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Yamareco

記録ID: 163887 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 甲信越

小川山   山梨百名山 写真未登録

情報量の目安: B
-拍手
日程 2007年08月01日(水) [日帰り]
メンバー
天候
アクセス
利用交通機関
車・バイク
 中央自動車道を須玉ICで降りて国道141号線を清里に向かう、10.8劼覇擦留愼鄒粁い鯆未蟆瓩、更に14.6區号・野辺山の先の三叉路を右折(野辺山と言う信号が連続して有りその中間)、川上村に向かい県道68号線に出たら東に向かう、野辺山から17.3劼蚤臙估修惘折し6.4劼廼睚山荘入口を右折、1.3卅れば入口ゲートに着く。私が行った時ゲートは自由に入れたが帰りには確りゲート番が居ました。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

※ 発着時刻:始点は発時刻、他は着時刻。 移動、休憩、は次地点迄の時間。

地点      発着時刻  移動時間 休憩時間他 備考
金峰山荘口    05:03   1:10   0:00
カモシカ分岐   06:13   1:26   0:00
小ピーク     07:39   0:42   0:09
小川山      08:30   0:30   0:35
小ピーク     09:35   1:14   1:05    道迷い1時間
カモシカ分岐   11:54   0:51   0:00
金峰山荘口    12:45

移動時間合計:5時間53分 休憩時間他合計:1時間49分
コース状況/
危険箇所等
所在地 山梨県北杜市、長野県川上村
危険箇所 岩場が有る
累積標高差+ 882m
累積標高差- 882m
沿面距離  6.9
過去天気図(気象庁) 2007年08月の天気図 [pdf]

写真

小川山頂上
山梨百名山標柱
2007年08月02日 09:39撮影 by ALPHA SWEET DIGITAL, KONICA MINOLTA
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小川山頂上
山梨百名山標柱
小川山頂上
南西方向、瑞牆山
2007年08月02日 09:43撮影 by ALPHA SWEET DIGITAL, KONICA MINOLTA
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小川山頂上
南西方向、瑞牆山

感想/記録

 朝明るくなったら白樺林の中を登り始めます、登るにつれて白樺からツガ石楠花と樹相が変わってくる頃岩場が現れます、一応この岩には古びたザイル(岩登りに使うザイルで一般に使われるトラロープではなかったです)このあたりはまだハイキングコースのはずでまさかロープが現れるとは思いもしませんでした。 更に先には自然木の梯子(枝を梯子段に見立てたもの)も出現します。 岩峰群の中ほどにカモシカ遊歩道の分岐点があります、ここでハイキングコースとは別れ小川山へと向かいます、この先岩場と藪漕ぎが結構続きます、このあたり藪は石楠花かツガで背丈以上の高さがあり、特にザックにくくりつけたストックに引っかかり大いに難儀します。

 このあたりペンキマークとかテープの類は古びてはいるものの正確に付けられていますから、確認しながら行けば急カーブ思わぬ下りなどもありますが大丈夫でしょう。 岩峰群を過ぎると藪も直に終わります、アップダウンはあるものの全体的には登り勾配の稜線を歩くようになります、割合稜線が広く樹林帯のため何処でも歩けるところが多いためか道が薄いとこも所々にあります、カモシカ分岐から1時間30分くらいで小ピークに着きます、小ピークと言っても気持ち程度のピークで私は見逃しました、更に30分くらいで八丁平大日岩方面からの道と合流し石楠花とかツガなどの藪を少々掻き分ければ突然小川山頂上に出ます。

 小川山頂上は木々に囲まれ展望は得られません、南西部の木を掻き分けると岩が現れこの上に立つと南から西方向の展望がえられます。 下山は来た道を戻ります、分岐点も八丁平大日岩方面とカモシカルートの2ヶ所のみだし、気楽に歩いていました、それより気になっていたことがありました。 八丁平大日岩分岐点を過ぎて道が多少なだらかになってから岩峰群の藪近くまでの樹林帯で、石楠花又はツガの幼木が一面に広範囲にわたって生えているところが何ヶ所もあります、その場所個々にみると例えば石楠花なら石楠花の木の大きさが良くそろっていることです、10〜20センチくらいの高さのもののみとか40〜50センチくらいのもののみとかです、人の手で種をまいたかのようです。

 もう一つ不思議なのはその幼木の周辺に成木が全く見当たらないことです、不思議です。 そんなことを考えたり写真を撮ったりしながらしているうちに藪に突き当たりました、少し登り勾配だったでしょうか良く覚えていませんそれよりザックが枝に引っかかり往生していました、藪が少し開けた道になりました開けた部分を10数メートル進むと行き止まりになりました、引き返すと右手にテープが付けられた藪があります(来た方向からは左手…と思っていた)何の疑いもなく藪に入っていきました。

 藪を抜けると樹林帯でした、まだ樹林帯が続くかと思いながら、例の石楠花の一面の幼木に気を取られ写真を撮りながら歩いていました、そのうちに風が左から吹いているのに気がつきました確か行きは左から、帰りは右から吹いていたはずです風の方向が変わったのかしら、それに登りが先ほどからかなり続きます、もう岩峰群に出なければいけないはずです、しかし稜線の一本道を歩いていて分岐するところも有りません。 迷ったかと思っていた時に標識を見つけました歩いていたのは小川山方向でした。

 地図と磁石でも確認しましたやはり反対方向に歩いていました、どうやら先ほど藪で行き止まり引き返したとき方向を間違えたようです、と言うかそれ以外に有りません。 藪の中ですと地図と磁石は役に立ちません、一般に藪の中は道が曲がりくねっていて全体としてどの方向に進行しているかは確定できません、藪から出たときに確認していないから間違えたのです、そのほかに一本道だからと言うのも大きかったと思います。 それから無意識に行動していると直前の行動、どのくらい歩いたかとか、右に曲がったとか、左に曲がったとか、が殆ど覚えていないと言うのが正しいと言えます。

 結局の処迷ったことを確認したのが30分後、30分かけて元に戻りました。 標識を見つけなければもう少し修正に時間がかかったでしょう。 思い込みと言うものは中々修正できないものだと思い知りました、疑問を感じた時点で確認作業をしていれば2分の1か3分の1の時間で修正できたことでしょう。

 この山の展望ポイントは岩のある所のみです、それも岩の上でないと木々が邪魔をします、難しい岩はパスするとして簡単に登れる岩にはぜひ登りましょう、私の場合先を急ぐ性癖がありついまあいいかと言うことが多々あるものですから。
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