瑞牆山荘〜金峰山行き

2018年09月23日(日) [日帰り]

• GPS: 02:54
• 距離: 5.6km
• 登り: 1,121m
• 下り: 54m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:36
• 休憩: 0:18
• 合計: 2:54

5:34 瑞牆山荘
5:49 5:49 富士見平林道交差
6:02 6:03 富士見平林道終点
6:06 6:10 富士見平湧水
6:17 6:17 富士見平小屋
6:45 6:45 鷹見岩分岐
6:52 6:52 大日小屋
7:44 7:47 砂払いノ頭
7:51 7:55 千代の吹上
8:00 8:01 金峰山小屋分岐
8:18 8:19 五丈石
8:23 8:27 金峰山
8:28 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

瑞牆山荘から100m離れた県営無料駐車場に停めます。
朝5時位でほぼ満車。あとは駐車場に向かう道の路肩に停めます。
それでも停められないと林道の路肩に停めます。

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はなし。
水たまり数ヶ所あり。避けて歩きましょう。

その他周辺情報

金峰山荘の鍋焼きうどんは絶品。
時間遅いとにより品切れあるとの情報も。

写真

9/23 5:33

瑞牆山荘より出発。
時間は朝5時半。この時間からヘッデンなくてもOKです。

9/23 5:34

まずは富士見平小屋に向かいます。

9/23 5:57

ここで初めて瑞牆山が見えます。
3連休も賑わうことでしょうね。

9/23 6:09

富士見平到着。テント沢山。トイレ行列。

9/23 6:10

ひと休みして、いざ金峰山へ。

9/23 7:10

大日岩分岐点。展望も特にないので通過。

9/23 7:43

砂払ノ頭に到着。やっと樹林帯突破。
ここで展望が開けます。
ここで登山道見失わないように注意。

9/23 7:46

振り会えると、手前が砂払ノ頭。遠くに瑞牆山。
けっこう歩きましたよ。

9/23 7:52

雲の向こうに富士山も見えました。

9/23 7:56

五丈岩も見えました。
この辺りの紅葉はこれからですね。

9/23 7:57

歩いてきた稜線。

9/23 7:58

朝に東方面に歩くと逆光になるんですよ。

9/23 8:09

やや左の大きな岩辺りが金峰山小屋です。

9/23 8:12

いよいよ近づいてきました。
歩いていて一番気持ちいい場所です。

9/23 8:18

五丈岩こんな近くに。

9/23 8:20

正面に到着。
さすがに大きい。感動しますね。

9/23 8:20

金峰山山頂も行きましょう。
すぐそこですけど。

9/23 8:21

登山者多数。天気最高。

9/23 8:23

山頂。八ヶ岳も見えます。

9/23 8:24

山頂からの五丈岩、歩いてきた稜線。
遠くに北岳。甲斐駒。

9/23 8:25

大弛峠方面。森が深い。

9/23 8:25

紅葉もいい感じです。

9/23 8:33

パン食べて休憩です。ここで事件。
スマホがフリーズ。画面真っ黒。電源オフ出来ず。
その後、金峰山荘で復帰。つづく・・・

撮影機器：

Xperia Z1 SOL23 au SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 携帯 タオル ストック

感想

yaiko0604

瑞牆山荘〜富士見平小屋
　序盤は斜度も少なく気持ちいい森。
　ウォーミングアップに最適。
　中盤から斜度が出てくるが、じんわり汗出てくると小屋到着。
富士見平小屋〜砂払い
　長い樹林帯。急登や下りもあり、鎖場などもあり変化もあるがとにかく長い。
　その分、砂払いに出た時の感動はひとしお。
砂払い〜金峰山山頂
　このコースの醍醐味。富士山、北岳、甲斐駒、八ヶ岳などがみえます。
　キレッキレの高度感ある箇所もあるので楽しめます。
　大きな石の上を歩く箇所もあるので、下も見て進みます。
　この時期の紅葉は最高です。