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Yamareco

記録ID: 1623664
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ハイキング
札幌近郊

さっぽろ低山めぐり2

2018年10月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:47
距離
29.1km
登り
1,743m
下り
1,732m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:16
休憩
0:31
合計
8:47
8:51
17
スタート地点
9:08
9:08
30
9:38
9:38
41
10:19
10:19
4
10:23
10:23
44
11:07
11:15
31
11:46
11:58
19
12:17
12:18
109
14:07
14:07
28
14:35
14:36
76
15:52
15:52
23
16:15
16:24
21
16:45
16:45
53
17:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
西友旭ヶ丘店前スタート。
2018年10月21日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/21 8:52
西友旭ヶ丘店前スタート。
藻岩山・旭山記念公園登山口から入山。
2018年10月21日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 9:12
藻岩山・旭山記念公園登山口から入山。
駐車場でもきれいな紅葉🍁
2018年10月21日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
10/21 9:13
駐車場でもきれいな紅葉🍁
登山口からちょっと進めば紅葉真っ盛り。
2018年10月21日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/21 9:38
登山口からちょっと進めば紅葉真っ盛り。
T6分岐から小林峠コースへ。
人通り少なく、熊鈴を鳴らして歩く。
距離は長いが急坂が少なく、静かな散策が楽しめます。
2018年10月21日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/21 10:13
T6分岐から小林峠コースへ。
人通り少なく、熊鈴を鳴らして歩く。
距離は長いが急坂が少なく、静かな散策が楽しめます。
小林峠側登山口に出た。
小林峠まで100mちょい車道を歩いて、
2018年10月21日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 10:23
小林峠側登山口に出た。
小林峠まで100mちょい車道を歩いて、
小林峠の碑のある場所が砥石山の登山口。
奥の駐車場には車がびっしり。
砥石山は賑わっていそうだ。
2018年10月21日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 10:25
小林峠の碑のある場所が砥石山の登山口。
奥の駐車場には車がびっしり。
砥石山は賑わっていそうだ。
序盤は、黄葉の明るい散歩道。
2018年10月21日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/21 10:46
序盤は、黄葉の明るい散歩道。
見上げると赤も鮮やか。
2018年10月21日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/21 10:58
見上げると赤も鮮やか。
一面、紅葉のトンネルだ。
2018年10月21日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/21 11:20
一面、紅葉のトンネルだ。
三角山頂着いた。
砥石山山頂に向かう前に、ここで腹ごしらえ。
2018年10月21日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/21 11:49
三角山頂着いた。
砥石山山頂に向かう前に、ここで腹ごしらえ。
三角山頂で、三角おにぎりを食べる。
ちょっと歪んでますな。
パワー充電できた。目指せ砥石山。
2018年10月21日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/21 11:51
三角山頂で、三角おにぎりを食べる。
ちょっと歪んでますな。
パワー充電できた。目指せ砥石山。
約20分で砥石山到着(^^)/
山頂では先行者が4名ほど休んでおられました。
2018年10月21日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/21 12:21
約20分で砥石山到着(^^)/
山頂では先行者が4名ほど休んでおられました。
ここからは、未踏の砥石沢コースへ。
こっちを歩く人は極端に少ないと思われ、熊鈴を手に持って振り回し、時々ホイッスルを吹きながら歩いた。
2018年10月21日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 12:28
ここからは、未踏の砥石沢コースへ。
こっちを歩く人は極端に少ないと思われ、熊鈴を手に持って振り回し、時々ホイッスルを吹きながら歩いた。
両脇は背の高い笹。
きれいに笹刈りされていて道は快適。
2018年10月21日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 12:33
両脇は背の高い笹。
きれいに笹刈りされていて道は快適。
割れ山手前の、眺望が開けた場所。
このあとはほぼ眺望なし。
2018年10月21日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/21 12:36
割れ山手前の、眺望が開けた場所。
このあとはほぼ眺望なし。
やや荒れ気味の登山道。
時々、浮き石や落ち葉に覆われて、見えない空洞があるので気をつけて歩く。
2018年10月21日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 12:46
やや荒れ気味の登山道。
時々、浮き石や落ち葉に覆われて、見えない空洞があるので気をつけて歩く。
だいぶ下ってきて、沢筋に合流した。
砥石沢の源流部のようだ。
2018年10月21日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 12:58
だいぶ下ってきて、沢筋に合流した。
砥石沢の源流部のようだ。
2回ほど小さな沢の渡渉あり。
どっちもひょいとまたげる程度の幅。
2018年10月21日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/21 13:13
2回ほど小さな沢の渡渉あり。
どっちもひょいとまたげる程度の幅。
自然歩道入口の案内標識が見えて一安心。
ここからはしばしの林道歩き。
2018年10月21日 13:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/21 13:15
自然歩道入口の案内標識が見えて一安心。
ここからはしばしの林道歩き。
林道をテクテク歩いて、砕石場への道に合流。
2018年10月21日 13:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 13:40
林道をテクテク歩いて、砕石場への道に合流。
合流してすぐ、右手の自然歩道の標識に従って藪の中へ。
2018年10月21日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 13:41
合流してすぐ、右手の自然歩道の標識に従って藪の中へ。
平らな道だと思ってたが、地味にアップダウンもありました。
2018年10月21日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 13:47
平らな道だと思ってたが、地味にアップダウンもありました。
砕石場と作業道の脇に出てきた。
2018年10月21日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/21 13:48
砕石場と作業道の脇に出てきた。
作業道に出ないように、ワイヤーロープで区切られている。
2018年10月21日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 13:48
作業道に出ないように、ワイヤーロープで区切られている。
ベルトコンベアが頭上を走っている。
「自然歩道」といいながら、採石場の施設の中を縫うように歩かされるのは何か複雑。
2018年10月21日 13:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/21 13:51
ベルトコンベアが頭上を走っている。
「自然歩道」といいながら、採石場の施設の中を縫うように歩かされるのは何か複雑。
また林道歩き。
だんだん林道歩きにも飽きてきたぞ。
2018年10月21日 13:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 13:57
また林道歩き。
だんだん林道歩きにも飽きてきたぞ。
ようやく林道も終わり。長かった。
2018年10月21日 14:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 14:01
ようやく林道も終わり。長かった。
舗装道路を歩いていくと、車止めのゲートがあり、脇を通り抜ける。
2018年10月21日 14:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 14:05
舗装道路を歩いていくと、車止めのゲートがあり、脇を通り抜ける。
平らな舗装道は歩きやすいね。
間もなく五天山公園。
2018年10月21日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 14:14
平らな舗装道は歩きやすいね。
間もなく五天山公園。
キリッとシャープな五天山。
日曜午後の昼下がり、公園で楽しく遊ぶ家族連れを横目に山頂方向へ。
2018年10月21日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/21 14:16
キリッとシャープな五天山。
日曜午後の昼下がり、公園で楽しく遊ぶ家族連れを横目に山頂方向へ。
10段目の標識があるあたりで、花が咲いていた。
2018年10月21日 14:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/21 14:28
10段目の標識があるあたりで、花が咲いていた。
まずは公園を見下ろす展望台へ。
八剣山並みの高度感。
2018年10月21日 14:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/21 14:34
まずは公園を見下ろす展望台へ。
八剣山並みの高度感。
少し戻って、五天山山頂着。
2018年10月21日 14:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/21 14:39
少し戻って、五天山山頂着。
長居しないで下山。
山頂直下の道はワイヤーが張り巡らされている。
足を引っかけて転ばないよう気をつけたい。
2018年10月21日 14:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/21 14:44
長居しないで下山。
山頂直下の道はワイヤーが張り巡らされている。
足を引っかけて転ばないよう気をつけたい。
次に目指すは三角山。
五天山公園を出て、標識から小別沢方面へ右折。
2018年10月21日 14:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 14:59
次に目指すは三角山。
五天山公園を出て、標識から小別沢方面へ右折。
小別沢トンネル方向の細い道。
やや上り勾配の歩道を歩いていき、
2018年10月21日 15:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 15:02
小別沢トンネル方向の細い道。
やや上り勾配の歩道を歩いていき、
小別沢会館前から、右手の脇道へ。
2018年10月21日 15:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 15:15
小別沢会館前から、右手の脇道へ。
建物の間を道なりに進むと登山口。
2018年10月21日 15:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 15:17
建物の間を道なりに進むと登山口。
三角山・小別沢ルート登山口着。
2018年10月21日 15:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/21 15:19
三角山・小別沢ルート登山口着。
つぶあんぱんでエネルギー補給。
2018年10月21日 15:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/21 15:20
つぶあんぱんでエネルギー補給。
ここで右足首に違和感。
靴ずれか足首をひねったかわからないが、無理せず奥三角山を回避して大倉山へ。
2018年10月21日 15:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/21 15:25
ここで右足首に違和感。
靴ずれか足首をひねったかわからないが、無理せず奥三角山を回避して大倉山へ。
大倉山山頂着。
2018年10月21日 15:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/21 15:56
大倉山山頂着。
今はこのアップダウンもきつく感じる。
2018年10月21日 16:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/21 16:05
今はこのアップダウンもきつく感じる。
四阿と十の坂の標識が見えてくれば、三角山山頂までもうすぐ。
2018年10月21日 16:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 16:13
四阿と十の坂の標識が見えてくれば、三角山山頂までもうすぐ。
今日の最終目的地、三角山着(^^)/
さすがにこの時間、山頂には誰もいませんでした。
2018年10月21日 16:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
10/21 16:16
今日の最終目的地、三角山着(^^)/
さすがにこの時間、山頂には誰もいませんでした。
山頂ベンチでしばし休んだあと下山。
明るいうちに降りてこられた。
2018年10月21日 16:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/21 16:49
山頂ベンチでしばし休んだあと下山。
明るいうちに降りてこられた。
あとはスタート地点までとぼとぼ歩く。
2018年10月21日 16:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/21 16:49
あとはスタート地点までとぼとぼ歩く。
北1条宮の沢通を北海道神宮方面へ。
2018年10月21日 17:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/21 17:03
北1条宮の沢通を北海道神宮方面へ。
コンビニに立ち寄り、コーラを飲んで気合いを入れ直す。
2018年10月21日 17:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/21 17:13
コンビニに立ち寄り、コーラを飲んで気合いを入れ直す。
暗闇迫る神宮前を通って、
2018年10月21日 17:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/21 17:20
暗闇迫る神宮前を通って、
無事スタート地点に戻ってきた。
今日歩いた距離は46,000歩。
今シーズンで一番歩きました。
2018年10月21日 17:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/21 17:41
無事スタート地点に戻ってきた。
今日歩いた距離は46,000歩。
今シーズンで一番歩きました。

感想

土日続いての好天。
他にやることがないのかという気もするが、実際用事もないので近郊の山を歩いてみることにした。

今回の低山めぐりは、前回行かなかった砥石山、五天山、三角山を回って、旭ヶ丘まで戻ってくる周回ルート。

未踏の砥石沢コースは、スライドする人もない静かな道。雰囲気は良いが、砥石沢側に下山した後の長い林道歩きと砕石場回避設置型遊歩道に、ちょっと疲れを感じた。

スタート時間が遅かったのもあって、最終目的地の三角山を下山する頃には薄暗くなり、ゴール地点に着いたのはすっかり陽が落ちた後のことでした。
地味ながら、今季最長距離の歩きで達成感はありました。でも疲れたよ。

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