和佐又山ヒュッテから大普賢岳周回

2018年10月08日(月) [日帰り]

• GPS: 08:51
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,507m
• 下り: 1,507m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:42
• 休憩: 0:59
• 合計: 8:41

6:11 和佐又ヒュッテ
6:30 6:30 和佐又のコル
6:52 6:52 七曜、大普賢分岐
8:00 8:01 水簾滝
8:01 8:19 無双洞
10:11 10:24 七曜岳
11:10 11:18 国見岳
12:17 12:19 大普賢岳
13:11 13:15 小普賢岳
13:20 13:26 石の鼻
13:59 13:59 日本岳(文殊岳)
14:29 14:31 和佐又のコル
14:47 14:52 和佐又ヒュッテ
14:52 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

和佐又山ヒュッテに駐車　￥1100
https://www.wasamata.com/

コース状況／危険箇所等

鎖場、鉄ばしご多数
滑落注意！

その他周辺情報

入之波温泉 山鳩湯　￥800
http://www.yamabatoyu.yoshino.jp/

写真

前日の夕飯
乾杯

夕食はすき焼き

すき焼き出来上がり

いただきます

和佐又山ヒュッテ登山口

日本遺産石碑
ここから山道に入ります

周回コース分岐
右回りで山頂を目指しました

急な岩場を下ります

水太林道分岐
七曜岳方面にすすみます

水簾滝

きのこ？？

木や鉄のはしごがたくさんありました

七曜岳　1584m

八経ヶ岳は雲で隠れて見えませんでした

七つ池

紅葉の初めです

稚子泊
護摩木ががたくさんありました

国見岳付近
山頂へのルートを見逃す

弥勒岳山頂
少しルートから外れます

水太覗からの展望

水太覗

大普賢岳山頂　1779m

大普賢岳からの展望

大普賢岳からの展望

和佐又と山上ヶ岳の分岐

小普賢岳付近
山頂は通過せず

石の鼻

日本岳のコル

笙の窟

朝日窟

シダの窟

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

nakapapa2

和佐又山ヒュッテの方が、右回りのコースは土石流で通行できないといわれた。
場所と状況を聞くと見ていないので分らないとのこと。
登山口の案内には、そんな情報は掲示されていない。
ダメ元で戻る覚悟をして向ったが、土石流の気配もかけらもなくなんなく通過。
不確かな情報は登山者を混乱させます。
みなさんご注意を！
周回コースの和佐又から七曜岳を経由して大普賢岳までは、鎖場、鉄ばしご、岩場など危険箇所がたくさんあります。アップダウン、距離もありますのでご注意ください。

コメント

mizui800

同じルートでした
nakapapa2さんこんばんは。
まずはおつかれさまでした！
同じルートを歩いたのでコメントさせて頂きます＾＾
私も注意して通行しましたが、やはり土石流なんて無かったですよね？？
強いて言えば七曜岳〜弥勒岳の一部で鎖場の登山道が抜けている、鎖のホールドが弱くなっていた箇所があったのは記憶しています。
元々危険ゾーンは承知で十分注意はしているので、チョット大袈裟な情報だなぁと思ったのが正直な感想です^^；
ヒュッテであまりにも強く言われたので仕方なく逆走ルートを取りましたが、様子が分かっていたら普通に大普賢岳→七曜岳のつもりでした^^ゞ
聞いた話によるとたしか19日に行政の手が入るとか…また様子を見に登ろうかと思います。
コメント、失礼いたしました。

nakapapa2

Re: 同じルートでした
情報ありがとうございました。和佐又山ヒュッテの方は、土石流の箇所について、地図を見せても位置が分らない、現場も見ていないとのことで判断に迷いました。