本社ヶ丸〜鶴ヶ鳥屋山

2018年11月16日(金) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 17.9km
• 登り: 1,387m
• 下り: 1,519m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:18
• 休憩: 1:37
• 合計: 7:55

距離 17.9km 登り 1,388m 下り 1,530m

6:51 笹子駅
7:37 7:40 庭洞丸
8:34 8:57 角研山
9:10 9:12 新道分岐
9:34 9:35 石切山
9:55 10:33 本社ヶ丸
10:49 10:52 石切山
11:07 新道分岐
11:22 11:25 角研山
11:40 11:43 ヤグラ
11:45 宝越え
12:21 12:41 鶴ヶ鳥屋山
13:26 13:27 恩六二九石標
14:46 初狩駅
14:46 ゴール地点

写真

11/16 6:58

登山口

11/16 7:13

50号鉄塔

11/16 7:16

50号鉄塔少し先のアンテナ

11/16 7:38

標高1000.6mピーク。この看板の下部に「庭洞山」の記載あり

11/16 7:43

林道手間の平坦部

11/16 7:46

林道の「角研山」方向の登り口（案内標識は「本社ヶ丸・清八山」）

11/16 8:01

30号鉄塔

11/16 8:38

角研山山頂。ここまでの尾根は急斜面が続く。落ち葉で踏み跡もはっきりしない個所もあり、また、赤布もあまりない。が、ひたすら尾根を詰めるだけで登りでは迷うことはない

11/16 9:09

2225号鉄塔。この辺りは、草原になっている。

11/16 9:12

鉄塔の少し上で、霜柱が立っていた。晩秋ですね。

11/16 9:54

本社ヶ丸山頂

11/16 10:31

富士山が奇麗でした。

11/16 10:50

本社ヶ丸と角研山の間に標高1541mの「切石山」が、あるが、標識がない。何やら、不思議な石積があるが、ここなのか？？？

11/16 11:41

ヤグラの崩壊場所

11/16 11:43

宝越え分岐

11/16 12:22

鶴ヶ鳥屋山山頂

11/16 12:40

午後は曇ってきたが、鶴ヶ鳥屋山山頂で休憩していたら、突然、雲がとれ、富士山が姿を現した。

11/16 12:44

鶴ヶ鳥屋山山頂からの急激な下りの途中にあった石標。「恩五八六」ではなさそうだが・・・その後、見つけることができなかったのだが・・・

11/16 13:17

鶴ヶ鳥屋山からの急なくだりの最後の林道に降りる所に設けられた鎖のある階段。しかし、ここまでも急激なくだりはなかなか。途中、二か所、尾根の先端まで行かないように注意する場所がある。が、一応、テープがある。

11/16 13:19

林道から初狩駅方面へ、山道へ再度入る。

11/16 13:26

「恩六二九」石標

11/16 13:53

登山道の終点付近の堰堤。地図上では、堰堤の下を渡渉することになっているが、堰堤上部にも赤布等があり、対岸に渡れる。しかし、その先の林道の道標は、堰堤の下を通過するようになっている。

11/16 13:58

林道を歩いていると紅葉のトンネル

11/16 13:58

針葉樹のトンネル

11/16 14:03

紅葉の落ち葉の道・・・・

11/16 14:10

初狩からの登山道入り口

撮影機器：

DSC-TX30 SONY