谷川岳(西黒尾根〜ロープウェイ下山)

2018年11月04日(日) [日帰り]

• GPS: 05:57
• 距離: 8.2km
• 登り: 1,452m
• 下り: 837m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:03
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:45

8:54 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
8:58 9:00 西黒尾根登山口
10:52 10:52 ラクダの背(ラクダのコブ)
10:56 10:56 ラクダのコル
11:43 11:47 ザンゲ岩
12:01 12:01 谷川岳・肩の小屋
12:07 12:08 谷川岳（トマノ耳）
12:29 12:58 谷川岳
13:12 13:12 谷川岳（トマノ耳）
13:17 13:19 谷川岳・肩の小屋
13:29 13:29 天神ザンゲ岩
13:43 13:44 天狗の留まり場
14:02 14:03 熊穴沢避難小屋
14:22 14:22 天神平・天神峠分岐点
14:28 14:30 天神尾根・田尻尾根分岐点
14:38 14:38 天神平
14:39 ゴール地点

天候

晴れ、霧、曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

谷川岳ロープウェイの土合口立体駐車場に駐車して行きました。

コース状況／危険箇所等

西黒尾根の上部に鎖場が何箇所かあります。
その辺の足場で滑りやすい岩場もあり、雨の時は嫌ですね。
あとロープウェイ乗り場へ向かう途中に木道がありますが、濡れていると滑ります・・・

その他周辺情報

宝川温泉汪泉閣に行きました。
日帰り入浴で1500円(高い)。
しかも、日帰りは16:30までに出るように言われ、入浴時はバスタオル必須。
場所によって、温かったりが激しかったです。
が、雰囲気は最高でした。

写真

11/4 8:52

ロープウェイの駐車場からスタート

11/4 8:55

紅葉のゲートを越えて

11/4 9:00

西黒尾根の取付き
急に登りです

11/4 9:15

11/4 9:42

谷川岳が見えてきました

11/4 9:44

11/4 10:14

11/4 10:22

ガスってますが、良い天気

11/4 10:32

11/4 10:34

鎖場登場

11/4 10:36

上から

11/4 10:38

紅葉も終わりかけですかね？

11/4 10:42

また、鎖

11/4 10:44

近くから

11/4 10:46

落ち着いて行けば問題なし

11/4 10:48

11/4 10:51

ラクダの背

11/4 10:52

ガレ沢のコルへ

11/4 10:58

11/4 11:01

黄色いラインが下からもいっぱい見えます

11/4 11:08

また、鎖

11/4 11:15

ガスが上がってきました

11/4 11:19

雪が着いてます

11/4 11:36

11/4 11:58

山頂へ向かいます

11/4 12:00

トマの耳へ

11/4 12:03

トマの耳

11/4 12:07

雲が上がってきてカッコ良い！

11/4 12:08

11/4 12:08

オキの耳へ向かいます

11/4 12:10

なんとも言えない絶景

11/4 12:11

振り返ってトマの耳

11/4 12:12

オキの耳

11/4 12:27

谷川岳ピークハント！

11/4 12:34

ランチタイム
風もそれほど強くなく、気持ち良い山頂でした。

11/4 13:00

下山開始

11/4 13:12

トマの耳は混んでますね？

11/4 13:18

肩の小屋

11/4 13:19

ちょうど、前日の宿泊で最終営業だったそうです。
トイレは使えました。

11/4 13:22

階段

11/4 13:27

天神ザンゲ岩

11/4 13:42

まったり下山

11/4 13:54

緩めの鎖場が何箇所かありました。

11/4 14:00

紅い実が綺麗です

11/4 14:02

ロープウェイへ

11/4 14:02

天神尾根

11/4 14:14

木道

11/4 14:14

滑る

11/4 14:14

11/4 14:21

濡れていると滑ります。

11/4 14:28

振り返り谷川岳

11/4 14:35

ロープウェイ山頂駅に到着

11/4 15:01

紅葉は、ロープウェイからみた紅葉が一番綺麗でした。

11/4 15:14

ロープウェイの土合口駅にて、山バッチと山Tが売ってました。
パダゴニアっぽい！？Tシャツゲット。

撮影機器：

Xperia X Performance SO-04H docomo SONY

感想

Tourbillon

雪が着く前に行こうと思いましたが、そろそろギリギリかも知れませんね。
足場の悪い上部で、滑りやすい岩場があったので、雨の時とか濡れている時は気をつけた方が良さそうです。
2000メートル弱の谷川岳ですが、森林限界を超えた稜線は絶景です。