千頭星山・甘利山（広河原よりピストン）

2018年10月21日(日) [日帰り]

• GPS: 03:55
• 距離: 8.3km
• 登り: 677m
• 下り: 682m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:54
• 休憩: 0:56
• 合計: 3:50

距離 8.3km 登り 681m 下り 682m

6:37 甘利山グリーンロッジ駐車場
6:47 6:53 鍋頭
6:55 6:59 甘利山
7:21 7:25 奥甘利山
8:02 御所山・青木鉱泉分岐
8:05 大西峰
8:20 8:37 千頭星山
8:56 8:59 大西峰
9:02 9:06 御所山・青木鉱泉分岐
9:38 9:39 奥甘利山
9:59 10:06 甘利山
10:08 10:18 鍋頭
10:27 甘利山グリーンロッジ駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

広河原の登山口にある駐車場（無料、約30台位駐車可能）

コース状況／危険箇所等

・登山口から甘利山までは、緩やかな登り。甘利山では、奥秩父〜小金沢連嶺〜御坂山塊／富士を一望できる。
・甘利山から軽くダウンした後、やや急登で奥甘利山へ。
・奥甘利山からダウンした後、やや急登→平坦→やや急登で、青木鉱泉分岐点へ。
・分岐点からは、大西峰を巻いて、緩やか／平坦に登れば、千頭星山。
・千頭星山では眺望はないが、その手前で八ヶ岳〜奥秩父〜大菩薩嶺を一望できる。

写真

10/21 6:36

06:37甘利山グリーンロッジ登山口

10/21 6:37

登山口。左側の東屋経由で登り、右側から下って来た。

10/21 6:37

（振り返って）甘利山グリーンロッジ駐車場

10/21 6:47

06:47-53鍋頭。ここに山座同定盤があった。左ピークが千頭星山。手前の丘のようなピークが甘利山で、眺望が広がる。右稜線から、薬師岳・観音岳が頭を出している。

10/21 6:53

（鍋頭より）富士山、毛無山

10/21 6:53

櫛形山。左奥：毛無山、右奥：笊ヶ岳

10/21 6:57

06:55-59甘利山

10/21 6:58

（甘利山より）御座山、小川山、金峰山、国師ヶ岳、甲武信ヶ岳、飛龍山、大菩薩嶺、、小金沢山連嶺、三ッ峠山、節刀ヶ岳、富士山、毛無山

10/21 6:58

（甘利山より）富士山、毛無山、櫛形山、笊ヶ岳、上河内岳、千頭星山。

10/21 7:14

（振り返って）甘利山よりダウアップしてきた。

10/21 7:14

やや急登して、

10/21 7:23

奥甘利山分岐へ。左端：千頭星山、真ん中：大西峰。ここから約1分で奥甘利山。

10/21 7:24

07:21-25奥甘利山

10/21 7:32

（振り返って）奥甘利山からダウンして、

10/21 7:31

やや急登。

10/21 7:54

（振り返って）短く平坦に進んで、

10/21 7:54

再び、やや急登。

10/21 8:02

08:02御所山・青木鉱泉分岐。左：千頭星山。右：御所山・青木鉱泉。木々に遮られて分かり難いが、中央ピークが大西峰で、これを巻いて進む。

10/21 8:06

唯一の倒木。

10/21 8:06

（倒木の手前で振り返って）このピークが大西峰。下山時にこの辺りで薄い踏み跡を辿り、大西峰に立ち寄った。

10/21 8:08

左：千頭星山。

10/21 8:17

このピークが千頭星山。

10/21 8:19

（振り返って）八ヶ岳。眺望が広がっており、下山時に撮影。

10/21 8:24

08:20-37千頭星山。眺望無。少し先に行けば眺望広がるかと進んでみたが、駄目でした。

10/21 8:36

（頂上から少し下った所より）八ヶ岳〜奥秩父〜大菩薩嶺。

10/21 8:36

八ヶ岳。左端：蓼科山。右奥にはうっすらと、

10/21 8:38

（拡大）浅間山

10/21 8:40

地蔵岳のオベリスク

10/21 8:46

薬師岳、地蔵岳

10/21 8:52

10/21 8:55

下山時に立ち寄った大西峰。この木に、

10/21 8:56

小さな標識がありました。

10/21 8:59

石柱もあり。分り易いように、ピンクビニールテープを付けておきました。

10/21 9:03

大西峰から下って、登山道に合流した所で振り返る。

10/21 9:25

奥甘利山に向かって下る。

10/21 9:30

10/21 9:34

八ヶ岳

10/21 9:38

奥甘利山分岐まで戻る。

10/21 9:43

10/21 10:00

09:59-10:06甘利山に戻る。

10/21 10:01

笊ヶ岳、上河内岳

10/21 10:02

大菩薩嶺、小金沢山連嶺、三ッ峠山、節刀ヶ岳

10/21 10:08

（振り返って）甘利山。その奥に千頭星山。

10/21 10:12

（振り返って）甘利山と千頭星山。稜線の右に薬師岳と観音岳が頭を出している。

10/21 10:11

（拡大）薬師岳、観音岳

10/21 10:13

（拡大）上河内岳、聖岳、千枚岳。

10/21 10:09

山座同定盤より

10/21 10:15

微かに頭を出していたのが、蛭ヶ岳か。

10/21 10:10

山座同定盤より

10/21 10:17

これが大洞山（飛龍山）か。

10/21 10:10

山座同定盤より

10/21 10:19

御座山、小川山／瑞牆山、金峰山、甲武信ヶ岳。手前に、金ヶ岳、茅ヶ岳。

10/21 10:20

（拡大）御座山

10/21 10:27

甘利山グリーンロッジ登山口／駐車場へ戻る。

10/21 10:29

（振り返って）左から登り、右から下って来た。お疲れ様！！

10/21 10:29

（甘利山グリーンロッジ駐車場より）金ヶ岳、茅ヶ岳。奥に、小川山、金峰山、国師ヶ岳。

撮影機器：

iPhone 5s Apple

Canon PowerShot SX620 HS Canon

装備

個人装備

雨具 非常食 地図 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 防寒着

感想

ゴンパパ

・やっと晴れた。が、もうアルプスは冠雪してるので、中・低山に切り替える。3週間ぶりなので、足慣らしにに千頭星山へ。本当は、もう一ヵ所登りたかったが、早く帰宅したい同行者がいたので、早めに切り上げた。

・登山口の標高が約1700メートルあり、ここに至る道は、長く、くねくねに折れ曲がる道。が、舗装されており、道幅もそれなりにあった。