6:12 この先もまだ駐車できるスペースはありますが、この日はいっぱいでした。
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6:12 この先もまだ駐車できるスペースはありますが、この日はいっぱいでした。
6:19 崩落箇所があり、この先車両の通行ができません。
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6:19 崩落箇所があり、この先車両の通行ができません。
6:21 林道を歩きます。
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6:21 林道を歩きます。
6:29 渡渉点があります。
私はこれがちょっと苦手で、時間を遅らせ明るくなってからの出発にしました。
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6:29 渡渉点があります。
私はこれがちょっと苦手で、時間を遅らせ明るくなってからの出発にしました。
6:33 日暮沢避難小屋に到着しました。立派で綺麗な避難小屋です。
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6:33 日暮沢避難小屋に到着しました。立派で綺麗な避難小屋です。
6:39 日暮沢登山口です。熊さんに出会わないよう、鈴を鳴らしてお知らせ。
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10/14 6:39
6:39 日暮沢登山口です。熊さんに出会わないよう、鈴を鳴らしてお知らせ。
6:44 日暮沢避難小屋の水場です。断続的に出ていました。
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6:44 日暮沢避難小屋の水場です。断続的に出ていました。
6:59 登山者カウンター通過。
2名通りまーす。
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6:59 登山者カウンター通過。
2名通りまーす。
7:00 この辺りは紅葉が始まったばかりで、黄緑と黄色が入り混じっていました。
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7:00 この辺りは紅葉が始まったばかりで、黄緑と黄色が入り混じっていました。
7:43 色付く木々。
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7:43 色付く木々。
8:31 曇り空から青空がお顔を出してくれました。
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8:31 曇り空から青空がお顔を出してくれました。
8:43 先日きのこ博士に教えていただいたのに…やっぱり名前がわかりません。ツキヨタケ?
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8:43 先日きのこ博士に教えていただいたのに…やっぱり名前がわかりません。ツキヨタケ?
8:55 ゴロビツの水場前まで来ました。
水場は登りでは確認しませんでした。
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8:55 ゴロビツの水場前まで来ました。
水場は登りでは確認しませんでした。
9:14 一瞬雲が切れて晴天!
気温も上がってきました。
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10/14 9:14
9:14 一瞬雲が切れて晴天!
気温も上がってきました。
9:29 標高が高くなるにつれて、紅葉の色が濃くなっていきます。
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10/14 9:29
9:29 標高が高くなるにつれて、紅葉の色が濃くなっていきます。
9:34 紅葉のトンネル。
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10/14 9:34
9:34 紅葉のトンネル。
9:34 色鮮やか。
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10/14 9:34
9:34 色鮮やか。
9:35 こちらも。
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10/14 9:35
9:35 こちらも。
10:00 行く先にどんより雲がかかっています。
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10/14 10:00
10:00 行く先にどんより雲がかかっています。
10:03 ふわふわ〜猫じゃらし。
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10/14 10:03
10:03 ふわふわ〜猫じゃらし。
10:09 清太岩山に到着しました。
眺めは抜群なんですが…ちょっとどんより。
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10:09 清太岩山に到着しました。
眺めは抜群なんですが…ちょっとどんより。
10:50 竜門避難小屋の小屋じまいでワックス掛けをされていた、管理人Iさん他14〜15名の団体の方々とスライドしました。
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10/14 10:15
10:50 竜門避難小屋の小屋じまいでワックス掛けをされていた、管理人Iさん他14〜15名の団体の方々とスライドしました。
10:17 天然のドライフラワー。
繊細な飴細工のようです。
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10/14 10:17
10:17 天然のドライフラワー。
繊細な飴細工のようです。
10:20 暗雲から走る稲妻のよう。
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10/14 10:20
10:20 暗雲から走る稲妻のよう。
10:50 ユーフン山に到着しました。
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10/14 10:50
10:50 ユーフン山に到着しました。
11:09 葉が落ちて茶色の枝のみになった木が、きのこみたいにポコポコ生えているようです。
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10/14 11:09
11:09 葉が落ちて茶色の枝のみになった木が、きのこみたいにポコポコ生えているようです。
11:19 伝わりにくいですが、息を飲む高さ。吸い込まれそうです。
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10/14 11:19
11:19 伝わりにくいですが、息を飲む高さ。吸い込まれそうです。
11:43 三日月に切れた雲間から覗く山並み。
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10/14 11:43
11:43 三日月に切れた雲間から覗く山並み。
11:50 大朝日岳方面と竜門避難小屋、以東岳方面です。
左に行くとまもなく竜門山…のはずなんですが。
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10/14 11:50
11:50 大朝日岳方面と竜門避難小屋、以東岳方面です。
左に行くとまもなく竜門山…のはずなんですが。
11:51 古い標柱がベンチのように設置してありました。
この付近が竜門山のようです。
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10/14 11:51
11:51 古い標柱がベンチのように設置してありました。
この付近が竜門山のようです。
11:52 分岐まで戻って竜門避難小屋に向かいます。
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10/14 11:52
11:52 分岐まで戻って竜門避難小屋に向かいます。
12:04 竜門避難小屋までもう少し。
湧きあがる雲と小屋から続く稜線が絵のようです。
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10/14 12:04
12:04 竜門避難小屋までもう少し。
湧きあがる雲と小屋から続く稜線が絵のようです。
12:04 奥には日に照らされた紅葉が綺麗。
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10/14 12:04
12:04 奥には日に照らされた紅葉が綺麗。
12:04 自己満足のパノラマ撮影。
うん、満足!
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10/14 12:04
12:04 自己満足のパノラマ撮影。
うん、満足!
12:08 暗雲と黄金の大地に建つ小屋の佇まいがたまらない構図です。
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10/14 12:08
12:08 暗雲と黄金の大地に建つ小屋の佇まいがたまらない構図です。
12:10 本日の宿泊地、竜門避難小屋に到着しました。
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10/14 12:10
12:10 本日の宿泊地、竜門避難小屋に到着しました。
12:15 小屋の2階を撮影。
かけたてほやほやのワックスが眩い輝きを放っています。
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10/14 12:15
12:15 小屋の2階を撮影。
かけたてほやほやのワックスが眩い輝きを放っています。
12:16 あまりに綺麗でもう一枚。
管理人さん方々の、小屋に対する深〜い愛情が感じられます。
本日第1号、綺麗に使わせていただきます。ありがとうございます。
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10/14 12:16
12:16 あまりに綺麗でもう一枚。
管理人さん方々の、小屋に対する深〜い愛情が感じられます。
本日第1号、綺麗に使わせていただきます。ありがとうございます。
12:42 竜門避難小屋に荷物をデポして、狐穴避難小屋に遊びに出かけます。
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10/14 12:42
12:42 竜門避難小屋に荷物をデポして、狐穴避難小屋に遊びに出かけます。
12:45 動物の黄金の毛並みのよう。なでてみたい。
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10/14 12:45
12:45 動物の黄金の毛並みのよう。なでてみたい。
12:51 向かう方面にはますます怪しげな雲が…。
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10/14 12:51
12:51 向かう方面にはますます怪しげな雲が…。
13:12 雲が稜線の半分までかかり、反対側からの強風で乗り越えられず滞留しています。左右の景色が対照的でおもしろい。
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10/14 13:12
13:12 雲が稜線の半分までかかり、反対側からの強風で乗り越えられず滞留しています。左右の景色が対照的でおもしろい。
13:13 雲が風の流れに沿って山肌の延長上に続いています。
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10/14 13:13
13:13 雲が風の流れに沿って山肌の延長上に続いています。
13:13 南寒江山へ登ります。ここからアップダウンを繰り返します。
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10/14 13:13
13:13 南寒江山へ登ります。ここからアップダウンを繰り返します。
13:15 タカネマツムシソウが咲いていました。
もう季節は秋の終わりを告げているというのに、色も濃く一段と美しく咲いていました。
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10/14 13:15
13:15 タカネマツムシソウが咲いていました。
もう季節は秋の終わりを告げているというのに、色も濃く一段と美しく咲いていました。
13:15 並んで2輪。
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10/14 13:15
13:15 並んで2輪。
13:24 南寒江山に到着です。
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10/14 13:24
13:24 南寒江山に到着です。
13:32 狐穴避難小屋までの往復時間を考え、途中早足で進んでいたため写真撮影を忘れちゃいました。
寒江山に到着です。
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10/14 13:32
13:32 狐穴避難小屋までの往復時間を考え、途中早足で進んでいたため写真撮影を忘れちゃいました。
寒江山に到着です。
13:36 親指の爪ほどの小さな花。
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10/14 13:36
13:36 親指の爪ほどの小さな花。
13:42 いつか登ってみたい…道陸神峰、相模山の三面コース。
いつか…ね。
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10/14 13:42
13:42 いつか登ってみたい…道陸神峰、相模山の三面コース。
いつか…ね。
13:50 石楠花が咲いていました。
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10/14 13:50
13:50 石楠花が咲いていました。
13:57 北寒江山です。三面コースはこちらから。
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10/14 13:57
13:57 北寒江山です。三面コースはこちらから。
14:06 三方境まで来ました。ガスがかっていますが、狐穴避難小屋の赤い屋根が見えました。
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10/14 14:06
14:06 三方境まで来ました。ガスがかっていますが、狐穴避難小屋の赤い屋根が見えました。
14:08 赤い屋根が山並に映えます。
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10/14 14:08
14:08 赤い屋根が山並に映えます。
14:10 女性が横たわったような優しいラインの稜線。そう見えるのは私だけでしょうか。
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10/14 14:10
14:10 女性が横たわったような優しいラインの稜線。そう見えるのは私だけでしょうか。
14:15 狐穴避難小屋に到着しました。冷たい水が豊富に出ています。
お若い頃から釣りで訪れていたという東京からお見えの方は、浮気もせず毎年4回朝日連峰に登っていらっしゃるそうです。東北人として、なんだか嬉しくなっちゃいました。
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10/14 14:15
14:15 狐穴避難小屋に到着しました。冷たい水が豊富に出ています。
お若い頃から釣りで訪れていたという東京からお見えの方は、浮気もせず毎年4回朝日連峰に登っていらっしゃるそうです。東北人として、なんだか嬉しくなっちゃいました。
14:48 狐穴避難小屋も小屋じまいで、今朝方綺麗にワックスがけをしたそうで、床はピカピカでした。
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10/14 14:48
14:48 狐穴避難小屋も小屋じまいで、今朝方綺麗にワックスがけをしたそうで、床はピカピカでした。
15:08 しばし東京の方とお話させていただき、狐穴避難小屋を後にしました。
また次の季節に朝日連峰のどこかでお会いできたら嬉しいな。
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10/14 15:08
15:08 しばし東京の方とお話させていただき、狐穴避難小屋を後にしました。
また次の季節に朝日連峰のどこかでお会いできたら嬉しいな。
15:46 帰りはさらに急ぎ足で。
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10/14 15:46
15:46 帰りはさらに急ぎ足で。
15:54 南寒江山まで戻ってきました。もう少しです。
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10/14 15:54
15:54 南寒江山まで戻ってきました。もう少しです。
16:18 紅葉した木と散りばめられた岩が、庭園のようでした。
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10/14 16:18
16:18 紅葉した木と散りばめられた岩が、庭園のようでした。
16:35 竜門避難小屋に戻ってきました。西の空はほんのり紅く、まもなく日の入りです。
ガスで眺望がないので、今日は早めに休みます。
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10/14 16:35
16:35 竜門避難小屋に戻ってきました。西の空はほんのり紅く、まもなく日の入りです。
ガスで眺望がないので、今日は早めに休みます。
8:31 おはようございます。竜門山から昇る朝日を少しだけ見ることができました。
雲海の先に月山と鳥海山が見えます。
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8:31 おはようございます。竜門山から昇る朝日を少しだけ見ることができました。
雲海の先に月山と鳥海山が見えます。
8:32 狐の背中みたいな毛並み。
奥には月山。
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10/15 8:32
8:32 狐の背中みたいな毛並み。
奥には月山。
8:49 竜門避難小屋を中心とした朝日連峰大パノラマ写真。壮大です。
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10/15 8:49
8:49 竜門避難小屋を中心とした朝日連峰大パノラマ写真。壮大です。
8:49 小屋の1階部分。床はやっぱりピカピカです。
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10/15 8:49
8:49 小屋の1階部分。床はやっぱりピカピカです。
8:51 下山を開始します。
ガスが晴れるのを期待してゆっくり出発しました。
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10/15 8:51
8:51 下山を開始します。
ガスが晴れるのを期待してゆっくり出発しました。
9:02 これから向かう道。向こうには晴れた空が見えています。
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10/15 9:02
9:02 これから向かう道。向こうには晴れた空が見えています。
9:15 竜門山近くの分岐です。
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10/15 9:15
9:15 竜門山近くの分岐です。
9:33 少しずつ晴れてきました。
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10/15 9:33
9:33 少しずつ晴れてきました。
9:39 振り返って、先ほどまで見えなかった竜門避難小屋がうっすら。
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10/15 9:39
9:39 振り返って、先ほどまで見えなかった竜門避難小屋がうっすら。
9:40 うっすら。
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10/15 9:40
9:40 うっすら。
9:46 大朝日岳は雲の中。小朝日岳が見えています。
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10/15 9:46
9:46 大朝日岳は雲の中。小朝日岳が見えています。
10:01 勝手に命名「剣の岩」。天を貫きます。※通称「雷岩」との事。
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10/15 10:01
10:01 勝手に命名「剣の岩」。天を貫きます。※通称「雷岩」との事。
10:09 あ!くっきり見えた竜門避難小屋。剣で貫き雲が退散したのかな?
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10/15 10:09
10:09 あ!くっきり見えた竜門避難小屋。剣で貫き雲が退散したのかな?
10:36 天然ドライフラワー再び。何度見ても繊細。
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10/15 10:36
10:36 天然ドライフラワー再び。何度見ても繊細。
10:44 大朝日岳の雲も晴れそうです。
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10/15 10:44
10:44 大朝日岳の雲も晴れそうです。
10:44 だんだん小屋が小さくなっていきます。
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10/15 10:44
10:44 だんだん小屋が小さくなっていきます。
10:49 清太岩山。
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10/15 10:49
10:49 清太岩山。
11:50 水玉模様の帽子みたい。
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10/15 10:50
11:50 水玉模様の帽子みたい。
11:32 今見頃の紅葉色鮮やかな標高まで下りてきました。
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10/15 11:32
11:32 今見頃の紅葉色鮮やかな標高まで下りてきました。
11:33 天然のドライフラワーになる前の花。いずれあの繊細な飴細工に変わっていくのでしょう。
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10/15 11:33
11:33 天然のドライフラワーになる前の花。いずれあの繊細な飴細工に変わっていくのでしょう。
11:40 ここからは紅葉真っ只中のエリアに入ります。
1
10/15 11:40
11:40 ここからは紅葉真っ只中のエリアに入ります。
11:44 紅葉のトンネル。
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10/15 11:44
11:44 紅葉のトンネル。
11:52 眩いほどの紅。逆光でしたが…。
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10/15 11:52
11:52 眩いほどの紅。逆光でしたが…。
11:55 ゴロビツの水場に行ってみることにしました。
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10/15 11:59
11:55 ゴロビツの水場に行ってみることにしました。
11:55 沢があり、チョロチョロと水が流れています。
普段の水量は不明ですが、夏場の避暑には最高の場所でした。
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10/15 11:55
11:55 沢があり、チョロチョロと水が流れています。
普段の水量は不明ですが、夏場の避暑には最高の場所でした。
12:16 ここからは自己満足撮影タイム。
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10/15 12:16
12:16 ここからは自己満足撮影タイム。
12:17 黄色に色付き始めています。
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10/15 12:17
12:17 黄色に色付き始めています。
12:24 黄色いトンネル。
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10/15 12:24
12:24 黄色いトンネル。
12:26 こちらも。
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10/15 12:26
12:26 こちらも。
12:28 門のようなブナの木。
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10/15 12:28
12:28 門のようなブナの木。
12:30 3色のグラデーション。
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10/15 12:30
12:30 3色のグラデーション。
12:30 上部ではすでに紅葉は終わり冬支度をしていますが、標高が下がるとまだまだこれからといった感じです。
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10/15 12:30
12:30 上部ではすでに紅葉は終わり冬支度をしていますが、標高が下がるとまだまだこれからといった感じです。
12:31 楓も色付き。
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10/15 12:31
12:31 楓も色付き。
12:32 燃えるような紅。
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10/15 12:32
12:32 燃えるような紅。
12:35 まだまだこれからですね。
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10/15 12:35
12:35 まだまだこれからですね。
12:37 奥の木がくっきり3色に色分けされています。
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10/15 12:37
12:37 奥の木がくっきり3色に色分けされています。
13:07 急坂を下ります。
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10/15 13:07
13:07 急坂を下ります。
13:15 登山者カウンターが見えました。
2名下山しまーす。
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10/15 13:15
13:15 登山者カウンターが見えました。
2名下山しまーす。
13:23 まもなく登山口です。
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10/15 13:23
13:23 まもなく登山口です。
13:24 日暮沢避難小屋に到着しました。小屋前のテーブルとベンチをお借りしてしばし休憩。
14:25 駐車場に到着しました。
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10/15 13:24
13:24 日暮沢避難小屋に到着しました。小屋前のテーブルとベンチをお借りしてしばし休憩。
14:25 駐車場に到着しました。
〈番外編〉
下山後、朝日鉱泉のナチュラリストの家までドライブ。
ちょっと見に来たつもりが…
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〈番外編〉
下山後、朝日鉱泉のナチュラリストの家までドライブ。
ちょっと見に来たつもりが…
たまたま営業中の看板が出ていて、お風呂に入る事ができました。
1人500円。鉱泉なので、沸かしていない時は入ることができないようです。
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たまたま営業中の看板が出ていて、お風呂に入る事ができました。
1人500円。鉱泉なので、沸かしていない時は入ることができないようです。
横から見るとかなり大きいです。以前何かに使われていた施設なのでしょうか。
洋風な雰囲気がおしゃれ。
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横から見るとかなり大きいです。以前何かに使われていた施設なのでしょうか。
洋風な雰囲気がおしゃれ。
ナチュラリストの家から、大朝日岳がくっきり見えました。
お風呂や食堂からも大朝日岳を見ながら過ごすことができる抜群のロケーションでした。
次はここを起点に登ってみたいなぁ。
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ナチュラリストの家から、大朝日岳がくっきり見えました。
お風呂や食堂からも大朝日岳を見ながら過ごすことができる抜群のロケーションでした。
次はここを起点に登ってみたいなぁ。
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