですね。（自分の目では見ていませんが）
『小屋から山頂〜中門岳まで』は、天空の楽園状態が始まります(*´з`)
このへんは、言葉で説明よりは写真などで・・・。
木道がメインになるので、滑り止め対策があるといい感じです。
自分は、1回転んじゃいました( 一一)
時間と余力があるなら、是非中門岳までは行った方がいいかと思います。
駒の小屋（宿泊メイン）があるので、泊まりで来たいですね〜。

帰り(下山)は、連休中日って事もあってか、人がどんどん登ってくる。
200〜300人くらいはすれ違ったかな？
ってな感じで、すれ違いが多く、帰り(下り)はペース上がらず、比較的のんびり歩きですね。
行きは、暗いうちから登ったんで、とても静かだったんですけどね〜zzz
駐車場は、まぁ予想通り、停められる路肩までぎっしり満車状態。

帰りの温泉は、昔(10年くらい前)仕事帰りで寄った事のある、燧の湯(500円、ロッカー無料)へ。
時間も早い＆国道から一本側道のせいか、がらがら貸し切り状態！
昔来た時(その時は一面雪だったが)も綺麗だったけど、変わらず綺麗だったんで、ちょっとびっくりです。
座敷とか食堂があれば、満点を与えたいくらいなんだけどなぁ〜。

一日、休日堪能しました〜（＾ω＾）