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Yamareco

記録ID: 1611359
全員に公開
沢登り
甲信越

秋彩の米子沢

2018年10月09日(火) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 新潟県
 - 拍手
mahoutukai その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:10
距離
10.6km
登り
1,256m
下り
1,252m
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歩くペース
標準
1.0～1.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:45
休憩
0:10
合計
8:55
距離 10.6km 登り 1,256m 下り 1,260m
6:20
15分
スタート地点
6:35
365分
米子沢
12:40
30分
避難小屋への道分岐(1760ｍ付近)
13:10
13:17
10分
稜線(1860ｍ付近）
13:27
13:30
6分
巻機山避難小屋
13:36
97分
ニセ巻機山
15:13
2分
桜坂駐車場
15:15
ゴール地点
米子沢遡行は紅葉を満喫し写真をのんびり撮りながらの遡行だったのでややのんびりペース、下山は避難小屋から駐車場までかなり速足のペースです。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図（気象庁） 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
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コース状況／
危険箇所等		 登山ポストは駐車場に有り
駐車料金￥500

写真

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駐車場から約15分、堰堤を通り抜け入渓しばらくはゴーロ歩き
2018年10月09日 06:41撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/9 6:41
駐車場から約15分、堰堤を通り抜け入渓しばらくはゴーロ歩き
遠くに枝沢が・・・標高1300上か、紅葉真っ盛り
この枝沢との合流地点よりちょっと下流から沢登りらしくなります。
2018年10月09日 07:02撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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10/9 7:02
遠くに枝沢が・・・標高1300上か、紅葉真っ盛り
この枝沢との合流地点よりちょっと下流から沢登りらしくなります。
40分くらいのゴロー歩きを終えて、いよいよ米子沢の醍醐味が味わえます。
2018年10月09日 07:38撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1
10/9 7:38
40分くらいのゴロー歩きを終えて、いよいよ米子沢の醍醐味が味わえます。
写真2枚目の枝沢との合流地点 (右本流、左枝沢)
右の本流直ぐ上流に3段40mの大滝（巻き道は写真中央尾根本流沿いに明瞭な踏み跡あり）
2018年10月09日 07:54撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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10/9 7:54
写真2枚目の枝沢との合流地点 (右本流、左枝沢)
右の本流直ぐ上流に3段40mの大滝（巻き道は写真中央尾根本流沿いに明瞭な踏み跡あり）
巻き道途中から大滝撮影
2018年10月09日 08:01撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/9 8:01
巻き道途中から大滝撮影
大巻き終えれば後は紅葉に染まる米子沢を気持ち良く登るだけ
2018年10月09日 08:17撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1
10/9 8:17
大巻き終えれば後は紅葉に染まる米子沢を気持ち良く登るだけ
前回はラバーソールで快適に登りましたが、今回はフェルト靴を履いてきてしまい、乾いた岩を登るのにちょっと気を使いました。
2018年10月09日 08:29撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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10/9 8:29
前回はラバーソールで快適に登りましたが、今回はフェルト靴を履いてきてしまい、乾いた岩を登るのにちょっと気を使いました。
2018年10月09日 08:44撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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10/9 8:44
連瀑帯の先にツバメ岩が見えてきました。
きれいな紅葉に釣られるように足取り軽く連瀑帯も何のその
2018年10月09日 08:58撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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10/9 8:58
連瀑帯の先にツバメ岩が見えてきました。
きれいな紅葉に釣られるように足取り軽く連瀑帯も何のその
ツバメ岩、紅葉と相俟って凛々しい姿
2018年10月09日 09:20撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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10/9 9:20
ツバメ岩、紅葉と相俟って凛々しい姿
ツバメ岩下から振り返って
2018年10月09日 09:40撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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10/9 9:40
ツバメ岩下から振り返って
ツバメ岩を過ぎるとゴルジュに
2018年10月09日 10:04撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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10/9 10:04
ツバメ岩を過ぎるとゴルジュに
連瀑帯・・・難しくはありませんが初心者にはロープ出してあげましょう
2018年10月09日 10:23撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1
10/9 10:23
連瀑帯・・・難しくはありませんが初心者にはロープ出してあげましょう
滝を超えてもまたすぐ先に滝があるんですよね〜
2018年10月09日 10:23撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1
10/9 10:23
滝を超えてもまたすぐ先に滝があるんですよね〜
2018年10月09日 10:29撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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10/9 10:29
紅葉が本当にきれい・・・癒されます。
2018年10月09日 10:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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10/9 10:42
紅葉が本当にきれい・・・癒されます。
さていよいよ米子沢メインの�狹傾颪悗粒雖�
2018年10月09日 10:49撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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10/9 10:49
さていよいよ米子沢メインの�狹傾颪悗粒雖�
2018年10月09日 11:00撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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10/9 11:00
きれいな滑(滝)です。
一見傾斜ゆるそうですが、写真で見る以上にきついです。
滑ったら本当に天国か地獄行です。
2018年10月09日 11:29撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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10/9 11:29
きれいな滑(滝)です。
一見傾斜ゆるそうですが、写真で見る以上にきついです。
滑ったら本当に天国か地獄行です。
ちょっとガスがかかってきました。
これはこれで雰囲気あります。
青空出たり消えたり
2018年10月09日 11:33撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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10/9 11:33
ちょっとガスがかかってきました。
これはこれで雰囲気あります。
青空出たり消えたり
楽しかった天国への滑が終わると稜線も近い
2018年10月09日 12:13撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1
10/9 12:13
楽しかった天国への滑が終わると稜線も近い
時間に余裕があったので避難小屋の方へは行かず、そのまま沢を稜線(池塘付近)まで詰めあがりました。
草紅葉が気持ち良い
2018年10月09日 13:13撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/9 13:13
時間に余裕があったので避難小屋の方へは行かず、そのまま沢を稜線(池塘付近)まで詰めあがりました。
草紅葉が気持ち良い
稜線に上がり遡行終了
下山はちょっと速足で2時間でした。
2018年10月09日 13:23撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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10/9 13:23
稜線に上がり遡行終了
下山はちょっと速足で2時間でした。
撮影機器：

装備

共同装備
ロープ 30m (中級者以上なら必要ないかも・・・初心者は必須）
備考 晴れて岩が乾いているならラバーソール、雨で濡れているならフェルトソールが良いと思う

感想

mahoutukai

前回は天国への滑であいにくのガスがかかり景色的にはがっかりでしたが、今回は青空の下紅葉も相まって本当に�狹傾颪悗粒雖瓩辰憧兇犬蚤臻�足でした。

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コメント

いいゆ
素晴らしい米子沢の秋景色！
mahoutukaiさん
こんばんは
素晴らしい米子沢の秋景色！
感動してみていました。
私も前日に井戸尾根の一般コースで巻機山を楽しみました。
その際５０数年前のヌクビ沢らしき所を遡行した写真を掲載しましたら
ある人から米子沢ではないかと指摘を受けました。
私はもう７６歳なので確かめられまん。
申し訳ないですが私のヤマレコを見て頂き、
どちらが正しいか教えていただけませんか。
変なお願いですみません。　iiyuより
2018/10/10 17:46
mahoutukai
Re: 素晴らしい米子沢の秋景色！
iiyuさん、こんばんは
ヤマレコ記事見させていただきました。
50数年前の写真は、滑の様子とバックの景色からほぼ間違いなく米子沢だと思います。
昔から皆に楽しまれ人気の沢だったのですね
2018/10/10 19:48
いいゆ
Re[2]: 素晴らしい米子沢の秋景色！
ありがとうございます。
ご面倒をおかけしました。
自分では皆様の米子沢の写真を見て
とても行けないと思いました。
昔は若かったからできたのかな。
改めて御礼申し上げます。
2018/10/10 20:28
プロフィール画像
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