大普賢岳

2018年11月11日(日) [日帰り]

• GPS: 08:04
• 距離: 11.3km
• 登り: 1,583m
• 下り: 1,574m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:21
• 休憩: 0:44
• 合計: 8:05

8:16 和佐又ヒュッテ
8:38 8:39 和佐又のコル
9:11 9:15 日本岳(文殊岳)
9:51 9:51 石の鼻
9:55 10:00 小普賢岳
10:47 10:48 大普賢岳
12:20 12:20 国見岳
13:03 13:17 七曜岳
14:13 14:19 無双洞
14:23 14:34 水簾滝
15:40 15:40 七曜、大普賢分岐
16:02 16:04 和佐又のコル
16:20 16:20 和佐又ヒュッテ
16:21 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅から約2時間。かつらぎ集合の方が良いかな？

コース状況／危険箇所等

岩、鎖、梯子多し。整備はされているけれど疲れる。。。
落ち葉が多く道が不明瞭な所も。
葉の下は石ころと粘土質の土。滑る。

その他周辺情報

杉の湯。モンベルカードで@600

写真

11/11 7:35

本当はコレがお目当てだったのですが、紅葉は終わってました（汗）来年に期待!

11/11 8:27

キャンプ場から登山口までの舗装路を歩く
空が青い！(tu)

11/11 8:31

気を取り直して出発。

11/11 8:38

いつも行かない和佐又山。いつかはココで山メシハイクしましょうか。

11/11 9:01

右に行くと破線ルートの様です。

11/11 9:14

笙の窟（しょうのいわや）大きい!

11/11 9:29

鷲ノ窟（わしのいわや）ワシの横顔に見える?!

11/11 9:36

登りません!!

11/11 9:46

随分昔に大普賢岳を周回した時は、こんな景色は無かったです。

11/11 9:56

小普賢岳。

11/11 10:06

斜面によっては、紅葉が残っています。

11/11 10:07

あ〜そうそう。鎖も多かったな〜と思い出す。

11/11 10:30

とうちゃこ♪

11/11 10:32

みんなで山座同定(tu)

11/11 10:34

大峰マスターズもビックリの快晴＼(^o^)／

11/11 10:36

遠目が利きすぎて大台ケ原がいつもより近い感じがする(tu)

11/11 10:46

これが噂のタイタニック岩？(tu)

11/11 10:54

大峰マスターズ

11/11 10:57

ココでお昼としましょうか。

11/11 10:54

眼下に広がる紅葉の水太谷(tu)

11/11 11:58

ゆっくり昼食の後、再出発が11時50分だったので、周回する事に。

11/11 11:59

これも登りません!

11/11 12:08

すっかり禿げてる(´A`)

11/11 12:20

登りません!

11/11 12:26

日本岳、小普賢岳、大普賢岳。

11/11 12:27

周回コースは鎖がいっぱい。

11/11 12:34

稚児泊はキャンプ地だそうで。

11/11 12:35

苔苔してますが、水場は無いそうです。

11/11 12:49

ココも水無しでした。

11/11 12:59

秋と冬の丁度真ん中ですな。

11/11 13:01

ここは登りました!通過点ですからね。

11/11 13:19

分岐点。左に。

11/11 13:49

大峰には珍しく、今日は1日快晴。

11/11 13:53

ココも見落としそうな分岐点。左に。

11/11 14:06

ココ!一番の難所でした!枯葉の下に隠れる石ころと粘土質の土。そして長〜い。

11/11 14:22

無双洞

11/11 14:23

水がグワングワン出てました。

11/11 14:33

見事な滝ですが、ここのポイントまで降りるのがシンドイ。

11/11 14:52

綺麗な景色ですが、このトラバースも長くて足がおかしくなる。

11/11 15:18

底無し井戸。初めて見ました。

11/11 15:44

もう疲れもピーク。

11/11 16:08

やっと到着。お疲れさまでした♪

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

PowerShot SX720 HS CANON

感想

chanko

有名なナメゴ谷を見に、大峰マスターに案内を頼んだ所、結構残念な感じで（汗）

でも、大普賢岳はビックリする程の快晴で遠征の甲斐がありました♪

お久しぶりの方々にもお会い出来て、冬が楽しみになる山行となりました。ありがとうございました〜(⁎ᵕᴗᵕ)⁾⁾

tu-san1977

絶好のお天気に恵まれ、大峰っぽさのない青空広がる修験の道を爽快に歩けました
普段見えなかった場所なども見え、このエリアではなかなかお目にかかれない遠望とカラッとした暖かさに足取りも軽く、ハードな周回も楽しめました
山頂〜中腹辺りの紅葉は終わりに向かっていましたが、麓はそれなりに色鮮やかなグラデーションもあり晩秋を感じさせてくれる山行となりました