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Yamareco

記録ID: 1615767
全員に公開
ハイキング
道北・利尻

小樽出張ついで山行・利尻山(鴛泊ピストン)

2018年10月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:19
距離
15.3km
登り
1,580m
下り
1,743m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
0:57
合計
8:19
5:20
5:24
7
5:55
5:55
24
6:19
6:20
23
6:43
6:45
16
7:01
7:11
34
7:45
7:46
1
7:47
7:48
9
7:57
7:59
25
8:24
8:28
21
8:49
8:55
18
9:13
9:26
15
9:41
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17
9:58
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20
10:18
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9
10:27
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9
10:36
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34
11:10
11:14
17
11:31
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20
11:53
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23
12:16
12:16
22
12:41
12:48
1
12:49
12:49
42
13:33
ゴール地点
天候 晴れ〜曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 飛行機
往路:伊丹空港→羽田→稚内空港→稚内フェリーターミナル→鴛泊(泊)
復路:鴛泊→稚内フェリーターミナル→稚内駅→(バス)→札幌→小樽
コース状況/
危険箇所等
北麓登山口の管理事務所にポスト。
その他周辺情報 利尻富士温泉(500円)。食事は出来なかった。
前日にフェリーから。良い天気。翌日に期待高まります♪
2018年10月13日 16:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
10/13 16:04
前日にフェリーから。良い天気。翌日に期待高まります♪
宿の方に登山口まで送ってもらいました。
2018年10月14日 05:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 5:04
宿の方に登山口まで送ってもらいました。
登山口を出発して間もなく3合目。甘露泉で水を補給してから出発。
2018年10月14日 05:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 5:31
登山口を出発して間もなく3合目。甘露泉で水を補給してから出発。
平成28年にかけられたとのこと。
2018年10月14日 05:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 5:33
平成28年にかけられたとのこと。
この辺は比較的歩きやすいです。
2018年10月14日 05:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 5:55
この辺は比較的歩きやすいです。
徐々に傾斜がきつくなってきます。
2018年10月14日 06:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 6:21
徐々に傾斜がきつくなってきます。
5合目から振り返ったところ。
2018年10月14日 06:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/14 6:21
5合目から振り返ったところ。
5合目からもう少し進んだところから。
2018年10月14日 06:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 6:31
5合目からもう少し進んだところから。
6合目。前方あまり晴れる様子ないなぁ。
2018年10月14日 06:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 6:44
6合目。前方あまり晴れる様子ないなぁ。
同じく6合目の第一見晴らし台から振り返って。こっち方向はまずまずの天気なのだけど。。
2018年10月14日 06:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 6:44
同じく6合目の第一見晴らし台から振り返って。こっち方向はまずまずの天気なのだけど。。
トイレブース。携帯トイレ、会社のを持ってきたけど、使う機会無かったな。
2018年10月14日 06:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 6:49
トイレブース。携帯トイレ、会社のを持ってきたけど、使う機会無かったな。
赤い実その1
2018年10月14日 06:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 6:54
赤い実その1
7合目。胸突き八丁。ここから一段ときつくなるのか・・・。
2018年10月14日 07:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 7:04
7合目。胸突き八丁。ここから一段ときつくなるのか・・・。
赤い実その2
2018年10月14日 07:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 7:19
赤い実その2
第2見晴台。
2018年10月14日 07:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 7:33
第2見晴台。
山頂方向が晴れるか!?
・・・いや晴れない。。。
2018年10月14日 07:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 7:46
山頂方向が晴れるか!?
・・・いや晴れない。。。
避難小屋。
2018年10月14日 07:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 7:58
避難小屋。
階段で補修していますが、徐々に足元が脆くなっている感じ。
2018年10月14日 08:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 8:17
階段で補修していますが、徐々に足元が脆くなっている感じ。
9合目。行く手は雲の中・・・。
2018年10月14日 08:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 8:24
9合目。行く手は雲の中・・・。
ここから青年場、じゃなくて正念場。
この後すぐに傾斜えげつなくなる。
2018年10月14日 08:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 8:25
ここから青年場、じゃなくて正念場。
この後すぐに傾斜えげつなくなる。
今年降った雪の残り(塊)もちらほら。キノコと。
2018年10月14日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 8:37
今年降った雪の残り(塊)もちらほら。キノコと。
階段は丁寧に敷かれています。ありがとうございます。
2018年10月14日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 8:46
階段は丁寧に敷かれています。ありがとうございます。
この辺、カラカラ、カラカラって音がするから、雪か氷が融けてるのかと思ったら、山の土壌が次々と剥がれ落ちている音でした。次々と音が鳴るのを聞いていると、登山道が無くなってしまうような怖さがありました。
2018年10月14日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 8:47
この辺、カラカラ、カラカラって音がするから、雪か氷が融けてるのかと思ったら、山の土壌が次々と剥がれ落ちている音でした。次々と音が鳴るのを聞いていると、登山道が無くなってしまうような怖さがありました。
沓形からの合流部。縦走するのもちょっと惹かれるけど。。。
2018年10月14日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 8:49
沓形からの合流部。縦走するのもちょっと惹かれるけど。。。
合流部から少し行ったところ。他のレコでも良く目にする光景。山がざっくりと抉られている。足元は雪氷。
2018年10月14日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 8:54
合流部から少し行ったところ。他のレコでも良く目にする光景。山がざっくりと抉られている。足元は雪氷。
近づいて壁を見ていると、見てるそばから、はらり、ほろりと土壌が剥がれ落ちていく。これは本当にエライことだ。。
2018年10月14日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 8:54
近づいて壁を見ていると、見てるそばから、はらり、ほろりと土壌が剥がれ落ちていく。これは本当にエライことだ。。
壁の上からツララ
2018年10月14日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 8:55
壁の上からツララ
ハイマツには樹氷(?)
2018年10月14日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 8:58
ハイマツには樹氷(?)
あれ、ローソク岩?
2018年10月14日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 9:11
あれ、ローソク岩?
直前までガスっていて気づかなかったが、前方頭上に赤い祠のようなものが見える。頂上か!?ついでに晴れてきた!?!?
2018年10月14日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 9:11
直前までガスっていて気づかなかったが、前方頭上に赤い祠のようなものが見える。頂上か!?ついでに晴れてきた!?!?
頂上に着く頃にはまたガス。。
2018年10月14日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 9:13
頂上に着く頃にはまたガス。。
標高1718m。十分。
2018年10月14日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 9:15
標高1718m。十分。
周囲はガスガス
2018年10月14日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 9:15
周囲はガスガス
でも、一瞬頭上が青空になってくれた♪
2018年10月14日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 9:16
でも、一瞬頭上が青空になってくれた♪
少し下って、下界がちらほら見えてきた
2018年10月14日 09:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 9:35
少し下って、下界がちらほら見えてきた
降雪直後は分かりませんが、この時期そこまで雪は積もっていませんでした。残っていた雪は氷柱のようになっていました。
2018年10月14日 09:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 9:36
降雪直後は分かりませんが、この時期そこまで雪は積もっていませんでした。残っていた雪は氷柱のようになっていました。
眼下に青い海。登りはしんどかったですが、下りは左右に青い海を眺めながらなので、最高でした。
2018年10月14日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 10:03
眼下に青い海。登りはしんどかったですが、下りは左右に青い海を眺めながらなので、最高でした。
一つ隣の稜線
2018年10月14日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 10:08
一つ隣の稜線
稚内方面。先端が宗谷岬か。
2018年10月14日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 10:19
稚内方面。先端が宗谷岬か。
礼文島方面。
2018年10月14日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 10:30
礼文島方面。
赤い実その3
2018年10月14日 11:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 11:20
赤い実その3
鴛泊方面
2018年10月14日 11:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 11:30
鴛泊方面
紅葉その1
2018年10月14日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 11:53
紅葉その1
紅葉その2
2018年10月14日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 11:56
紅葉その2
紅葉その3
2018年10月14日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 11:58
紅葉その3
紅葉その4
2018年10月14日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 11:59
紅葉その4
紅葉その5
2018年10月14日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 11:59
紅葉その5
紅葉その6。下ってくるに連れて、晴れてくる時間が増えて、写真を撮るタイミングも取りやすくなってくる。
2018年10月14日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 12:04
紅葉その6。下ってくるに連れて、晴れてくる時間が増えて、写真を撮るタイミングも取りやすくなってくる。
紅葉その7
2018年10月14日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 12:04
紅葉その7
大分下ってきました。4合目近くの開けたところ。
2018年10月14日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 12:10
大分下ってきました。4合目近くの開けたところ。
甘露泉まで戻ってきました。ここで水を飲み。カロリーメイトで最後のエネルギー補給。
2018年10月14日 12:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/14 12:40
甘露泉まで戻ってきました。ここで水を飲み。カロリーメイトで最後のエネルギー補給。
甘露泉からちょっと戻って、ハイキングコースで下山することにしました。行きの登山口には寄らず。
2018年10月14日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 12:50
甘露泉からちょっと戻って、ハイキングコースで下山することにしました。行きの登山口には寄らず。
赤い実その4
2018年10月14日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 12:59
赤い実その4
赤い実その4のアップ
2018年10月14日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 12:59
赤い実その4のアップ
ハイキングコースの最後の直線。
2018年10月14日 13:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 13:14
ハイキングコースの最後の直線。
ハイキングコースの出口に出ました。
この後、利尻富士温泉に行きました。
2018年10月14日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/14 13:24
ハイキングコースの出口に出ました。
この後、利尻富士温泉に行きました。
撮影機器:

感想

今回も北海道出張ついで山歩きです。出張先は小樽なのですが、北海道の地図見たりちょこちょこ調べているうちに、利尻山も良いなーと。中々アクセスが厳しいですけど、何とかなりそうなので、行かせてもらうことにしました。家族からは、また北海道?また山??と言われつつ…

5時に宿を出て、登山口へ。日曜日だから他に誰か居るかと思ったけど、おらず。4合目付近で後続の若者に抜かれる。地元の子かな、早い早い。
稜線に出ると、後方の景色は良い。でも、前方の利尻山山頂方向はちょっと雲が出始めている。雲は消えてくれることを願ったが、結局その後山頂方面はガスの中。

登っている途中、足元に気を遣っていると、トレイル上に張り出している木の枝に頭を打つこと複数。結構ガツーんときた。

7合目以降はペースが落ちる。さすがに胸突き八丁。9合目過ぎて、確かに正念場だった。ペースは落ちるが少しずつ進む。途中、朝抜いていった子とすれ違う。彼のスピードでも山頂はやはりガスであったとのこと。きっと、5時か6時にはガスに入ってしまったのではないかな。日の出を見るつもりで登らないとアカンかったかー。

9合目から先、登山道のエグレ方は半端なかった。そばに居て、そのそばからカラカラ剥がれ落ちるのは不気味。足元は、先日降ったという雪が氷の柱になって足元に積もっている。アイゼンを使うほどではないけれど、それなりに滑る。

9合目から1時間近くかかることを覚悟していたが、45分ほどで山頂に着く。たまに頭上が青くなるが、麓方面はどっちを向いてもガスの中。

下りはのんびりと、青い海を見ながら歩く。5合目から下には紅葉もそれなりに。赤い実が陽光に映えていた。

下山後は温泉にのんびりつかり、16:40発のフェリーに乗り、稚内へ。
これから札幌まで夜行バス(待ち中)。

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コメント

どういう出張ついで・・・?
こんばんは〜。既にかなり冷え込む季節の利尻岳登頂、お疲れ様でした
しかし……小樽出張ついでで利尻まで?? 
金曜用務で、その後稚内経由利尻までの往復は土日に自腹、という感じなら出来そうですが、後々までご家族に文句をネチネチと言われそうな豪華プランですな!
私の父も、役所の出張管理が甘かった時代にこういうことをやりまくり、母から未だにムカツクと言われています w
それはさておき、冬の兆しで雪雲の到来もありそうな中、下界と海を見下ろせたのは本当にラッキーで、愉快痛快、hiyo-ruさんの鼻歌が聞こえてきそうです。
とゆーか、ク・ヤ・シー!
お粗末様でした (爆) お気をつけて関西へお戻り下さい
2018/10/14 19:41
Re: どういう出張ついで・・・?
bobandouさん、
レコ書き上げて1時間も経っていないのに、何というすばやいコメント
恐れ入ります。

山頂での360℃といかなかったものの、この時期にしては非常に恵まれていた天候だったと思います。深夜に出発して日の出と共に山頂に着いていれば、と言うのはさすがに望み過ぎでしょう。

飛行機のチケットは、大阪から新千歳往復するのも、稚内INで帰りは新千歳OUTにするのも大して変わらなかったのですよね
もちろん、フェリーやら稚内−札幌とかは別料金になりますけど。

金銭的なこともありますけど、利尻まで行こうとすると(更に利尻山登ろうとすると)、前後の1日も必要になります。週末使っても(たぶん、金曜日の最終使っても)大阪からだと月曜日に帰って来られません。その点、小樽なら朝一で出社が可能ってわけで

ほどほどにしようと思っているのですが、北海道まで用が出来るとつい、・・・

それでは
2018/10/14 19:55
プロフィール画像
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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