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Yamareco

記録ID: 1614344
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

御嶽山(チャオ御岳⇒継子岳・摩利支天山・三の池⇒胡桃島)白くなっている雷鳥に出会ってました

2018年10月12日(金) 〜 2018年10月13日(土)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
16.2km
上り
1,351m
下り
1,337m

コースタイム

1日目
山行
7:13
休憩
0:52
合計
8:05
10:36
10:53
50
11:43
0:00
30
12:13
0:00
100
13:53
13:10
43
13:53
0:00
14
14:07
14:32
47
15:19
2日目
山行
6:57
休憩
1:49
合計
8:46
7:01
0
7:01
7:08
49
7:57
7:57
22
8:19
8:40
21
9:01
9:24
8
9:32
9:32
23
9:55
10:03
8
10:11
10:19
4
10:43
10:43
15
10:58
11:34
59
13:01
13:02
109
14:51
14:52
52
ルートはログが飛んでいたので手入力しています。
コースは夏道のとおりです。
天候 1日目・曇りから晴れ、2日目・晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
チャオ御岳センターハウスの玄関横(バス停がありますが、シーズンオフで使用されていない)
出発時、出社してきた従業員さんと出会い、ゲレンデ内のコースを教えてもらい、同時に駐車のお願いもしておきました。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはチャオ御岳センターハウス玄関横にあります。
胡桃島登山口にも登山ポストがあります。
コース上で危険と感じる個所はありませんでした。
その他周辺情報 せせらぎの四季(木曽福島のR361沿い)@700円
追加した画像「ライチョウ発見!!もう冬毛に??」
まさか、白い雷鳥を見ることができると思っていませんでした。
三の池付近で雷鳥に出会えるかと期待してたのですが、雷鳥の声の方を見るとこの鳥が・・・
はて?この白い鳥はと思ってシャッターを切りました。
画像が雷鳥だと確信した状況は感想へ追加しました。
2018年10月13日 10:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/13 10:09
追加した画像「ライチョウ発見!!もう冬毛に??」
まさか、白い雷鳥を見ることができると思っていませんでした。
三の池付近で雷鳥に出会えるかと期待してたのですが、雷鳥の声の方を見るとこの鳥が・・・
はて?この白い鳥はと思ってシャッターを切りました。
画像が雷鳥だと確信した状況は感想へ追加しました。
チャオ御岳センターハウス
6時半に到着しました。
ひどいガスで出発を躊躇っていましたが、天気予報を信じて出発します。
2018年10月12日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 8:01
チャオ御岳センターハウス
6時半に到着しました。
ひどいガスで出発を躊躇っていましたが、天気予報を信じて出発します。
チャオ御岳ゴンドラ山頂駅
2018年10月12日 09:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 9:18
チャオ御岳ゴンドラ山頂駅
チャオゴンドラ分岐
ここまでは原生林観察路で、アップダウンはほとんどありません。
2018年10月12日 10:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 10:43
チャオゴンドラ分岐
ここまでは原生林観察路で、アップダウンはほとんどありません。
木無し
まさに森林限界です
2018年10月12日 11:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:44
木無し
まさに森林限界です
木無し
谷側を観てます
2018年10月12日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:47
木無し
谷側を観てます
木無し
コースは一旦、灌木の中へ入りますが、前の写真の谷筋へ戻ります。
2018年10月12日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:47
木無し
コースは一旦、灌木の中へ入りますが、前の写真の谷筋へ戻ります。
今日の乗鞍岳はこの様な感じでした
2018年10月12日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
10/12 12:03
今日の乗鞍岳はこの様な感じでした
谷筋の岩に白ペンキの矢印が・・・
残雪期に夏道へ戻れとの印かな?
小屋の人に聞くのを忘れた。
2018年10月12日 12:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 12:12
谷筋の岩に白ペンキの矢印が・・・
残雪期に夏道へ戻れとの印かな?
小屋の人に聞くのを忘れた。
前の写真の矢印の先は、ロープの設置個所です。
岩が大きく、よじ登るのにロープを積極的に活用しました。
2018年10月12日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 12:20
前の写真の矢印の先は、ロープの設置個所です。
岩が大きく、よじ登るのにロープを積極的に活用しました。
登り尾根
やっと継子岳山頂が確認できました。
2018年10月12日 14:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 14:03
登り尾根
やっと継子岳山頂が確認できました。
到着!!!
ここまで一人旅。
きつかった。残雪期に来られるかなァ?
2018年10月12日 14:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
10/12 14:19
到着!!!
ここまで一人旅。
きつかった。残雪期に来られるかなァ?
三角点
一応タッチ
2018年10月12日 14:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 14:20
三角点
一応タッチ
行動食のテーブルです
剣が峰方面を眺めながら・・・
2018年10月12日 14:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/12 14:32
行動食のテーブルです
剣が峰方面を眺めながら・・・
今夜の宿
2018年10月12日 15:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
10/12 15:28
今夜の宿
マジックアワーの開幕
2018年10月12日 16:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
10/12 16:42
マジックアワーの開幕
三の池
2018年10月12日 16:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
10/12 16:49
三の池
白山
2018年10月12日 17:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
10/12 17:19
白山
2018年10月12日 17:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/12 17:20
2018年10月12日 17:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
10/12 17:29
2018年10月12日 17:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 17:32
ア〜ァ!!!
2018年10月12日 17:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
10/12 17:58
ア〜ァ!!!
朝です
日の出の時刻は過ぎています。
2018年10月13日 06:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
10/13 6:14
朝です
日の出の時刻は過ぎています。
雲海の上に中央アルプス、南アルプス(と思います)
その奥に富士山が
2018年10月13日 06:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
10/13 6:14
雲海の上に中央アルプス、南アルプス(と思います)
その奥に富士山が
雲の中から日の出
2018年10月13日 06:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 6:17
雲の中から日の出
摩利支天乗越を目指してます。
足元から、ザック・ザック。
音の素です
2018年10月13日 07:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/13 7:34
摩利支天乗越を目指してます。
足元から、ザック・ザック。
音の素です
摩利支天乗越
2018年10月13日 08:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/13 8:00
摩利支天乗越
摩利支天山
2018年10月13日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
10/13 8:33
摩利支天山
中央アルプス&南アルプス?
2018年10月13日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
10/13 8:35
中央アルプス&南アルプス?
その北側に???
2018年10月13日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/13 8:36
その北側に???
北アルプス方面
2018年10月13日 08:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 8:38
北アルプス方面
乗鞍、槍、穂
摩利支天乗越への途中で撮影したものを採用
(理由は、ご想像に任せます)
2018年10月13日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
10/13 7:49
乗鞍、槍、穂
摩利支天乗越への途中で撮影したものを採用
(理由は、ご想像に任せます)
槍アップ
2018年10月13日 08:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
10/13 8:39
槍アップ
奥穂〜前穂アップ
2018年10月13日 08:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
10/13 8:40
奥穂〜前穂アップ
笠ヶ岳〜双六岳
その奥に?
2018年10月13日 08:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
10/13 8:42
笠ヶ岳〜双六岳
その奥に?
このコースを戻ります
2018年10月13日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 8:46
このコースを戻ります
摩利支天乗越まで戻ってきました。
ランチ?テーブルです。
最近、フルグラ+牛乳?を試しています。
2018年10月13日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
10/13 9:15
摩利支天乗越まで戻ってきました。
ランチ?テーブルです。
最近、フルグラ+牛乳?を試しています。
二の池方面へ行こうか迷っていましたが、この景色を見て三の池周回に即決
2018年10月13日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/13 9:37
二の池方面へ行こうか迷っていましたが、この景色を見て三の池周回に即決
三の池
2018年10月13日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/13 10:23
三の池
四の池
三・四・五の池分岐から
2018年10月13日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 10:52
四の池
三・四・五の池分岐から
ガスの中を下山します
ひたすら歩くのみ
2018年10月13日 11:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 11:53
ガスの中を下山します
ひたすら歩くのみ
紅葉の花道
2018年10月13日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 12:28
紅葉の花道
お助け水
2018年10月13日 12:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 12:33
お助け水
花道は草紅葉に変わります
2018年10月13日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:00
花道は草紅葉に変わります
2日間の行程を終始彩ってくれたゴゼンタチバナも
2018年10月13日 13:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:04
2日間の行程を終始彩ってくれたゴゼンタチバナも
のぞき岩
何も見えません。
2018年10月13日 13:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:11
のぞき岩
何も見えません。
胡桃島への分岐
ここから一人旅です。
2018年10月13日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:25
胡桃島への分岐
ここから一人旅です。
苔むした樹林帯の道
背筋がゾクッとします(恐怖とかでなく)
気持ちの良いお奨めのコースです。
2018年10月13日 13:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:35
苔むした樹林帯の道
背筋がゾクッとします(恐怖とかでなく)
気持ちの良いお奨めのコースです。
踏み跡はハッキリしています。
所々に古い赤ペンキとピンクテープもあります。
2018年10月13日 13:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:38
踏み跡はハッキリしています。
所々に古い赤ペンキとピンクテープもあります。
丸木橋も架けてあります。
補修やコースを表示するロープなどこの道も整備されています。
2018年10月13日 13:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:40
丸木橋も架けてあります。
補修やコースを表示するロープなどこの道も整備されています。
最後までぬかるんでいました(天気のせいかな?)
木の根と古い補修の木材で滑るので下山でもスピードは出せません。
2018年10月13日 14:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:21
最後までぬかるんでいました(天気のせいかな?)
木の根と古い補修の木材で滑るので下山でもスピードは出せません。
胡桃島登山口まで下りてきました
ここから車道をチャオ御岳まで歩きます
2018年10月13日 14:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:58
胡桃島登山口まで下りてきました
ここから車道をチャオ御岳まで歩きます
継子岳と摩利支天山
直ぐガスの中へ隠れました
2018年10月13日 15:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:11
継子岳と摩利支天山
直ぐガスの中へ隠れました
この様なことを楽しみながら
2018年10月13日 15:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
10/13 15:19
この様なことを楽しみながら
ひたすらチャオ御岳を目指します
2018年10月13日 15:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/13 15:39
ひたすらチャオ御岳を目指します
付録ー五の池小屋
小屋の煙
素人が撮っても、絵になります
2018年10月12日 16:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/12 16:54
付録ー五の池小屋
小屋の煙
素人が撮っても、絵になります
付録ー五の池小屋
煙の素です
2018年10月12日 17:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
10/12 17:00
付録ー五の池小屋
煙の素です
付録ー五の池小屋
夕食
夕食、朝食ともとても美味しいです
2018年10月12日 18:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/12 18:06
付録ー五の池小屋
夕食
夕食、朝食ともとても美味しいです
付録ー五の池小屋
朝食
2018年10月13日 06:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/13 6:22
付録ー五の池小屋
朝食
付録ーブラhirohiro48(ブラタモリ???)
この岩の帯は何でしょうか
誰か教えて
2018年10月13日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 9:03
付録ーブラhirohiro48(ブラタモリ???)
この岩の帯は何でしょうか
誰か教えて

装備

個人装備
合ズボン 長袖シャツ コンプレッションインナー(冬用) 網シャツ タイツ(四季用) ヘルメット インナーキャップ マイカップ ポンチョ(ツエルト) レインウエア 冬用パーカー ショートゲーター 山小屋セット(ヒートテックのシャツとタイツ 薄手の靴下 歯ブラシ タオルほか)
備考 既に山頂の夜は零度前後(霜柱、つららあり)
日中でも肌寒い時があるかと思えば汗ばむこともあり、冬用インナーの下に網シャツの組み合わせはよかった。

感想

ソロなのに天気との都合が合わず、1か月半ぶりの山行。
小屋閉めの情報を見ながら行く順番を考える季節に。
白山にするか継子岳にするか迷った末、チャオ御岳からのコースを確認したくて継子岳へ。
皆さんのレコを見ていて残雪期に登りたくなったのですが、雪道から夏道への取付きに不安を覚え、先ずは夏道からと計画したのが今になってしまった。(昨年、白山の展望歩道で数メートル先の夏道に取付くとこができず、這松の中を泳ぐ羽目になった。)

チャオゴンドラ分岐から継子岳まで
ルートは明瞭で道迷いの心配はない。
見晴岩まで(岩を越えるのに)一歩一歩が大きく、急坂でもあるためとにかくキツイ。コースは、谷筋と樹林(灌木)帯を出たり入ったりしながら進む。
見晴岩からは、一歩一歩稼いでいけば登り尾根。
登り尾根の表示はないが、登ってきた谷の西側の谷(チャオ御岳でスノーシューを楽しんだ際、登山者やBCスキーヤーが利用していた谷?)に出合い継子岳のピークを確認できるのですぐ分かる。

のぞき岩から胡桃島登山口
台風に伴う倒木などの処理はされており通行の妨げになるものはない。
踏み跡があり、濁河ルートが通行止めの期間代替えに使われいたためか整備されている。
コースには所々に赤ペンキやテープがあるものの、マークを辿っていくほどの連続性が無く、踏み跡を頼りに進んだ。(今回は全く問題なかった)
苔むした樹林帯の中の道であり、歩いて良かったと十分満足したコースでした。
濁河コースで登る場合、胡桃島ロッジから濁河までの車道を歩く行程が分かりませんが、日程が許されるなら登下山のどちらかに使ってみたいコースです。

ライチョウの画像を追加しました。
三の池へ下る途中でライチョウの鳴き声が聞こえその方向を見ると、白っぽい鳥が飛んで稜線近くへ・・・。距離があり細身の鳥に見えたことと白っぽい鳥だったので、ライチョウにしては???と感じシャッターを切っておきました。
ところが、mikiouさんのレコにあったライチョウの家族の写真を見て、もう冬毛で白っぽいライチョウなんだと気付き、写真を追加した次第です。

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コメント

御嶽山から白山くっきり
hirohiro48さん こんばんは

ナイス山行ですね〜

よく白山から御嶽山を眺めているのですが、御嶽山から白山はこんなふうに見えるんですね。御前・剣・大汝がしっかり判別できて素晴らしいです。

五の池小屋はいつか泊まってみたい山小屋です。朝・晩とも美味しそうなご飯ですね。宿泊者限定で特製ピザもお品書きにあるんですよね。

写真35の笠ヶ岳の右奥の山は剱・立山ではないでしょうか。
2018/10/18 20:20
Re: 御嶽山から白山くっきり
hoyanさん
コメントありがとうございます。

笠の奥は剣・立山だったのですね。ありがとうございます。

今年は白山のピークに立っていないので、小屋が開いているうちに白山も行きたかったのですが、チャオからの御獄を優先してしまいました。

平瀬道が使えるようになったので、閉鎖されるまでに今年も歩いてみたいですね。
どこかでお会いすることがありましたらよろしく。
2018/10/19 9:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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