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Yamareco

記録ID: 1661068
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ハイキング
丹沢

丹沢表尾根(蓑毛から寄まで)

2018年11月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
19.3km
登り
1,789m
下り
1,817m

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
0:32
合計
6:47
6:58
57
7:55
7:55
56
8:51
8:55
10
9:05
9:10
20
9:30
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15
9:45
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27
10:12
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10
10:22
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20
10:42
11:00
8
11:08
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10
11:18
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7
11:31
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15
11:46
11:51
28
12:19
12:19
19
12:38
12:38
13
12:51
12:51
54
13:45
寄バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:小田急小田原線秦野駅からバス 蓑毛バス停下車
復路:寄バス停からバス 小田急小田原線新松田駅へ
コース状況/
危険箇所等
良好
秦野駅からバスで蓑毛に到着。いい天気です。
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秦野駅からバスで蓑毛に到着。いい天気です。
ヤビツ峠に向かいます。
ヤビツ峠に向かいます。
左手に川が流れています。
左手に川が流れています。
小橋があって、それを渡って蛇行して登っていきます。
小橋があって、それを渡って蛇行して登っていきます。
どんどん高度が上がり、左手はガケです。
どんどん高度が上がり、左手はガケです。
左手に紅葉した木を発見。
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左手に紅葉した木を発見。
紅葉がきれいです。
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紅葉がきれいです。
ヤビツ峠に到着。ちょうど臨時バスが到着したところでした。そういえば秦野駅でバスに乗るときに、山の恰好で乗らない人がいましたが、こういうことだったんですね。
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ヤビツ峠に到着。ちょうど臨時バスが到着したところでした。そういえば秦野駅でバスに乗るときに、山の恰好で乗らない人がいましたが、こういうことだったんですね。
車道をしばらく歩き、富士見橋に到着。
車道をしばらく歩き、富士見橋に到着。
ちょっと歩いて山道の入り口です。
ちょっと歩いて山道の入り口です。
まあまあの坂を登っていきます。
まあまあの坂を登っていきます。
すぐ暑くなってきて上着を脱ぎます。
すぐ暑くなってきて上着を脱ぎます。
丹沢は階段みたいなところが多いですね。
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丹沢は階段みたいなところが多いですね。
振り返ると大山が大きいです。
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振り返ると大山が大きいです。
もうすぐ二ノ塔でしょうか。
もうすぐ二ノ塔でしょうか。
着きました二ノ塔。
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着きました二ノ塔。
次は三ノ塔を目指します。
次は三ノ塔を目指します。
三ノ塔へ、一旦降っていきます。
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三ノ塔へ、一旦降っていきます。
向かっている途中の富士山。
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向かっている途中の富士山。
丹沢はこういう木道もよく整備されています。
丹沢はこういう木道もよく整備されています。
わりとすぐ三ノ塔に到着。広いところです。混みだすと大変な人出なんでしょうね。
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わりとすぐ三ノ塔に到着。広いところです。混みだすと大変な人出なんでしょうね。
標識の向こうに富士山。
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標識の向こうに富士山。
三ノ塔のいわれが書いてあります。
三ノ塔のいわれが書いてあります。
この間見た、山梨県の御坂山地からの富士山とはまた違います。
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この間見た、山梨県の御坂山地からの富士山とはまた違います。
大山と、江の島も見えます。
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大山と、江の島も見えます。
これから向かう塔ノ岳への稜線がはっきりと分かります。
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これから向かう塔ノ岳への稜線がはっきりと分かります。
塔ノ岳の山荘をアップ。
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塔ノ岳の山荘をアップ。
烏尾山荘をアップ。
烏尾山荘をアップ。
ほんといい天気の日に来られて良かったです。
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ほんといい天気の日に来られて良かったです。
そろそろ出発します。降っていきます。
そろそろ出発します。降っていきます。
今までにないこういうところが出現。
今までにないこういうところが出現。
烏尾山荘を通過。
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烏尾山荘を通過。
次は行者ケ岳に向かいます。
次は行者ケ岳に向かいます。
木のトンネルを通過。
木のトンネルを通過。
行者ケ岳を通過。
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行者ケ岳を通過。
くさりが出てきますが、特につかまなくても行けます。
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くさりが出てきますが、特につかまなくても行けます。
崩壊しているところがありますが、すぐその上を行くようです。
崩壊しているところがありますが、すぐその上を行くようです。
ここでしばし渋滞。
ここでしばし渋滞。
さっきの崩壊地の上を通ります。
さっきの崩壊地の上を通ります。
正面に見える新大日を目指します。
正面に見える新大日を目指します。
新大日に到着。
塔ノ岳までもう少しですね。
塔ノ岳までもう少しですね。
木ノ又小屋を通過。
木ノ又小屋を通過。
木道に霜が。
塔ノ岳の山荘が間近に見えてきました。もうすぐです。
塔ノ岳の山荘が間近に見えてきました。もうすぐです。
塔ノ岳に到着。やっぱりにぎわっています。
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塔ノ岳に到着。やっぱりにぎわっています。
ここに来るのは数年ぶりです。
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ここに来るのは数年ぶりです。
あいかわらず富士山がよく見えます。
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あいかわらず富士山がよく見えます。
以前来たときはソーラーパネルはなかったです。
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以前来たときはソーラーパネルはなかったです。
ここで軽く食事休憩。
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ここで軽く食事休憩。
蛭ケ岳方面。以前来たときはあちらの方向からここに来て大倉に降りました。
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蛭ケ岳方面。以前来たときはあちらの方向からここに来て大倉に降りました。
歩いてきた三ノ塔などの稜線。
歩いてきた三ノ塔などの稜線。
ここからは鍋割山方面に向かおうと思います。
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ここからは鍋割山方面に向かおうと思います。
出発します。
続々と登ってこられる方がいます。
続々と登ってこられる方がいます。
金冷しの分岐。鍋割山へここを右に進みます。
金冷しの分岐。鍋割山へここを右に進みます。
小丸尾根分岐を通過。
小丸尾根分岐を通過。
小丸通過。
鍋割山荘の屋根が見えました。
鍋割山荘の屋根が見えました。
鍋割山に到着。
鍋焼うどんの行列がスゴイ!
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鍋焼うどんの行列がスゴイ!
数十人並んでいました。完全にあきらめがつきました。
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数十人並んでいました。完全にあきらめがつきました。
ということですぐ出発。
ということですぐ出発。
紅葉が少し。
どんどん降っていきます。
どんどん降っていきます。
後沢乗越の分岐に到着。大倉は左に降りますが、今回はまっすぐ進みます。
後沢乗越の分岐に到着。大倉は左に降りますが、今回はまっすぐ進みます。
ここからはぐっと人が少なくなり、ようやく落ち着いて歩けます。
2018年11月24日 12:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 12:31
ここからはぐっと人が少なくなり、ようやく落ち着いて歩けます。
柵沿いに進みます。
2018年11月24日 12:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 12:35
柵沿いに進みます。
紅葉。
2018年11月24日 12:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 12:36
紅葉。
下山ですが、栗ノ木洞の峰を登っていきます。やや急。
2018年11月24日 12:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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11/24 12:39
下山ですが、栗ノ木洞の峰を登っていきます。やや急。
そして栗ノ木洞に到着。
2018年11月24日 12:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 12:49
そして栗ノ木洞に到着。
さらに進むとすすきの原に出ました。
2018年11月24日 13:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 13:00
さらに進むとすすきの原に出ました。
ここが櫟山。
2018年11月24日 13:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 13:01
ここが櫟山。
その後つづら折りの坂を降りていきます。
2018年11月24日 13:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 13:05
その後つづら折りの坂を降りていきます。
根っこが露出。
2018年11月24日 13:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 13:22
根っこが露出。
林道を横切っていきます。
林道を横切っていきます。
やや広い道を進みます。
2018年11月24日 13:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 13:27
やや広い道を進みます。
柵っぽいところを通ります。
2018年11月24日 13:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 13:29
柵っぽいところを通ります。
ひもでドアがしばられていて、開けたら元に戻します。
2018年11月24日 13:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 13:36
ひもでドアがしばられていて、開けたら元に戻します。
見事な茶畑に出ました。
2018年11月24日 13:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
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11/24 13:38
見事な茶畑に出ました。
茶畑の向こうに集落が見えました。
茶畑の向こうに集落が見えました。
紅葉。
2018年11月24日 13:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 13:45
紅葉。
そしてゴールの寄バス停に到着。
2018年11月24日 13:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 13:55
そしてゴールの寄バス停に到着。
バスの時間まで近所の酒屋さんで買ったビールで時間を過ごします。
2018年11月24日 14:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
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11/24 14:01
バスの時間まで近所の酒屋さんで買ったビールで時間を過ごします。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

久々に丹沢に行ってみました。

私の住んでいる八王子からだと、町田まで行ってそれから小田急に乗り換えとなるのが面倒で、なかなか足が向かないエリアですが、このコースは何年か前から気になっていたコースでした。

行ってみて、景色が抜群で、道も整備されていて、これは人気のコースだなと思いました。塔ノ岳までの道のりが一番良かったです。

ただ、大混雑だけが難点ですね。平日だといくらか空いているのでしょうか。
それにしても天気が最高だったので、行って本当に良かったです。

丹沢はたくさんコースがあるので、また足を向けてみたいと思います。

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