どうやらあの船が折り返して、中島(大浦)へ向かいそうです。
0
11/19 7:06
どうやらあの船が折り返して、中島(大浦)へ向かいそうです。
早速、乗船します。
0
11/19 7:08
早速、乗船します。
正面に睦月島が見えてきました。
0
11/19 7:34
正面に睦月島が見えてきました。
左が睦月島、右が野忽那島です。
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11/19 7:34
左が睦月島、右が野忽那島です。
睦月港です。
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11/19 7:43
睦月港です。
興居島の伊予小富士のようです。
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11/19 7:44
興居島の伊予小富士のようです。
左の小島が芋子島、右が野忽那島です。
0
11/19 7:49
左の小島が芋子島、右が野忽那島です。
芋子島と野忽那島です。
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11/19 7:54
芋子島と野忽那島です。
野忽那港に近づいています。
0
11/19 7:58
野忽那港に近づいています。
野忽那港です。
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11/19 7:59
野忽那港です。
野忽那島を後にします。
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11/19 8:05
野忽那島を後にします。
中島の大浦港に向かっています。
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11/19 8:09
中島の大浦港に向かっています。
本土から島の松山北高校中島分校に通学生徒が10人以上いました。
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11/19 8:20
本土から島の松山北高校中島分校に通学生徒が10人以上いました。
中島は忽那諸島の航路中でハブの働きをしています。
今回は東コースで松山、睦月島、野忽那島、中島の航路です。西コースは松山、中島、怒和島、津和地島、二神島の航路です。
0
11/19 8:21
中島は忽那諸島の航路中でハブの働きをしています。
今回は東コースで松山、睦月島、野忽那島、中島の航路です。西コースは松山、中島、怒和島、津和地島、二神島の航路です。
中島ですが、忽那島八幡宮です。中島は旧名が忽那島でした。
0
11/19 8:33
中島ですが、忽那島八幡宮です。中島は旧名が忽那島でした。
こちらのお宅は忽那さんでした。恐らく宮司さんでしょう。
0
11/19 8:33
こちらのお宅は忽那さんでした。恐らく宮司さんでしょう。
平地の少ない島ならでは光景です。自動車の保管にスロープを利用しています。
0
11/19 8:43
平地の少ない島ならでは光景です。自動車の保管にスロープを利用しています。
瀬戸内の島には“島四国”のある島が多いです。小豆島が有名ですが、小さな島にもあります。ここ、中島でもありました。仏様に色付けがしてあります。
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11/19 8:56
瀬戸内の島には“島四国”のある島が多いです。小豆島が有名ですが、小さな島にもあります。ここ、中島でもありました。仏様に色付けがしてあります。
中島はミカンとトライアスロンの開催地で知られています。
0
11/19 9:01
中島はミカンとトライアスロンの開催地で知られています。
古い常夜灯を修理して残してありました。
0
11/19 9:04
古い常夜灯を修理して残してありました。
尋常小学校跡をわざわざ、平成の世に石碑と残しています。高齢者がささやかな思い出に残したのでしょう。
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11/19 9:10
尋常小学校跡をわざわざ、平成の世に石碑と残しています。高齢者がささやかな思い出に残したのでしょう。
宮野の集落です。
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11/19 9:14
宮野の集落です。
この海岸の奥の方がトライアスロンのメイン会場です。
水泳はこの海辺で行われます。
0
11/19 9:14
この海岸の奥の方がトライアスロンのメイン会場です。
水泳はこの海辺で行われます。
綺麗な道路です。人が少なければ、ごみを捨てるなどのマナー違反をしないようです。
0
11/19 9:15
綺麗な道路です。人が少なければ、ごみを捨てるなどのマナー違反をしないようです。
”村中安全”が刻まれています。
0
11/19 9:16
”村中安全”が刻まれています。
なかなか立派な神社です。
0
11/19 9:18
なかなか立派な神社です。
神殿もしっかりしています。
0
11/19 9:18
神殿もしっかりしています。
宮野の集落は見事です。バイクもしっかりと家に付くほどに寄せて保管しています。
0
11/19 9:23
宮野の集落は見事です。バイクもしっかりと家に付くほどに寄せて保管しています。
無駄に広くなった古い家の中では、ミカンの選別作業などをやっているようです。あるいはミカンの保管場所に利用しています。
0
11/19 9:23
無駄に広くなった古い家の中では、ミカンの選別作業などをやっているようです。あるいはミカンの保管場所に利用しています。
たまたま中から出てきた働き盛りのおじさんから話しかけられ、両手に一杯のミカンを差し出されました。旅の途中で荷物になるので一つだけと言いましたが、結局3つ戴きました。家屋は残っているが空き家が多いようです。
0
11/19 9:23
たまたま中から出てきた働き盛りのおじさんから話しかけられ、両手に一杯のミカンを差し出されました。旅の途中で荷物になるので一つだけと言いましたが、結局3つ戴きました。家屋は残っているが空き家が多いようです。
表示されていませんが、明らかに閉校した学校です。
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11/19 9:28
表示されていませんが、明らかに閉校した学校です。
鯛の養殖が盛んだそうです。
0
11/19 9:31
鯛の養殖が盛んだそうです。
トライアスロンの時期は賑わうのでしょう。
0
11/19 9:34
トライアスロンの時期は賑わうのでしょう。
どの集落も本当に清楚な感じです。神浦の集落です。
0
11/19 9:39
どの集落も本当に清楚な感じです。神浦の集落です。
注連縄の両端の結びが独特です。
0
11/19 9:42
注連縄の両端の結びが独特です。
神浦港の待合所で撮影しました。
今回は赤線の東コースを旅しています。
中島一周ウオークは、ここで約四分の一です。
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11/19 9:50
神浦港の待合所で撮影しました。
今回は赤線の東コースを旅しています。
中島一周ウオークは、ここで約四分の一です。
神浦港待合所
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11/19 9:53
神浦港待合所
右のお地蔵さまは、最初からこのように滑らかだったのでしょうか?
“三界万霊”は読み取れますが、前半は不明です。
0
11/19 9:58
右のお地蔵さまは、最初からこのように滑らかだったのでしょうか?
“三界万霊”は読み取れますが、前半は不明です。
赤崎から眺めていますが、さっぱり島名の見当が付きません。名前は知らねども、美しさは変わらず。
0
11/19 10:04
赤崎から眺めていますが、さっぱり島名の見当が付きません。名前は知らねども、美しさは変わらず。
神浦港に入港する西コースのフェリーです。釣島から来て二神へ行きます。
0
11/19 10:07
神浦港に入港する西コースのフェリーです。釣島から来て二神へ行きます。
赤崎からクダコ水道方面を眺めています。
中央部の島は怒和島、左は二神島です。
左端は山口の周防大島です。
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11/19 10:11
赤崎からクダコ水道方面を眺めています。
中央部の島は怒和島、左は二神島です。
左端は山口の周防大島です。
蜜柑畑の傾斜がきついです。
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11/19 10:15
蜜柑畑の傾斜がきついです。
漂流物の少ない、映らない範囲を撮影しています。
砂浜が美しい。
0
11/19 10:16
漂流物の少ない、映らない範囲を撮影しています。
砂浜が美しい。
漂流物が散見されます。日本海沿岸では他国の漂流物が漂着しますが、瀬戸内海の漂流物は全て日本人の責任、マナーの悪さを示しています。
0
11/19 10:19
漂流物が散見されます。日本海沿岸では他国の漂流物が漂着しますが、瀬戸内海の漂流物は全て日本人の責任、マナーの悪さを示しています。
城です。
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11/19 10:29
城です。
城に渡る階段です。釣り人や磯遊びするためでしょう。
0
11/19 10:34
城に渡る階段です。釣り人や磯遊びするためでしょう。
渡れますが、誰もいないのでパスします。
0
11/19 10:34
渡れますが、誰もいないのでパスします。
通り過ぎるまで気づかなかったが、小さくとんがった岩も地続きになっています。印象的な光景です。
1
11/19 10:35
通り過ぎるまで気づかなかったが、小さくとんがった岩も地続きになっています。印象的な光景です。
漁師小屋のように見えますが、殆どはミカン農家の倉庫です。
0
11/19 10:54
漁師小屋のように見えますが、殆どはミカン農家の倉庫です。
クダコ島の灯台が見えます。すぐ後ろの島は怒和島です。
0
11/19 11:09
クダコ島の灯台が見えます。すぐ後ろの島は怒和島です。
自然の造形? 奇妙な光景です。
0
11/19 11:11
自然の造形? 奇妙な光景です。
部屋(城)の鼻灯台へ140m。もちろんパスしました。
ウオーキングしていた地元の女性、60代位に尋ねたら、私は登れません。眼前に浮かぶ島の説明をしてくれました。そして今年の豪雨では『怒和島のお嫁さんと娘さんが無くなりました。』と話してくれました。
0
11/19 11:12
部屋(城)の鼻灯台へ140m。もちろんパスしました。
ウオーキングしていた地元の女性、60代位に尋ねたら、私は登れません。眼前に浮かぶ島の説明をしてくれました。そして今年の豪雨では『怒和島のお嫁さんと娘さんが無くなりました。』と話してくれました。
優しく説明してくれて、ありがとうございました。
0
11/19 11:14
優しく説明してくれて、ありがとうございました。
西中港が見えてきました。
0
11/19 11:19
西中港が見えてきました。
この島でも卒塔婆は殆どありません。少しはあります。
0
11/19 11:21
この島でも卒塔婆は殆どありません。少しはあります。
熊田・宇和間境界標があります。
0
11/19 11:32
熊田・宇和間境界標があります。
熊田の集落
0
11/19 11:33
熊田の集落
”クダコ水道”と”部屋の瀬戸”は同一です。里島ガイドブックを見た時は、とまどいました。”クダコ水道、クダコロード”で表記されています。
城跡はここではなく、向かいのクダコ島にあります。
島の写真は取り忘れました。11:09 クダコロードからは撮影してあります。(前出)
0
11/19 11:37
”クダコ水道”と”部屋の瀬戸”は同一です。里島ガイドブックを見た時は、とまどいました。”クダコ水道、クダコロード”で表記されています。
城跡はここではなく、向かいのクダコ島にあります。
島の写真は取り忘れました。11:09 クダコロードからは撮影してあります。(前出)
立派なお屋敷です。
0
11/19 11:41
立派なお屋敷です。
西中港。少し手前の店で昼食用のパンを調達しました。
即席ラーメンがあれば、お湯を所望しようと思いましたが、売っていませんでした。パンも好みを選択する余地はありません。西浦から辻堂トンネルを抜けて大浦へ行くコースもありますが、一周コースを選びます。
0
11/19 12:05
西中港。少し手前の店で昼食用のパンを調達しました。
即席ラーメンがあれば、お湯を所望しようと思いましたが、売っていませんでした。パンも好みを選択する余地はありません。西浦から辻堂トンネルを抜けて大浦へ行くコースもありますが、一周コースを選びます。
ここから先はトライアスロンで来島した人も訪れていない地域になります。
0
11/19 12:05
ここから先はトライアスロンで来島した人も訪れていない地域になります。
海岸のゴミを片付けてくれるスタッフの車です。
0
11/19 12:34
海岸のゴミを片付けてくれるスタッフの車です。
いました! 一人でゴミを拾っています。遠いので声を掛けずに行きます。
1
11/19 12:35
いました! 一人でゴミを拾っています。遠いので声を掛けずに行きます。
左は大舘場島、右は小館場島、その奥は広島県呉市の倉橋島です。左奥は倉橋島から橋で繋がる鹿島です。
倉橋島は1916年5月23日に歩いています。音戸ノ瀬戸や早瀬ノ瀬戸を渡りました。
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11/19 12:57
左は大舘場島、右は小館場島、その奥は広島県呉市の倉橋島です。左奥は倉橋島から橋で繋がる鹿島です。
倉橋島は1916年5月23日に歩いています。音戸ノ瀬戸や早瀬ノ瀬戸を渡りました。
大泊集落が見えています。島内一周道路から外れているのでパスです。
0
11/19 13:17
大泊集落が見えています。島内一周道路から外れているのでパスです。
丁寧に手入れされている植栽です。
0
11/19 13:19
丁寧に手入れされている植栽です。
桑名神社。桑名神社が三重県以外にあることにびっくり。初めてです。
0
11/19 13:34
桑名神社。桑名神社が三重県以外にあることにびっくり。初めてです。
島の道路には、このように簡易雨除けがあります。
農協関連の施設に多かったです。
0
11/19 13:36
島の道路には、このように簡易雨除けがあります。
農協関連の施設に多かったです。
粟井集落の街並み
0
11/19 13:37
粟井集落の街並み
ランの折り返し点です。大浦港はもうすぐです。
0
11/19 13:49
ランの折り返し点です。大浦港はもうすぐです。
往路のフェリーからよく視認された建物です。
0
11/19 13:59
往路のフェリーからよく視認された建物です。
ゴミ焼却炉と想定していましたが、斎場でした。
0
11/19 14:00
ゴミ焼却炉と想定していましたが、斎場でした。
”俊成”姓には初めてです。忽那一族所縁の苗字です。
0
11/19 14:07
”俊成”姓には初めてです。忽那一族所縁の苗字です。
アミアゲビーチです。
0
11/19 14:16
アミアゲビーチです。
読めない!
0
11/19 14:23
読めない!
裏面の碑文を読んでみる。いや眺めてみる。
どうやら、島田藤七翁他2名が中島に初めて”生姜”を伝えたようである。表の字は”生姜碑”の旧字体か異体字だろう。
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11/19 14:24
裏面の碑文を読んでみる。いや眺めてみる。
どうやら、島田藤七翁他2名が中島に初めて”生姜”を伝えたようである。表の字は”生姜碑”の旧字体か異体字だろう。
古い立板壁に味があります。
0
11/19 14:26
古い立板壁に味があります。
こちらのお宅も”俊成”姓でした。
0
11/19 14:26
こちらのお宅も”俊成”姓でした。
和風建築では瓦、とりわけ鬼瓦や魔除けの飾り瓦が楽しみの一つです。今治が近いためか、島でも多くの飾り瓦を見かけます。
0
11/19 14:28
和風建築では瓦、とりわけ鬼瓦や魔除けの飾り瓦が楽しみの一つです。今治が近いためか、島でも多くの飾り瓦を見かけます。
無残!
0
11/19 14:38
無残!
閉院したと思われる医院。
島にはなかじま中央病院と言う立派な病院がありました。
0
11/19 14:40
閉院したと思われる医院。
島にはなかじま中央病院と言う立派な病院がありました。
ここが島の目抜き通りだったのでしょう。
0
11/19 14:42
ここが島の目抜き通りだったのでしょう。
閉校した中学校
0
11/19 14:44
閉校した中学校
なかじま中央病院
0
11/19 14:47
なかじま中央病院
帰りは高速船で松山(高浜)へ戻ります。
1
11/20 6:27
帰りは高速船で松山(高浜)へ戻ります。
乗客は僅かです。
0
11/20 6:39
乗客は僅かです。
本土の学校に通学する高校生。
昨日は本土から中島の高校に通学する生徒が10人以上いました。
0
11/20 6:59
本土の学校に通学する高校生。
昨日は本土から中島の高校に通学する生徒が10人以上いました。
高速船の窓越しの朝日です。
0
11/20 7:01
高速船の窓越しの朝日です。
島に渡る人々の行列です。
0
11/20 7:18
島に渡る人々の行列です。
高浜で船を乗り換えて興居島に向かっています。
0
11/20 7:32
高浜で船を乗り換えて興居島に向かっています。
興居島の由良港に着きました。
0
11/20 7:41
興居島の由良港に着きました。
タコ壺です。
0
11/20 7:51
タコ壺です。
どこの島でも見かける一般的な生活道です。
0
11/20 7:51
どこの島でも見かける一般的な生活道です。
興居島にも島遍路がありました。
0
11/20 7:54
興居島にも島遍路がありました。
御朱印集めはできません。
0
11/20 7:54
御朱印集めはできません。
私の地図には載っていない新しい道路です。
0
11/20 7:59
私の地図には載っていない新しい道路です。
一見、宮本武蔵に所縁の地と思いました。
『民衆のために生きた土木技術者たち』の映画になったらしい。芥川龍之介、菊池寛などと同級生で文才にも優れていたそうです。知りませんでした。
0
11/20 8:00
一見、宮本武蔵に所縁の地と思いました。
『民衆のために生きた土木技術者たち』の映画になったらしい。芥川龍之介、菊池寛などと同級生で文才にも優れていたそうです。知りませんでした。
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11/20 8:02
居場所に困っているような五輪塔です。
0
11/20 8:10
居場所に困っているような五輪塔です。
興居島にも島遍路がありました。
0
11/20 8:12
興居島にも島遍路がありました。
船越港近くです。右端は四国本土の白石の鼻、その奥は伊予北条方面です。
0
11/20 8:19
船越港近くです。右端は四国本土の白石の鼻、その奥は伊予北条方面です。
蛭子神社
0
11/20 8:22
蛭子神社
和気比売神社
0
11/20 8:24
和気比売神社
子規もこの島で句を残しています。
0
11/20 8:29
子規もこの島で句を残しています。
あれが伊予小富士と思います。
0
11/20 8:31
あれが伊予小富士と思います。
泊港前です。
0
11/20 8:44
泊港前です。
泊港は本土と目と鼻の先にあります。フェリーで10分です。
0
11/20 8:47
泊港は本土と目と鼻の先にあります。フェリーで10分です。
立派なお屋敷です。張り紙が見えたので、見学できるかと思い近づきました。
門塀には、”足元に気をつけて下さい”の主旨が書かれていて、必ずしも見学できるとは限りません。
0
11/20 8:50
立派なお屋敷です。張り紙が見えたので、見学できるかと思い近づきました。
門塀には、”足元に気をつけて下さい”の主旨が書かれていて、必ずしも見学できるとは限りません。
広大な敷地です。
0
11/20 8:50
広大な敷地です。
以上、一軒の家です。
0
11/20 8:51
以上、一軒の家です。
泊の生活道路です。
0
11/20 8:55
泊の生活道路です。
伊予小富士です。頂上にはいきませんが、高度を上げて左から巻いていきます。
0
11/20 8:58
伊予小富士です。頂上にはいきませんが、高度を上げて左から巻いていきます。
移動されたと思う島四国の石仏。
0
11/20 9:01
移動されたと思う島四国の石仏。
恋人峠。峠となっていますが、道はまだまだ登ります。
”恋人岬”とすべきではないか。愚痴をこぼしながら登ります。
0
11/20 9:09
恋人峠。峠となっていますが、道はまだまだ登ります。
”恋人岬”とすべきではないか。愚痴をこぼしながら登ります。
相子ヶ浜海水浴場を見下ろしています。
奥は松山港方面と思います。
0
11/20 9:09
相子ヶ浜海水浴場を見下ろしています。
奥は松山港方面と思います。
御手洗港を見下ろしています。この辺りが県道のピークです。
0
11/20 9:19
御手洗港を見下ろしています。この辺りが県道のピークです。
お椀を伏せたような釣島。
0
11/20 9:28
お椀を伏せたような釣島。
しばらく海への視界を遮られる道です。
0
11/20 9:30
しばらく海への視界を遮られる道です。
島四国番外の出石寺
0
11/20 9:31
島四国番外の出石寺
上陸したら6時間位脱出できません。でも、灯台マニアならば外せない釣島です。
肉眼で灯台を確認できません。
0
11/20 9:32
上陸したら6時間位脱出できません。でも、灯台マニアならば外せない釣島です。
肉眼で灯台を確認できません。
昭和天皇がここ、鷲ヶ巣で海洋生物を採取されたそうです。その時に発見された「オオミドリユムシ」を歌に詠んでいます。
「静かなる 潮の干潟の 砂掘りて 求めえしかな オオミドリユムシ」
0
11/20 10:16
昭和天皇がここ、鷲ヶ巣で海洋生物を採取されたそうです。その時に発見された「オオミドリユムシ」を歌に詠んでいます。
「静かなる 潮の干潟の 砂掘りて 求めえしかな オオミドリユムシ」
天皇碑のすぐ横に蛭子神社がありました。
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11/20 10:18
天皇碑のすぐ横に蛭子神社がありました。
宮本武之輔の顕彰碑がありました。船から降りて間もなく、生誕地がありましたが、一周して港近くに、この顕彰碑です。
0
11/20 10:45
宮本武之輔の顕彰碑がありました。船から降りて間もなく、生誕地がありましたが、一周して港近くに、この顕彰碑です。
「船踊り」と言う無形文化財があるようです。
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11/20 10:47
「船踊り」と言う無形文化財があるようです。
由良から高浜へ向かう船からです。興居島を振り返っています。
0
11/20 11:43
由良から高浜へ向かう船からです。興居島を振り返っています。
高浜港から松山観光港まで急いで歩きました。
高浜11:50着で松山観光港12:15発です。
十分間に合いましたが、初めての場所なので、焦りました。
0
11/20 12:03
高浜港から松山観光港まで急いで歩きました。
高浜11:50着で松山観光港12:15発です。
十分間に合いましたが、初めての場所なので、焦りました。
僅かに写っている「翔洋丸」で呉港に向かいます。
0
11/20 12:04
僅かに写っている「翔洋丸」で呉港に向かいます。
興居島の伊予小富士が存在感を示しています。
0
11/20 12:26
興居島の伊予小富士が存在感を示しています。
昨日訪ねた島々です。右が野忽那島、中央が睦月島、奥が中島です。
0
11/20 12:30
昨日訪ねた島々です。右が野忽那島、中央が睦月島、奥が中島です。
まだ見えています伊予小富士。
0
11/20 12:36
まだ見えています伊予小富士。
手前が野忽那島、奥が中島です。画面右端に中島斎場の煙突が見えています。
訪れた地点を洋上から画できるのは船旅の醍醐味です。
0
11/20 12:45
手前が野忽那島、奥が中島です。画面右端に中島斎場の煙突が見えています。
訪れた地点を洋上から画できるのは船旅の醍醐味です。
中央の奥に微かに伊予小富士がまだ、見えています。
0
11/20 12:49
中央の奥に微かに伊予小富士がまだ、見えています。
忽那諸島ともいよいよお別れです。
0
11/20 13:07
忽那諸島ともいよいよお別れです。
情島です。
0
11/20 13:36
情島です。
いよいよ音戸ノ瀬戸です。本土と倉橋島の僅かな瀬戸を通過します。
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11/20 13:53
いよいよ音戸ノ瀬戸です。本土と倉橋島の僅かな瀬戸を通過します。
見えてきました。
0
11/20 13:53
見えてきました。
今回の船旅で、クライマックスです。
この上の橋を1916年5月23日に歩いています。
音戸の生活道路を歩いていて、音戸大橋への取り付け道路が高い所にあって、遠回りをしながら辿り着いたのを思い出します。あの難渋した体験と出会う奇妙な喜びは不思議です。
0
11/20 13:54
今回の船旅で、クライマックスです。
この上の橋を1916年5月23日に歩いています。
音戸の生活道路を歩いていて、音戸大橋への取り付け道路が高い所にあって、遠回りをしながら辿り着いたのを思い出します。あの難渋した体験と出会う奇妙な喜びは不思議です。
呉港です。自衛隊の艦船が目立ちます。
0
11/20 14:06
呉港です。自衛隊の艦船が目立ちます。
いやがうえにも目立つ『ONE( Ocean Network Exoress)』です。ONEは日本郵船、商船三井、川崎汽船のコンテナ船事業を統合した会社です。
船名は読み取れないが、これまでの例では鳥の名前が付けられている。船首に「GRUS」と見えるが、そんな英単語は調べたがない。
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11/20 14:07
いやがうえにも目立つ『ONE( Ocean Network Exoress)』です。ONEは日本郵船、商船三井、川崎汽船のコンテナ船事業を統合した会社です。
船名は読み取れないが、これまでの例では鳥の名前が付けられている。船首に「GRUS」と見えるが、そんな英単語は調べたがない。
呉港に入港です。
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11/20 14:09
呉港に入港です。
お馴染みの大和ミュージアム前です。
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11/20 14:17
お馴染みの大和ミュージアム前です。
”てつのくじら”です。海上自衛隊での任務を終えた現物の潜水艦「あきしお」です。迫力があります。
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11/20 14:19
”てつのくじら”です。海上自衛隊での任務を終えた現物の潜水艦「あきしお」です。迫力があります。
豪雨被害で休園中です。
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11/20 15:19
豪雨被害で休園中です。
豪雨災害に対する援助に感謝を表す「ありがとう」が処々に目立ちます。
スーパーボランティアの尾畑さんも、この天応地区に来ています。
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11/20 16:01
豪雨災害に対する援助に感謝を表す「ありがとう」が処々に目立ちます。
スーパーボランティアの尾畑さんも、この天応地区に来ています。
呉ポートピア駅。
松山・忽那諸島・呉のゴール地点です。
明日はここから広島駅まで歩いてから自宅に戻ります。
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11/20 16:05
呉ポートピア駅。
松山・忽那諸島・呉のゴール地点です。
明日はここから広島駅まで歩いてから自宅に戻ります。
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