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Yamareco

記録ID: 1629051
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田駒ケ岳 冬はもうすぐそこに

2018年10月26日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:39
距離
5.9km
登り
342m
下り
333m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:28
休憩
0:11
合計
2:39
11:26
11:27
23
11:50
11:51
21
12:12
12:12
5
12:17
12:18
13
12:31
12:35
20
12:55
12:56
2
12:58
12:59
17
13:16
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4
13:20
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16
13:36
13:37
18
13:55
13:56
4
14:00
ゴール地点
天候 晴れ、強風
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平日だったので、八合目駐車場まで車で上れる。道幅が狭いのですれ違い注意。
コース状況/
危険箇所等
この時期トイレは八合目小屋のみ(2階にある)。阿弥陀池避難小屋のトイレは閉鎖。登山ポストは1階にある。
その他周辺情報 アルパこまくさ他、田沢湖高原温泉、水沢温泉に多数。
八合目から出発。
2018年10月26日 11:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
10/26 11:31
八合目から出発。
鉱山跡。
2018年10月26日 11:37撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 11:37
鉱山跡。
秋の空。
2018年10月26日 11:45撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
10/26 11:45
秋の空。
八合目までの道。
2018年10月26日 11:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 11:50
八合目までの道。
右手はちょぴっと岩手山。左手は乳頭山かな?
2018年10月26日 11:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 11:53
右手はちょぴっと岩手山。左手は乳頭山かな?
田沢湖が見えてきた。
2018年10月26日 11:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 11:55
田沢湖が見えてきた。
2018年10月26日 11:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 11:55
この辺りに来るとまるっと見える。
2018年10月26日 12:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:12
この辺りに来るとまるっと見える。
行く手には男女岳。
2018年10月26日 12:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:13
行く手には男女岳。
木道に出た。すっかり冬枯れ。
2018年10月26日 12:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:18
木道に出た。すっかり冬枯れ。
阿弥陀池。水は少なめ。
2018年10月26日 12:22撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:22
阿弥陀池。水は少なめ。
左手には男女岳。
2018年10月26日 12:22撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:22
左手には男女岳。
男岳に向かう。
2018年10月26日 12:22撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:22
男岳に向かう。
鞍部に着いたが…風に煽られて飛ばされそう!
2018年10月26日 12:27撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:27
鞍部に着いたが…風に煽られて飛ばされそう!
ここは浮石も多く、今日みたいな強風時は危険。カメラをしまって登りに集中。
2018年10月26日 12:27撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:27
ここは浮石も多く、今日みたいな強風時は危険。カメラをしまって登りに集中。
小岳と女岳、ムーミン谷。
2018年10月26日 12:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:34
小岳と女岳、ムーミン谷。
岩手山。1日中見えて大満足。
2018年10月26日 12:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:34
岩手山。1日中見えて大満足。
男岳山頂。風が強くてどこで休めばよいのやら。
2018年10月26日 12:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:39
男岳山頂。風が強くてどこで休めばよいのやら。
田沢湖もきれいに見える。
2018年10月26日 12:40撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:40
田沢湖もきれいに見える。
こちら側から登ってくる人がいた。藪漕ぎ大変だった!とのこと。
2018年10月26日 12:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:41
こちら側から登ってくる人がいた。藪漕ぎ大変だった!とのこと。
本当はこっちの道を取る予定だったけど、風が強いからやめてよかったかも。
2018年10月26日 12:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:42
本当はこっちの道を取る予定だったけど、風が強いからやめてよかったかも。
枯れ色になると、ますます絶壁感が増すような。
2018年10月26日 12:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:42
枯れ色になると、ますます絶壁感が増すような。
2018年10月26日 12:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:42
田沢湖高原方面。山が赤い。
2018年10月26日 12:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:44
田沢湖高原方面。山が赤い。
お向かいの男女岳。手を振ったら見えるかな?
2018年10月26日 12:45撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:45
お向かいの男女岳。手を振ったら見えるかな?
男女岳と岩手山のコンボ。
2018年10月26日 12:45撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:45
男女岳と岩手山のコンボ。
一番遠くにうっすら見えるのは、もしかして鳥海山?
2018年10月26日 12:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 12:49
一番遠くにうっすら見えるのは、もしかして鳥海山?
阿弥陀池まで降りた。
2018年10月26日 13:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 13:10
阿弥陀池まで降りた。
いつも人で溢れる休憩ベンチ。今日はだあれもいない。
2018年10月26日 13:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 13:12
いつも人で溢れる休憩ベンチ。今日はだあれもいない。
というわけで独り占め。男女岳に登ってた人もすっかりいなくなった。
2018年10月26日 13:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 13:12
というわけで独り占め。男女岳に登ってた人もすっかりいなくなった。
今日のお昼。ベリーのパンと、いつものクスミティー。今日はカシミールチャイ。シナモンの甘い香りが漂う。
2018年10月26日 13:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 13:14
今日のお昼。ベリーのパンと、いつものクスミティー。今日はカシミールチャイ。シナモンの甘い香りが漂う。
さよなら岩手山。今年はついに登れなかった。
2018年10月26日 13:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 13:25
さよなら岩手山。今年はついに登れなかった。
池の反対側を回って帰る。
2018年10月26日 13:26撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 13:26
池の反対側を回って帰る。
さざ波。
2018年10月26日 13:27撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 13:27
さざ波。
駐車場は車もまばら。登り始めもこのくらいだった。
2018年10月26日 14:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 14:00
駐車場は車もまばら。登り始めもこのくらいだった。
ん?よく見たら、人が通った跡があるような?
2018年10月26日 14:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 14:03
ん?よく見たら、人が通った跡があるような?
八合目到着。お疲れさま。
2018年10月26日 14:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/26 14:11
八合目到着。お疲れさま。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

いつも7月ごろには必ず登るのですが、今年は木曽駒ケ岳に行ってしまったために登れず、やり残した宿題のように心に残っていました。本当は国見温泉から登る予定でしたが、夜中の地震で起こされ、二度寝したら見事に寝坊、それでも諦めきれず、朝のラッシュの中を向かいました。
この季節に行くのは初めてで、どんなものかと思っていましたが、風さえなければ暖かで、人も少なく静かでした。ただ男岳鞍部から先は、時々足を止めながら進まなければならないほどの強風で、山頂の展望は最高でも、ゆっくりお昼というわけにも行かず残念でした。

9月は台風で全滅だったので、ほぼ毎週末山にいます。過ぎ行く秋に、焦りと寂しさを感じつつの山行でした。

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