富士見台高原・神坂山

2018年11月03日(土) [日帰り]

• GPS: 03:26
• 距離: 10.1km
• 登り: 558m
• 下り: 570m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:41
• 休憩: 0:42
• 合計: 3:23

9:16 ヘブンスそのはら展望台
9:39 9:40 富士見台パノラマコース入口
9:48 9:49 千両山
10:01 10:03 神坂峠
10:31 10:31 神坂小屋
10:40 11:01 富士見台高原
11:06 11:14 神坂小屋
11:25 11:30 神坂山
11:40 11:41 萬岳荘
11:50 11:50 神坂峠
12:06 12:07 千両山
12:14 12:14 富士見台パノラマコース入口
12:37 12:39 ヘブンスそのはら展望台
12:39 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

ヘブンスそのはら展望台からスタート

写真

11/3 8:31

8時半の上り運転開始を待って乗車です。待っている間も、早朝の「雲海ハーバー」を見に行った人たちが下りてきていました。駐車場の車も、大半は"雲海”の人のだと思います。

11/3 8:39

ゴンドラ内から、カラマツの森をパチリ。

11/3 8:41

反対側はこんな感じ。

11/3 9:10

ヘブンスそのはら展望台の後ろに登山口があります。

11/3 9:27

最初は林道歩き。

11/3 9:39

林道ばかりではつまらないので、恵那山の登山道と合流するパノラマコースに入ります。

11/3 9:44

尾根に出ると恵那山が目の前にあるのですが、山頂部は雲の中。

11/3 9:49

目指す富士見台高原方面は見えてます。

11/3 10:01

神坂峠に出ました。誘導の人が立っています。今日の車は少ない方だそうです。

11/3 10:03

峠のすぐ上に遺跡があります。ここを通り抜けて登山道に入ります。

11/3 10:23

中津川市方面も霞んでます。

11/3 10:27

萬岳荘からの道が合流します。
萬岳荘からの人は軽装の人も多いです。

11/3 10:39

富士見台高原に到着。
どっちを向いても山は雲の中。残念！

11/3 10:40

山頂から見えるのは笠置山まで。

11/3 10:49

風が弱いので、山頂で食事。

11/3 11:01

神坂山に寄ることにします。

11/3 11:01

やっぱり恵那山は雲をかぶっています。

11/3 11:17

神坂山への途中に、こんな碑があるのですが・・・
こんな笹原では雷に遭いたくありません。

11/3 11:26

富士見台高原を振り返って見ます。

11/3 11:27

神坂山に着きました。
なんだか可哀相なな表示ですねェ〜

11/3 11:28

神坂山

11/3 11:39

萬岳荘まで下りてきました。
けっこう賑わってます。

11/3 11:50

神坂峠から再びパノラマコースに入ります。

11/3 12:01

千両山？

11/3 12:06

富士見台高原方面を振り返ると、日が当たっている場所があるではないか！

11/3 12:19

カラマツばかりが目立ちますね。

11/3 12:45

ヘブンスそのはら展望台に帰って来ました。

11/3 12:50

再びリフトに乗ると、正面が綺麗ではないですか。

11/3 12:58

・・・ということで、リフトから見えた場所がここ。
結局、スキー場のエリアが一番綺麗な紅葉でした。

11/3 13:21

撮影機器：

Nikon 1 J5 ボディ ニコン

Xperia XZs SOV35 au SONY

感想

KOKD

ハイキング用の靴を替えたので、履き慣らしに出かけました。
前日までは、天気は良かったそうですが、残念ながら曇。周囲の山々は雲の中でした。
そして思うのは、山と高原地図のコースタイムと現実との違い。ヘブンスのリフト係の人に尋ねたら、「ヘブンスそのはら展望台」から「富士見台高原」まで約1時間半と教えてくれた。たぶん林道歩いての時間だと思いますが、これが正解。
他の人のレコを見ていて、皆さんコースタイムの6〜7割で歩いていることに驚いたけれど、理由がわかりました。