記録ID: 1647220
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ハイキング
甲信越
富士見山〜ダイヤモンド富士見えず、残念
2018年11月10日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:17
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 1,179m
- 下り
- 1,173m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:23
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 6:15
6:49
1分
炭焼き園駐車場
7:00
7:00
23分
山頂まで3.5メートル地点(標高約750メートル)
7:23
7:23
17分
山頂まで3.5メートル地点(標高約750メートル)
7:40
7:40
3分
北進妙見念力大国神の鳥居
7:43
7:43
23分
山頂まで2.5キロ地点(標高約1000メートル)
8:06
8:06
31分
山頂まで2キロ地点(標高約約1050メートル)
8:37
8:37
18分
山頂まで1.5キロメートル地点
8:55
9:00
10分
山頂まで1キロメートル地点(標高約1400メートル)
9:10
9:10
17分
山頂まで0.75キロメートル地点(標高1450メートル)
9:27
9:27
13分
山頂まで0.5キロメートル地点(後20分、標高約1550メートル)
11:40
11:40
26分
標高1450メートル地点
12:06
12:06
15分
標高1250メートル地点
12:21
12:21
6分
小屋横通過
12:27
12:27
14分
標高1150メートル地点
12:41
12:41
9分
標高850メートル地点
13:04
炭焼き園駐車場
天候 | 徐々に、晴れる。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
カーナビには「みのぶ自然の里(0556-42-3181)」をセット。なお、土砂崩れの為、案内標識に従って、迂回路で登山口に向かう。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
●平須ルートは、概ね緩やか/やや急登して尾根に出合う。ピンクテープや標識が多く、基本的にはそれらを辿ればよいが、3ヵ所ほど迷い易い(直登するかトラバースかを選ばねばならないが、判断手掛かりが見つからない))箇所あり。詳細、後掲写真参照下さい。 ●標高1150メートル〜1200メートルの間のトラバース路では土砂崩れで崩壊した所があり、やや危険です。 ・稜線(御殿山分岐点)に出た後、ダウンアップすると富士見山展望台。更に3回ダウンアップして、富士見山に至る。 ・御殿山分岐点から緩やかに下れば、堂平分岐点へ。 ・堂平分岐点からは、概ねトラバース路を緩やかに下り、1381ピークに軽く登り返す。 ・その後は概ね緩やかに下って(標高1200メートル辺りでやや急降あり)堂平登山口に至る。 ●堂平ルートには、平須ルートに比べて標識やピンクテープは少ない。また倒木、及び、踏み跡が薄い箇所がある(が、平須ルートよりは下り易いと感じた)。 |
その他周辺情報 | 六郷つむぎの湯:通常700円のところを400円(15周年記念プライス:2019/3/31まで) http://www.tsumugi-spa.com/ |
写真
装備
個人装備 |
雨具
非常食
地図
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
携帯
防寒着
ストック
|
---|
感想
・天気予報に期待して、ダイヤモンド富士狙いで富士見山を目指したが、雲で、駄目でした。この為、源氏山へ向かう途中の丸山林道から御来光でも見れればと、翌日に源氏山に向かった(道の駅富士川で車中泊)。しかし、やっぱり駄目でした。
・丸山林道入口や丸山林道上部の富士ビューポイントにご来光撮影者が待機していた。その内の御一人(富士山写真を趣味にしている方)とお話しさせて頂いたら、良くあること、こればっかりはしょうがない、来て見なけれな分からないので、へこたれないでチャレンジするしかないとのことでした。
・源氏山への麓(八雲池公園)からのルートは、台風による登山道崩落で危険とのことで、池の茶屋林道起点から登る。こんなことなら、5月櫛形山に登った際に、一緒に登っておくべきだった。
翌日の源氏山山行録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1648071.html
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