東條山から金剛山

2018年11月18日(日) [日帰り]

• GPS: 03:40
• 距離: 9.7km
• 登り: 1,121m
• 下り: 928m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:09
• 休憩: 0:32
• 合計: 3:41

13:26 南海バス小深バス停
14:47 15:18 東條山
15:57 15:57 馬場谷の延命水
16:38 16:38 岩屋文殊
16:43 16:43 山頂広場
16:48 16:48 八合目（千早本道）
16:53 16:53 五合目（千早本道）
17:03 17:04 黒栂谷道分岐
17:07 南海バス金剛登山口バス停

天候

晴れのちくもり

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

大住谷林道はガッツリ林道です。
途中からP802への登り、東條山からの下りで通ったルートは正規の登山道ではありませんが、なんとなーく踏み跡はあります。

写真

11/18 13:28

本日はここ南海バス小深バス停よりスタートです

11/18 13:35

ですって
今日は安全日ですね

11/18 13:35

まずは東條山目指して大住谷林道へ入ります

11/18 13:36

今日は帰りのバスの時間の関係で林道を直進します

11/18 13:39

夏場は沢歩きも楽しそう？

11/18 13:43

タヌキ・・・なんだろうか？

11/18 13:44

紅葉の季節ですねぇ

11/18 13:54

で、ひたすら林道を歩きます

11/18 13:58

11/18 14:00

キャタピーの色違いが(笑)

11/18 14:06

いい加減林道は飽きたので大住谷道から外れ、ここからP802を目指して尾根を登ります

11/18 14:11

リンゴ・・・ではないんだろうけど、何？

11/18 14:13

そこそこ急登です

11/18 14:16

前方に倒木が
空が開けてるし、今年の台風の被害かな？

11/18 14:19

なんて思ってたら林道だった(笑)
どうも林道がここまで延伸してたっぽい

11/18 14:20

ずるずるの斜面を登って尾根の続きを登ります

11/18 14:25

年輪ですね
ワタシも切り倒したら年輪が刻まれているのかな？

11/18 14:31

植林美ですね

11/18 14:33

そんなわけで、P802に到着

11/18 14:36

東條山へ向けて登ります
踏み跡はあるので迷うことはないでしょう

11/18 14:41

大住谷道の正規のルートに合流
東條山は左です

11/18 14:47

東條山到着〜

11/18 14:48

斬新な三角点
ではない

11/18 14:49

でも一応やっておく(笑)

11/18 14:49

東條山、標高は880Mです

11/18 14:49

展望はよくないですが、静かでいいところです

11/18 14:53

本日のお昼ご飯はトマトチキンカレーメシ

11/18 15:04

と、玉子スープの2品です
共にお湯をそそぐだけー

11/18 15:18

結構のんびりしたので時間がやや押してきました
予定では五條林道を通って下るつもりでしたが、ショートカットで五條林道の入り口に出る尾根を下ることに

11/18 15:22

枝ぶりがかっこいい

11/18 15:22

なんとなく道は付いてます

11/18 15:26

ん？？スミレってこの時期咲くんだっけ？

11/18 15:38

なんとなく付いてる道をなんとなく辿っていったら赤滝谷へ下りそうになったり

11/18 15:45

下る尾根も1本隣の尾根だったりで逆にタイムロスしたような？

11/18 15:46

ウタマロ石鹸でしか落ちない特殊なペイント・・・ウソです

11/18 15:53

車道が見えてきました

11/18 15:56

無事下山〜ではない
金剛山へ登ってハンコ押してもらいにいかな！

11/18 15:59

馬場谷ルートから登ります
帰りのバスが金剛登山口17：11発なので結構時間はギリギリ
なので急ぎます

11/18 16:37

落葉するとお猿さんもよく見えますねー

11/18 16:41

7度でした
気温計の後ろの木(名前が出てこない)がいい具合に紅葉してました

11/18 16:43

捺印所でハンコを押してもらい、山頂広場へは寄らず、でも遠目から写真だけは撮っておいた

11/18 17:09

で、ダダッと本道を下り、靴と顔を洗ってシャツだけ着替えてなんとかバスに間に合ったのであった

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

感想

れんまる

何年か振りに東條山へ。
以前に登ったのはヤマレコを始める前だったような。
誰もいない静かな山頂で少し遅めの昼食をのんびりと食べました。
金剛山への登り下りはせわしなかったですけど。