記録ID: 1654570
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雪山ハイキング
北海道
東ヌプカウシヌプリとナキウサギ探索
2018年11月18日(日) [日帰り]
北海道
@436
ISHIHARU
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:35
- 距離
- 4.0km
- 登り
- 365m
- 下り
- 367m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:29
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 2:33
距離 4.0km
登り 367m
下り 367m
12:59
| 天候 | 曇り時々雪 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険ヵ所なし |
写真
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あの高木美帆選手を間近に見れて良かった♪
想像以上にスケートの速度が早くて驚いた
想像以上にスケートの速度が早くて驚いた
仕事の合間に読んだ本太宰治の遺作「人間失格」
冒頭の第1の手記には
「恥の多い生涯を送って来ました」から始まり、幼少の話が描かれ、第2の手記でも多難な生活を送る・・・
そして第3の手記で、タイトルでもある台詞がでる
「人間、失格。
もはや、自分は、完全に、人間で無くなりました。」
大庭葉蔵という男の凄絶な生涯が描かれていた
モデルは勿論、太宰治本人だ
11/11 22:31
仕事の合間に読んだ本
太宰治の遺作「人間失格」
冒頭の第1の手記には
「恥の多い生涯を送って来ました」から始まり、幼少の話が描かれ、第2の手記でも多難な生活を送る・・・
そして第3の手記で、タイトルでもある台詞がでる
「人間、失格。
もはや、自分は、完全に、人間で無くなりました。」
大庭葉蔵という男の凄絶な生涯が描かれていた
モデルは勿論、太宰治本人だ
太宰治の遺作「人間失格」
冒頭の第1の手記には
「恥の多い生涯を送って来ました」から始まり、幼少の話が描かれ、第2の手記でも多難な生活を送る・・・
そして第3の手記で、タイトルでもある台詞がでる
「人間、失格。
もはや、自分は、完全に、人間で無くなりました。」
大庭葉蔵という男の凄絶な生涯が描かれていた
モデルは勿論、太宰治本人だ
感想
雪の無い東ヌプカウシヌプリに登りたくていった
あいにくの曇天、時々雪が降り冬の訪れを感じた
下山し駒止湖に移動
岩場にてナキウサギを探索
ナキウサギはネズミのような動物で警戒心が強い
しばらく待っていたら、岩影からチョコチョコっと出てきた(^o^)
スマホでの撮影は遠くて無理だったが、双眼鏡で数分観察できた
下山後は帯広に戻りスピードスケートのワールドカップを観戦
高木美帆選手を間近に見れて良かった
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