松尾山
子連れ登山
blueberry-k
- GPS
- --:--
- 距離
- 4.8km
- 登り
- 272m
- 下り
- 269m
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| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所はありません |
写真
正面に黄色い旗があるのに
(右の道が正解)
何故かピンクリボンに導かれ
左の道に行ってしまう(>_<)
あれ?!ゴルフ場!!ここで間違いを確信して元に戻ります
ここには鹿の糞がいっぱいでした
鹿の糞がチョコレートに見えた次男坊・・・
山頂に着いたらおやつにしようね♪
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ここで間違いを確信して元に戻ります
ここには鹿の糞がいっぱいでした
鹿の糞がチョコレートに見えた次男坊・・・
山頂に着いたらおやつにしようね♪
直ぐそこには黄色い旗と標識が!
またしてもやってしまったhaha
最後の登り・・・pata夫妻も歩いたであろう雪の道
「道間違い 雪見れば
忘れてしまう 息子達」
この雪の多さで文句1つ出ませんでした(笑)
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pata夫妻も歩いたであろう雪の道
「道間違い 雪見れば
忘れてしまう 息子達」
この雪の多さで文句1つ出ませんでした(笑)
小早川はどんな思いでここから関ヶ原の戦いを見つめていたのでしょうね
感想
午前の子どもの習い事が終わった後,お昼を済ませて関ヶ原に車を走らせました
本当は不破の関から歩いて松尾山を目指す予定でしたが・・・1時間程かかった車の移動中に次男が熟睡zzz・・・
ふむっ,長男も寝ぼけ眼だし,今日は時間も時間だし・・・又出直そうかとウロウロ車を走らせていたら
松尾山登山口駐車場の看板を発見!
駐車場まで行ってみると,山頂まで40分と案内がある!
今日は時間も遅いから,松尾山だけ登っておこうかと次男を起こすとムクッと起きた^^;
登山靴は持ってきていたので,それぞれ履き替え念のためスパッツも着ける
いざ出発!
道なりに歩いて1つの分岐にさしかかった・・・持ってきた地図では一部ショートカットで真っ直ぐ歩く道があるので
ピンクリボンもあるし,これかと思い真っ直ぐの踏み跡方向に行ってしまった・・・
するとまた林道らしき道に合流・・・でも,合流地点からは歩いて来た道は分かりづらく“なんか変”と思った・・・
林道を左の上り方向に行き,カーブを曲がると・・・・・右手にはゴルフ場が!!
しばしウロウロ道を探したが,これ以上先は道らしきは見つからず・・・“おかしいなぁ〜”
仕方なく来た道を戻り,持ってきていた地図とコンパスを合わせてみると,松尾山は西方向に歩かなければならないのに
自分たちは南〜東に歩いてきていた・・・“やっぱりおかしい”・・・と言うわけで,分岐迄戻ることにした
分岐に戻ってもう一方の道に行くと,すぐそこに旗もあるしちゃんと標識もあった^^;
“あらら,またお母さん間違えちゃったわ・・・またログにバッチリ載っちゃうわね(-_-;)”
家に帰ってログを見て笑ってしまった・・・最近道間違い多いわぁ〜(泣)歳かしら・・・いや,地図が読めていないからね(泣)
本当の分岐で右に曲がり,山頂を目指し歩いて行く・・・hanepata夫妻はこの道を重い荷物を持って歩いたのね(>_<)
多少の雪は覚悟の松尾山でしたが,最後の山頂までの階段は雪が数十�僂發△�,
hanepata夫妻がラッセルしたであろう1本の道がそこにありました
ラッセルお疲れさまでしたm(_ _)m
山頂に辿り着くと,そこも一面真っ白です
そこから北の端っこに行くと,関ヶ原の町が一望でき,そして今年はいちだんと真っ白になっている伊吹山も♪
頂上からは北側しか見渡せませんが,眺めは良いですね!
・・・実は歴史が苦手なhahaは,この場で長男に関ヶ原の戦いの話を景色と看板を見ながら説明してもらいました^^;
・・・メールも電話もない時代・・・両者どんな思いで戦に臨み,その場に居たのでしょうね・・・
この山頂には東屋やベンチにテーブルなどあり,ちょっとした広場になっていました
おトイレも山頂から50メートルのところにあって,歴史を学びながらここ迄来て,
山頂で関ヶ原や伊吹をマッタリ眺めながらの休憩も悪くないかも知れませんね♪
登ってこれば“また来ようね♪”の松尾山でした
今度初めての道を歩くときは,間違えないようにしないとね(^^;)ホント,相変わらずオッチョコチョイなhahaでした(-_-;)
・・・でも,習い事終わって午後からでも,ちょっと散歩に来るには景色も良いしいいかも♪
一昨日の膝はまだ痛いけれど,今年はお尻を少しでも軽くしたいしね♪
この調子でガンバロっと♪♪♪
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ピンクのリボンにひかれますよね。
私が多度山で道を間違えたときもこんな感じでした。
じゃ〜ピンクのリボンは何だったんでしょうね？
とうとうkayo-pi家もママより息子さんの方が賢くなってきたんですね。
身長を越されるのも、もうすぐですよ。
ふむふむ、頂上すぐそばにトイレが。
いい情報ありがとうございます。
是非、行かねば。
松尾山って何処にあるのかって思ったら関ヶ原の南なんですね。
道って山の中より里の方が判りずらいですね
初めての山は、登山口道に入るまでは確認作業を怠れませんね
この前なんて、ヤマレコの新年会の散会後、遭難寸前でサウナと言う名の避難小屋でやっと遭難をまぬがれました
あ、これって道迷いじゃないですね
小早川秀秋が陣を構えた場所なんですね。
関ケ原はよく通過しますが、未だ史跡に立ち寄ったことがありません。
布陣のイラストで、現在の街との比較で大体わかりましたよ。
伊吹も良い感じに見えてますね
コメント，ありがとうございます(^^)/~~~
ピンクリボン･･･この頃とても目につくようになりました
山を登りはじめた頃は全然気にならなかったんですけどね
よく見れば直ぐそこに標識もあるのに
長男との身長差はまだ10�僂呂△襪里�1年くらいは大丈夫ですが，時間の問題でしょうね
足のサイズは追いつきました
おトイレ事情･･･慣れないので大事ですよね
関ヶ原は観光地化されているせいか色んな所にあるので助かります
低山ですがなかなかの見晴らしでした♪伊吹のついでに寄ってみるのもお勧めです♪
私に歴女は無理ですが，miya162さんならお似合いですわ
コメント，ありがとうございます(^^)/~~~
林や森の中だと景色が見えないし，勝手な思い込みでどんどん深みにはまってしまうので
気を付けなければいけないと改めて思いました
間違った道の先が行き止まりだったから良いものの，もし道が続いていたら遭難していたかも
新たな課題も見つかったので，今年の課題の中に組み込んで気を付けたいと思います
jiji様の場合は山の中より街中の方が危険でしたか
何だか楽しそうな遭難デスね
コメントありがとうございます(^^)/~~~
私も関ヶ原は通過地点だったのですが
昨年東海自然歩道のサブルートを歩いた際，歴女には目覚めませんでしたが
チョッピリ歴史に触れ観光気分を味わいました
意外にいいかも
来て良かった♪と思える山でした
低山ですが，歴史に触れながら登るのもいつもと違って良かったです
小早川が裏切りたくなる気持ちも分かるような分からないような
なかなか侮れないお山でした
私達も危うく間違えそうになった場所です
あの時は、まだ雪があって間違え方向は鹿の足跡しかなかったので無事に通り抜けられましたが、あれ間違えますよね
松尾山行かれたんですね
またまた嬉しいです
その内、kayo-piさん岐阜県内東海自然歩道ルート完歩しちゃったりして
コメントありがとうございます(^^)/~~~
夫妻が歩かれたときはあの寒波の1週間後でしたもんね
その際はやっぱり雪が凄かったんですね
東屋のちょっと一言ノートに，ハネパタさん達の後からみえた方が
“hanepataさん，patadannaさんの足音がなければたどり着けませんでした”
と，コメントしてありました
残っている雪の量からしても，結構深い雪だったんですね
本当にお疲れさまでした
あの間違えた方の道は，細い尾根のようになっていて楽しい道でした
思いっきり間違えてしまいましたが，良い勉強になりました
毎度知らない道を歩かれているhanepataさん達の凄さを実感しましたよ
私は近日の歩きだけでもどれだけ間違えたか
道迷いの一歩は成長の一歩二歩です
お疲れさまでした。
道間違いすると間違えた分を戻って来なければならないので
我が家にとって経験も勉強と思えば苦になりません
間違いをショットカットして元に戻す事は未だ出来ないけれど，
元来た道を分かるところまで戻って地道に進んでいきますね
ありがとうございます
やはり関ヶ原は、雪が多いですね。
装備をして登ると雪道は、余裕が生まれてけっこう楽しいです。
それに下りが楽で、膝にもいいですよ。
迷い癖は直したいですね〜
雪が降って自宅周辺の雪かきはテンション下がりますが
お山登りの雪は，未だ新鮮に感じるkayo-pi家です
昨年指を骨折したにもかかわらず，めげずに雪山にＧＯ
まだまだ装備も揃っていないので，コレが限界ですが楽しかったです♪♪♪
新年早々迷走ばかり(@_@)・・・早いうちに直さないとこの先いけませんね
もう少し地図が読めるように勉強もがんばりますわ
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