廃店舗(元さわんど茶屋)前の空き地にマイカーを停めます。この日は6:30に到着、駐車は2番手でした。
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12/1 7:00
廃店舗(元さわんど茶屋)前の空き地にマイカーを停めます。この日は6:30に到着、駐車は2番手でした。
7:00に出発、まずは国道309号線を跨ぐ高架を渡ります。
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12/1 7:03
7:00に出発、まずは国道309号線を跨ぐ高架を渡ります。
一つ目の分岐を右側へと折り返します。(右手から来ました)
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12/1 7:07
一つ目の分岐を右側へと折り返します。(右手から来ました)
折り返したその先に、初めての標識が現れます。
天狗谷ルートの登山口です。
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12/1 7:08
折り返したその先に、初めての標識が現れます。
天狗谷ルートの登山口です。
民家の生け垣に咲いていた見事なシャクヤク。
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12/1 7:09
民家の生け垣に咲いていた見事なシャクヤク。
長閑な田舎道です。
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12/1 7:11
長閑な田舎道です。
ふと振り返ってみれば、陽が昇って来たようです。
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12/1 7:14
ふと振り返ってみれば、陽が昇って来たようです。
この辺りまでは舗装路で、登山靴では歩きにくいです。
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12/1 7:15
この辺りまでは舗装路で、登山靴では歩きにくいです。
舗装が無くなり、いよいよ登山道らしくなってきました。
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12/1 7:15
舗装が無くなり、いよいよ登山道らしくなってきました。
あー!!ココ見たことあるw
ヤマレコの皆さんがたくさんupされてましたよね。もっと大きな陥没かと思っていましたが、難なく通過することができました。
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12/1 7:17
あー!!ココ見たことあるw
ヤマレコの皆さんがたくさんupされてましたよね。もっと大きな陥没かと思っていましたが、難なく通過することができました。
台風の被害でしょうか、至る所でえらいことになってます。
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12/1 7:19
台風の被害でしょうか、至る所でえらいことになってます。
しばらくは、こんな感じで巻いたり、潜ったり、乗り越えたり。
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12/1 7:20
しばらくは、こんな感じで巻いたり、潜ったり、乗り越えたり。
しばらく沢の脇道を進みます。
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しばらく沢の脇道を進みます。
いよいよ、沢の中へと突入です。実は沢登が初めての鬼婿、期待と緊張でワクワクドキドキw
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12/1 7:26
いよいよ、沢の中へと突入です。実は沢登が初めての鬼婿、期待と緊張でワクワクドキドキw
ピンクのテープを頼りに、何度か左右に渡渉します。「そうか、ここはこっちか。」「なるほど、ここをそう進むのか!」などと独り言をブツブツw
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12/1 7:27
ピンクのテープを頼りに、何度か左右に渡渉します。「そうか、ここはこっちか。」「なるほど、ここをそう進むのか!」などと独り言をブツブツw
ここは潜って通過。
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12/1 7:28
ここは潜って通過。
再び渡渉、右側の木段へと進みます。
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12/1 7:29
再び渡渉、右側の木段へと進みます。
崩落部分を慎重にカルバート、じゃなかったトラバース。写真で見るほど、危険じゃありません。
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12/1 7:32
崩落部分を慎重にカルバート、じゃなかったトラバース。写真で見るほど、危険じゃありません。
ピンクのテープを頼りに、岩場を上ります。
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12/1 7:32
ピンクのテープを頼りに、岩場を上ります。
ピンクのテープを辿って、ようやく階段にたどり着きました。
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12/1 7:35
ピンクのテープを辿って、ようやく階段にたどり着きました。
おっと!足元にいたザトウムシ、もう少しで踏んじゃうところでした。お先にどうぞ〜。
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12/1 7:35
おっと!足元にいたザトウムシ、もう少しで踏んじゃうところでした。お先にどうぞ〜。
ピンクのテープが再び沢へと招きます…マジ!?沢のど真ん中を上るの?
やってみれば、簡単でした。沢登ってめっちゃ楽しいー!
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12/1 7:37
ピンクのテープが再び沢へと招きます…マジ!?沢のど真ん中を上るの?
やってみれば、簡単でした。沢登ってめっちゃ楽しいー!
またまた階段が始まります。
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12/1 7:39
またまた階段が始まります。
ここは潜るのが厳しかったため、左端を乗り越えました。小学生の鬼娘ならスイスイ〜と下を潜ったでしょうね。
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12/1 7:41
ここは潜るのが厳しかったため、左端を乗り越えました。小学生の鬼娘ならスイスイ〜と下を潜ったでしょうね。
あー!!ココも見たことあるぞw
ヤマレコの皆さんがたくさんupされてた鎖場です。もっとスゴイ岩場なのかと思っていましたが、鎖を使うこともなく簡単に通過することができましたw
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12/1 7:42
あー!!ココも見たことあるぞw
ヤマレコの皆さんがたくさんupされてた鎖場です。もっとスゴイ岩場なのかと思っていましたが、鎖を使うこともなく簡単に通過することができましたw
ここも途方に暮れそうな荒れ具合ですが、ピンクのテープを辿れば難なく通過可能です。
これ、最初にコース取りを考えてテープを貼ってくれている人ってスゴイですよね。
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12/1 7:45
ここも途方に暮れそうな荒れ具合ですが、ピンクのテープを辿れば難なく通過可能です。
これ、最初にコース取りを考えてテープを貼ってくれている人ってスゴイですよね。
こんな大石、転げ落ちて来たんでしょうか。
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12/1 7:48
こんな大石、転げ落ちて来たんでしょうか。
緑と黄のコントラストが綺麗です。
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12/1 7:49
緑と黄のコントラストが綺麗です。
このあたりから延々と階段が続きます。
しかもスゴイ傾斜です。
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12/1 8:01
このあたりから延々と階段が続きます。
しかもスゴイ傾斜です。
ずーっと階段が続きます。息も絶え絶え、汗だくだくです。
休みたいけど、立ち止まると汗の匂いに蚊が集まってくるので休めません。
こんな季節だから、虫よけスプレー持ってこなかったのに。
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12/1 8:04
ずーっと階段が続きます。息も絶え絶え、汗だくだくです。
休みたいけど、立ち止まると汗の匂いに蚊が集まってくるので休めません。
こんな季節だから、虫よけスプレー持ってこなかったのに。
ベンチが見えてきました。
もちろん休憩します。
考えてみれば、ここまで休憩なしです。
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12/1 8:06
ベンチが見えてきました。
もちろん休憩します。
考えてみれば、ここまで休憩なしです。
初めての休憩です。タオルが汗まみれになりました。アンダーウエアの背中がビッショビショです。
水分補給をしつつ、ふと気付けば、辺りはシーンとしていました。山中ならではの静寂を楽しみます。
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12/1 8:10
初めての休憩です。タオルが汗まみれになりました。アンダーウエアの背中がビッショビショです。
水分補給をしつつ、ふと気付けば、辺りはシーンとしていました。山中ならではの静寂を楽しみます。
再び、山頂へと出発です。
「葛城山40分、1.7km」の看板が目に入ります。
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12/1 8:13
再び、山頂へと出発です。
「葛城山40分、1.7km」の看板が目に入ります。
わずかな平地の先にはまたまた階段が…。
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12/1 8:19
わずかな平地の先にはまたまた階段が…。
杉を這うつる植物が黄色に色づき、不思議な光景を醸し出します。
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12/1 8:31
杉を這うつる植物が黄色に色づき、不思議な光景を醸し出します。
何か所か倒木のある藪を通過します。
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12/1 8:31
何か所か倒木のある藪を通過します。
歓迎の黄色い△アーチ?
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12/1 8:35
歓迎の黄色い△アーチ?
食べかけのマムシ草。(-人-)ナムー
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12/1 8:36
食べかけのマムシ草。(-人-)ナムー
古い堰堤が現れました。
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12/1 8:39
古い堰堤が現れました。
平成24年度の新しい堰堤が現れました。
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12/1 8:44
平成24年度の新しい堰堤が現れました。
平成24年度の堰堤、4つめ。
この先の分岐にある標識に従って右折する筈が…。
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12/1 8:47
平成24年度の堰堤、4つめ。
この先の分岐にある標識に従って右折する筈が…。
あれ?標識ないし。
ま、とりあえず右折と。
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12/1 8:48
あれ?標識ないし。
ま、とりあえず右折と。
なんか変だな?
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12/1 8:49
なんか変だな?
あれ?またまた合流?じゃあさっきのは何?
考えている間中、ヤマレコMAPアプリが頻りにルート逸脱を叫んでいましたw
仕方がない、とりあえずここを右折してみましょうか。
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12/1 8:53
あれ?またまた合流?じゃあさっきのは何?
考えている間中、ヤマレコMAPアプリが頻りにルート逸脱を叫んでいましたw
仕方がない、とりあえずここを右折してみましょうか。
出たー、右側が先ほどの堰堤に繋がる道です。ということは、堰堤4つめ先の分岐を見逃していましたw
でも、標識なんてなかったよなぁ…。
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12/1 8:56
出たー、右側が先ほどの堰堤に繋がる道です。ということは、堰堤4つめ先の分岐を見逃していましたw
でも、標識なんてなかったよなぁ…。
キャンプ場が見えてきました。
大和葛城山は、キャンプ場以外の火気は厳禁です。
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12/1 8:58
キャンプ場が見えてきました。
大和葛城山は、キャンプ場以外の火気は厳禁です。
ダイトレ(左手前と右奥)と合流です。
左奥はロープウエイ山上駅へと続きます。
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12/1 9:00
ダイトレ(左手前と右奥)と合流です。
左奥はロープウエイ山上駅へと続きます。
実にありがたいことですが、山上に自動販売機があるなんて、なんだか不思議です。
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12/1 9:00
実にありがたいことですが、山上に自動販売機があるなんて、なんだか不思議です。
白樺食堂が見えてきました。土日のみ11:00〜16:00の営業です。
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12/1 9:01
白樺食堂が見えてきました。土日のみ11:00〜16:00の営業です。
山上にトイレがあるのは、とてもありがたいことです。
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12/1 9:02
山上にトイレがあるのは、とてもありがたいことです。
白樺食堂とトイレの間にある展望台。
真っ白なガスが掛かっていて何も見えません。
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12/1 9:03
白樺食堂とトイレの間にある展望台。
真っ白なガスが掛かっていて何も見えません。
トイレ前の山頂登り口から山頂へと向かいます。
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12/1 9:06
トイレ前の山頂登り口から山頂へと向かいます。
強い風の音がしてきました。
雰囲気がガラッと変わって、山頂が近いことを実感します。
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12/1 9:07
強い風の音がしてきました。
雰囲気がガラッと変わって、山頂が近いことを実感します。
あー!ヤマレコで何度も見たことある山頂だ!!
でも、なんか思ってたのと違うw
空が暗いし、ちょっと寒いし、人っ子一人いないし。
そう言えば、ここまで誰にも会わなかったし、なんか寂しいw
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12/1 9:09
あー!ヤマレコで何度も見たことある山頂だ!!
でも、なんか思ってたのと違うw
空が暗いし、ちょっと寒いし、人っ子一人いないし。
そう言えば、ここまで誰にも会わなかったし、なんか寂しいw
ま、とりあえず、三角点にタッチ。
直後に、この日初めて別の登山者と出逢い挨拶を交わしました。
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12/1 9:09
ま、とりあえず、三角点にタッチ。
直後に、この日初めて別の登山者と出逢い挨拶を交わしました。
ここも、ヤマレコで見た景色。
もっと広い所かと思っていたけど、そんなに広くはなかった。
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12/1 9:14
ここも、ヤマレコで見た景色。
もっと広い所かと思っていたけど、そんなに広くはなかった。
最先端のベンチに座るも、金剛山はガスが掛かっていて微かに紅葉が確認できる程度。
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12/1 9:16
最先端のベンチに座るも、金剛山はガスが掛かっていて微かに紅葉が確認できる程度。
しかも風が強くて寒いのなんの、早々に退散しました。
真横に流れている吹き流しを見てくださいな。
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12/1 9:22
しかも風が強くて寒いのなんの、早々に退散しました。
真横に流れている吹き流しを見てくださいな。
葛城高原ロッジと天空のハッピーベル。
誰もいないことを確認しこっそりベルを鳴らすも、山上中に鳴り響く大音量でビックリ仰天w
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12/1 9:18
葛城高原ロッジと天空のハッピーベル。
誰もいないことを確認しこっそりベルを鳴らすも、山上中に鳴り響く大音量でビックリ仰天w
そそくさとハッピーベルを退散、お腹が空いたのでだいぶ早いですが昼食にします。と、選んだのは写真のベンチ。誰もいない山上で一人ポツンとベンチで食べる昼食は…一人暮らし経験の長い私はそんなの全然平気ですw
金剛山方面の紅葉がうっすらと。ただ、やっぱり寒かった。
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12/1 9:32
そそくさとハッピーベルを退散、お腹が空いたのでだいぶ早いですが昼食にします。と、選んだのは写真のベンチ。誰もいない山上で一人ポツンとベンチで食べる昼食は…一人暮らし経験の長い私はそんなの全然平気ですw
金剛山方面の紅葉がうっすらと。ただ、やっぱり寒かった。
鬼娘とお揃いで買った温度計、気温は8〜9℃でしょうか。(細かい温度が分からないw)
先ほどの最先端よりもマシとは言え、風が強いので体感温度はかなり低かったです。
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12/1 9:34
鬼娘とお揃いで買った温度計、気温は8〜9℃でしょうか。(細かい温度が分からないw)
先ほどの最先端よりもマシとは言え、風が強いので体感温度はかなり低かったです。
三角点タッチ、おにぎり、お味噌汁、コーヒーと、お楽しみは全部終了、そろそろ下山しましょうかね。ということで、帰りはダイトレ経由で水越峠へと下山します。
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12/1 10:00
三角点タッチ、おにぎり、お味噌汁、コーヒーと、お楽しみは全部終了、そろそろ下山しましょうかね。ということで、帰りはダイトレ経由で水越峠へと下山します。
階段が多いとは聞いていましたが、早速階段です。
真ん中の大きい岩はなんでしょう?
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12/1 10:01
階段が多いとは聞いていましたが、早速階段です。
真ん中の大きい岩はなんでしょう?
自然つつじ園が見えてきましたが、残念ながら、今の季節は美しさの欠片もありません。
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12/1 10:02
自然つつじ園が見えてきましたが、残念ながら、今の季節は美しさの欠片もありません。
自然つつじ園入口の横を通り過ぎます。
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12/1 10:05
自然つつじ園入口の横を通り過ぎます。
下山中なのにいきなり上り階段です。
当然ながら、登った分だけ下り階段が増える訳ですねw
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12/1 10:06
下山中なのにいきなり上り階段です。
当然ながら、登った分だけ下り階段が増える訳ですねw
丁字路に差し掛かるも、左側の標識がありません。
もちろん、左折しますw
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12/1 10:07
丁字路に差し掛かるも、左側の標識がありません。
もちろん、左折しますw
あー!!ここもヤマレコで見たことあるw
確かパラグライダーのランディング場だったような。
御所市内の街並みがうっすらと見えていました。
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12/1 10:10
あー!!ここもヤマレコで見たことあるw
確かパラグライダーのランディング場だったような。
御所市内の街並みがうっすらと見えていました。
ダイトレに戻ってすぐ左側に景観が開けました。
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12/1 10:14
ダイトレに戻ってすぐ左側に景観が開けました。
山肌に映える紅葉と眼下に広がる街並みが…晴れていたらもっと綺麗に見えたはずw
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12/1 10:15
山肌に映える紅葉と眼下に広がる街並みが…晴れていたらもっと綺麗に見えたはずw
冬らしい落ち葉の道が雰囲気いいです。
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12/1 10:18
冬らしい落ち葉の道が雰囲気いいです。
日本固有種のギフチョウ、蛹が越冬するなんて知りませんでした。ギフチョウが舞う季節にまた訪れてみたいです。
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12/1 10:20
日本固有種のギフチョウ、蛹が越冬するなんて知りませんでした。ギフチョウが舞う季節にまた訪れてみたいです。
そしていよいよ、本格的な階段の始まりのようですw
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12/1 10:21
そしていよいよ、本格的な階段の始まりのようですw
ほんの僅かな間、平坦にはなりますが…。
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12/1 10:24
ほんの僅かな間、平坦にはなりますが…。
徐々に勢いを増して…。
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12/1 10:30
徐々に勢いを増して…。
階段地獄w
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12/1 10:33
階段地獄w
落ち葉の絨毯がとても綺麗です。
カサカサと音が鳴るのも耳に心地いいです。
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12/1 10:35
落ち葉の絨毯がとても綺麗です。
カサカサと音が鳴るのも耳に心地いいです。
階段地獄は辛いけど、落ち葉を敷き詰めたこういう「冬の道」みたいな雰囲気は大好きです。田舎生まれなもので、ついつい小学生時代の通学路を思い出してしまいます。
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12/1 10:36
階段地獄は辛いけど、落ち葉を敷き詰めたこういう「冬の道」みたいな雰囲気は大好きです。田舎生まれなもので、ついつい小学生時代の通学路を思い出してしまいます。
手袋をはめた手に顔をうずめて、肩をすくめながら歩いたウン十年前の幼い記憶です。
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12/1 10:39
手袋をはめた手に顔をうずめて、肩をすくめながら歩いたウン十年前の幼い記憶です。
これ、上るのも大変でしょうね。もちろん、下るのもつらかったです。
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12/1 10:45
これ、上るのも大変でしょうね。もちろん、下るのもつらかったです。
金剛山方面、少しだけガスが晴れてきました。
天気予報では、昼頃に少し晴れるみたいでした。
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12/1 10:47
金剛山方面、少しだけガスが晴れてきました。
天気予報では、昼頃に少し晴れるみたいでした。
振り返れば、僅かに残った美しい紅葉がそこに。
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12/1 10:51
振り返れば、僅かに残った美しい紅葉がそこに。
沢の水が流れ込む石畳、滑り易いので慎重に歩きます。
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12/1 10:52
沢の水が流れ込む石畳、滑り易いので慎重に歩きます。
いよいよ、階段も終わりです。
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12/1 10:54
いよいよ、階段も終わりです。
登山道と並走する側溝に勢いよく水が流れています。
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12/1 10:55
登山道と並走する側溝に勢いよく水が流れています。
やけに流れが速いので、負けじと駆け足で水と競争!
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12/1 10:56
やけに流れが速いので、負けじと駆け足で水と競争!
すると、あっという間に水越峠へと到着しました。
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12/1 10:59
すると、あっという間に水越峠へと到着しました。
振り返って、ダイトレ入口。
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12/1 11:00
振り返って、ダイトレ入口。
ここから旧国道309号線を徒歩でマイカーへと戻ります。
左に見えているのは金剛山への登山口ですね。
これもヤマレコで何度も見た風景です。
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12/1 11:01
ここから旧国道309号線を徒歩でマイカーへと戻ります。
左に見えているのは金剛山への登山口ですね。
これもヤマレコで何度も見た風景です。
舗装路を西へ、天狗谷ルート登山口と進みます。
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12/1 11:02
舗装路を西へ、天狗谷ルート登山口と進みます。
途中で見えた終盤の紅葉。
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12/1 11:04
途中で見えた終盤の紅葉。
僅か数本だけが残り紅葉を披露してくれていました。
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12/1 11:04
僅か数本だけが残り紅葉を披露してくれていました。
水越峠バス停。隣接の無料駐車場には10台駐車可能です。
この時点で2台分の空きがありました。
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水越峠バス停。隣接の無料駐車場には10台駐車可能です。
この時点で2台分の空きがありました。
長閑な舗装路をのんびり歩きます。
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12/1 11:10
長閑な舗装路をのんびり歩きます。
左側に見えるのは水越川公共駐車場、約30台は駐車できるでしょうか。
この時点で1台分の空きがありました。
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12/1 11:10
左側に見えるのは水越川公共駐車場、約30台は駐車できるでしょうか。
この時点で1台分の空きがありました。
廃店舗(元さわんど茶屋)前の空き地に戻ってきました。
この時点で10台が駐車(満車)していました。
あと、ここに来るまでにも路上に何十台もの駐車車両がありました。
さて、そろそろ帰ります。お疲れ様でした。
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12/1 11:23
廃店舗(元さわんど茶屋)前の空き地に戻ってきました。
この時点で10台が駐車(満車)していました。
あと、ここに来るまでにも路上に何十台もの駐車車両がありました。
さて、そろそろ帰ります。お疲れ様でした。