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Yamareco

記録ID: 1592735
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

中ノ岳(十字峡登山センターより往復)

2018年09月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:09
距離
11.7km
登り
1,771m
下り
1,758m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:49
休憩
0:15
合計
9:04
4:52
154
7:26
7:29
98
9:07
9:08
19
9:27
9:32
22
9:54
9:57
89
11:26
11:29
147
13:56
十字峡登山口
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越自動車道(六日町IC)〜国道253号線〜国道17号線〜県道233号線

※ 十字峡登山センター前には10台ほど駐車できる。
※ 十字峡登山センターにトイレあり
コース状況/
危険箇所等
■十字峡登山センター〜5合目
十字峡登山センター向かいの階段から登山道は始まる。2合目までは転がり落ちそうな急登が続く。1合目から2合目の間に鎖場が2ヶ所あり、岩が滑りやすいので注意。2合目付近で行きと帰りとも大きなスズメバチに遭ったので注意。3合目の手前から登山道はなだらかになり、4合目に向けて緩やかに登っていく。倒木1ヶ所あり。4合目から日向山に向けて再び急登が始まる。登山道は日向山の山頂に向かわず、5合目に達する。

■5合目〜山頂
5合目から6合目にかけて登山道は池塘の脇を通りながら、緩やかに下っていく。7合目は小天上といわれピークにあり、頂上手前の急登以外は比較的緩やか。7合目から8合目は尾根筋の開けたところを進む。途中ザレ場があり、下り時に注意。8合目から最後の急登が待っている。尾根筋の直登を登りきると池ノ段の分岐点が9合目。9合目からはちょっとした岩場をこなして山頂に達する。
その他周辺情報 五十沢(いかざわ)温泉ゆもとかん ¥700
台風と秋雨前線のせいで5週間ぶりの登山。がっつり歩きたくなり、中ノ岳をチョイス。長丁場になるので暗いうちからスタート。
2018年09月23日 04:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 4:46
台風と秋雨前線のせいで5週間ぶりの登山。がっつり歩きたくなり、中ノ岳をチョイス。長丁場になるので暗いうちからスタート。
のっけから転がり落ちそうな急登から始まる。
2018年09月23日 05:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 5:19
のっけから転がり落ちそうな急登から始まる。
ひいひい言いながらようやく1合目。先が思いやられる。
2018年09月23日 05:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 5:21
ひいひい言いながらようやく1合目。先が思いやられる。
開けたところから八海山が見えた!
2018年09月23日 05:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 5:35
開けたところから八海山が見えた!
1合目を過ぎてから岩場の登りが多くなった。岩が滑るので鎖があってありがたい。
2018年09月23日 05:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/23 5:38
1合目を過ぎてから岩場の登りが多くなった。岩が滑るので鎖があってありがたい。
鎖場2
2018年09月23日 05:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 5:46
鎖場2
2合目までようやく来ました。出発から1時間15分ほど経過。
2018年09月23日 06:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 6:00
2合目までようやく来ました。出発から1時間15分ほど経過。
3合目に向けて進むと5合目のある日向山らしきものが見えます。まだ遠いなあ〜!
2018年09月23日 06:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 6:01
3合目に向けて進むと5合目のある日向山らしきものが見えます。まだ遠いなあ〜!
八海山に朝日が当たり始めました。
2018年09月23日 06:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 6:09
八海山に朝日が当たり始めました。
3合目までは段差が大きいところもあったが、2合目までと比べればかなり緩やかな坂。
2018年09月23日 06:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 6:27
3合目までは段差が大きいところもあったが、2合目までと比べればかなり緩やかな坂。
4合目に向けて開けた尾根筋を歩きます。
2018年09月23日 06:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 6:31
4合目に向けて開けた尾根筋を歩きます。
これは?ミヤマママコナ?
2018年09月23日 06:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 6:32
これは?ミヤマママコナ?
4合目に到着。
2018年09月23日 06:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 6:49
4合目に到着。
そして5合目に向けて再び急登が始まります。
2018年09月23日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 7:06
そして5合目に向けて再び急登が始まります。
5合目に到着。すでに足が動かないほどへとへとになっているんですけど。
2018年09月23日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 7:25
5合目に到着。すでに足が動かないほどへとへとになっているんですけど。
5合目まで来て、ようやく中ノ岳が姿を見せました。
2018年09月23日 07:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 7:28
5合目まで来て、ようやく中ノ岳が姿を見せました。
5合目からは登山道は池塘の脇を通っていく。
2018年09月23日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 7:31
5合目からは登山道は池塘の脇を通っていく。
越後三山の1つだけあって、でかい!
2018年09月23日 07:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 7:34
越後三山の1つだけあって、でかい!
あのとんがりに向けて登り返します。
2018年09月23日 07:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 7:55
あのとんがりに向けて登り返します。
山頂直下の急登を何とかこなして7合目!6合目は気がつかなかった。
2018年09月23日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:15
山頂直下の急登を何とかこなして7合目!6合目は気がつかなかった。
7合目からは開けた尾根筋の道
2018年09月23日 08:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:24
7合目からは開けた尾根筋の道
8合目、ひっそりと片隅にありました。
2018年09月23日 08:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 8:43
8合目、ひっそりと片隅にありました。
8合目からはひたすら直登。もう足が動きませ〜ん。
2018年09月23日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 8:47
8合目からはひたすら直登。もう足が動きませ〜ん。
登れども登れども近くならず、じっと足を見る。
2018年09月23日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 8:53
登れども登れども近くならず、じっと足を見る。
9合目の分岐点に倒れこむように到着。このまま山頂に向かうエネルギーがないので、しばし休憩。
2018年09月23日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:06
9合目の分岐点に倒れこむように到着。このまま山頂に向かうエネルギーがないので、しばし休憩。
気を取り直して山頂目指して進みます。
2018年09月23日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:14
気を取り直して山頂目指して進みます。
大きな塊をいくつか越えて
2018年09月23日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:18
大きな塊をいくつか越えて
あそこが山頂でしょうか?
2018年09月23日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:23
あそこが山頂でしょうか?
ひいひい言いながら、中ノ岳山頂2085mに到着。こんなにきつかったのは、いつ以来だろう?山頂では「きつかったですねー」が挨拶がわりになっていました。
2018年09月23日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:27
ひいひい言いながら、中ノ岳山頂2085mに到着。こんなにきつかったのは、いつ以来だろう?山頂では「きつかったですねー」が挨拶がわりになっていました。
山頂には祠がありました。
2018年09月23日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:27
山頂には祠がありました。
山頂標がここにもありました。
2018年09月23日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:27
山頂標がここにもありました。
山頂から越後駒ヶ岳。越後駒ヶ岳に登ったときはガスで真っ白だったので、美しい山容を目にして、少し感動。
2018年09月23日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:28
山頂から越後駒ヶ岳。越後駒ヶ岳に登ったときはガスで真っ白だったので、美しい山容を目にして、少し感動。
避難小屋は意外とすぐそばにありました。
2018年09月23日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:28
避難小屋は意外とすぐそばにありました。
こちらは荒沢岳。かっこいい鋭鋒。いつか登る日が来るのかな?
2018年09月23日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:28
こちらは荒沢岳。かっこいい鋭鋒。いつか登る日が来るのかな?
そして八海山。越後三山で残すは八海山だけになりました。
2018年09月23日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:28
そして八海山。越後三山で残すは八海山だけになりました。
ナナカマドは赤い実をつけていました。秋ですね〜。
2018年09月23日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:31
ナナカマドは赤い実をつけていました。秋ですね〜。
山頂付近は色づき始めています。
2018年09月23日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:31
山頂付近は色づき始めています。
山頂を後にします。
2018年09月23日 09:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂を後にします。
こうして見ると結構崖っぷちを歩いている。
2018年09月23日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:38
こうして見ると結構崖っぷちを歩いている。
どんどん登山者が上がってきます。
2018年09月23日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 9:41
どんどん登山者が上がってきます。
タカネマツムシソウが残っていました。
2018年09月23日 09:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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タカネマツムシソウが残っていました。
丹後山へと続く稜線。ほとんどの登山者は丹後山へと向かっていきました。私はそんなに気力もないのでピストンです。
2018年09月23日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:45
丹後山へと続く稜線。ほとんどの登山者は丹後山へと向かっていきました。私はそんなに気力もないのでピストンです。
尾根の端に5合目の日向山が見えます。
2018年09月23日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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尾根の端に5合目の日向山が見えます。
9合目で栄養補給をして激下りスタートです。
2018年09月23日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 9:54
9合目で栄養補給をして激下りスタートです。
でっかい尾根です。
2018年09月23日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 10:03
でっかい尾根です。
イブキトラノオ。初めてまともに撮れました。
2018年09月23日 10:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 10:08
イブキトラノオ。初めてまともに撮れました。
山頂近くは紅葉が始まっています。
2018年09月23日 10:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 10:09
山頂近くは紅葉が始まっています。
八海山には雲がかかり始めました。
2018年09月23日 10:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 10:09
八海山には雲がかかり始めました。
何とかひどく転ぶことなく8合目に到着。小屋泊まりの人がどんどん登ってきてました。
2018年09月23日 10:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 10:20
何とかひどく転ぶことなく8合目に到着。小屋泊まりの人がどんどん登ってきてました。
8合目からは開けた尾根道です。ザレたところもあるので要注意。
2018年09月23日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 10:27
8合目からは開けた尾根道です。ザレたところもあるので要注意。
中ノ岳を振り返って。でかい山だなあ。
2018年09月23日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 10:37
中ノ岳を振り返って。でかい山だなあ。
7合目まで帰ってきました。
2018年09月23日 10:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 10:43
7合目まで帰ってきました。
そして行きは気がつかなかった6合目。
2018年09月23日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 11:10
そして行きは気がつかなかった6合目。
6合目からは池塘が続きます。
2018年09月23日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 11:16
6合目からは池塘が続きます。
池塘2号
2018年09月23日 11:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 11:19
池塘2号
この辺りは草紅葉中
2018年09月23日 11:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 11:21
この辺りは草紅葉中
中ノ岳の山頂にも雲がかかり始めました。
2018年09月23日 11:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 11:22
中ノ岳の山頂にも雲がかかり始めました。
池塘3号。この池塘は深いのでドボンにならないよう注意。
2018年09月23日 11:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/23 11:24
池塘3号。この池塘は深いのでドボンにならないよう注意。
地味に登り返しが堪えましたが、5合目まで戻ってきました。
2018年09月23日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 11:27
地味に登り返しが堪えましたが、5合目まで戻ってきました。
大きなきのこ
2018年09月23日 11:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 11:55
大きなきのこ
4合目、下りも半分過ぎました。
2018年09月23日 12:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 12:04
4合目、下りも半分過ぎました。
3合目と4合目の間に倒木がありました。
2018年09月23日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 12:05
3合目と4合目の間に倒木がありました。
しゃくなげ湖が遠くに見えます。
2018年09月23日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 12:14
しゃくなげ湖が遠くに見えます。
3合目、もう足をひきずるような感じです。
2018年09月23日 12:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 12:24
3合目、もう足をひきずるような感じです。
そして2合目。ここから激下りが始まります。
2018年09月23日 12:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 12:47
そして2合目。ここから激下りが始まります。
粘土質の坂なので慎重に足を置きながら下ります。
2018年09月23日 13:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 13:03
粘土質の坂なので慎重に足を置きながら下ります。
鎖場の坂は滑りまくり。お尻をつけて半分すべりながら下りました。
2018年09月23日 13:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 13:10
鎖場の坂は滑りまくり。お尻をつけて半分すべりながら下りました。
やった〜!1合目だ!足は棒のようにしか動きません。
2018年09月23日 13:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 13:23
やった〜!1合目だ!足は棒のようにしか動きません。
とうとう登山口の階段
2018年09月23日 13:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 13:53
とうとう登山口の階段
やっとゴールだ〜!!
2018年09月23日 13:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 13:55
やっとゴールだ〜!!
ほとんどの人は丹後山経由なのでまだ帰ってきていないようでした。登り5時間、下り4時間で9時間で往復できました。コースタイムは甘々なので見直したほうがよいのでは。
2018年09月23日 13:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 13:55
ほとんどの人は丹後山経由なのでまだ帰ってきていないようでした。登り5時間、下り4時間で9時間で往復できました。コースタイムは甘々なので見直したほうがよいのでは。

感想

5週間ぶりの登山に越後三山の1つ、中ノ岳に行ってきました。本当は南アルプスの予定だったのですが、土曜日に出張が入ってしまい、おじゃん。8月中旬から週末にまともな晴れの日がなく、山に行けなかったので、がっつり歩きたくなり、キツさでは定評のある新潟の山にしました。

日帰り出張から帰宅後、車を走らせ、十字峡登山センターの駐車場に前泊。長丁場が予想されたので、まだ暗いうちからスタートしました。のっけから転がりそうな急登から始まるドSぶり。1合目の石柱を見たときには、正直「まだ1合目?」と思いました。2合目までは急登に継ぐ急登。5合目の日向山に差し掛かる頃には既に精魂尽き果てていました。

5合目でようやく中ノ岳の山容が姿を現してくれました。どっしりとした大きな山体の中央にすっと登山道が伸びているのを見て、なぜか高妻山を思い出し、「あっ、いけるかも」と思いました。7合目に差し掛かる頃には、足が思うように動かなくなっていましたが、根性で8合目からの直登を乗り切りました。9合目に到着したときにはヘロヘロで、休憩しないと山頂アタックはできないほどでした。

一休みしてから気を取り直して山頂に向かいました。すると登りで私を抜いていった人たちが次々に丹後山に向かって行きました。中ノ岳に登った人のほとんどは丹後山周回だったのではないでしょうか。山頂にたどり着いたときにはお一方だけが残っていましたが、すぐに丹後山へと向かっていかれました。

下りはとにかく急坂で転ばないようにするのに精一杯でした。登りで疲れた足には酷な下りでした。2合目からの急坂を下る頃には、本当に足が棒になった感じがしました。

結局、登り5時間、下り4時間で、計9時間の山行でした。タイム的にはそこそこでしたが、こんなにきつかった登山はいつ以来か、というほど堪えました。しばらく山に行かなかったときは足慣らしが必要ですね。

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