記録ID: 1603685
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ハイキング
朝日・出羽三山
以東岳
2018年10月04日(木) [日帰り]
966
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 07:13
- 距離
- 21.5km
- 登り
- 1,933m
- 下り
- 1,798m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:28
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 7:13
13:54
0:00
2分
大鳥登山口
13:56
ゴール地点
GPSログが下山前におかしくなってます
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
駐車上手前の砂利道・ひび割れた古いコンクリ道は凹凸あり(慎重にいけば普通車でも問題なし） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
渡渉あり 片側崩れ落ちてる所あり |
| その他周辺情報 | かたくり温泉ぼんぼ(430円) 風林火山(鶴岡の二郎系ラーメン屋・味玉ラーメン(中)ニンニクのみ、950円だったかな？) |
写真
登山口。
今回も最初からポール両手装備。今までより短めにすると歩きやすいことに気づく。
今回も最初からポール両手装備。今までより短めにすると歩きやすいことに気づく。
去年来たときはなかった表示
タキタロウ小屋まで11個あるはずだが
1個はどこにあるのか気付かなかった。
タキタロウ小屋まで11個あるはずだが
1個はどこにあるのか気付かなかった。
川沿いを行く出発が遅かったので、天気良さそうなうちに着くため急ぐ。
山からの登山道を横切る沢筋が崩れていて去年と少し地形が違う気がする。
前回調子こいて飛び乗って滑った覚えのある小沢わきの岩が見当たらなかったような。
10/4 7:09
川沿いを行く
出発が遅かったので、天気良さそうなうちに着くため急ぐ。
山からの登山道を横切る沢筋が崩れていて去年と少し地形が違う気がする。
前回調子こいて飛び乗って滑った覚えのある小沢わきの岩が見当たらなかったような。
出発が遅かったので、天気良さそうなうちに着くため急ぐ。
山からの登山道を横切る沢筋が崩れていて去年と少し地形が違う気がする。
前回調子こいて飛び乗って滑った覚えのある小沢わきの岩が見当たらなかったような。
道に水の流れてるところあり。
見上げた空に青空が見えるたびにチクショー急がねばと思う。
見上げた空に青空が見えるたびにチクショー急がねばと思う。
つづら折りを登り切った。途中、崩れた所をショートカット禁止のロープが張られていたが、
下りで滑り降りるならまだしも登りで使うのは急すぎんではないかという箇所が多かった。
10/4 8:02
つづら折りを登り切った。
途中、崩れた所をショートカット禁止のロープが張られていたが、
下りで滑り降りるならまだしも登りで使うのは急すぎんではないかという箇所が多かった。
途中、崩れた所をショートカット禁止のロープが張られていたが、
下りで滑り降りるならまだしも登りで使うのは急すぎんではないかという箇所が多かった。
大滝池小屋ついた！
中は見なかったので人がいたのかもしれないが
人気は無さそうだった。
中は見なかったので人がいたのかもしれないが
人気は無さそうだった。
鏡です。
時間が前回より1時間ほど遅いためか
前回ほどはきれいには見えないかな。
時間が前回より1時間ほど遅いためか
前回ほどはきれいには見えないかな。
水場のベンチで菓子パンを一個食って休憩。飯豊山でバテまくったのはおにぎりたった2個分のカロリーのゼリー飲料で臨んだ事に無理があったのだと思う。
10/4 8:08
水場のベンチで菓子パンを一個食って休憩。
飯豊山でバテまくったのはおにぎりたった2個分のカロリーのゼリー飲料で臨んだ事に無理があったのだと思う。
飯豊山でバテまくったのはおにぎりたった2個分のカロリーのゼリー飲料で臨んだ事に無理があったのだと思う。
大滝池小屋ここまで車道が続いてたら賑わいもさぞかし…とか想像するが
やはり歩いてしか来れないからいいんだろうな。
人多きゃ当然ゴミだらけになりそうだ。
1
10/4 8:21
大滝池小屋
ここまで車道が続いてたら賑わいもさぞかし…とか想像するが
やはり歩いてしか来れないからいいんだろうな。
人多きゃ当然ゴミだらけになりそうだ。
ここまで車道が続いてたら賑わいもさぞかし…とか想像するが
やはり歩いてしか来れないからいいんだろうな。
人多きゃ当然ゴミだらけになりそうだ。
道は細いところあり。
蛇は一匹も見なかった。小さいカナヘビみたいなのは何匹か見た。
蛇は一匹も見なかった。小さいカナヘビみたいなのは何匹か見た。
前回ほどでないと言いつつもやはり足を止めて写真を撮ってしまう。
撮ってしまう。
ここまでに大きな倒木が道をふさいでいるところがあったが
上を越えられた。
ここまでに大きな倒木が道をふさいでいるところがあったが
上を越えられた。
こっちが徒渉点だった。結構水量あり。
石投げ入れて足場作成を試みるも
結局靴片方少し浸水してしまった。(そのうち乾いた)
石投げ入れて足場作成を試みるも
結局靴片方少し浸水してしまった。(そのうち乾いた)
樹林帯抜けたらほんといい景色
いい景色は何枚でも撮らざるを得ない。
いい景色は何枚でも撮らざるを得ない。
PCのモニタは標準設定だと眩しすぎるので明るさをだいぶ下げているのだがそのためかスマホやタブレットと比べて
PCのモニタで見る写真は色が冴えない。
10/4 9:38
PCのモニタは標準設定だと眩しすぎるので明るさをだいぶ下げているのだが
そのためかスマホやタブレットと比べて
PCのモニタで見る写真は色が冴えない。
そのためかスマホやタブレットと比べて
PCのモニタで見る写真は色が冴えない。
フィダンツァートのためいき
ってのがあったな…何だっけ？
(百合漫画だった)
ってのがあったな…何だっけ？
(百合漫画だった)
時間が停まってカメラのバッテリー切れもSDカードの容量不足もなければ何万枚でも撮っていられそうだ。
写真家の天国ってのはそういうものかもしれない。好きな被写体をさ。
10/4 9:53
時間が停まってカメラのバッテリー切れもSDカードの容量不足もなければ
何万枚でも撮っていられそうだ。
写真家の天国ってのはそういうものかもしれない。好きな被写体をさ。
何万枚でも撮っていられそうだ。
写真家の天国ってのはそういうものかもしれない。好きな被写体をさ。
水場の方小屋前にいたお二人組に聞いたところ水場への往復はだいぶ下がってだいぶ時間がかかるようだ。
この黄緑の部分ががなんとも愛おしい。
10/4 10:08
水場の方
小屋前にいたお二人組に聞いたところ水場への往復はだいぶ下がってだいぶ時間がかかるようだ。
この黄緑の部分ががなんとも愛おしい。
小屋前にいたお二人組に聞いたところ水場への往復はだいぶ下がってだいぶ時間がかかるようだ。
この黄緑の部分ががなんとも愛おしい。
山頂手前分岐
大朝日へ続く道は歩きたいというより何も持たず走り抜けたい感じ。
大朝日へ続く道は歩きたいというより何も持たず走り抜けたい感じ。
西の登山口から化穴山経由で登れる道もあると嬉しいかも。
西の斜面は西日がさすから…
たぶん新潟の平野も見えた。
西の斜面は西日がさすから…
たぶん新潟の平野も見えた。
デジカメの電源落ちる病がまた再発したが
電池入れなおしたら直った。
電池の接触が悪い気がする。
電池入れなおしたら直った。
電池の接触が悪い気がする。
天狗角力取山から続く道の合流地点はどこだかわからなかった。
天狗角力取山や障子岳すらもあれかも？ぐらいにしかわからない…
天狗角力取山や障子岳すらもあれかも？ぐらいにしかわからない…
どんより曇ってても紅葉は綺麗なんて自分は思えない。
景色が良く見えるかどうかは空模様次第
景色が良く見えるかどうかは空模様次第
水場で水分補給。
小屋には管理人さんと何人かの登山客がおられた。
小屋には管理人さんと何人かの登山客がおられた。
下り始めてわりとすぐのここの水場は
湧水っぽかったので飲んでみた。
湧水っぽかったので飲んでみた。
通ってる時に崩れてきたらどうしようもないな。ごうごうと沢が音をたてているのを聞きながら
音で発電はできないのかしらと考えていた。
できても微々たるものかな。
足の裏が繰り返し荷重によりやわくなったのか敏感になったのか
ちょっとした凸凹でも痛い。
10/4 13:44
通ってる時に崩れてきたらどうしようもないな。
ごうごうと沢が音をたてているのを聞きながら
音で発電はできないのかしらと考えていた。
できても微々たるものかな。
足の裏が繰り返し荷重によりやわくなったのか敏感になったのか
ちょっとした凸凹でも痛い。
ごうごうと沢が音をたてているのを聞きながら
音で発電はできないのかしらと考えていた。
できても微々たるものかな。
足の裏が繰り返し荷重によりやわくなったのか敏感になったのか
ちょっとした凸凹でも痛い。
できるところは駆け足して下山ハーフマラソンのタイムを縮めるためのインターバルトレーニングを兼ねているつもり。
さすがに家に帰ってから走る元気は無い。
1
10/4 13:56
できるところは駆け足して下山
ハーフマラソンのタイムを縮めるためのインターバルトレーニングを兼ねているつもり。
さすがに家に帰ってから走る元気は無い。
ハーフマラソンのタイムを縮めるためのインターバルトレーニングを兼ねているつもり。
さすがに家に帰ってから走る元気は無い。
装備
| 備考 | ザック6�圓舛腓�(予備水分2L含む)+水分1.5L・菓子パン2個 |
|---|
感想
前日も焼石岳行くのに少ししか寝てないので
今回は5時間ほど睡眠とって出発したが遅めのスタートになってしまった。
去年に続き2回目の登頂。
しかしやはり以東岳はリターンのでっかい山だ(天気によるが)。
大鳥池の存在も大きい。
3回目は秋じゃなくて初夏に来てみようかな。
◆かたくり温泉ぼんぼ
浴室・湯船は広いけど古いかな。
浴槽のへりに補修のための充填剤？がついてたが全然固まってなかった。
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車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
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