阿武山→摂津峡→白滝

2018年09月23日(日) [日帰り]

• GPS: 03:29
• 距離: 7.8km
• 登り: 356m
• 下り: 356m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:09
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:29

8:22 スタート地点
9:29 9:42 阿武山
10:17 10:17 関西電力変電所
10:58 11:04 白滝
11:33 11:34 摂津峡公園
11:51 ゴール地点

天候

晴れ（巻積雲）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

(往路)阪急茨木市駅からバス
(復路)阪急高槻市駅までバス

コース状況／危険箇所等

摂津峡は倒木が多い。
「まむし注意」「落石注意」の看板も多い。

写真

9/23 8:20

安威川

9/23 8:23

使われなくなった道

9/23 8:23

使われなくなった橋

9/23 8:26

武士自然歩道登り口（登山口）

9/23 8:35

阿武山稲荷

9/23 8:39

稲荷の社(say)

9/23 8:40

毒きのこ（オオシロカラカサタケ）

9/23 8:46

蜘蛛の芸術作品（こわさないでください）

9/23 8:48

舗装路をしばらく歩きます(say)

9/23 8:57

ベクトルの交差（阿武山古墳　阿武山　桑の原橋）

9/23 9:03

阿武山古墳の説明(say)

9/23 9:06

阿武山古墳

9/23 9:18

古墳から西側の眺望

9/23 9:18

大阪市街地が見える

9/23 9:21

御神木

9/23 9:22

立派な榎木の束

9/23 9:28

阿武山山頂281.1mと三等三角点

9/23 9:48

変電所近くの鉄塔

9/23 9:53

立派な鉄塔

9/23 10:00

造成地

9/23 10:12

地層

9/23 10:13

北大阪変電所

9/23 10:20

関西大学(say)

9/23 10:28

月見台バス停前。ここから渓谷に向かいます(say)

9/23 10:34

倒木を乗り越えていきます(say)

9/23 10:35

摂津峡へ向かう分岐(say)

9/23 10:40

萩谷月見台団地バス停の裏側を降りて摂津峡へ

9/23 10:48

倒木と谷川

9/23 10:49

道をふさいでるように見えますが、何とか通行可能(say)

9/23 10:50

芥川上流　3回ほど橋を渡る

9/23 10:55

べとべとのきのこと蝸牛

9/23 10:55

根こそぎ倒れた木々

9/23 10:58

白滝付近の橋

9/23 11:01

白滝の音

9/23 11:02

白滝の水が潜る橋

9/23 11:02

白滝に近づく桟橋

9/23 11:03

白滝

9/23 11:06

倒木と感電注意

9/23 11:11

岩にせかるる滝川

9/23 11:11

三好山の近く　山口誓子の句碑もあった

9/23 11:16

落石注意

9/23 11:17

川の向こうの彼岸花

9/23 11:25

渓谷への入り口で警告(say)

9/23 11:28

台風の惨禍 農業ハウス

9/23 11:48

あぜ道にいちいち彼岸花の列

9/23 11:48

バスが来たとき

撮影機器：

LUMIX DMC-S2 パナソニック

LUMIX DMC-TZ10 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

共同装備

昼ご飯 GPS

備考

両脇にポケットのあるリュックは便利

感想

kumakumo

阿武山山頂から変電所方面へ抜けるとき、はじめのうちは急な下りなのでロープにつかまりながら降りるとよい。
先月の台風21号により、ところどころで倒木が道を遮っていたが、それらを潜ったり乗り越えたりして滝を見に行くのが、山行の醍醐味の一つ。
（追記　H.30.9.28.）
公開した写真の中に「渓谷への入り口で警告」というコメントのものがあるが、標識テープを無視して渓谷を進んだのではない。白滝を見て何度かの倒木を堪能し、キャンプ場の近くまで抜けてきた頃、数カ所でこうした表示に出会った。
月見台側から渓谷へ進み、倒木を二度ばかりクリアしたあと、反対側から来られた年輩の男性(一人)に遭遇。数カ所に倒木はあるもののそのまま進めると聞き、少し安心して白滝に向かった次第。
楽しかったと言えるのは生きて帰ればこそ。