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Yamareco

記録ID: 1660106
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

釈迦ヶ岳,大日岳_大峰山脈_太尾登山口

2018年11月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:48
距離
10.8km
登り
895m
下り
892m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
0:53
合計
6:44
距離 10.8km 登り 895m 下り 892m
8:46
37
9:23
9:24
40
10:04
53
10:57
11:17
29
11:46
11:50
35
12:25
12:35
17
12:52
13:10
86
14:36
53
15:29
1
15:30
ゴール地点
今回も途中GPSのルートが変になっています。
電池の容量が原因っぽいです。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関西電力 奥吉野発電所あたりから太尾登山口までの道は狭い、小石、砂利、グネグネなどで運転に神経使いました。。。

太尾登山口に水洗トイレあり(男_小2,大1)
コース状況/
危険箇所等
大日岳の岩登り以外は特に危険個所無し。
霜柱で滑りやすくなっていたので、転ばないように注意は必要でした。
深仙宿〜千丈平の巻き道は調査不足の為、やめておきました。
その他周辺情報 天川薬湯センター みずはの湯
サウナ目的で行きましたが、室温が低く満足できませんでした。。。
水風呂もないので、サウナ目的でいくのはお勧めできません。
すぐそばにきれいな川が流れており、露天風呂からのロケーションは良いです。
登山口にきれいなトイレがあります。
登山口にきれいなトイレがあります。
8時頃、すでに満車です。
1
8時頃、すでに満車です。
スタート地点。
2018年11月24日 08:44撮影 by  SOV32, Sony
11/24 8:44
スタート地点。
登山ポストあります。
2018年11月24日 08:44撮影 by  SOV32, Sony
11/24 8:44
登山ポストあります。
山頂あたりは白化粧しています。
2018年11月24日 08:45撮影 by  SOV32, Sony
11/24 8:45
山頂あたりは白化粧しています。
氷ってました。
2018年11月24日 09:04撮影 by  SOV32, Sony
11/24 9:04
氷ってました。
尖がっている山(大日岳)が今日のゴールです。
2018年11月24日 09:10撮影 by  SOV32, Sony
11/24 9:10
尖がっている山(大日岳)が今日のゴールです。
2018年11月24日 09:11撮影 by  SOV32, Sony
11/24 9:11
道中、霜柱だらけでした。
サクサク音が心地よかったです。
2018年11月24日 09:13撮影 by  SOV32, Sony
11/24 9:13
道中、霜柱だらけでした。
サクサク音が心地よかったです。
1465m地点に到着。
2018年11月24日 09:24撮影 by  SOV32, Sony
1
11/24 9:24
1465m地点に到着。
2018年11月24日 09:25撮影 by  SOV32, Sony
11/24 9:25
だそうです。
2018年11月24日 09:25撮影 by  SOV32, Sony
11/24 9:25
だそうです。
滑りやすくなっています。
2018年11月24日 09:49撮影 by  SOV32, Sony
11/24 9:49
滑りやすくなっています。
左の山頂が釈迦ヶ岳、真ん中の尖がりが大日岳です。
2018年11月24日 09:49撮影 by  SOV32, Sony
2
11/24 9:49
左の山頂が釈迦ヶ岳、真ん中の尖がりが大日岳です。
霧氷、、、初めて見ました。
とても綺麗でした。
この時期はこういった楽しみ方があるのですね。
2018年11月24日 09:55撮影 by  SOV32, Sony
3
11/24 9:55
霧氷、、、初めて見ました。
とても綺麗でした。
この時期はこういった楽しみ方があるのですね。
霧氷が咲き乱れています。
2018年11月24日 09:59撮影 by  SOV32, Sony
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11/24 9:59
霧氷が咲き乱れています。
2018年11月24日 10:02撮影 by  SOV32, Sony
11/24 10:02
霧氷のアップ写真。
2018年11月24日 10:03撮影 by  SOV32, Sony
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11/24 10:03
霧氷のアップ写真。
霧氷に沿って釈迦ヶ岳目指します。
2018年11月24日 10:06撮影 by  SOV32, Sony
1
11/24 10:06
霧氷に沿って釈迦ヶ岳目指します。
2018年11月24日 10:09撮影 by  SOV32, Sony
11/24 10:09
たぶん大阪方面の風景。
濃い雲の上に薄い雲ができているように見えます。
2018年11月24日 10:23撮影 by  SOV32, Sony
11/24 10:23
たぶん大阪方面の風景。
濃い雲の上に薄い雲ができているように見えます。
千丈平。
深仙宿と繋がっているみたいですが、ぱっと見、出入口が見当たりませんでした。
2018年11月24日 10:29撮影 by  SOV32, Sony
11/24 10:29
千丈平。
深仙宿と繋がっているみたいですが、ぱっと見、出入口が見当たりませんでした。
白い粒々は霧氷が落ちてきているところです。
2018年11月24日 10:29撮影 by  SOV32, Sony
11/24 10:29
白い粒々は霧氷が落ちてきているところです。
霧氷が散ってきて身体に当たるのが心地よくもあり、綺麗でもありました。
2018年11月24日 10:29撮影 by  SOV32, Sony
11/24 10:29
霧氷が散ってきて身体に当たるのが心地よくもあり、綺麗でもありました。
霧氷散り。
2018年11月24日 10:29撮影 by  SOV32, Sony
11/24 10:29
霧氷散り。
サクサクです。
2018年11月24日 10:31撮影 by  SOV32, Sony
11/24 10:31
サクサクです。
2018年11月24日 10:33撮影 by  SOV32, Sony
11/24 10:33
2018年11月24日 10:35撮影 by  SOV32, Sony
11/24 10:35
2018年11月24日 10:37撮影 by  SOV32, Sony
11/24 10:37
水場ありです。
2018年11月24日 10:37撮影 by  SOV32, Sony
11/24 10:37
水場ありです。
2018年11月24日 10:41撮影 by  SOV32, Sony
11/24 10:41
2018年11月24日 10:48撮影 by  SOV32, Sony
11/24 10:48
釈迦ヶ岳と深仙宿との分岐点。
2018年11月24日 10:48撮影 by  SOV32, Sony
11/24 10:48
釈迦ヶ岳と深仙宿との分岐点。
釈迦ヶ岳登頂です。
2018年11月24日 10:57撮影 by  SOV32, Sony
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11/24 10:57
釈迦ヶ岳登頂です。
釈迦ヶ岳山頂は霧氷がたくさん育っていました。
2018年11月24日 10:59撮影 by  SOV32, Sony
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11/24 10:59
釈迦ヶ岳山頂は霧氷がたくさん育っていました。
霧氷と紅葉?のコラボレーション。
2018年11月24日 10:59撮影 by  SOV32, Sony
11/24 10:59
霧氷と紅葉?のコラボレーション。
神戸方面。。。たぶん六甲山が見えているはず。。。
2018年11月24日 11:06撮影 by  SOV32, Sony
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11/24 11:06
神戸方面。。。たぶん六甲山が見えているはず。。。
太平洋方面。
全方面山だらけです。
奥深いって言われいるのも納得です。
2018年11月24日 11:08撮影 by  SOV32, Sony
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11/24 11:08
太平洋方面。
全方面山だらけです。
奥深いって言われいるのも納得です。
たぶん、淡路島方面。。。
旭ダムが見えます。
2018年11月24日 11:10撮影 by  SOV32, Sony
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11/24 11:10
たぶん、淡路島方面。。。
旭ダムが見えます。
2018年11月24日 11:10撮影 by  SOV32, Sony
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11/24 11:10
山頂の霜柱と霧氷たち。
2018年11月24日 11:11撮影 by  SOV32, Sony
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11/24 11:11
山頂の霜柱と霧氷たち。
深仙宿まで無我夢中で移動しました。
2018年11月24日 11:48撮影 by  SOV32, Sony
11/24 11:48
深仙宿まで無我夢中で移動しました。
2018年11月24日 11:48撮影 by  SOV32, Sony
11/24 11:48
帰り巻き道ルートを通る予定でしたが、巻き道と思わしきルートに×印が書かれており、びびって諦めました。
2018年11月24日 11:50撮影 by  SOV32, Sony
11/24 11:50
帰り巻き道ルートを通る予定でしたが、巻き道と思わしきルートに×印が書かれており、びびって諦めました。
深仙灌頂堂です。
灌頂という言葉を初めて知りました。
2018年11月24日 11:51撮影 by  SOV32, Sony
11/24 11:51
深仙灌頂堂です。
灌頂という言葉を初めて知りました。
水場もあるみたいです。
2018年11月24日 11:51撮影 by  SOV32, Sony
11/24 11:51
水場もあるみたいです。
避難小屋です。
5人ぐらいまでなら快適に寝れそうな広さでした。
2018年11月24日 11:52撮影 by  SOV32, Sony
11/24 11:52
避難小屋です。
5人ぐらいまでなら快適に寝れそうな広さでした。
避難小屋の中に、親切なポスターが貼ってありました。
2018年11月24日 11:56撮影 by  SOV32, Sony
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11/24 11:56
避難小屋の中に、親切なポスターが貼ってありました。
避難小屋に荷物をデポして大日岳目指します。
往復1時間なので、貴重品注意です。
2018年11月24日 12:09撮影 by  SOV32, Sony
11/24 12:09
避難小屋に荷物をデポして大日岳目指します。
往復1時間なので、貴重品注意です。
大日岳の岩が見えました。
虎ロープと鎖も見えます。
2018年11月24日 12:13撮影 by  SOV32, Sony
11/24 12:13
大日岳の岩が見えました。
虎ロープと鎖も見えます。
自己責任です。
鎖が切れたら運がなかったということです。
2018年11月24日 12:14撮影 by  SOV32, Sony
11/24 12:14
自己責任です。
鎖が切れたら運がなかったということです。
2018年11月24日 12:14撮影 by  SOV32, Sony
11/24 12:14
虎ロープを頼りに登っていきます。
岩と岩の間に氷残っていますが、ホールド箇所はあるのでここは大丈夫です。
2018年11月24日 12:16撮影 by  SOV32, Sony
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11/24 12:16
虎ロープを頼りに登っていきます。
岩と岩の間に氷残っていますが、ホールド箇所はあるのでここは大丈夫です。
鎖を頼りに少し登ったところの写真。
虎ロープの最後、ルートがわからず写真を撮る余裕がなかったです。
2018年11月24日 12:22撮影 by  SOV32, Sony
1
11/24 12:22
鎖を頼りに少し登ったところの写真。
虎ロープの最後、ルートがわからず写真を撮る余裕がなかったです。
ここからは鎖に命を預けて一気に登っていきます。
本当に足場とホールド箇所がないので、鎖頼りでした。
アドバイスくださったお兄さんありがとうございました。
2018年11月24日 12:23撮影 by  SOV32, Sony
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11/24 12:23
ここからは鎖に命を預けて一気に登っていきます。
本当に足場とホールド箇所がないので、鎖頼りでした。
アドバイスくださったお兄さんありがとうございました。
登りきったところの写真。
2018年11月24日 12:25撮影 by  SOV32, Sony
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11/24 12:25
登りきったところの写真。
2018年11月24日 12:25撮影 by  SOV32, Sony
11/24 12:25
鎖の付け根。
大日岳にもお釈迦様がいたのですが、スマホのバクで写真保存できていませんでした。。。
2018年11月24日 12:25撮影 by  SOV32, Sony
11/24 12:25
鎖の付け根。
大日岳にもお釈迦様がいたのですが、スマホのバクで写真保存できていませんでした。。。
釈迦ヶ岳と深仙宿が見えます。
帰りはあの急登を登ることになるのです。。。
2018年11月24日 12:26撮影 by  SOV32, Sony
11/24 12:26
釈迦ヶ岳と深仙宿が見えます。
帰りはあの急登を登ることになるのです。。。
今日通ってきた道がすべて見えます。
綺麗な稜線です。
2018年11月24日 12:26撮影 by  SOV32, Sony
11/24 12:26
今日通ってきた道がすべて見えます。
綺麗な稜線です。
大日岳山頂からの下山は巻き道を使います。
凍っているので油断禁物です。
2018年11月24日 12:35撮影 by  SOV32, Sony
11/24 12:35
大日岳山頂からの下山は巻き道を使います。
凍っているので油断禁物です。
再度大日岳を拝みました。
2018年11月24日 12:40撮影 by  SOV32, Sony
11/24 12:40
再度大日岳を拝みました。
深仙宿で昼飯を食べました。
たぶん、静岡方面。
富士山見えない。。。
2018年11月24日 12:55撮影 by  SOV32, Sony
11/24 12:55
深仙宿で昼飯を食べました。
たぶん、静岡方面。
富士山見えない。。。
苔と霜柱?のコラボ写真。
2018年11月24日 12:55撮影 by  SOV32, Sony
11/24 12:55
苔と霜柱?のコラボ写真。
2018年11月24日 13:04撮影 by  SOV32, Sony
11/24 13:04
戻ってきました。
深仙宿からここまで、急登でゼーハーゼーハーでした。。。
2018年11月24日 14:02撮影 by  SOV32, Sony
11/24 14:02
戻ってきました。
深仙宿からここまで、急登でゼーハーゼーハーでした。。。
滑りやすいので歩幅はいつも以上に小さくしました。
2018年11月24日 14:03撮影 by  SOV32, Sony
11/24 14:03
滑りやすいので歩幅はいつも以上に小さくしました。
たぶん、四国方面。
剣山が見えてるかも。。。
2018年11月24日 14:16撮影 by  SOV32, Sony
11/24 14:16
たぶん、四国方面。
剣山が見えてるかも。。。
2018年11月24日 14:16撮影 by  SOV32, Sony
11/24 14:16
2018年11月24日 14:37撮影 by  SOV32, Sony
11/24 14:37
帰りは逆光で眩しかったです。
2018年11月24日 14:44撮影 by  SOV32, Sony
11/24 14:44
帰りは逆光で眩しかったです。
2018年11月24日 14:55撮影 by  SOV32, Sony
11/24 14:55
2018年11月24日 15:01撮影 by  SOV32, Sony
11/24 15:01
ゴール。
本日デビューのグレゴリーのバルトロ65Lも一緒に撮影。
2018年11月24日 15:30撮影 by  SOV32, Sony
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11/24 15:30
ゴール。
本日デビューのグレゴリーのバルトロ65Lも一緒に撮影。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 帽子 ザック サブザック 食料(1日目:朝食&昼食) 行動食 非常食 飲料(15.0L_目安:300ml/h+訓練用) 地図 コンパス 登山計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯(GPS) 腕時計 タオル ツェルト トレッキングポール 十徳ナイフ 着替え(Tシャツ・アンダーウェア) ロールペーパー ゲイター 軽アイゼン テーピングテープ 100円玉(トイレ用) 歯ブラシ ビニル袋 登山用以外(バスタオル・傘・普段着)

感想

奈良県_大峰山脈の釈迦ヶ岳,大日岳に登ってきました。

今回、新しく購入したグレゴリーのバルトロ65Lのデビュー戦です。
色々な店で色々なザックを見たり背負ってみたりした結果、私はバルトロ65Lが一番しっくりきました。
グレゴリーはお高いので敬遠していたのですが、悔しいかな、選択せざるを得ませんでした。。。

今回はそのバルトロ65Lに水15L+無駄装備を積んで登山しました。
(総重量は22kgでした。)

なので、初めは八経ヶ岳の予定でしたが、もう少しコース時間が短い釈迦ヶ岳に変更しました。
その代わりザックをデポして少しスリルがある大日岳に挑戦しました。

22kg。。。背負った瞬間はまぁ大丈夫かなって思っていたのですが、後半に疲労と痛みが一気に来てやはりきつかったです。。。
深仙宿での昼食後に背負ったら、水分補給等で1.5kgは軽くなっているはずなのに、不思議と凄く重く感じました。

山行自体の感想は写真のコメント通りです。
今回トレーニングが主な目的でしたが、運良く霧氷・霜柱からの綺麗な景色を存分に楽しむことができました。

サクサク音を聞きながら霜柱を踏み歩くのは心地よかったです。
軽アイゼンは必要ありませんでしたが、滑りやすいので、注意は必要でした。
また、ところどころ土がぐちょぐちょでズボンが凄く汚れました。
この時期、ゲイター装着は必須なのだと勉強になりました。

霧氷がキラキラ光る光景とサラサラと散る光景がとても綺麗でした。
帰りは溶けてなくなっていたので、朝方限定の光景です。
雪山登山できる人はこの景色が当たり前なんだろうなって思いました。

大日岳の岩登りはスリルありました。
アルプスで岩登り積んできたつもりなので大丈夫だろうと踏んで挑戦しました。
基本、ホールド箇所と足場はあるのですが、最後は本当に鎖に命を預ける形となるので、勇気が必要です。
(アルプスはメンテされてるという安心感がありますが、大日岳は。。。)

今回は少し山座同定というか、写真を撮る方角も意識するようにしました。
少しずつ勉強していきたいと思います。

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コメント

はじめまして
バルトロ65を持った方と頂上付近ですれ違ったので
覚えています。私もバルトロ65が欲しく欲しくて
中々購入出来ずにいます。実際に背負った方を初めて
見ましたので羨ましい限りでした。相方にさっきは
バルトロ65やったよ、僕の欲しい奴と言ってもスルー
されました。テント泊でもされるのかなあとしばらく
考えながら歩きましたがトレー二ングだったんですね!

2018/11/27 3:49
Re: はじめまして
はじめまして、コメントありがとうございます。
来年アルプスでのテント泊をしたいと思い、ゼーハーゼーハートレーニングしてました〜。
(テントまだ持ってません )

バルトロ65Lいいですよ!
ただ、人気があるのか、入手しにくいかもですね。。。
私は、近くの登山用品店でS,Lサイズしか置いておらず、Mサイズ(65L)も背負いたいってことで取り寄せを依頼しました。(Sサイズが結構しっくりきたので。)
その際、赤・紺・黒の順で希望を出していたのですが、黒のみしか取り寄せができなかったみたいで、人気ある商品なのかな〜って思いました。
スマホ入れが小さくて私のスマホは入らずでした・・・
2018/11/27 21:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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