トイレに起きてみたら、星空と月が
道の駅より眺めた月
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9/22 23:30
トイレに起きてみたら、星空と月が
道の駅より眺めた月
純白に白い花からは想像できないくらい花と似合わない
タムシバの実・・・気持ち悪い
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9/23 5:36
純白に白い花からは想像できないくらい花と似合わない
タムシバの実・・・気持ち悪い
水場手前にて
樹間よりご来光
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9/23 5:38
水場手前にて
樹間よりご来光
朝日に照らされる
水場分岐手前のダケカンバ
濡れて入ベンチで休息中に水場の偵察へ(意外と急下りで沢へ・・・塩ビ管より流れ落ちています)
3
9/23 5:50
朝日に照らされる
水場分岐手前のダケカンバ
濡れて入ベンチで休息中に水場の偵察へ(意外と急下りで沢へ・・・塩ビ管より流れ落ちています)
青空と紅葉
頭上には所々に青空と紅葉が見られました
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9/23 6:14
青空と紅葉
頭上には所々に青空と紅葉が見られました
ダケカンバの黄葉
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9/23 6:15
ダケカンバの黄葉
天気はいいぞ
紅葉は・・・染まり始め
2
9/23 6:24
天気はいいぞ
紅葉は・・・染まり始め
双耳峰の谷川岳が見えてました
谷川からも駒ケ岳が見えるだもの・・・逆もありダヨネ!
15
9/23 6:28
双耳峰の谷川岳が見えてました
谷川からも駒ケ岳が見えるだもの・・・逆もありダヨネ!
これでもかとこれでもかと空ける登山路を登り森林限界を越してやっと草原の中に見える(近いじゃんと思った瞬間)・・・駒の小屋
5
9/23 6:42
これでもかとこれでもかと空ける登山路を登り森林限界を越してやっと草原の中に見える(近いじゃんと思った瞬間)・・・駒の小屋
会津駒ヶ岳はきれいですね
この稜線が駒ヶ岳から中門岳への湿原稜線だとこの時は思っていました(地図で確認すればすぐに違うと解かったのに)
4
9/23 6:42
会津駒ヶ岳はきれいですね
この稜線が駒ヶ岳から中門岳への湿原稜線だとこの時は思っていました(地図で確認すればすぐに違うと解かったのに)
木道が出てきてベンチのところより駒ケ岳を望む
15
9/23 6:43
木道が出てきてベンチのところより駒ケ岳を望む
早く大池に着かないかな・・・すごく期待していましたが見えると遠いい小屋までの道のり
7
9/23 6:45
早く大池に着かないかな・・・すごく期待していましたが見えると遠いい小屋までの道のり
新しい階段木道も・・・これは滑らなかった(小細工してありました古い木道もこれに変わってくるようです、ビニールシート下に資材がありました)
7
9/23 6:48
新しい階段木道も・・・これは滑らなかった(小細工してありました古い木道もこれに変わってくるようです、ビニールシート下に資材がありました)
階段木道が青空に吸い込まれています
地味にきつい
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9/23 6:49
階段木道が青空に吸い込まれています
地味にきつい
小屋は見えているのだけど
着かないな・・・なんでだろう♫?
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9/23 6:50
小屋は見えているのだけど
着かないな・・・なんでだろう♫?
途中の草原と池塘越しに
俺たち二人の影絵
そして、至仏山
とても良い空間に身を置いています
11
9/23 6:51
途中の草原と池塘越しに
俺たち二人の影絵
そして、至仏山
とても良い空間に身を置いています
やっと駒大池のベンチに到着
駐車場で見送った(先に歩きだした)登山者たちがベンチで休んでいました
5
9/23 6:57
やっと駒大池のベンチに到着
駐車場で見送った(先に歩きだした)登山者たちがベンチで休んでいました
綺麗だけど・・・記憶違いだったのかな小さい
波が立っていて鏡にはちょっと?でしたが
今はこの景色が最高のご褒美です
14
9/23 6:57
綺麗だけど・・・記憶違いだったのかな小さい
波が立っていて鏡にはちょっと?でしたが
今はこの景色が最高のご褒美です
記念写真
山頂までは数分の距離に
登り切ったとの安堵感からこの表情
17
9/23 7:00
記念写真
山頂までは数分の距離に
登り切ったとの安堵感からこの表情
まだ人もまばらな駒大池
この時点では、まさかごった返しになるとは想像できなかったです・・・静かな会津駒ヶ岳です
27
9/23 7:06
まだ人もまばらな駒大池
この時点では、まさかごった返しになるとは想像できなかったです・・・静かな会津駒ヶ岳です
駒大池に太陽の写し込み
まだ7時だと言うのにお日様はだいぶ上がっています
雲海と大池
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9/23 7:09
駒大池に太陽の写し込み
まだ7時だと言うのにお日様はだいぶ上がっています
雲海と大池
周りの草原は草紅葉真っ盛り
湿原に踏み入れるなと注意書きがありますが、木道は斜めっているし濡れて滑り台状態怖くて足を踏みいてれ仕舞います・・・怪我はしたくない(本音)
5
9/23 7:11
周りの草原は草紅葉真っ盛り
湿原に踏み入れるなと注意書きがありますが、木道は斜めっているし濡れて滑り台状態怖くて足を踏みいてれ仕舞います・・・怪我はしたくない(本音)
途中より小屋と池を見ます・・・よく見るアングルです
綺麗ですよね・・・別世界ですよ!
7
9/23 7:17
途中より小屋と池を見ます・・・よく見るアングルです
綺麗ですよね・・・別世界ですよ!
中門岳への巻道トラバース道より分岐で離れ
駒ヶ岳の登りに入ると紅葉と越後三山
素晴らしい展望が目の前に広がってきました
3
9/23 7:20
中門岳への巻道トラバース道より分岐で離れ
駒ヶ岳の登りに入ると紅葉と越後三山
素晴らしい展望が目の前に広がってきました
モミジの黄葉
7
9/23 7:23
モミジの黄葉
晴れてはいるが展望は樹木にさえぎられてない
記憶通りでした展望は?
27
9/23 7:25
晴れてはいるが展望は樹木にさえぎられてない
記憶通りでした展望は?
誰もいない駒ヶ岳山頂・・・後ろに紅葉アクセントですね
そくさに中門岳へと降りだすと
魔の木道が牙をむきました
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9/23 7:25
誰もいない駒ヶ岳山頂・・・後ろに紅葉アクセントですね
そくさに中門岳へと降りだすと
魔の木道が牙をむきました
滑り台をおっかなびっくり降る先には
越後駒と中の岳・・・風に流されたガスが漂ってきます
5
9/23 7:28
滑り台をおっかなびっくり降る先には
越後駒と中の岳・・・風に流されたガスが漂ってきます
巻道分岐に所に着きホッとしますが
まだまだ魔の木道は続きます
空荷の登山者姿がちらほらと(小屋泊の方たちでしょうね)
5
9/23 7:30
巻道分岐に所に着きホッとしますが
まだまだ魔の木道は続きます
空荷の登山者姿がちらほらと(小屋泊の方たちでしょうね)
中門岳の稜線は山頂湿原稜線・・・足を延ばすべきですね
池塘と草紅葉がどこまでも続きます
雲上の楽園・・・木道が濡れていなければの話ですが
6
9/23 7:38
中門岳の稜線は山頂湿原稜線・・・足を延ばすべきですね
池塘と草紅葉がどこまでも続きます
雲上の楽園・・・木道が濡れていなければの話ですが
よそ見をして景色を見ながら歩くと
尻餅の連続
どこまで行くのだろう中門岳大池は?
7
9/23 7:39
よそ見をして景色を見ながら歩くと
尻餅の連続
どこまで行くのだろう中門岳大池は?
眺めは良いが木道が怖いもうこけていました
6
9/23 7:39
眺めは良いが木道が怖いもうこけていました
大池に水没している中門岳標柱
ここが最終目的地だとばかり思っていましたが、
1人の方が先に行くので地図をはじめて確認・・・2000M超えピークはこの先と解かり後を追います
17
9/23 7:57
大池に水没している中門岳標柱
ここが最終目的地だとばかり思っていましたが、
1人の方が先に行くので地図をはじめて確認・・・2000M超えピークはこの先と解かり後を追います
ここで記念写真
今年良く見るチュウは無し
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9/23 7:57
ここで記念写真
今年良く見るチュウは無し
皆さんが奥に行くんで
地図で確認
2000Mピークはこの先にあるので行って見ます
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9/23 7:58
皆さんが奥に行くんで
地図で確認
2000Mピークはこの先にあるので行って見ます
中門岳最高点ピーク池塘の木道は周回して戻りますが
下に続く踏み跡での草原より1900M峰を見る
奥には三ツ岩岳と窓明山が・・・三ツ岩岳避難小屋には厄介になったことががあります
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9/23 8:11
中門岳最高点ピーク池塘の木道は周回して戻りますが
下に続く踏み跡での草原より1900M峰を見る
奥には三ツ岩岳と窓明山が・・・三ツ岩岳避難小屋には厄介になったことががあります
たぶん平ヶ岳と思われます
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9/23 8:11
たぶん平ヶ岳と思われます
同じ写真ですが
座って休んでいるので目線の高さが違っています
6
9/23 8:11
同じ写真ですが
座って休んでいるので目線の高さが違っています
目線の先に
赤いイワショウブと青空
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9/23 8:37
目線の先に
赤いイワショウブと青空
そろそろ下山しますか
会津駒ヶ岳を見ます
草紅葉した高層湿原稜線気持ちいい所ですが・・・濡れた木道が怖い
8
9/23 8:45
そろそろ下山しますか
会津駒ヶ岳を見ます
草紅葉した高層湿原稜線気持ちいい所ですが・・・濡れた木道が怖い
2000M最高峰(中門岳)一周木道より三ツ岩岳と池塘
4
9/23 8:46
2000M最高峰(中門岳)一周木道より三ツ岩岳と池塘
ここへ来るまで
2回尻餅付いています・・・それで体が曲がったわけではありませんよ?
8
9/23 8:47
ここへ来るまで
2回尻餅付いています・・・それで体が曲がったわけではありませんよ?
草紅葉草原と池塘と燧ヶ岳
この満足そうな妻のドヤ顔表情。
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9/23 8:47
草紅葉草原と池塘と燧ヶ岳
この満足そうな妻のドヤ顔表情。
草原漫歩と言いたいのですが
まだ濡れている木道を慎重に・・・それでも乾いて来ていたのでルンルンに近い
燧ヶ岳を望みながら高層湿原歩き
3
9/23 8:48
草原漫歩と言いたいのですが
まだ濡れている木道を慎重に・・・それでも乾いて来ていたのでルンルンに近い
燧ヶ岳を望みながら高層湿原歩き
余裕の大の字
「見てよこの展望」と両手を広げた妻
10
9/23 8:49
余裕の大の字
「見てよこの展望」と両手を広げた妻
振り返って中門岳大池を見降ろしています
登山者も増えてきました
4
9/23 8:53
振り返って中門岳大池を見降ろしています
登山者も増えてきました
綺麗な紅葉
スライドが多くなってきましたがまだ余裕の高層湿原歩き
3
9/23 8:54
綺麗な紅葉
スライドが多くなってきましたがまだ余裕の高層湿原歩き
池塘に空が映り込んでいます
天上の楽園ですね
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9/23 8:56
池塘に空が映り込んでいます
天上の楽園ですね
越後三山
駒ヶ岳と中の岳
5
9/23 9:00
越後三山
駒ヶ岳と中の岳
会津駒ヶ岳に向かって草紅葉草原の木道歩き
4
9/23 9:03
会津駒ヶ岳に向かって草紅葉草原の木道歩き
まだ残っていた
イワショウブ
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9/23 9:09
まだ残っていた
イワショウブ
巻道分岐より振り返って
草紅葉の中門岳と越後三山
5
9/23 9:17
巻道分岐より振り返って
草紅葉の中門岳と越後三山
(巻道は日影で木道はツルツル状態を下って行きます・・ここでもスッテンコロリと妻に馬鹿にされる)
駒大池に戻ってきました
ベンチには登山者が一杯休んでいます、休むベンチ隙間がありませんので小屋前に移動
5
9/23 9:30
(巻道は日影で木道はツルツル状態を下って行きます・・ここでもスッテンコロリと妻に馬鹿にされる)
駒大池に戻ってきました
ベンチには登山者が一杯休んでいます、休むベンチ隙間がありませんので小屋前に移動
駒の小屋前で
小屋前ベンチも休息隙間なし・・・ビックリ
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9/23 9:38
駒の小屋前で
小屋前ベンチも休息隙間なし・・・ビックリ
小屋より下山開始
雲がすっかり取れた燧ヶ岳
13
9/23 9:41
小屋より下山開始
雲がすっかり取れた燧ヶ岳
草原と燧ヶ岳・至仏山
これから、スライド待ち渋滞発生します
6
9/23 9:43
草原と燧ヶ岳・至仏山
これから、スライド待ち渋滞発生します
展望の無くなった階段上の登山路を降り(泥濘もあります)
水場分岐で靴を縛りなおして
腰を下ろした地面脇(ベンチは登山者でいっぱい)に咲いていた
ツルリンドウ
後は急下りで奈落の底(林道目指してこれでもかと降って行きます・・・疲れも出てきて長く感じますよ)
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9/23 10:29
展望の無くなった階段上の登山路を降り(泥濘もあります)
水場分岐で靴を縛りなおして
腰を下ろした地面脇(ベンチは登山者でいっぱい)に咲いていた
ツルリンドウ
後は急下りで奈落の底(林道目指してこれでもかと降って行きます・・・疲れも出てきて長く感じますよ)
yasioさん、こんにちは。
会津駒ヶ岳行きたいですが遠くて億劫になっちゃいます。
やはり前泊で気合い入れて臨まないとですね。
いいところのようなので、私も道の駅車中泊でいつか挑もうかしら?ちなみに高速と書かれていますが、新潟から回ったのですか?
ユリさんこんばんは。
答は、北関東道と東北道で那須塩原ICまで行きました、後は国道400号、121号と352号で秘境で名高い桧枝岐部落へ、現在は秘境ではないですよ、観光地ですね。・・・小出IC周りより近いですよ。
アッ、そうそう、高速を降りてからコンビには7が2件、ヤマザキが2件しか見つかりませんので早目の調達を考えないとなりませんよ。
駐車スペースはわずかしかないので早朝も暗いうち、でも危ないですね、今回はラッキーでした、こんなに混んだ山歩きは久しぶりですが、静かな山歩きができたのもラッキーでしたね、高速の渋滞につかまるも短い時間で解放、これもラッキーでした。
ラッキーが続いて楽しい山歩きができました。
戦艦やしお丸さま奥さまこんばんは(o^・^o)
会津駒ヶ岳は池塘の楽園なのですね♪
草紅葉も絶品とっても良いかんじです。
谷川がはっきり見えるんですね(驚)!
yuriさんと同じくいつかは行きたい会津駒でございます(*´-`)♪
ヤシオ丸行って来ました240キロ先の秘境の村へ、
まさに天上の楽園ですよ、
ここには、昔、鍋を背負って鳩待峠迄歩き通しましたが、現在は単品めメニューの日々を送っています。
新鮮な景色を目の当たりにした感じですね、ほとんど(全て記憶なし状態の登山路でした)山頂迂回路あったのかな?中門大池の先も登山路あったのかな?と
疑問符だらけでした、
となりの県ですけど、遠いですね、ノンストップで行けば3時間ちょっとでしたが、交通事情やコンビニ巡りで結局自宅より4時間30分かかっています、
是非出かけてみればよいかと思います。
yasioさん
会津駒ヶ岳、中門岳はこの時期大人気なのですね。
それにしても4回も滑って転んでお怪我がなくて何よりでしたね。
人が多くてこの騒ぎではお山もビックリ、
谷川岳の渋滞と同じですね。
山歩きも楽じゃないね!
イイユさん こんばんは。
よく滑って転んだこと、最後は、妻よりバカ呼ばわりを受けていました・・・学習脳力、注意力がないからだとかex
怪我も無く木道の上に尻餅・・・木道の傷みも早くなるんでは?全体重+落下速度荷重が加算されては。
それにしても下山時は休息ポイントベンチは満杯、下山でよかった(ラッキーが繋がっていました)久々の人混みにもまれてきました・・・メジャーな山は違うと思った次第です。
また、あまりの人出で山もいいところを見せなきゃと展望にも恵まれ、良い山歩きができました。
yasioさん お疲れさまでした
ヘッデンとつけて暗い中を登るのは周りが見えないので意外と楽ですね。水場でご来光ですかー早い出発でしたねー 山頂から先の木道で私も滑って後頭部を打って一瞬クラっとしました。ザックを背負ってないと頭が危ないですね。そんなにすごい人出でしたか?どこも有名どころで天気がいいと最近混みますねー。遠路お疲れさまでした。
yumesouf さん こんばんは。
木道の怖さは、尾瀬で十分に認識していたつもり・・でしたが?
登りの木道は良いのですが下りに入るともう止まらないですね、
ブレーキをかけながらの木道歩きはモモ肉に負担が大きく積もりますネ、
それでも、周りの景色に気を取られると木道から足が離れ座り込んでいました(こけていました)。
まだ紅葉には、早いと思い、人でもまばらではないかと中門岳山頂まではそう思っていましたが、下山に入ると、スライドだらけ、挨拶の「おはようも、こんにちは」に変わりこれまた疲れますね、久々の混雑した山歩きとなりました。
暗闇の中の急登は、おっしゃる通り楽でしたね、その分小屋が見えてからの木道歩きが堪えましたよ。
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