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Yamareco

記録ID: 162355
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳

2009年11月14日(土) 〜 2009年11月15日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
14.3km
登り
1,550m
下り
1,536m

コースタイム

谷川温泉P-二俣-中ゴー尾根-肩の小屋
小屋-トマノ耳・オキノ耳-一ノ倉岳-茂倉岳-茂倉新道-土樽下山-JR上越線土樽駅-水上駅-谷川温泉Pまで徒歩
天候 一日目:雨
二日目:晴天
過去天気図(気象庁) 2009年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷川温泉奥駐車場
2009年11月14日 07:22撮影 by  E3700, NIKON
11/14 7:22
2009年11月14日 07:32撮影 by  E3700, NIKON
11/14 7:32
空欄には何が?
2009年11月14日 07:32撮影 by  E3700, NIKON
11/14 7:32
空欄には何が?
2009年11月14日 07:38撮影 by  E3700, NIKON
11/14 7:38
2009年11月14日 07:43撮影 by  E3700, NIKON
11/14 7:43
渡らなくてもよい橋
2009年11月14日 07:43撮影 by  E3700, NIKON
11/14 7:43
渡らなくてもよい橋
2009年11月14日 08:27撮影 by  E3700, NIKON
11/14 8:27
2009年11月14日 09:34撮影 by  E3700, NIKON
11/14 9:34
2012年01月14日 23:26撮影 by  E3700, NIKON
1/14 23:26
2009年11月14日 10:11撮影 by  E3700, NIKON
11/14 10:11
2009年11月14日 10:11撮影 by  E3700, NIKON
11/14 10:11
2009年11月14日 11:51撮影 by  E3700, NIKON
11/14 11:51
朝焼けの赤城山を南に望む
by  E3700, NIKON
朝焼けの赤城山を南に望む
一ノ倉岳付近の東壁。身の毛もよだつ。
by  E3700, NIKON
一ノ倉岳付近の東壁。身の毛もよだつ。
撮影機器:

感想

2009年11/14(土)
今回の山行では、数ある谷川岳ルートの中でも、比較的難度は高く人気の低い尾根「中ゴー尾根」からの谷川岳登頂、同日中に北方の一の倉岳、茂倉岳と縦走し、きれいに改装されたという茂倉岳避難小屋で宿泊。翌日谷川岳まで縦走路を戻り、中ゴーとは違う尾根「いわお新道」より下山する計画だった。
初日は数日前の予報からあいにくの雨だった。予報は覆りもせず雨。だが、希望はその翌日日曜が快晴という予報だった。それを拠り所に決行する事にした。冬を目前にし、私にとって群馬の名山を近くに眺めながら登るチャンスは限られていた。
なぜ雨の日に、寄りによって難易度の高い尾根を選んだのか?には、特に理由は無い。

予定より30分近くも早く登山口周辺に着くも、どこが登山口でその駐車場なのか分からず徘徊。おかげで謎の公衆便所、ウォシュレット付にありついた。
結局登山口を見つけたのが7:20くらい。予定より遅れた。が、そう慌てる事も無い。ちなみに、避難小屋泊の予定とは言え、ビバークを考えるとテントは携帯するべきだったが、今回は迷う事よりも重量増加の疲労による遭難リスクの方が上回ると判断し、携行しなかった。また、ピッケルとアイゼンは、気温が高いのと雨であることから、車の中に残した。

分かりきって来た事ではあるが、遠くからでも、麓からでも、見上げる谷川山系は、悪魔みたいな霧に包まれていた。小雨以上大雨未満くらいの雨がシトシトシトシト降り続けていた。当然こちらとしても、織り込み済である。夏に買った、ゴアテックスのレインウェアをはじめから着用している。下は、ウールの股引の上から。上は、野球用アンダーシャツの上から。常に新しいスタイルだ。寒さはどうって事無かった。ただ、先行して到着したはずが、無駄にウロウロさせられた事には不満だった。また、長年愛用してきたスパッツ(足首〜脹脛を覆うカバー)に、ここに来て裏切られた。ボタンが欠落したのだ。先に言えよ…と思うも空しい。
心中穏やかでないまま登山道に入ったが、ハナから迷いかけた。真っ直ぐ淡々と歩くだけと想像していた所へ、左手の方向に赤テープが分岐した。ん?と思いつつも、公表されている登山道は1つのみ。私は怪しみながらも左に曲がった。すると、川上20メートルくらいを渡す、非常にアスレチッキーなつり橋があった。歩幅を間違えれば、落下と行かないまでも、まず股間を強打する。その次に、ザックから何かを落としてしまって一人雨の中で泣く事だろう。
ルートでは、川を渡る事は無いはずだが・・・と思いつつ赤テープを信じ慎重に渡ると、その先道は樹林帯を登っていくように進んでいた。明らかににおかしい。2時間近くの間は、平坦な沢沿いの道を行くだけのはず。私は引き返した。また、あの橋を渡り直し・・・。結局その道がどこへ誘おうとしているのか分からずじまいだが、方角的には阿能川岳という山の方面だろう。
分岐まで引き返し、なぜ行き先の道標も無しに、妙な分岐を作るのかと一人プンスカ怒っていた。雨は依然として降り続いていた。
歩き続けると、沢に出た。ツルツルにすべる岩から岩へと進む。灰色の空に降りしきる雨。そして轟々と流れる谷川の水音。覚悟はしてきたものの、不安は高まる一方だった。やがて牛首という、これまた嫌な名前のポイントに着いた。本山行では最初のポイントだったが、既に気分はウンザリしていた。この牛首にて、その場の土に返ろうとしている鹿の骨一頭分が傍らに見えた。これもまた、私を少しブルーな気持ちにさせた。
更に沢と樹林帯とを繰り返しながら、時には小迷いもあり、登山として致命的とも言える、「もうめんど臭い」という気分が支配的になりつつあった。僅かながら増水も始まっており、帰りにまたこの長い沢どもを通ると思うとなお嫌だった。しかしやっとの事で尾根への分岐点、二俣に到着した。登山開始から2時間。コースタイムを30分以上オーバーしたが、これよりやっと沢から離れられる。

さて、そこから取り付く「中ゴー尾根」は、麓から眺めただけで、その切り立ったシャープな尾根っぷりがうかがえた。これは、正に当たって砕けろの登り通しだろう。コースタイムでは登り4時間で山頂小屋「肩の小屋」に着く。私はやっと、「山登り」を開始した。これまでは、殆ど標高も稼がないただの「山・沢歩き」だったから。
登りになってから一気に心拍数が上がった。同時に私の気力も上がった。ひたすら登るのだ。ここで、高い買い物「ゴアテックスのレインスーツ」の心強さを確認できた。あまねく雨粒をはじき返す。それでいてムレず、軽い。この状況において数少ない私の強い味方だった。私は休憩を入れなかった。雨の中、ましてザックをおろす休憩は休憩に非ず。時に、立ち止まって足の疲労を和らげる程度で、水も食事も摂らなかった。やがて、標高が1400mを超えた辺りで、やや空が白く明るみを帯びてきた。雨も心なしか弱まってきた。登ってきた南方を振り返ると、何と彼方には晴れ間が見え、先ほどまで真っ白だった麓も、町の様子がハッキリ見えるまでに晴れていた。雲の奥に太陽の存在を確認できた。私は空に向かって「晴れようぜーーー!」と大声で叫んだ。そこでやっと、一度ザックを降ろして腰を据えた。休憩だ。休憩の間に、ラジオのイヤホンを耳に当ててみた。すると、聞こえるではないか。「土曜ワイド 永六輔その新世界」が。私はこれまで、イヤホンをしながらの登山はしたことが無い。山中で、耳からの外界の情報を遮断するのが危ないからだ。だが、私はそのまま番組を聴き続けた。休憩を終えても。
行く先の空は重たそうな雨雲が首をもたげていた。私は、「晴れようぜ、晴れればお互い晴れ晴れとした気分なんだ。」と、相手も分からず呟いていた。こうして自身を省みると、結構イッてたのかも知れない。それにしても、番組を聴きながらだと、疲労感が全然違う。画期的だった。それまで、やや根気負けし損ねていたが、今や体がすいすいと上へ進む。
止んだと思った雨が激しく降り始め、細く切り立った尾根道に、西からの強い風が吹き付けた。デカいザックごと東の谷に吹っ飛ばれそうだった。私は身を低くして、四つん這いに近い姿勢で上を目指した。内心ニヤニヤしていた。これがおれの求めていた山登りだと。だが、さっきラジオの予報士は、軽井沢すら含む北関東も、これから雨は止んでくると言っていたのに、その気配は失せていた。振り返ればさっきは見えた晴れ間や町の景色も、真っ白に変わっていた。そして、西からはビュンビュンの猛風。いいぞいいぞ、クソ天気め。
やっとの思いで、中ゴー尾根を突破した。そこで合流するのが、群馬と新潟を南北に分ける谷川連峰の稜線である。ここへ出た途端、先程の西風と同等以上の雨風が、今度は常時吹きつけ続けた。これは参った。予想はしていたのだが、あっという間に体温が奪われる。だがここから肩の小屋までは数分の距離のはず。雪山でも登っている心境だったが、耳には永六輔とゲストと、久米ひろしの楽しいトークだった。必死に耐えながら登っていると、ボンヤリと小屋のシルエットが見えてきた。助かった。小屋の前に赤い合羽の人影が見える。今日山中初めて人を見た。
やっとの事でドアにたどり着き、中に入った。すると、肩の小屋の玄関口に、5,6人が突っ立っていた。で、中に入る小階段にも人が腰掛けていた。一瞬閉口した。が、その場しのぎに声をかけると、それなりには会話できた。「中、入りますよね?」といわれたので、「あ、はい。」と答えると、私が靴を脱ぐスペースを提供してくれた。で、階段に腰掛けているメンバーが出発に備え靴を履き、入り口を開けてくれた。まあ5分くらい往生したが。聞くとその一行は、ロープウェイで登った天神尾根から来て、また同じ道で帰るという。こんな天気で日帰りとは、お気の毒な事だ。私は一人になった。この肩の小屋は、つい10月末までは、山小屋として営業していた建物。冬季11月3日から、避難小屋として開放されたばかりだ。中は広く、清潔だ。私は迷った。正にビバーク同然でここに上がったものの、本来の計画ではここから1時間以上北上した茂倉岳の避難小屋。だが、視界は真っ白、雨風の吹き荒ぶ尾根を、そんなに歩ける気がしなかった。自分でも、これまでの疲労が感じて取れた。何より、一度脱いだびしょ濡れの登山靴を再び履く気になれない。
と言うわけで、ここで一泊する事に決めた。そうと決めたら、早速靴下と、レインスーツを脱いで、室内着に着替えた。そして今回初めて使用する、エアマット、ダウンシュラフ、シュラフカバーを広げた。その中に下半身を入れて、ラジオをスピーカー出力に変えると、久米宏の番組が部屋に響いた。今日初めて、ホっとした瞬間だった。これでこのまま一人ならいいが…。携帯電話もつながる。
そうこうしている間に、玄関口で人の声がする。来客か。私はしばらくほうっておいたが、2人組が果たしてここでの一泊を決めてしまった。
話し易いが割とズケズケとした物言いの初老の男性と、壮年の無口な山男。何でも神奈川の方の山岳会という。私は内心一人でいたかったのだが、そうも行かないのが避難小屋の宿命。やがて晩飯時が近づくと、彼らは宴の支度をテーブルで始めた。そう、この肩の小屋は、本来営業小屋なだけあり、しっかりとしたテーブルが玄関すぐの所に備わっている。私は惨めな食事を一人シュラフで済ませたが、そうこうしている間に「何かの縁ですからこっちでやりませんか。」と初老の男性が声をかけてくれた。私がテーブルに加わると、高野豆腐をだし汁で戻したものやちょっとしたつまみをくれた。高野豆腐がこんなにうまいとは知らなかった。ありがたかったが私にはその場に出せるものが無かった。仕方なく、行動食のビスケットを分けて卓上に出したが、「我々はもう酒飲んで食べる気もしないから、それはとっときなさいよ。」と言われた。T氏というその初老の男性、私の父と同い年か同世代だった。父もかつては山岳会にいた事を話すと、その山岳会のエピソードを彼も知っていて、何やらその話で少し盛り上がったのを覚えている。
翌日の計画について聞かれたので話すと、「うーん、今一つまらないっていうか勿体無い気がする。」と言われ、元の駐車場へ引き返すのでなく、このまま谷川の稜線を北上し、新潟方面へ下山して、電車で帰るルートを提案された。まんざらでもなかった。確かに、ここにたどり着くまでに、復路に同じ道を通ると思ってはウンザリしたものだ。私は携帯電話のiモード機能で翌日の土樽駅の時刻表を調べ、地図のコースタイムと見比べた。なるほど、この小屋を早朝に出れば十分実現可能なルートだった。
彼ら二人は板間の上に更にテントを張り、その中から大変ないびきを発しながら寝ていた。
私がそれで起きたのか、ただの尿意かで深夜に起き、小屋の外のトイレへ向かうと、空には星が溢れていた。皇海山の夜中にも同じ体験をした。その場の目に焼き付けるしかない、素晴らしい星空だった。

11月15日
翌朝、5時に出発するつもりでいたが、何だかんだで6時に出発した。昨日の星空が示唆していたように、最高の天気だった。出際、まだT氏らは寝ていたが、私に気づくと「何だ、まだ出てないじゃないですか。」と言われた。少しムッとしたが、別れを告げて小屋を後にした。彼らは仙ノ倉山方面へとの事。これでお別れだ。…だが後で、お互い北へ向かう稜線、西へ向かう稜線の上から、声を上げて手を振ったのが最後…ではない。何とT氏と私が、翌年の夏の五竜岳で偶然にも再会する事になるとは、この時点では神も仏も知る由も無かっただろう。

小屋からすぐにトマノ耳、オキノ耳を過ぎ、一ノ倉岳を目指した。道中、東方向に輝き始める朝日に幾度も足を止めた。電車の時刻も気に掛けていたので、岩主体の稜線を跳ねるように進んでは写真を撮っていた。そんな感じで気分良く進んでいたのだが、途中でカメラを岩に落とした。その衝撃が致命傷となり、大学時代から連れ添った私の初めてのデジタルカメラは絶命した。これまでよく働いてくれた。学生時分はフィルムの一眼レフの後任として、立山や剣岳の写真を納めたのもこれだった。そして群馬に来てからの登山再開も、このカメラと共にだった。さようなら、電化製品。私は後日これを燃えないゴミに出した。

一ノ倉岳周辺から覗く東壁。鳥肌が立つような、質量感と赤茶色だった。まるで、死がすぐ目の前に大口を開けて笑っているような気さえした。やはりこれもまた、写真には収まらない迫力である。
程なく茂倉岳を通過し、立派な避難小屋で一息を入れた。この辺りでは、ちょっとした水溜りが鏡の様に凍り付いており、この稜線の神秘性を演出した。

昨日とは対照的な好天の中、私は電車の事を踏まえひたすら進んで行ったが、やはり焦っていたのかどこか尋常でなかったのか、ある小分岐で一息つき、さて出発したある時、妙な違和感を覚えつつ5~10分程度進んだ。いや、進んでいたのではない。戻っていたのだ。私はその間、どうも方向がおかしいと感じつつ、来た道を戻っている事に気がつかないでいた。すぐさま引き返して事なきを得たものの、自分に軽く幻滅する一幕ではあった。

さて、稜線から茂倉新道に入り、いよいよ下山が始まると、あっという間にこれまでの雄大な眺望は失せ、長くうねった樹林帯が続いた。昨日の悪天の名残か、もしくは霜が解けたのか、ブナ林の急坂の赤土はつるつるに滑る。私は派手な尻餅を2度程ついた。この辺りでは、すでに下山は作業でしかなかった。ひたすら、急ぐのみ。たとえ足の置き方がおろそかになって踏み外したとしても、前に進めば、良いのだ。
やがて町の建造物が見えてきた。関越自動車道も視界に入ると、もうすぐに土樽の地だった。途中で、ちょろちょろと流れる小川があったので水を飲もうかと思い止ったが、ギリギリこれは飲むレベルに非ずという判断を下した。というのも、周辺の落ち葉や土が柔らかく、目に見えなくとも色々混ざっている気がしたので。
地面がアスファルトに変わり、私は完全に下山を果たした。
土樽駅までの間に、きれいに整備された休憩所があり、そこで好きなだけ湧き水にありつけた。先程の泥水を飲まなくて正解だったわけだ。
長閑ではあるが、どことなく物寂しい路を15分程度歩くと、土樽駅に到着した。時刻表どおり、上越線が私を迎えに来た。充実した気持ちで一駅分の車窓を楽しみ、水上駅で下車。
まあそこから谷川温泉の自分の車まで40分程度の徒歩は最後の重荷ではあったが。
達成感のある縦走ができた。T氏のアドバイスに感謝しなければならないだろう。この翌年の夏に北アルプスで再会した時も、相変わらず飄々とした人物だった。
電車や車で行けば僅か10分程度の区間を2日間掛け、大変な労力を掛けて移動する。おまけにまた戻ってくる。何と贅沢な遊びだろう。またその内、この山塊で遊ばせて頂こう。

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