蛭ヶ岳

2018年11月27日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,133m
• 下り: 1,124m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:41
• 休憩: 1:55
• 合計: 10:36

5:05 黍殻山登山口駐車場
6:50 7:00 青根分岐
7:55 8:10 姫次
8:40 8:40 原小屋平
8:40 8:40 地蔵平道標
10:05 11:10 蛭ヶ岳
12:30 12:30 原小屋平
13:00 13:15 姫次
13:50 14:00 青根分岐
15:41 黍殻山登山口駐車場

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

黍殻山登山口−青根分岐−姫次まで登山道は問題なし。
姫次から蛭ヶ岳までは台風による倒木が何カ所かあるが、マーキングなど対策されているので通行には支障ない。

写真

11/27 15:42

スタート地点は釜立林道、黍殻山登山口駐車場。往路はヘッドライト使用で夜明け前に林道を抜けた。この写真は帰路のもの。

11/27 15:24

ゲートの先に続く林道は、以前に比べ荒れているようだ。ゲートが開いていたとしても、無理はしないほうが無難。

11/27 15:15

山小屋のクルマが駐車してあるスペースの先で登山道が直進方向に分岐するが、右に急カーブする林道をそのまま進む（楽だから）。すぐにゲートがあるものの、徒歩なら脇をすり抜けられる。写真は帰路の撮影。

11/27 6:57

林道終点から急登し、丹沢主脈の青根分岐に到着。登山道には特に問題なし。

11/27 7:21

八丁坂ノ頭付近からの蛭ヶ岳は、山頂が雲に隠れていた。

11/27 7:57

姫次からの富士山。

11/27 8:20

姫次からいったん下降。富士山から大室山、さらに遠くも。

11/27 12:44

派手に倒木しているところにも案内が設置されているので大丈夫。

11/27 8:40

楽しい初冬の歩き。

11/27 8:50

光が差せば、落ち葉も楽しい。

11/27 9:01

笠雲がかかった。

11/27 9:30

最後のほうは延々と続く名物の階段。

11/27 9:37

檜洞丸と富士山が重なる地点。

11/27 10:41

山頂では1時間以上待ったのですが、富士山は…途中で恵まれたいい景色に運を使い果たしましたね。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1s オリンパス

arrows M03 SIMフリー FCNT

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ GPS 携帯 タオル ストック カメラ