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Yamareco

記録ID: 1606140
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

快晴の火打山

2018年10月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
16.3km
登り
1,219m
下り
1,216m

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
1:40
合計
9:20
5:20
40
6:00
6:00
80
7:20
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40
8:00
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20
8:40
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30
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0
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70
11:30
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130
13:50
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50
14:40
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0
14:40
ゴール地点
天候 午前:快晴 午後:少々曇りで風強し
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笹ヶ峰の登山口駐車場に停めました。
土曜日午前4:45到着で、ほぼ満車でした。
コース状況/
危険箇所等
木道や木階段が丁寧に整備されていました。
木階段の高さが高く、一段一段がどっこいしょという感じでした。
暗くてすみません。笹ヶ峰の登山口です。
協力金500円を支払って登り始めました。
2018年10月06日 05:19撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 5:19
暗くてすみません。笹ヶ峰の登山口です。
協力金500円を支払って登り始めました。
1時間ほど木道が続きました。
2018年10月06日 05:56撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 5:56
1時間ほど木道が続きました。
黒沢橋を渡りました。
2018年10月06日 06:02撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 6:02
黒沢橋を渡りました。
2018年10月06日 06:02撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 6:02
立派なブナ
2018年10月06日 06:10撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
10/6 6:10
立派なブナ
十二曲がり開始
2018年10月06日 06:18撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 6:18
十二曲がり開始
よく整備してもらってありがたいのですが、木段が辛い。。。。。
2018年10月06日 06:21撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 6:21
よく整備してもらってありがたいのですが、木段が辛い。。。。。
ブレていてごめんなさい。十二曲がり終了
2018年10月06日 06:35撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 6:35
ブレていてごめんなさい。十二曲がり終了
富士見平
右へ行けば黒沢池ヒュッテ、左へ行けば火打山
2018年10月06日 07:24撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 7:24
富士見平
右へ行けば黒沢池ヒュッテ、左へ行けば火打山
右に見えるのは、黒沢岳かな?
2018年10月06日 07:28撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 7:28
右に見えるのは、黒沢岳かな?
このような標識、励みになります(たまには気力をそがれることもありますが)。
2018年10月06日 07:43撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 7:43
このような標識、励みになります(たまには気力をそがれることもありますが)。
開けてきた。
2018年10月06日 07:55撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 7:55
開けてきた。
高谷池ヒュッテに到着
ヒュッテが見えてから、結構な距離がありました。
2018年10月06日 08:05撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 8:05
高谷池ヒュッテに到着
ヒュッテが見えてから、結構な距離がありました。
ヒュッテからの火打山
2018年10月06日 08:05撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 8:05
ヒュッテからの火打山
目指しましょう。
2018年10月06日 08:24撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 8:24
目指しましょう。
最高の天気!
2018年10月06日 08:26撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 8:26
最高の天気!
まだまだ遠いなあ。
2018年10月06日 08:32撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 8:32
まだまだ遠いなあ。
天狗の庭に到着
美しいっす。
2018年10月06日 08:39撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 8:39
天狗の庭に到着
美しいっす。
右の雷鳥平を越えて、左の火打山頂上を目指しました。
2018年10月06日 08:51撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 8:51
右の雷鳥平を越えて、左の火打山頂上を目指しました。
雷鳥はいなかったけど。
2018年10月06日 09:14撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 9:14
雷鳥はいなかったけど。
け、けっこう、距離が、ある、なああ。
2018年10月06日 09:19撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 9:19
け、けっこう、距離が、ある、なああ。
最後の急登の階段
2018年10月06日 09:39撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 9:39
最後の急登の階段
到着!
山頂は結構広々としていました。
2018年10月06日 09:50撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 9:50
到着!
山頂は結構広々としていました。
お隣の焼山
かすかに噴煙が見えました。
2018年10月06日 09:53撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 9:53
お隣の焼山
かすかに噴煙が見えました。
日本海や佐渡島が目の前に見えました。
2018年10月06日 09:53撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 9:53
日本海や佐渡島が目の前に見えました。
さあ、戻りましょう。
左は、4年前に登った妙高山
2018年10月06日 10:47撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 10:47
さあ、戻りましょう。
左は、4年前に登った妙高山
風があったため、逆さ火打ちは見られませんでした。
2018年10月06日 11:07撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 11:07
風があったため、逆さ火打ちは見られませんでした。
高谷池ヒュッテに帰ってきました。
2018年10月06日 11:42撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 11:42
高谷池ヒュッテに帰ってきました。
紅葉も終わりでしょうか。
2018年10月06日 12:57撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 12:57
紅葉も終わりでしょうか。
急坂もたまにありました。
2018年10月06日 13:05撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 13:05
急坂もたまにありました。
左足の小指の爪が痛くて、ヒーヒー言いながら下りました。
2018年10月06日 13:13撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 13:13
左足の小指の爪が痛くて、ヒーヒー言いながら下りました。
まだ少し紅葉が残っていました。
2018年10月06日 13:16撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 13:16
まだ少し紅葉が残っていました。
やっとのことで黒沢橋
2018年10月06日 13:48撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 13:48
やっとのことで黒沢橋
木道の下りも辛かった。。。。。
2018年10月06日 13:54撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 13:54
木道の下りも辛かった。。。。。
火打山の保全についてのアンケートを記入しました。
2018年10月06日 14:44撮影 by  F-01F, FUJITSU
10/6 14:44
火打山の保全についてのアンケートを記入しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

 4年前に妙高山に登り、火打山にもいつかは行ってみたいと思っていました。
 それにしても、距離が長かった。下りでは左足の小指の爪が痛みはじめ、痛さをこらえながらなんとか車に戻りました。
 登山口で協力金500円を支払って歩き始めました。はじめの1時間は木道が続き、黒沢橋を過ぎてから徐々に坂がきつくなりました。十二曲がりはその名の通りでしたが、それを過ぎてからも急登は続くのでした。高谷池ヒュッテが遠くに見え、もうすぐ休憩できると思っても、かなりの距離がありました。
 高谷池ヒュッテから天狗の庭までは快適な木道歩きで、池塘を見ながら気持ちよく歩くことができました。雷鳥平までの登りと、雷鳥平から山頂までの登りが、なかなかきつかったですなあ。木の階段が多く、自分にとってはかなり足に負担がありました(階段は登りも下りもなぜ疲れるのでしょうかねぇ。そう感じるのは自分だけかなあ)。
 山頂は広々としていて、隣の妙高山や焼山、北アルプス、佐渡島、日本海など、素晴らしい展望でした。
 山頂から高谷池ヒュッテからまでは景色を楽しむ余裕もあって、まずまず調子よく下りましたが、(下りが特に苦手な自分は)高谷池ヒュッテから登山口までが辛く長く感じました。
 コース全般としては木道や木の階段がきちんと整備されており、安心して歩くことができました。が、その木の階段の一段一段が高く、よっこらしょと乗り越えて上り下りする感じでした。
 朝から快晴微風、午後は少し冷たい風が吹き始めましたが、雨に降られることもなく、事故や怪我もなく、素晴らしい登山をすることができました。
 ありがとうございました!

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