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記録ID: 1636946
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ハイキング
日光・那須・筑波

歌ヶ浜〜半月山〜社山

2018年10月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:32
距離
14.4km
登り
1,078m
下り
1,077m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
0:52
合計
7:30
距離 14.4km 登り 1,082m 下り 1,080m
8:39
47
9:26
9:40
38
10:18
10:26
23
10:49
10:50
12
11:02
11:20
6
11:26
18
11:44
14
11:58
32
12:30
77
13:47
13:57
44
14:41
16
14:57
31
15:28
15:29
40
天候
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
歌ケ浜第一駐車場
平日の朝の渋滞に巻き込まれ、30分遅れで歌ヶ浜駐車場に到着。東岸は朝日が当たらず、冷たい風が強く吹き、湖面は真っ黒。雪が降りそうな寒さで少し不安になる。(翌日、少し降雪があったらしい。)
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平日の朝の渋滞に巻き込まれ、30分遅れで歌ヶ浜駐車場に到着。東岸は朝日が当たらず、冷たい風が強く吹き、湖面は真っ黒。雪が降りそうな寒さで少し不安になる。(翌日、少し降雪があったらしい。)
湖岸沿いの舗装された遊歩道を歩き、英国大使館別荘記念公園とイタリア大使館別荘記念公園を通り抜ける。写真は旧英国大使館別荘。
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湖岸沿いの舗装された遊歩道を歩き、英国大使館別荘記念公園とイタリア大使館別荘記念公園を通り抜ける。写真は旧英国大使館別荘。
英国大使館別荘記念公園の遊歩道。紅葉は終わりかけだが、まだまだ綺麗。
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英国大使館別荘記念公園の遊歩道。紅葉は終わりかけだが、まだまだ綺麗。
紅葉が綺麗でテンションが上がり、シャッターを切る回数が増える。
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紅葉が綺麗でテンションが上がり、シャッターを切る回数が増える。
空も青い。
対岸の八丁出島。黄、赤、緑。色とりどり。
山に登らずに、このまま湖岸を歩いた方が楽しいかも、などと考えながら歩く。
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対岸の八丁出島。黄、赤、緑。色とりどり。
山に登らずに、このまま湖岸を歩いた方が楽しいかも、などと考えながら歩く。
ロケーション最高の別荘(?)の前を通り、車止めゲートを通り抜ける。紅葉に見とれながら、前を歩くハイカーの後ろを歩いていたら、半月山への分岐の狸窪を通り過ぎてしまった。慌てて戻る。
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ロケーション最高の別荘(?)の前を通り、車止めゲートを通り抜ける。紅葉に見とれながら、前を歩くハイカーの後ろを歩いていたら、半月山への分岐の狸窪を通り過ぎてしまった。慌てて戻る。
半月山へのなだらかな登山道を登る。
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半月山へのなだらかな登山道を登る。
途中からクマザサの道に変わる。
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途中からクマザサの道に変わる。
半月峠。北斜面は葉が無いが、南斜面は紅葉が残る。
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半月峠。北斜面は葉が無いが、南斜面は紅葉が残る。
半月峠からは急登。
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半月峠からは急登。
半月山駐車場が見える。
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半月山駐車場が見える。
半月山展望台からの絶景。狭い展望台は大混雑。ここで昼食は無理そうだ。
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半月山展望台からの絶景。狭い展望台は大混雑。ここで昼食は無理そうだ。
折れたけど復活した木。(想像です)
このあと半月山山頂に到着。眺望は無く、写真省略。
昼食のおにぎりと味噌汁を食べる。
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折れたけど復活した木。(想像です)
このあと半月山山頂に到着。眺望は無く、写真省略。
昼食のおにぎりと味噌汁を食べる。
来た道を半月山峠まで戻る。
眼下の斜面に紅葉真っ盛りゾーン。
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来た道を半月山峠まで戻る。
眼下の斜面に紅葉真っ盛りゾーン。
見かけ上、一番高く見えるピークが社山。結構、遠い。
予定より1時間遅れなので、社山に行けるだろうか。
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見かけ上、一番高く見えるピークが社山。結構、遠い。
予定より1時間遅れなので、社山に行けるだろうか。
中禅寺山山頂も眺望は無く、写真省略。
阿世潟峠へと下っていく。
右側に白い木々、左側に黄色い木々。
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中禅寺山山頂も眺望は無く、写真省略。
阿世潟峠へと下っていく。
右側に白い木々、左側に黄色い木々。
阿世潟峠を過ぎ、再び登る。
行く手に痩せ尾根。よそ見でもしない限り、危険は無いレベル。
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阿世潟峠を過ぎ、再び登る。
行く手に痩せ尾根。よそ見でもしない限り、危険は無いレベル。
痩せ尾根の先の小さな岩峰。
立木が無く、絶景。登ってきて良かった!
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痩せ尾根の先の小さな岩峰。
立木が無く、絶景。登ってきて良かった!
クマザサの道。足元が湿っていたので、滑らないように注意して歩く。
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クマザサの道。足元が湿っていたので、滑らないように注意して歩く。
もうすぐ頂上かな?
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もうすぐ頂上かな?
頂上はまだまだ先だった・・。
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頂上はまだまだ先だった・・。
ハイカーが二人。気持ち良さそう。
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ハイカーが二人。気持ち良さそう。
やっと社山山頂へ。中禅寺湖側は保安林が生い茂り、眺望は無し。
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やっと社山山頂へ。中禅寺湖側は保安林が生い茂り、眺望は無し。
中禅寺湖と反対の南側の眺め。
立木の根っこだけが残っている。
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中禅寺湖と反対の南側の眺め。
立木の根っこだけが残っている。
社山山頂から阿世潟峠へと引き返す。
山頂から少し下ると絶景。
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社山山頂から阿世潟峠へと引き返す。
山頂から少し下ると絶景。
少し角度を変えて半月山方向を撮影。
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少し角度を変えて半月山方向を撮影。
クマザサで足元が見えず、下りは恐い。
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クマザサで足元が見えず、下りは恐い。
阿世潟峠から湖畔へと下る。
北側斜面のせいか、落ち葉は枯葉に変わり、グレーの世界。
落ち葉で道がわかり辛い。
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阿世潟峠から湖畔へと下る。
北側斜面のせいか、落ち葉は枯葉に変わり、グレーの世界。
落ち葉で道がわかり辛い。
湖岸沿いの道を歩く。
日が当たらず、紅葉はイマイチ。
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湖岸沿いの道を歩く。
日が当たらず、紅葉はイマイチ。
波打ち際に落ち葉が打ち寄せられ、帯状に溜まっている。
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波打ち際に落ち葉が打ち寄せられ、帯状に溜まっている。
サルの群れに遭遇。
慌ててシャッターを切るが、被写体ブレ。
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サルの群れに遭遇。
慌ててシャッターを切るが、被写体ブレ。
狸窪から先は、朝、通った道を戻る。
朝日が当たらなかった東岸も、帰りは夕陽が当たり、紅葉が一段と綺麗。
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狸窪から先は、朝、通った道を戻る。
朝日が当たらなかった東岸も、帰りは夕陽が当たり、紅葉が一段と綺麗。
透明な湖水。
旧英国大使館別荘。
何か飲み物でも、と思ったが、ラストオーダーが終わってました。また、次回。
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旧英国大使館別荘。
何か飲み物でも、と思ったが、ラストオーダーが終わってました。また、次回。
駐車場に戻ってきた。
ちょうど、日が暮れかけてきたところ。
ラーメン食べて、ノンアルを飲みながら帰りました。
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駐車場に戻ってきた。
ちょうど、日が暮れかけてきたところ。
ラーメン食べて、ノンアルを飲みながら帰りました。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 保険証 携帯 時計 タオル カメラ シットマット
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