ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1609246
全員に公開
ハイキング
東海

三国山から拝殿山(笹薮を甘く見過ぎた)

2018年10月08日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.6km
登り
811m
下り
824m

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
1:00
合計
9:00
8:30
40
駐車地点
9:10
0:00
80
林道ゲート
10:30
10:50
40
11:30
12:00
220
15:40
15:50
100
17:30
駐車地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 中央高速道の中津川ICで降りて国道257号を北上し、舞台峠を越えて2.5kmほど先で右折し、県道442号を通って御厩野奥の林道へ入る。
コース状況/
危険箇所等
 登山口に至る林道は、この夏の大雨や台風の雨で浸食による深掘れが出来てかなり荒れている。上等な車では入らない方が良い。
 三国山までは登山道があるが、笹が被り始めている。三国山から拝殿山に至るルートの笹薮や拝殿山北西斜面の笹薮はかなり厳しい。もちろん登山道は無いし、赤符などの案内もほとんどない。
拝殿山北西斜面の右手の桧林を降りて来るつもりで、白草山登山口手前500mのこの地点に駐車した。 
2018年10月08日 08:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 8:27
拝殿山北西斜面の右手の桧林を降りて来るつもりで、白草山登山口手前500mのこの地点に駐車した。 
白草山登山口を過ぎて少し歩くと、交通安全と書いた地蔵さんを祀った祠がある。長野とを結ぶこの険しい林道が出来た時に祀られたのかもしれない?
2018年10月08日 08:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 8:47
白草山登山口を過ぎて少し歩くと、交通安全と書いた地蔵さんを祀った祠がある。長野とを結ぶこの険しい林道が出来た時に祀られたのかもしれない?
 オーバハングした岩壁。よくぞこのような道を開いたものと感心してしまう。
2018年10月08日 08:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 8:49
 オーバハングした岩壁。よくぞこのような道を開いたものと感心してしまう。
 土砂礫の衝突でひん曲がったガードレール。この先にある橋梁の竣工は昭和四十年十月とされている。林道は高度成長期の初め頃に造られたようである。
2018年10月08日 08:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 8:52
 土砂礫の衝突でひん曲がったガードレール。この先にある橋梁の竣工は昭和四十年十月とされている。林道は高度成長期の初め頃に造られたようである。
 谷を右岸から左岸に跨ぐ橋からS字カーブを少し歩くとこのゲートがある。通常は締まっているようであるが、この先で工事をしているので開けてあるようだ。
2018年10月08日 09:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 9:08
 谷を右岸から左岸に跨ぐ橋からS字カーブを少し歩くとこのゲートがある。通常は締まっているようであるが、この先で工事をしているので開けてあるようだ。
 工事中の看板。工事は来年の3月20日までの予定とされている。関係者以外進入禁止とされた看板もあるが、登山者は山の関係者であるので、無視して進む。
2018年10月08日 09:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 9:09
 工事中の看板。工事は来年の3月20日までの予定とされている。関係者以外進入禁止とされた看板もあるが、登山者は山の関係者であるので、無視して進む。
 道路の斜面工事が行われている。上から石ころが落ちて来るので声を掛けたら、作業を中断して快く通していただけた。
2018年10月08日 09:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 9:24
 道路の斜面工事が行われている。上から石ころが落ちて来るので声を掛けたら、作業を中断して快く通していただけた。
 岩の斜面を切り裂いて、山の頂上付近までジグザグに登る林道。まだまだ先は遠い。山の木々は紅葉が始まったようである。
2018年10月08日 09:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 9:37
 岩の斜面を切り裂いて、山の頂上付近までジグザグに登る林道。まだまだ先は遠い。山の木々は紅葉が始まったようである。
 こちらの花は?・・・山を楽しむ者として、もう少し高山植物などの名前を覚えようとは思うが、今のところ登るのが精いっぱいで、その余裕が無い。
2018年10月08日 09:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 9:55
 こちらの花は?・・・山を楽しむ者として、もう少し高山植物などの名前を覚えようとは思うが、今のところ登るのが精いっぱいで、その余裕が無い。
 砂防ダムの工事現場がかなり下に見えて、ずいぶん高くまで登ってきた。
2018年10月08日 10:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 10:08
 砂防ダムの工事現場がかなり下に見えて、ずいぶん高くまで登ってきた。
 もう鞍掛け峠は近い。紺碧の空の下、絶好の山日和であるが、白草山登山口でお会いしたペアの人達以外、誰にも会わない一人旅である。
2018年10月08日 10:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 10:24
 もう鞍掛け峠は近い。紺碧の空の下、絶好の山日和であるが、白草山登山口でお会いしたペアの人達以外、誰にも会わない一人旅である。
 鞍掛峠の県境ゲートの先に木曽の御嶽山!
2018年10月08日 10:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 10:33
 鞍掛峠の県境ゲートの先に木曽の御嶽山!
 御嶽山アップ。ゲートを越えて20mほど行くと左に登る道があり、少し先に御嶽山の絶景ポイントがある。
2018年10月08日 10:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 10:30
 御嶽山アップ。ゲートを越えて20mほど行くと左に登る道があり、少し先に御嶽山の絶景ポイントがある。
 標高1,430mの鞍掛峠は紅葉も鮮やかで、秋の気配が深まっている。
2018年10月08日 10:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 10:32
 標高1,430mの鞍掛峠は紅葉も鮮やかで、秋の気配が深まっている。
 三国山登山口は、写真左の杭を打ったところが取付きである。
2018年10月08日 10:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 10:45
 三国山登山口は、写真左の杭を打ったところが取付きである。
 今日は笹薮対策として、ストックに替えてこの鉈釜を用意してきた。笹薮の中では体に絡んだ笹を切り離すのに役立った。
2018年10月08日 10:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 10:46
 今日は笹薮対策として、ストックに替えてこの鉈釜を用意してきた。笹薮の中では体に絡んだ笹を切り離すのに役立った。
 三国山の登山道は踏み跡がはっきりしており、下の方は歩きやすい。
2018年10月08日 10:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 10:51
 三国山の登山道は踏み跡がはっきりしており、下の方は歩きやすい。
 先日の台風24号の爪痕か?今日のルート上には、根こそぎ倒れた木が何本もあった。
2018年10月08日 10:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 10:58
 先日の台風24号の爪痕か?今日のルート上には、根こそぎ倒れた木が何本もあった。
 北斜面の三国山登山道は、下半分は歩き良かったが、上部は登山道にかぶった笹に露がびっしり付いており、露を払いながらの登りとなる。
2018年10月08日 10:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 10:59
 北斜面の三国山登山道は、下半分は歩き良かったが、上部は登山道にかぶった笹に露がびっしり付いており、露を払いながらの登りとなる。
 空はピーカンであるが、腰から下と両腕は笹露でびしょ濡れ状態。
2018年10月08日 11:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 11:14
 空はピーカンであるが、腰から下と両腕は笹露でびしょ濡れ状態。
 しかし、山の緑と紅葉、青空に浮かぶ白雲は、びしょ濡れ状態も気にならない絶景である。
2018年10月08日 11:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 11:28
 しかし、山の緑と紅葉、青空に浮かぶ白雲は、びしょ濡れ状態も気にならない絶景である。
 はるか西に広がる山並み。
2018年10月08日 11:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 11:28
 はるか西に広がる山並み。
 対面の山は白草山。
2018年10月08日 11:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 11:29
 対面の山は白草山。
 三国山の山頂に到着。
2018年10月08日 11:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
10/8 11:32
 三国山の山頂に到着。
 標高1,611.0mの三角点。
2018年10月08日 11:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 11:33
 標高1,611.0mの三角点。
 台風24号の風で吹き飛ばされたのか、山頂の笹はほとんど葉が無い状態である。相当の強風が吹き荒れたようである。
2018年10月08日 11:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 11:47
 台風24号の風で吹き飛ばされたのか、山頂の笹はほとんど葉が無い状態である。相当の強風が吹き荒れたようである。
 この4月に登られたeiz(SL)さん達が取付けられた山名標識は風に飛ばされたのか、黒い針金だけが残っていた。周囲を探してみたが見つけられなかった。
2018年10月08日 11:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 11:34
 この4月に登られたeiz(SL)さん達が取付けられた山名標識は風に飛ばされたのか、黒い針金だけが残っていた。周囲を探してみたが見つけられなかった。
 三国山の証は山頂の木に刻まれていた。
2018年10月08日 11:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 11:55
 三国山の証は山頂の木に刻まれていた。
 笹薮の奥に見えるのは目指す拝殿山手前の標高1,501.8mのピークか?全く手掛かりがないので、この山に方向を定めて密集した笹薮に突っ込んだ。
2018年10月08日 11:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 11:59
 笹薮の奥に見えるのは目指す拝殿山手前の標高1,501.8mのピークか?全く手掛かりがないので、この山に方向を定めて密集した笹薮に突っ込んだ。
 笹薮は台風に吹き荒らされたためか、絡み合っていてなかなか足が進まない。左右からからんでくる笹を鎌で切り分けながら進む。
2018年10月08日 12:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 12:07
 笹薮は台風に吹き荒らされたためか、絡み合っていてなかなか足が進まない。左右からからんでくる笹を鎌で切り分けながら進む。
 途中、右へ曲がり気味に進むところを直進してしまって、登り返すのに非常に苦労した。笹に逆らって斜面を登るのは実にしんどい。
2018年10月08日 12:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 12:08
 途中、右へ曲がり気味に進むところを直進してしまって、登り返すのに非常に苦労した。笹に逆らって斜面を登るのは実にしんどい。
 木にダメージを与えない程度に鎌で印を付けながら進んだ。
2018年10月08日 12:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 12:21
 木にダメージを与えない程度に鎌で印を付けながら進んだ。
 途中の大岩は左側を迂回する。
2018年10月08日 13:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 13:01
 途中の大岩は左側を迂回する。
 笹薮に倒れ込んだ風倒木。乗り越えるのに苦労する。
2018年10月08日 14:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 14:26
 笹薮に倒れ込んだ風倒木。乗り越えるのに苦労する。
 途中、立木の密度が濃い所は笹の背が低く、まばらになって歩きやすい所が距離にして500m程度はあったような気がする。
2018年10月08日 14:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 14:40
 途中、立木の密度が濃い所は笹の背が低く、まばらになって歩きやすい所が距離にして500m程度はあったような気がする。
 古い赤符。一人藪の中を歩いていると、このような物にも人の気配を感じてホッとする。
2018年10月08日 14:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 14:42
 古い赤符。一人藪の中を歩いていると、このような物にも人の気配を感じてホッとする。
 僅かだが、中間地点には笹薮がまばらになって歩きやすい所もある。
2018年10月08日 14:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 14:54
 僅かだが、中間地点には笹薮がまばらになって歩きやすい所もある。
 加子母村・・・と書いた市町村界の杭。このような杭は笹薮の中で幾つか見かけた。
2018年10月08日 15:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 15:01
 加子母村・・・と書いた市町村界の杭。このような杭は笹薮の中で幾つか見かけた。
 こちらは地籍図根三角点の杭と標識。国土地理院の三角点ではなく、市町村が地籍図を作る時に設置した三角点のようである。
2018年10月08日 15:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 15:05
 こちらは地籍図根三角点の杭と標識。国土地理院の三角点ではなく、市町村が地籍図を作る時に設置した三角点のようである。
 ヨレヨレになって、やっと辿り着いた拝殿山の三角点。笹がかぶって見えにくかったので少し切り開いておいた。
2018年10月08日 15:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
10/8 15:43
 ヨレヨレになって、やっと辿り着いた拝殿山の三角点。笹がかぶって見えにくかったので少し切り開いておいた。
 eiz(SL)さん達が取り付けられた拝殿山の山名標識は、台風にも飛ばされることなく確りと残っていた。やはり、山名版があると嬉しい。
2018年10月08日 15:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 15:44
 eiz(SL)さん達が取り付けられた拝殿山の山名標識は、台風にも飛ばされることなく確りと残っていた。やはり、山名版があると嬉しい。
 拝殿山北西斜面の笹薮はさらに密度が濃くなった感じであり、突破するのが大変であった。GPSで確認して方向が違っているのが解っても方向修正が出来なかった。
2018年10月08日 16:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 16:06
 拝殿山北西斜面の笹薮はさらに密度が濃くなった感じであり、突破するのが大変であった。GPSで確認して方向が違っているのが解っても方向修正が出来なかった。
 笹薮を抜けた下位の植林地の急斜面。急斜面を手掛かりなしで下るのは怖いので、五蛇池山の時に買った20mザイルを用意して来たが、結局は使わなかった。
2018年10月08日 16:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 16:26
 笹薮を抜けた下位の植林地の急斜面。急斜面を手掛かりなしで下るのは怖いので、五蛇池山の時に買った20mザイルを用意して来たが、結局は使わなかった。
 植林地の急斜面で見かけた大きな猿。振り向きもしないで何かを一生懸命いじっていた。群れを離れて一匹修行中の雄猿かもしれない。
2018年10月08日 16:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 16:27
 植林地の急斜面で見かけた大きな猿。振り向きもしないで何かを一生懸命いじっていた。群れを離れて一匹修行中の雄猿かもしれない。
 幹に比べて根っこが異常に太くなった、トックリヤシのような桧の株。
2018年10月08日 16:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 16:31
 幹に比べて根っこが異常に太くなった、トックリヤシのような桧の株。
 植林地の下位は大きな石がゴロゴロする、歩きにくいガレ場となる。この拝殿山北西斜面の下りも、慎重に歩いたのでかなりの時間を要した。
2018年10月08日 16:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 16:40
 植林地の下位は大きな石がゴロゴロする、歩きにくいガレ場となる。この拝殿山北西斜面の下りも、慎重に歩いたのでかなりの時間を要した。
 やっと林道が見えてホッとする。もう日が陰って薄暗くなっている。途中で方向修正が出来ず、車を置いた地点から500mほど下へ降りてしまった。
2018年10月08日 17:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 17:23
 やっと林道が見えてホッとする。もう日が陰って薄暗くなっている。途中で方向修正が出来ず、車を置いた地点から500mほど下へ降りてしまった。
 朝のでこぼこ道は新しく土を入れて均されていた。車にたどり着いたのは17:30分。笹薮を甘く見過ぎて、出発の8:30分から9時間もの時間を要してしまった。
2018年10月08日 17:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/8 17:24
 朝のでこぼこ道は新しく土を入れて均されていた。車にたどり着いたのは17:30分。笹薮を甘く見過ぎて、出発の8:30分から9時間もの時間を要してしまった。
撮影機器:

感想

 このところ、ロクロ天井、焼山と、東濃の長い林道歩きをやってきて、林道歩きも苦にならなくなってきたので、2014年3月に歩かれたBlue-ridgeさんのコースを参考に、鞍掛峠から三国山、拝殿山を周回するルートを歩いてみることにした。
 このコースは、ほかにも2016年2月にSyousanさん、同年5月にimomushiaさん、今年の4月にeiz(SL)さん、5月にmyhomeさんらが歩いておられるので、このヤマレコ記録をよく読んで参考させていただき、なんとなく自分も歩けるような気になってしまった。
 しかし、皆さんと自分の技術力や体力差を度外視しており、笹薮歩きの厳しさを甘く見過ぎていたことに気が付いたのは、三国山から拝殿山に向かう笹薮に深く踏みこんでからのことで、後の祭りであった。これが逆コースだったら途中で引き返していたかもしれない。
 何はともあれ、無事に戻ってこられたので、今となっては良い思い出になる山旅となった。今後は自分の技術力と体力に見合った山行計画を立てることにしたいと思う。
 
  

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:719人

コメント

山頂銘板
はじめまして。薮漕ぎお疲れ様でした。三国の銘板は、残っていませんでしたか? 
2018/10/19 22:37
Re: 山頂銘板
 eizさん、はじめまして!
この山行では貴殿のヤマレコ記録を大いに参考にさせていただき、無事歩ききることが出来ました。ありがとうございました!
 三国山では貴殿のヤマレコ記録にある山名版が見当たらず、黒い針金だけが残っていましたので、周囲を探してみましたが、残念ながら見つけられませんでした。おそらく、24号台風の強風で吹き飛ばされたのではないかと思います。
 またどこかでご縁があると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。 
2018/10/20 18:23
Re[2]: 山頂銘板
こんばんは。返信ありがとうございました。
今日は、fujisky さんのレポを参考に焼山に行ってきました。晴れると思ったら途中から雨に降られて散々?でした。
2018/10/20 21:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら