名郷〜妻坂峠〜大持山〜ウノタワ〜鳥首峠〜名郷

2018年10月28日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,071m
• 下り: 1,063m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 1:15
• 合計: 5:25

8:20 名郷
9:00 妻坂峠
10:40 大持山
11:15 12:00 ウノタワ
12:00 12:30 鳥首峠
13:45 名郷

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

飯能駅から名郷バス停まで1時間弱

コース状況／危険箇所等

道は概ね明瞭。急斜面がいくつかあるので油断は禁物

その他周辺情報

温泉はバスでさわらびの湯に寄れる、が、今回は早めに帰宅したかったのでスルー

写真

08:05名郷バス停到着。公衆トイレの個室が一つ使用禁止になっており行列ができました

09:00山中。左へ行くとウノタワ。ここは直進して妻坂峠を目指す

台風の影響？しんなりとアーチをつくる木が

山中から10分とかからず舗装道路終了

歩きやすいけど面白みに欠ける道

ふかふか

09:30直前の急登をクリアし妻坂峠に

そしてまた急登が始まる

紅葉がぽつぽつと始まっていた

紅葉のピークには早いがまずまず

急登を終えたあたりから南側斜面が賑やかに

ええやんええやん

こういう道は気持ちがいい

残念ながら日が陰ってしまった

10:40大持山に到着。で、引き返す

また日が出てきてウキウキ

しかしウキウキしてばかりもいられない。急な下りに注意

よいぞ

台風の影響かぶっとい枝がぼっきりと

真っ赤やー

こちらは根元近くから折れてました

くぐってまたいで振り返るとこんな感じ

11:15ウノタワ到着。日が陰ったせいもあってか動きを止めるとけっこう寒い

ランチはハヤシメシ。カレーメシに比べるとやや味にパンチが足りない。そしてこの時期の5分は長く感じる

ときどき日が出る

こっち側も好き

12:00ウノタワを後にし鳥首峠を目指す

この道もけっこう紅葉が楽しめた

行く手に岩がどーん。登山道のよきアクセントに

黄金色

少し早いかと思われたが十分紅葉を楽しめた。またいつか来よう

12:30鳥首峠。ウノタワから30分だが時間以上に遠く感じた

鳥首峠から名郷への道は狭いです

小鹿野の二子山みたいな姿

石を運んだと思しきレール

工場跡地

舗装道路にカニがいただけでテンションがあがる都会人

13:45名郷に戻ってきた。コーラ飲んで着替えてトイレ行って狙っていた14:03発のバスに無事乗車。お疲れ様でした

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ