記録ID: 1601917
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ハイキング
甲信越
束の間の晴れ間にトレーニング/七面山(北参道登山口→表参道登山口)
2018年10月02日(火) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:14
- 距離
- 15.6km
- 登り
- 1,814m
- 下り
- 1,623m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:07
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 8:14
5:56
5分
七面山登山口
6:01
6:01
44分
一丁目
6:45
6:45
47分
十丁目
7:32
7:32
8分
安住坊/19丁目
7:40
7:40
29分
廿丁目
8:09
8:09
28分
白紅姫龍王善神
8:37
8:46
27分
明浄坊/丗丁目
9:13
9:13
13分
雨畑分岐/36丁目
9:59
10:09
59分
随身門
12:00
12:15
6分
随身門
12:21
12:21
16分
和光門/46丁目
12:37
12:37
8分
四十丁目
12:45
12:45
15分
晴雲坊/36丁目
13:00
13:00
19分
三十丁目
13:19
13:19
7分
中適坊/23丁目
13:26
13:26
13分
二十丁目
13:39
13:39
6分
肝心坊/13丁目
13:45
13:45
20分
十丁目
14:05
14:05
3分
神力坊/2丁目
14:10
駐車場
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
基本的には樹林の中を進むため、眺望は限られたところのみです。敬慎院までは参道のためか、広い道で迷う所はありません。 1)七面山登山口〜七面山 ・登山口から奥ノ院まで、1丁目から39丁目まで石柱標識があり、その近辺にベンチが設置されている。 ・急斜面を九十九折に、延々と緩やか/やや急登が続く。 ・雨畑分岐を過ぎると、概ね緩やか/平坦になり、敬慎院に至る。 ・敬慎院から七面山までも、一部にやや急登があるも、概ね緩やかに登る。 ●七面山頂上に近付くにつれて、倒木が増え、特に山頂直下の倒木地帯は、迷い易い(迂回している薄い踏み跡を辿るとよい)。落ちていたピンクテープを付け直しておいた。 2)随身門〜表参道登山口 ・裏参道同様に、登山口を1丁目、敬慎院50丁目として(但し、45丁目以降は気付かなかった)、灯篭の形をした標識があり、その近辺には雨除け付きのベンチがある。 ・和光門までは緩やかに下る。 ・その後はジグザグに、緩やか/やや急降して登山口に至る。 |
写真
装備
個人装備 |
雨具
非常食
地図
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
携帯
ツェルト
防寒着
|
---|
感想
・一泊二日の山行を計画して晴れ間を狙っていたが、秋雨前線停滞のため、その機会がないまま9月が終わる。流石にこのままではヤバいとトレーニング方々、七面山に出かけた。前々日の台風で倒れ込んだ倒木も、登山道のほとんどが参道故、片付いているだろうと想定して。結果、1ヶ月振りの約8時間で、足はかなりダメージ受ける。やはり日々の鍛錬が大切と身に染みる。
・想定通り、敬慎院までの参道は小さな枝は沢山あったが、倒木は無し。しかし、七面山山頂手前は倒木が折り重なっていてルート見つけるのに手間取った。一番手間取った所は、ルート見つけ易いよう、目印の付け直しをしておく。
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