鈴鹿山系 紅葉の釈迦ヶ岳と渓谷沿い歩き

2018年11月07日(水) [日帰り]

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• 距離: 13.4km
• 登り: 1,058m
• 下り: 1,055m

天候

はれ

コース状況／危険箇所等

庵座谷の道は急斜面の登りで滑りやすい箇所あります。
下水晶谷から沢を渡渉しますが、増水したらアウトです。大瀞からクラシ谷の沢沿いのルートは登山道は狭いが踏み跡はあり。目印のテープの間隔は広く注意が必要

写真

11/7 6:15

朝明の駐車場から出発。庵座谷の登山道をいきます

11/7 7:04

沢沿いに登っていき、1時間ほどで庵座大滝がみえました

11/7 7:04

けっこう大きな滝でダイナミック
黄葉とマッチします

11/7 7:08

その横の心もとない木の橋。腐ってないか？心配でゆっくり通過

11/7 7:28

沢沿いの急斜面を登っていきます。脆い場所もあり手足使っていきますよ

11/7 7:37

沢から離れて、尾根へ向かいます
向こうに壊れた砂防堰が見える

11/7 7:40

こんな上部の奥に砂防堰があるなんて

11/7 7:59

これが大蔭のガレかな？　荒々しい山容です

11/7 8:12

釈迦ヶ岳の最高点に達した。三角点は別の場所

11/7 8:20

伊勢平野に伊勢湾。清々しい

11/7 8:25

釈迦ヶ岳　三角点からの眺望　セントレアに近いからか飛行機雲がたくさん

11/7 8:29

稜線上は落葉

11/7 8:42

これから向かう猫岳と奥に御在所岳

11/7 8:52

猫岳山頂　🐈はいないよ
休憩するにはいい場所です

11/7 9:25

白滝谷への分岐

11/7 9:25

紅葉がすんばらしい

11/7 9:31

11/7 9:32

11/7 9:35

ミステリーサークル？を発見した

11/7 9:41

凡ミス？

11/7 9:46

羽島峰　ここだけ禿山

11/7 10:11

金山から釈迦ヶ岳を望む

11/7 10:26

中峠でここから下水晶谷へくだる。鈴鹿の渓谷へ

11/7 10:50

沢沿いをテープたよりに進みます。橋が壊れているとのことで、迂回して沢に降りる

11/7 10:53

沢の渡渉。結構な水量です。増水時は確実にアウトだと思う
滑りやすい岩と飛んで飛んでいきます

11/7 10:56

大杉谷のような渓谷
上部に壊れた橋がみえる

11/7 11:00

沢を渡って、急斜面を登りいくと分岐点が。ここからタケ谷方面へ　

11/7 11:03

崩落しそうな橋　

11/7 11:10

登山道はこんな感じ。狭くて、テープの間隔も広い

11/7 11:16

11/7 11:24

モミジ

11/7 11:29

紅葉の森をなかを歩く　いま見ごろです

11/7 11:31

また沢を渡渉して対岸へ

11/7 11:33

黄葉です　この左奥にもルートがあるらしい（踏み跡程度らしい）

11/7 11:46

この沢でランチタイム　腰を下ろして鴨だし蕎麦をいただく

11/7 12:11

ここから根の平峠へ

11/7 12:32

根の平峠。ここから素直に朝明へ下る
時間があればブナ清水経由ハライドで朝明に降りたかったが、左膝の調子がよくなく、3時間くらいかかりそうだしやめた

11/7 13:14

伊勢谷小屋付近のモミジはいまが見ごろです

11/7 13:22

立ち止まってはシャッターをきる

11/7 13:27

朝明の有料駐車場です
代金は500円です。後払いでもOK。その場合料金ポストにジップロックとともに入れます

11/7 14:45

帰りはアクアイグニスでほっこりしました

撮影機器：

OLYMPUS PEN E-PL8 ボディ オリンパス