シワガラの滝概念図
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シワガラの滝概念図
扇ノ山 左馬殿道周回概念図
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扇ノ山 左馬殿道周回概念図
全行程の歩行データ
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全行程の歩行データ
シワガラの滝駐車場(4台程度の駐車スペースしか無い)
国道9号線から海上集落経由でシワガラの滝の駐車場に到着。 長靴に履き替えカメラ等の最小荷物でシワガラの滝を目指します。(私はヘルメット装着)
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10/19 7:42
シワガラの滝駐車場(4台程度の駐車スペースしか無い)
国道9号線から海上集落経由でシワガラの滝の駐車場に到着。 長靴に履き替えカメラ等の最小荷物でシワガラの滝を目指します。(私はヘルメット装着)
シワガラの滝に向かって小又川渓谷の谷底まで降りて行きます。 滝スペシャリストのNさんは手ぶらです。
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10/19 7:42
シワガラの滝に向かって小又川渓谷の谷底まで降りて行きます。 滝スペシャリストのNさんは手ぶらです。
シワガラの滝への道標
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10/19 8:00
シワガラの滝への道標
桂の滝への分岐
今日は、扇ノ山の左馬殿道ルート歩きが残っているので桂の滝へは後日のお楽しみに残しておく。
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10/19 8:40
桂の滝への分岐
今日は、扇ノ山の左馬殿道ルート歩きが残っているので桂の滝へは後日のお楽しみに残しておく。
なかなか困難なルートを小又川を目指して下って行く
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10/19 8:03
なかなか困難なルートを小又川を目指して下って行く
途中で見かけた「ダイモンジソウ」の群生
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10/19 8:04
途中で見かけた「ダイモンジソウ」の群生
ダイモンジソウをクローズアップ
上手く「ぼけ効果」の出た写真が撮れました。
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10/19 8:04
ダイモンジソウをクローズアップ
上手く「ぼけ効果」の出た写真が撮れました。
足下にも秋の気配をもたらす紅葉のグラーデーション
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10/19 8:05
足下にも秋の気配をもたらす紅葉のグラーデーション
水深が20cm以上有る小又川を長靴で歩いて来て、ようやくシワガラ の滝の洞窟が見えました。
岩壁は「イワタバコ」の葉で塗り固められています。イワタバコの咲く頃にも訪れてみたいです。
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10/19 8:06
水深が20cm以上有る小又川を長靴で歩いて来て、ようやくシワガラ の滝の洞窟が見えました。
岩壁は「イワタバコ」の葉で塗り固められています。イワタバコの咲く頃にも訪れてみたいです。
シワガラの滝 状態
何とか洞窟内まで入る事が出来て、洞窟内部よりシワガラの滝を撮影出来ました。 しばし撮影タイムです。
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10/19 8:09
シワガラの滝 状態
何とか洞窟内まで入る事が出来て、洞窟内部よりシワガラの滝を撮影出来ました。 しばし撮影タイムです。
シワガラの滝全景
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10/19 8:09
シワガラの滝全景
洞窟の最深部でポーズをとるNさん
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10/19 8:17
洞窟の最深部でポーズをとるNさん
こんな格好で小又川をシワガラの滝まで来たのです。
長靴+ヘルメット(ヘルメットは過剰装備だった)
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10/19 8:18
こんな格好で小又川をシワガラの滝まで来たのです。
長靴+ヘルメット(ヘルメットは過剰装備だった)
こんな所にも滝が(雨が降った時だけの幻の滝?)
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10/19 8:23
こんな所にも滝が(雨が降った時だけの幻の滝?)
シワガラの滝が車で20分程度移動して、ふれあいの森の出口から少し小ズッコ登山口側の路肩に駐車して、小ズッコ登山口目指して歩き始める。(標高950m付近)
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10/19 9:20
シワガラの滝が車で20分程度移動して、ふれあいの森の出口から少し小ズッコ登山口側の路肩に駐車して、小ズッコ登山口目指して歩き始める。(標高950m付近)
青空に映える紅葉
シワガラの滝では少し曇っていたが青空が広がってきた。
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10/19 9:24
青空に映える紅葉
シワガラの滝では少し曇っていたが青空が広がってきた。
駐車地点から小ズッコ登山口まで 約1.4Km 標高差も130mほど舗装道路歩きです。 Nさん曰く「残雪期」にここを歩くのは疲れるそうです。
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10/19 9:29
駐車地点から小ズッコ登山口まで 約1.4Km 標高差も130mほど舗装道路歩きです。 Nさん曰く「残雪期」にここを歩くのは疲れるそうです。
小ズッコ登山口(1,060m)
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10/19 9:42
小ズッコ登山口(1,060m)
小ズッコ登山口から登山道に入ると、若い山毛欅林が迎えてくれました。
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10/19 9:44
小ズッコ登山口から登山道に入ると、若い山毛欅林が迎えてくれました。
小ズッコ山小屋(1,089m)
内部を見せてもらいましたが、少し散らかっており、泊まりたいとは思いませんでした。 使った人はもう少し清掃してから立ち去ってほしいものです。
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10/19 9:45
小ズッコ山小屋(1,089m)
内部を見せてもらいましたが、少し散らかっており、泊まりたいとは思いませんでした。 使った人はもう少し清掃してから立ち去ってほしいものです。
河合谷コースに合流
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10/19 9:58
河合谷コースに合流
河合谷コースはなだらかなコースで、色づき始めた山毛欅林の中を歩くのは気持ちが良い
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10/19 10:04
河合谷コースはなだらかなコースで、色づき始めた山毛欅林の中を歩くのは気持ちが良い
大石コース分岐
噴火口跡に行くには大石コース側に右折し5分程度歩いて噴火口跡への分岐を探す。
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10/19 10:10
大石コース分岐
噴火口跡に行くには大石コース側に右折し5分程度歩いて噴火口跡への分岐を探す。
大石コースの紅葉/黄葉
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10/19 10:11
大石コースの紅葉/黄葉
噴火口跡への分岐を示すマーキンテープ
踏み跡とマーキングに導かれて5分ほど進むと噴火口跡のクレーターに到着する。
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10/19 10:17
噴火口跡への分岐を示すマーキンテープ
踏み跡とマーキングに導かれて5分ほど進むと噴火口跡のクレーターに到着する。
扇ノ山の噴火口跡を初めてみました。 扇ノ山が火山だったのも初めて知りましたよ。
クレーターの底には小さいながら火口湖が有りました。 火口の縁を反時計回りにお鉢周りして戻ります。
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10/19 10:19
扇ノ山の噴火口跡を初めてみました。 扇ノ山が火山だったのも初めて知りましたよ。
クレーターの底には小さいながら火口湖が有りました。 火口の縁を反時計回りにお鉢周りして戻ります。
石コースからほんの少し北側に逸れると広大な開墾跡が広がっていました。
扇ノ山には何度訪れているのに、こんな所が有るのも 知りませんでした。ガイド役Nさんの案内のおがけです。
2018年10月19日 10:26撮影
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10/19 10:26
石コースからほんの少し北側に逸れると広大な開墾跡が広がっていました。
扇ノ山には何度訪れているのに、こんな所が有るのも 知りませんでした。ガイド役Nさんの案内のおがけです。
開墾跡のススキ原と広葉樹
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10/19 10:26
開墾跡のススキ原と広葉樹
山毛欅林の黄葉
大石コースから河合谷コースの分岐に戻る途中の景観です
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10/19 10:31
山毛欅林の黄葉
大石コースから河合谷コースの分岐に戻る途中の景観です
大石コースの黄葉をバックに至福の時です。
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10/19 10:35
大石コースの黄葉をバックに至福の時です。
扇ノ山山頂間近
名物の「門」が有りません。枯れてしまった様です。
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10/19 11:18
扇ノ山山頂間近
名物の「門」が有りません。枯れてしまった様です。
山頂の広場から望む氷ノ山。
平日のためか、山頂には誰もおられませんでした。
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10/19 11:19
山頂の広場から望む氷ノ山。
平日のためか、山頂には誰もおられませんでした。
昨年リホームした山頂避難小屋(避難小屋2階で昼食))
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10/19 11:19
昨年リホームした山頂避難小屋(避難小屋2階で昼食))
頂上避難小屋を後にして、畑ヶ平コースを下ります。
このコースに多く存在する山毛欅の大木は見応えが有る
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10/19 11:54
頂上避難小屋を後にして、畑ヶ平コースを下ります。
このコースに多く存在する山毛欅の大木は見応えが有る
山毛欅などの黄葉を見ながら、歩きなれた畑ヶ平コースを下っていく。
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10/19 11:55
山毛欅などの黄葉を見ながら、歩きなれた畑ヶ平コースを下っていく。
畑ヶ平コースの紅葉/紅葉
この辺りの標高位置が紅葉の見頃でした。
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10/19 11:58
畑ヶ平コースの紅葉/紅葉
この辺りの標高位置が紅葉の見頃でした。
畑ヶ平コースの紅葉/紅葉トンネルを歩くガイド役のNさん
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10/19 12:05
畑ヶ平コースの紅葉/紅葉トンネルを歩くガイド役のNさん
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10/19 12:08
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10/19 12:25
きれいな紅葉を撮影できました。
この後畑ヶ平の登山口近くまで下ってくると、「ゴロゴロ」と雷が鳴りだし、ぽつぽつと小雨が降り始めた。
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10/19 12:27
きれいな紅葉を撮影できました。
この後畑ヶ平の登山口近くまで下ってくると、「ゴロゴロ」と雷が鳴りだし、ぽつぽつと小雨が降り始めた。
畑ヶ平の登山口で雨具を装着し、舗装道路を左馬殿道(さまどのみち)へと舗装道路を歩いて行きます。
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10/19 12:46
畑ヶ平の登山口で雨具を装着し、舗装道路を左馬殿道(さまどのみち)へと舗装道路を歩いて行きます。
途中で見かけた、おもしろい姿をしていた大木
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10/19 12:48
途中で見かけた、おもしろい姿をしていた大木
左馬殿道分岐
畑ヶ平登山口から舗装道路を23分歩いて左馬殿道の分岐に到着。 左折して作業道の様な左馬殿道に入ります。
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10/19 13:04
左馬殿道分岐
畑ヶ平登山口から舗装道路を23分歩いて左馬殿道の分岐に到着。 左折して作業道の様な左馬殿道に入ります。
左馬殿道分岐に設置されていた案内図
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10/19 13:04
左馬殿道分岐に設置されていた案内図
左馬殿道の渡渉
左馬殿道は、幾度も沢の渡渉箇所が有りました。
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10/19 13:19
左馬殿道の渡渉
左馬殿道は、幾度も沢の渡渉箇所が有りました。
左馬殿道の道標
所々に道標が設置されているが、ルートを探さなければならない所も有りました。
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10/19 13:20
左馬殿道の道標
所々に道標が設置されているが、ルートを探さなければならない所も有りました。
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10/19 13:33
左馬殿道の紅葉はもう少し先の様です。
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10/19 13:21
左馬殿道の紅葉はもう少し先の様です。
江戸時代の女性(信女) のお墓
たぶん木地師の関係者のお墓と思われます。
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10/19 13:48
江戸時代の女性(信女) のお墓
たぶん木地師の関係者のお墓と思われます。
木地師居住跡
ここにも女性のお墓がありました。 江戸時代の年号が書かれていました。
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10/19 14:04
木地師居住跡
ここにも女性のお墓がありました。 江戸時代の年号が書かれていました。
さらに左馬殿道を進むと
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10/19 14:06
さらに左馬殿道を進むと
ふれあいの森への分岐
左折してふれあいの森経由で駐車地点に戻ります。
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10/19 14:11
ふれあいの森への分岐
左折してふれあいの森経由で駐車地点に戻ります。
ふれあいの森付近の巻き道ルート
樹林帯が美しく癒されるルートです。
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10/19 14:12
ふれあいの森付近の巻き道ルート
樹林帯が美しく癒されるルートです。
ミズナラの巨木?
巻き道ルートを歩いていると何と、このミズナラの巨木の所でルートが完全にとぎれています。???
ふれあいの森経由で駐車地点に戻れないではないか・・
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10/19 14:24
ミズナラの巨木?
巻き道ルートを歩いていると何と、このミズナラの巨木の所でルートが完全にとぎれています。???
ふれあいの森経由で駐車地点に戻れないではないか・・
少し戻って、GOSで確認するとこの沢を上り詰めた反対側に車を駐車している事がわかったので、正規ルートではないがこの沢を詰める事にする。(予定外の沢の源頭部への登り)
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10/19 14:37
少し戻って、GOSで確認するとこの沢を上り詰めた反対側に車を駐車している事がわかったので、正規ルートではないがこの沢を詰める事にする。(予定外の沢の源頭部への登り)
沢を詰めた少し手前から小さな支尾根に取り付き、迂回して沢の源頭に出る事にする。 写真の山毛欅もデカかったです。
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10/19 14:40
沢を詰めた少し手前から小さな支尾根に取り付き、迂回して沢の源頭に出る事にする。 写真の山毛欅もデカかったです。
支尾根を少し上がると、何と「ふれあいの森」のしっかりとしたルートに合流出来ました。
帰宅後に調べたら、取り付いた沢からさらに十数mほど戻った所に正規の道が有った様です。
でも、予定外の沢登りと、ルートファインディングが楽しかったです。 この頃より日差し迄が戻ってました。
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10/19 14:44
支尾根を少し上がると、何と「ふれあいの森」のしっかりとしたルートに合流出来ました。
帰宅後に調べたら、取り付いた沢からさらに十数mほど戻った所に正規の道が有った様です。
でも、予定外の沢登りと、ルートファインディングが楽しかったです。 この頃より日差し迄が戻ってました。
「ふれあいの森出口」到着です。
やったね!
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10/19 14:49
「ふれあいの森出口」到着です。
やったね!
駐車場所に到着
歩きたかった扇ノ山の左馬殿道コースを含めた周回歩きの投了です。 案内して頂いた『Nさん有り難う御座いました。』
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10/19 14:50
駐車場所に到着
歩きたかった扇ノ山の左馬殿道コースを含めた周回歩きの投了です。 案内して頂いた『Nさん有り難う御座いました。』
帰路訪れた、何十年ぶりかの「湯村温泉」
「薬師の湯」に浸かって疲れと汗を流します。
薬師の湯は以前「荒湯」の前に有ったはずですが・・
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10/19 15:51
帰路訪れた、何十年ぶりかの「湯村温泉」
「薬師の湯」に浸かって疲れと汗を流します。
薬師の湯は以前「荒湯」の前に有ったはずですが・・
久しぶりなので「荒湯」にも立ち寄って見ました・
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10/19 16:23
久しぶりなので「荒湯」にも立ち寄って見ました・
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