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Yamareco

記録ID: 1593429
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山 日本百名山 子連れ(10歳)

2018年09月22日(土) 〜 2018年09月23日(日)
 - 拍手
子連れ登山 ひでぞん その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
24:28
距離
12.4km
登り
785m
下り
782m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:08
休憩
0:27
合計
2:35
距離 5.0km 登り 409m 下り 15m
12:11
64
13:15
13:28
12
(展望地)
13:40
24
14:04
14:17
18
14:35
4
14:39
14:40
6
2日目
山行
4:09
休憩
1:28
合計
5:37
距離 7.4km 登り 370m 下り 772m
7:02
46
7:48
8:02
27
8:29
8:39
2
8:41
8:42
14
8:56
9:28
48
10:16
30
11:19
9
11:28
11:29
70
山行最高到達地点:1,700m
山行距離:12.39km
山行時間:6時間17分
合計時間:8時間12分
山行標高差:760m
山行累積標高(上り):799m
山行累積標高(下り):791m
山行ポイント:26.3point

※計算式はプロフィールを参照してください
天候 1日目:雨のち曇り、2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あだたら高原駐車場まで自家用車
出発地点:奥岳登山口
到着地点:奥岳登山口
コース状況/
危険箇所等
初日午前中までの雨で樹林帯には水たまりや泥濘あり。
特に安達太良山山頂からあだたら山ロープウェイ山頂駅の間は泥濘が多い。
樹林帯を抜けたあとは山道に小川のような水が流れている箇所がある。
危険箇所は少ない。
トイレは、富士急あだたら高原レストハウス、くろがね小屋、あだたら山ロープウェイ山頂駅にあり。
その他周辺情報 宿泊施設:くろがね小屋
温泉:くろがね小屋、奥岳の湯(大人600円、小人400円)
食事:富士急あだたら高原レストハウス
11:37
人生初の山小屋泊のため、お昼間近からの山行。冬はスキー場の駐車場は十分なキャパシティで余裕たっぷり。
11:37
人生初の山小屋泊のため、お昼間近からの山行。冬はスキー場の駐車場は十分なキャパシティで余裕たっぷり。
11:38
富士急あだたら高原レストハウスで昼食。
11:38
富士急あだたら高原レストハウスで昼食。
12:10
腹もみたされて、いよいよ山行開始。下山後に入浴予定の奥岳の湯から登山を開始します。
12:10
腹もみたされて、いよいよ山行開始。下山後に入浴予定の奥岳の湯から登山を開始します。
12:14
スキー場の脇から山道に入ります。…とは言っても車も走れる砂利道で歩き易い。
12:14
スキー場の脇から山道に入ります。…とは言っても車も走れる砂利道で歩き易い。
12:17
当日の午前中まで雨が残っており、午後の天気が気になっていたが、なんとか雨はあがって曇り空。贅沢は言いません。雨があがってくれただけで感謝です。
12:17
当日の午前中まで雨が残っており、午後の天気が気になっていたが、なんとか雨はあがって曇り空。贅沢は言いません。雨があがってくれただけで感謝です。
12:28
歩き始めは渓谷自然遊歩道を歩く事も出来ますが、今後の天気が不透明なので最短距離を進みます。
2
12:28
歩き始めは渓谷自然遊歩道を歩く事も出来ますが、今後の天気が不透明なので最短距離を進みます。
12:35
雨でぬかるむ道を軽トラックとすれ違います。なかなかのデコボコ道で助手席の人は乗っていられず、車の後ろを歩いていました。
12:35
雨でぬかるむ道を軽トラックとすれ違います。なかなかのデコボコ道で助手席の人は乗っていられず、車の後ろを歩いていました。
12:54
初日に目指しているくろがね小屋までは、なんとか車でアクセスできるようになっている(一般車両は通行禁止)。
車道を進むか、車が通れない旧道を進むかは、登山者次第。長男とジャンケンで旧道を選択。かなりぬかるんでいて滑りやすい。
12:54
初日に目指しているくろがね小屋までは、なんとか車でアクセスできるようになっている(一般車両は通行禁止)。
車道を進むか、車が通れない旧道を進むかは、登山者次第。長男とジャンケンで旧道を選択。かなりぬかるんでいて滑りやすい。
13:14
勢至平に着く手前で休憩にもってこいな広場に到着。ここまでぬかるむ旧道では座って休憩できなかったので助かる。
視線の先にはロープウェイの山頂駅が見える。
2
13:14
勢至平に着く手前で休憩にもってこいな広場に到着。ここまでぬかるむ旧道では座って休憩できなかったので助かる。
視線の先にはロープウェイの山頂駅が見える。
14:12
勢至平で休憩。ぬかるむ道から車道にでたので歩きやすい。山道もグンと緩やかになる。
2
14:12
勢至平で休憩。ぬかるむ道から車道にでたので歩きやすい。山道もグンと緩やかになる。
14:30
金明水。くろがね小屋まではもう少し。初日の山行距離が短いので余裕がある。
14:30
金明水。くろがね小屋まではもう少し。初日の山行距離が短いので余裕がある。
14:38
林を抜けてから風邪が強くなってきたため寒く感じる。そして、ついにくろがね小屋を視認!
人生初の山小屋泊に期待と不安が入り混じる。
1
14:38
林を抜けてから風邪が強くなってきたため寒く感じる。そして、ついにくろがね小屋を視認!
人生初の山小屋泊に期待と不安が入り混じる。
16:28
チェックインを済まして夕食までののんびりとした時間を過ごす。父はビールと持ってきたツマミ。長男は「岳」にハマる。寝床が隣だった1つ上の6年生もハマってました。面白かったそうなので古本屋で大人買いしようか現在も思案中。
2
16:28
チェックインを済まして夕食までののんびりとした時間を過ごす。父はビールと持ってきたツマミ。長男は「岳」にハマる。寝床が隣だった1つ上の6年生もハマってました。面白かったそうなので古本屋で大人買いしようか現在も思案中。
5:44
明けて早朝の朝焼け。山小屋の朝は早い。
御来光を拝むことはできなかったが、昨日とは違う晴天に心躍る。
5:44
明けて早朝の朝焼け。山小屋の朝は早い。
御来光を拝むことはできなかったが、昨日とは違う晴天に心躍る。
6:59
父も長男も初の山小屋は楽しく過ごすことができて大満足。お世話になったくろがね小屋の皆さん、ありがとうございました。
3
6:59
父も長男も初の山小屋は楽しく過ごすことができて大満足。お世話になったくろがね小屋の皆さん、ありがとうございました。
7:00
のんびりしていたので、だいぶ日が昇ったくろがね小屋を後にする。
1
7:00
のんびりしていたので、だいぶ日が昇ったくろがね小屋を後にする。
7:14
翌週くらいから安達太良山は紅葉のシーズンを迎える。少しだけ色付き始めているが、まだ紅葉と言うには少し早い。
1
7:14
翌週くらいから安達太良山は紅葉のシーズンを迎える。少しだけ色付き始めているが、まだ紅葉と言うには少し早い。
8:02
峰の辻に到着。安達太良山の山頂(乳首)が写真左上に見える。
予定を少々変更して峰の辻経由で安達太良山山頂を目指す。
8:02
峰の辻に到着。安達太良山の山頂(乳首)が写真左上に見える。
予定を少々変更して峰の辻経由で安達太良山山頂を目指す。
8:37
予定を変更して良かった。
ガイドブックに載っていたこの景色は山頂からの景色だと思い込んでいたが、安達太良山イチの絶景は峰の辻から見渡す沼の平の絶景に間違いなし。しばし絶景に息を呑む。
1
8:37
予定を変更して良かった。
ガイドブックに載っていたこの景色は山頂からの景色だと思い込んでいたが、安達太良山イチの絶景は峰の辻から見渡す沼の平の絶景に間違いなし。しばし絶景に息を呑む。
8:40
峰の辻に出ると稜線の風が冷たい。防寒着の準備をお忘れなく。
絶景に大満足の長男に鉄山まで足を伸ばすか尋ねてみたが、そこまでは行かなくて良いとのこと。父の作戦は失敗に終わる。
2
8:40
峰の辻に出ると稜線の風が冷たい。防寒着の準備をお忘れなく。
絶景に大満足の長男に鉄山まで足を伸ばすか尋ねてみたが、そこまでは行かなくて良いとのこと。父の作戦は失敗に終わる。
8:50
稜線を歩きながら乳首を目指す。最高の天気。
8:50
稜線を歩きながら乳首を目指す。最高の天気。
8:56
乳首に到着。ザックをデポして乳首に登る。鎖があるがとくに大きな危険はない。
8:56
乳首に到着。ザックをデポして乳首に登る。鎖があるがとくに大きな危険はない。
9:13
山頂に到着。地球が丸く見えるような気がする。
4
9:13
山頂に到着。地球が丸く見えるような気がする。
9:20
下りは別なルートからハシゴを使って降りる。ハシゴはちゃんと固定されているので危険はない。
3
9:20
下りは別なルートからハシゴを使って降りる。ハシゴはちゃんと固定されているので危険はない。
9:34
ロープウェイの山頂駅方面に下る。日もだいぶ昇ったので心地よい下りをこの時は想定していた…。
9:34
ロープウェイの山頂駅方面に下る。日もだいぶ昇ったので心地よい下りをこの時は想定していた…。
9:45
ススキが風に揺れて秋を感じさせてくれる。
すっかり写真を撮るのを忘れてしまっていたが、この後の下りは登山渋滞と昨日の雨がもたらした泥道との戦いとなった。
9:45
ススキが風に揺れて秋を感じさせてくれる。
すっかり写真を撮るのを忘れてしまっていたが、この後の下りは登山渋滞と昨日の雨がもたらした泥道との戦いとなった。
10:35
約1時間の泥道との戦いが終わり遂に木道エリアに到着。ロープウェイの山頂駅は目前。
10:35
約1時間の泥道との戦いが終わり遂に木道エリアに到着。ロープウェイの山頂駅は目前。
11:14
山頂駅に到着。長男は肉体的な疲労もあるが、登山渋滞に披露した様子でとても機嫌が悪い。機嫌を直してもらうためにもここでしっかりと休憩。
11:14
山頂駅に到着。長男は肉体的な疲労もあるが、登山渋滞に披露した様子でとても機嫌が悪い。機嫌を直してもらうためにもここでしっかりと休憩。
11:17
今回のテーマのひとつにロープウェイがあってもロープウェイを使わない自力登山があるため、山頂駅を後にして下山を開始。
有名な本の一節。
2
11:17
今回のテーマのひとつにロープウェイがあってもロープウェイを使わない自力登山があるため、山頂駅を後にして下山を開始。
有名な本の一節。
11:22
想像してたんと違う。スキー場のゲレンデを下るのかと思いきや、しっかり登山道といった雰囲気。
しかもこの後、例によってぬかるむ道が再来となる。
しかし、すれ違う人もまばらのため、長男は元気いっぱい。
人混みが苦手なようです。
11:22
想像してたんと違う。スキー場のゲレンデを下るのかと思いきや、しっかり登山道といった雰囲気。
しかもこの後、例によってぬかるむ道が再来となる。
しかし、すれ違う人もまばらのため、長男は元気いっぱい。
人混みが苦手なようです。
11:57
遂に日当たりの良い場所に出る。
日当たりが良ければ、ぬかるみはなくなる。
ふたたび気持ち良い下り。
11:57
遂に日当たりの良い場所に出る。
日当たりが良ければ、ぬかるみはなくなる。
ふたたび気持ち良い下り。
12:26
スキー場のゲレンデに出てゴールは目前。
親子共に初めての1泊登山は、天気にも恵まれて最高の思い出になりました。
2
12:26
スキー場のゲレンデに出てゴールは目前。
親子共に初めての1泊登山は、天気にも恵まれて最高の思い出になりました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

毎年1回、長男とふたりで行く男キャンプの5回目。
去年までは下山してキャンプ場に宿泊する流れだが、今年はキャンプではなく、憧れの山小屋泊。つまり男キャンプではなくなってしまったのだが、細かいことは気にしないことにする。

山小屋では普段家では話さないことなど、男同士で語り合おうなどと考えていたが、長男は漫画本にどハマりして、ひたすら漫画を読んでいました。
思うように行かないのが旅の醍醐味というが、こういう時に使うのかは不明だ。

くろがね小屋は素人の私たちを優しく迎え入れ、最高のカレーで胃袋を満たし、温泉は窓の外の夕焼け色を湯船に映していた。天気が良ければ満天の夜空を堪能しようと考えていたが、それは叶わなかった。

翌朝、くろがね小屋を後にすると、晴天に恵まれた。
ほんとうの空だ。
峰の辻から見渡せる沼の平は息を呑む美しさ。
安達太良山山頂からは360°の大パノラマで地球が丸く見えた気がした。

下山後は奥岳の湯で汗を流して帰途につきました。
長男も1泊山行に満足したようで、父も満足。

長男のみ更新です。長男のほとんどの記録が更新されました。

★長男
山行最高到達地点:1,977m(谷川岳)
山行最高距離:12.39km(安達太良山)
山行最高時間:6時間17分(安達太良山)
合計最高時間:8時間12分(安達太良山)
山行最高標高差:760m(安達太良山)
山行最高累積標高(上り):799m(安達太良山)
山行最高累積標高(下り):791m(安達太良山)
山行最高ポイント:26.3point(安達太良山)
累計山行ポイント:176.0point
累計登頂座数:14座

★次男
山行最高到達地点:1,915m(茶臼岳)
山行最高距離:8.34km(宝登山長瀞アルプス)
山行最高時間:4時間42分(宝登山長瀞アルプス)
合計最高時間:6時間4分(蓑山/美の山)
山行最高標高差:409m(蓑山/美の山)
山行最高累積標高(上り):437m(宝登山長瀞アルプス)
山行最高累積標高(下り):429m(宝登山長瀞アルプス・破風山)
山行最高ポイント:16.5point(宝登山長瀞アルプス)
累計山行ポイント:128.2point
累計登頂座数:11座

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訪問者数:358人

コメント

ゲスト
勢至平手前の展望所で...
休憩されているところで挨拶した記憶がありました。
土曜日はあいにくの天気でしたが、翌日は快晴で登山日和でしたね。
親子登山たくさん楽しんでください。
2018/10/1 6:02
Re: 勢至平手前の展望所で...
コメントありがとうございます!
回数こそ行っていませんが、親子登山は毎年子供の成長を感じられます。
いつまで一緒に行ってくれるかわかりませんが、行ってくれる間に思い出を作りたいと思います。
日曜日に山頂から見た本当の空の青さが忘れられません!
2018/10/1 11:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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2/5
体力レベル
3/5
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1/5
体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
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