ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1637467
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山(御神坂〜網張)

2018年11月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:04
距離
18.0km
登り
1,726m
下り
1,573m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:39
休憩
0:24
合計
9:03
6:47
6:47
18
7:05
7:05
26
7:31
7:31
36
8:07
8:08
54
9:02
9:02
4
9:06
9:06
4
9:10
9:10
47
9:57
10:08
3
10:11
10:11
14
10:25
10:25
9
10:34
10:34
111
12:25
12:25
10
12:35
12:42
24
13:06
13:06
12
13:18
13:18
13
13:31
13:32
26
13:58
13:59
11
14:10
14:10
12
14:22
14:24
19
14:43
14:43
27
15:10
15:11
1
15:12
ゴール地点
天候 快晴、無風。
6:00前の道路の気温表示は0°だけど、山行中に自分がいたところはもっと暖かかったと思います。
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
車で御神坂口まで行って、登山開始。下山した網張からバスで御神坂口まで。
網張15:16発盛岡BC行き。御神坂口まで380円。
次(最終)は1時間後。
コース状況/
危険箇所等
御神坂コース、林を出たあたりから雪がありました。ただ、少ないのでかえって歩きづらい。
大滝展望台の上の林を出たあたりは、霜柱で小石が浮いて嫌な感じ。
鬼ヶ城過ぎたら雪がなくなるかと思ったら、網張スキー場のコースに入るまでありました。
切通しの手前では、雪で木が倒れていて通せんぼが多々ありました。
姥倉から犬倉に下がって行くと、雪が溶けて道が川になってました。
網張スキー場のリフト乗り場の下はゲレンデを歩きます。デコボコしてなくて歩きやすい。
その他周辺情報 登山口のトイレ、開いてました。冬は閉まっています。
センサーライトで暗くないし、電気が来ているので、便座冷たくない。嬉しい。
9合目の小屋、入口は二階になってます。
網張のリフトは動いていません。
春子谷地から。
きれいに見えますね。
2018年11月03日 05:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 5:37
春子谷地から。
きれいに見えますね。
御神坂のバス停。
念のためパチリ。
2018年11月03日 05:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 5:56
御神坂のバス停。
念のためパチリ。
開いてて良かった。
2018年11月03日 05:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 5:57
開いてて良かった。
登山届けを書いて、いざ出発。
2018年11月03日 06:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 6:13
登山届けを書いて、いざ出発。
葉っぱが落ちて、明るい落ち葉の道です。
2018年11月03日 06:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 6:22
葉っぱが落ちて、明るい落ち葉の道です。
真ん中の尾根を登って行きます。
2018年11月03日 06:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 6:31
真ん中の尾根を登って行きます。
日陰には霜柱がついています。
2018年11月03日 07:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 7:17
日陰には霜柱がついています。
大滝展望台に着きました。とっくに紅葉は終わっています。
2018年11月03日 07:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 7:39
大滝展望台に着きました。とっくに紅葉は終わっています。
大滝展望台の先は急な登りが始まります。
2018年11月03日 07:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 7:42
大滝展望台の先は急な登りが始まります。
分かっていても頭をぶつけるところに来ました。分かっているのに・・・
2018年11月03日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 7:47
分かっていても頭をぶつけるところに来ました。分かっているのに・・・
霜柱が落ちています。
2018年11月03日 07:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 7:54
霜柱が落ちています。
そろそろ林を抜けます。
雪が出てきました。
2018年11月03日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 7:57
そろそろ林を抜けます。
雪が出てきました。
林を抜けました。
2018年11月03日 07:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 7:58
林を抜けました。
雫石の方に小さな雲海が。
2018年11月03日 08:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 8:00
雫石の方に小さな雲海が。
盛岡の街の先に早池峰山が見えます。
2018年11月03日 08:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 8:00
盛岡の街の先に早池峰山が見えます。
小石が霜柱で浮いていて、滑りそう。
2018年11月03日 08:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 8:01
小石が霜柱で浮いていて、滑りそう。
紅葉もブロックに分かれている?切接って樹種の境目?
2018年11月03日 08:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 8:06
紅葉もブロックに分かれている?切接って樹種の境目?
御神坂コースで1番やばいところです。でも、しっかりロープが張られています。有り難い。
2018年11月03日 08:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 8:19
御神坂コースで1番やばいところです。でも、しっかりロープが張られています。有り難い。
とてもいい天気。空のグラデーションが素敵。
2018年11月03日 08:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 8:27
とてもいい天気。空のグラデーションが素敵。
秋田駒ヶ岳。画面中央に鳥海山が見えます。雲の上。
2018年11月03日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 8:42
秋田駒ヶ岳。画面中央に鳥海山が見えます。雲の上。
鬼ヶ城の難所を横から。
2018年11月03日 08:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 8:58
鬼ヶ城の難所を横から。
切れ落ちているので、雪がついても迂回は無理そう。
2018年11月03日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 8:59
切れ落ちているので、雪がついても迂回は無理そう。
雪が残っている道。鬼ヶ城分岐までもうちょっとです。
2018年11月03日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:08
雪が残っている道。鬼ヶ城分岐までもうちょっとです。
鬼ヶ城分岐。早池峰山も良く見えます。
2018年11月03日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:10
鬼ヶ城分岐。早池峰山も良く見えます。
八合目の小屋のあたりは雪がまばら。
奥に姫神山が見えます。
2018年11月03日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:11
八合目の小屋のあたりは雪がまばら。
奥に姫神山が見えます。
山頂が見えてきました。
2018年11月03日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 9:11
山頂が見えてきました。
不動平へはこんな感じの道です。
2018年11月03日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 9:12
不動平へはこんな感じの道です。
小屋はほとんど雪から出ていますが、入口は開きません。二階からどうぞ。
2018年11月03日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:14
小屋はほとんど雪から出ていますが、入口は開きません。二階からどうぞ。
不動岩。空の色がきれい。
2018年11月03日 09:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:15
不動岩。空の色がきれい。
ちゃんと防寒着はザックに入っていますのでご心配なく。
歩いていると暑いんです。
2018年11月03日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:17
ちゃんと防寒着はザックに入っていますのでご心配なく。
歩いていると暑いんです。
お鉢に登って行きます。
夏靴ですり減り気味なのかちょっと滑る。先は長いので、保険のつもりで持ってきた軽アイゼンを装着。ただ、軽は踵が下がるのでふくらはぎがキツイ。
2018年11月03日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:18
お鉢に登って行きます。
夏靴ですり減り気味なのかちょっと滑る。先は長いので、保険のつもりで持ってきた軽アイゼンを装着。ただ、軽は踵が下がるのでふくらはぎがキツイ。
雲ひとつありません。秋田駒ヶ岳と中央に鳥海山。
2018年11月03日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:30
雲ひとつありません。秋田駒ヶ岳と中央に鳥海山。
お鉢に出ました。山頂が見えます。
2018年11月03日 09:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:33
お鉢に出ました。山頂が見えます。
今日は反時計回りで行きます。
2018年11月03日 09:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:33
今日は反時計回りで行きます。
早池峰山と姫神山。
2018年11月03日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:36
早池峰山と姫神山。
馬返し(柳沢)の駐車場がキラキラ光ってます。たくさんの人が登って来ます。
2018年11月03日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 9:37
馬返し(柳沢)の駐車場がキラキラ光ってます。たくさんの人が登って来ます。
焼走りは真っ黒です。
2018年11月03日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:38
焼走りは真っ黒です。
お鉢にはこんな感じで雪が溶けているところがあります。日当たり?地熱?
2018年11月03日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:40
お鉢にはこんな感じで雪が溶けているところがあります。日当たり?地熱?
七時雨山から西岳。
2018年11月03日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:41
七時雨山から西岳。
もうちょっとで山頂です。
2018年11月03日 09:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:46
もうちょっとで山頂です。
青と白。
妙高岳、山頂にはケルンが・・・
2018年11月03日 09:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:46
青と白。
妙高岳、山頂にはケルンが・・・
山頂に近づいてきました。
2018年11月03日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:49
山頂に近づいてきました。
パノラマ。
2018年11月03日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 9:52
パノラマ。
お鉢の向こうに早池峰山。
2018年11月03日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:54
お鉢の向こうに早池峰山。
八幡平手前の紅葉。
2018年11月03日 09:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:56
八幡平手前の紅葉。
緑とオレンジの縞々。
2018年11月03日 09:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:56
緑とオレンジの縞々。
山頂の看板が見えてきました。
2018年11月03日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 10:04
山頂の看板が見えてきました。
山頂に着きました。
無風でとっても穏やか。
2018年11月03日 10:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 10:05
山頂に着きました。
無風でとっても穏やか。
屏風尾根と火羅笠不動の小屋。
2018年11月03日 10:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 10:05
屏風尾根と火羅笠不動の小屋。
山頂の看板の裏側。
2018年11月03日 10:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 10:09
山頂の看板の裏側。
山頂から盛岡越しの早池峰山。
2018年11月03日 10:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 10:14
山頂から盛岡越しの早池峰山。
秋田駒ヶ岳から烏帽子岳。
2018年11月03日 10:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 10:15
秋田駒ヶ岳から烏帽子岳。
鬼ヶ城の影がくっきり。
2018年11月03日 10:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 10:19
鬼ヶ城の影がくっきり。
お鉢を下って行きます。
2018年11月03日 10:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 10:23
お鉢を下って行きます。
鬼ヶ城、秋田駒ヶ岳、鳥海山。
2018年11月03日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 10:24
鬼ヶ城、秋田駒ヶ岳、鳥海山。
お鉢の内側。
2018年11月03日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 10:24
お鉢の内側。
お鉢の登り口から山頂。またね。
2018年11月03日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 10:27
お鉢の登り口から山頂。またね。
ツララのように見えますが・・・
2018年11月03日 10:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 10:46
ツララのように見えますが・・・
石からは離れています。
細いんですが、しっかり立っています。
2018年11月03日 10:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 10:46
石からは離れています。
細いんですが、しっかり立っています。
鬼ヶ城の尾根に入りました。比較的新しい先行者の足跡がある。
なんとなく心強い。
2018年11月03日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 10:50
鬼ヶ城の尾根に入りました。比較的新しい先行者の足跡がある。
なんとなく心強い。
振り返ると、やっぱりきれいです。
2018年11月03日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 10:58
振り返ると、やっぱりきれいです。
下りてきました。
冬はどのくらい雪がつくんだろう?雪がついたら下りられるだろうか?
2018年11月03日 11:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 11:18
下りてきました。
冬はどのくらい雪がつくんだろう?雪がついたら下りられるだろうか?
猪苗代湖と鬼ヶ城の尾根。ハイマツが目立ってきました。
2018年11月03日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 11:57
猪苗代湖と鬼ヶ城の尾根。ハイマツが目立ってきました。
振り返ると飛び出した岩。
2018年11月03日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 11:58
振り返ると飛び出した岩。
鬼ヶ城の外側(南側)
2018年11月03日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 12:01
鬼ヶ城の外側(南側)
内側は切れ落ちています。
2018年11月03日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 12:02
内側は切れ落ちています。
黒倉と姥倉。
2018年11月03日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 12:02
黒倉と姥倉。
休憩してたら、近くに鳥がやって来ました。
2018年11月03日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 12:14
休憩してたら、近くに鳥がやって来ました。
割れた岩のところまで下りて来ました。鬼ヶ城尾根はもう終盤です。
2018年11月03日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 12:29
割れた岩のところまで下りて来ました。鬼ヶ城尾根はもう終盤です。
雪はこんだけ残ってます。
2018年11月03日 12:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 12:37
雪はこんだけ残ってます。
もうそろそろ林に入ります。名残惜しんで。
2018年11月03日 12:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 12:39
もうそろそろ林に入ります。名残惜しんで。
赤い実が映えます。
2018年11月03日 12:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 12:57
赤い実が映えます。
まだまだ雪があります。
2018年11月03日 13:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 13:00
まだまだ雪があります。
黒倉の姥倉側に出ました。地熱地帯は雪が溶けています。
2018年11月03日 13:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 13:27
黒倉の姥倉側に出ました。地熱地帯は雪が溶けています。
黒倉越しの岩手山。
2018年11月03日 13:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 13:37
黒倉越しの岩手山。
鬼ヶ城の内側(北側)。
2018年11月03日 13:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 13:37
鬼ヶ城の内側(北側)。
地熱地帯はガスが出ていたり、地下空洞があるようです。道を外れないように。
2018年11月03日 13:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 13:39
地熱地帯はガスが出ていたり、地下空洞があるようです。道を外れないように。
ガスが出ています。
2018年11月03日 13:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 13:40
ガスが出ています。
足元は雪溶けの春のようです。
2018年11月03日 13:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 13:43
足元は雪溶けの春のようです。
川になっています。
2018年11月03日 13:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 13:44
川になっています。
姥倉と犬倉の間の林の中。特徴がない地形なので、雪が積もったらちょっと心配です。
2018年11月03日 13:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/3 13:57
姥倉と犬倉の間の林の中。特徴がない地形なので、雪が積もったらちょっと心配です。
リフト乗り場手前の展望台から犬倉。ほんとに今日はいい天気。
2018年11月03日 14:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 14:23
リフト乗り場手前の展望台から犬倉。ほんとに今日はいい天気。
リフトは動いていません。
2018年11月03日 14:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 14:31
リフトは動いていません。
道はツアーコースのようなところに入って行きます。
2018年11月03日 14:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 14:34
道はツアーコースのようなところに入って行きます。
広いゲレンデに入って来ました。
2018年11月03日 14:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 14:46
広いゲレンデに入って来ました。
ゴールのスキーセンターが見えました。土のジグザグは重機の登山道?今日はけっこうくたびれました。
2018年11月03日 14:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 14:55
ゴールのスキーセンターが見えました。土のジグザグは重機の登山道?今日はけっこうくたびれました。

感想

バスを使えば日帰り縦走できると気がついて、行って来ました。時間の制約がある山行はあまりなくて、何となく不安がありましたが、考えてみれば下山時間はいつも気をつけていますよね。
天気最高!雪もまずまずの量でとてもいい山行になりました。
大好きな青と白のコントラスト、堪能してきました。おまけに今回は緑とオレンジも。いやぁほんとに良かった。

雫石の町の方には小さな雲海。小さいから湖、いやまずい。池も・・・ダメ。やっぱり小さくても海か。とか、くだらない事を考えながら気分良く登って行きます。

ただ、微妙な量の雪で足元が不安定になって、膝にはきつい状態でした。距離的には大丈夫だと思っていましたが、切通しの手前で左に違和感が出てサポーター巻いたんですが、姥倉分岐のあたりからはヒイヒイのフウフウでした。

馬返しから登ってくる人がたくさんいました。鬼ヶ城の下りでも何人かすれ違いました。やっぱり天気がいい日は賑やかでした。

雪の付き方によってはやばいところが3箇所くらいあったので、何回かじっくり偵察したいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:376人

コメント

写真59は私…?
 似たようなルート図と青と白の写真で、自分のレコかな? と思い、よく見たらaltair12さんのものでした。先行者は私かもしれませんね。altairさんの2時間ほど前を歩いたような感じですね。
 お天気も良く最高の日でしたね。自分が撮りたかった風景の写真をたくさん見ることができました。鬼ヶ城から下はグズグズ・ビチャビチャの雪だったと思いますが、靴の中は大丈夫でしたか? 私は犬倉山の下あたりからかなり浸みてきました。
2018/11/6 14:47
Re: 写真59は私…?
私も、アレって思いながら見てました。間違いなくmametan3さんに案内してもらったと思います。ありがとうございました😊
姥倉手前から下がってからは足跡を見かけなかったので、松川温泉に下りたのかなぁって思いながら歩きました。でも、ほんとにタフですね。
靴の中はしっとり湿ってました。去年あたりから防水性が怪しくなっていましたが、基本的に天気いい時しか山に入らないので騙し騙し使っていました。そろそろ買い替え時だと思っています。
早く靴が濡れない時期になって欲しいです(^_^)
2018/11/6 22:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
岩手山(網張から馬返し)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら