ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1673628
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

再び四極山(しはとやま)里山を縦走!?でもまた少し道迷い…(愛知県・西三河・西尾市・幡豆町)マイクロアドベンチャー

2018年12月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:48
距離
10.7km
登り
279m
下り
275m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
0:13
合計
3:48
8:33
67
スタート地点
9:40
9:43
44
10:27
10:37
104
12:21
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
公共交通機関の利用では、名鉄蒲郡線三河鳥羽駅から徒歩15分ほどです
自家用車・バイクの場合は、記録内にも書きましたが鳥羽神明社のグラウンド駐車場に停められると思います
コース状況/
危険箇所等
10年以上誰も歩いていないと思われるので、国土地理院の地形図やコンパスの他にGPSは必須です
その他周辺情報 スタート地点にも下山地点にも何も無いです
事前に食べ物や水はしっかり用意しておきましょう
スタート地点は鳥羽神明社です
看板にも書かれているように地元では火祭りで有名な神社です
2018年12月09日 08:27撮影
12/9 8:27
スタート地点は鳥羽神明社です
看板にも書かれているように地元では火祭りで有名な神社です
石灯籠のパイプは地震で崩れないようにする為の物です
この地域では時々見かけます
2018年12月09日 08:31撮影
12/9 8:31
石灯籠のパイプは地震で崩れないようにする為の物です
この地域では時々見かけます
神社の由来書き
2018年12月09日 08:32撮影
12/9 8:32
神社の由来書き
利用できるトイレもあります
2018年12月09日 08:32撮影
12/9 8:32
利用できるトイレもあります
神社の隣のグラウンドには駐車スペースもあります
2018年12月09日 08:33撮影
12/9 8:33
神社の隣のグラウンドには駐車スペースもあります
三河湾が見渡せます
2018年12月09日 08:34撮影
12/9 8:34
三河湾が見渡せます
田んぼアート
2018年12月09日 08:35撮影
12/9 8:35
田んぼアート
田んぼアートの説明書きがありました
2018年12月09日 08:36撮影
12/9 8:36
田んぼアートの説明書きがありました
舗装された田舎道を歩いていきます
2018年12月09日 08:37撮影
12/9 8:37
舗装された田舎道を歩いていきます
春先に歩くと、草花や桜の花に囲まれて綺麗な道です
2018年12月09日 08:40撮影
12/9 8:40
春先に歩くと、草花や桜の花に囲まれて綺麗な道です
焼き物の窯元もあります
2018年12月09日 08:41撮影
12/9 8:41
焼き物の窯元もあります
2018年12月09日 08:43撮影
12/9 8:43
2018年12月09日 08:47撮影
12/9 8:47
鳥羽中池
2018年12月09日 08:49撮影
12/9 8:49
鳥羽中池
今年の秋の台風の爪痕
2018年12月09日 08:52撮影
12/9 8:52
今年の秋の台風の爪痕
吉良の赤馬牧場跡
以前はここで木曽馬が飼育されていて乗馬も出来ました
2018年12月09日 08:54撮影
12/9 8:54
吉良の赤馬牧場跡
以前はここで木曽馬が飼育されていて乗馬も出来ました
鳥羽上池
7月頃になるとスイレンの花が咲きます
2018年12月09日 08:56撮影
12/9 8:56
鳥羽上池
7月頃になるとスイレンの花が咲きます
広域農道の下を通り抜けます
2018年12月09日 08:59撮影
12/9 8:59
広域農道の下を通り抜けます
通り抜けてすぐの谷間は、前回の山行で下山に使おうとしたものの、大量の倒竹に阻まれて引き返した場所です
2018年12月09日 09:02撮影
12/9 9:02
通り抜けてすぐの谷間は、前回の山行で下山に使おうとしたものの、大量の倒竹に阻まれて引き返した場所です
広域農道に出て右に進みます
2018年12月09日 09:03撮影
12/9 9:03
広域農道に出て右に進みます
すぐに今回の登山口に到着します
前回の山行ではここから降りてきました
2018年12月09日 09:05撮影
12/9 9:05
すぐに今回の登山口に到着します
前回の山行ではここから降りてきました
登山口付近の道は藪に覆われていますが
2018年12月09日 09:06撮影
12/9 9:06
登山口付近の道は藪に覆われていますが
すぐに藪は消えます
2018年12月09日 09:07撮影
12/9 9:07
すぐに藪は消えます
道が無くなって写真左斜面に踏み跡のような物が見えますが
小さな沢で道ではありません
2018年12月09日 09:10撮影
12/9 9:10
道が無くなって写真左斜面に踏み跡のような物が見えますが
小さな沢で道ではありません
パノラマ写真
道は深い藪に埋もれて見えないだけで、ここで右にカーブしています
2018年12月09日 09:10撮影
12/9 9:10
パノラマ写真
道は深い藪に埋もれて見えないだけで、ここで右にカーブしています
こんな感じの道を進みます
2018年12月09日 09:11撮影
12/9 9:11
こんな感じの道を進みます
日当たりが良い場所は背が高い草が繁茂して歩き難いですが突破します
2018年12月09日 09:12撮影
12/9 9:12
日当たりが良い場所は背が高い草が繁茂して歩き難いですが突破します
足元には木苺が沢山ありましたが食べませんでした
2018年12月09日 09:13撮影
12/9 9:13
足元には木苺が沢山ありましたが食べませんでした
となりのトトロに出てきたような木々のトンネルを進む事もあります
2018年12月09日 09:14撮影
12/9 9:14
となりのトトロに出てきたような木々のトンネルを進む事もあります
2018年12月09日 09:15撮影
12/9 9:15
2018年12月09日 09:16撮影
12/9 9:16
トンネル
交互に出てきます
2018年12月09日 09:17撮影
12/9 9:17
トンネル
交互に出てきます
道はこの先でヘアピンカーブになり尾根を登っていく筈ですが、深い藪に覆われて歩けそうもありません
2018年12月09日 09:18撮影
12/9 9:18
道はこの先でヘアピンカーブになり尾根を登っていく筈ですが、深い藪に覆われて歩けそうもありません
ですので横から直接尾根に登りました
写真では階段状の踏み跡があるように見えますが実際は只の斜面です
2018年12月09日 09:19撮影
12/9 9:19
ですので横から直接尾根に登りました
写真では階段状の踏み跡があるように見えますが実際は只の斜面です
尾根に登りました
写真では右の方に踏み跡のような物が見えますが
写真左の杭の所を登るのが正解です
2018年12月09日 09:20撮影
12/9 9:20
尾根に登りました
写真では右の方に踏み跡のような物が見えますが
写真左の杭の所を登るのが正解です
こんな感じの尾根を登っていきます
2018年12月09日 09:22撮影
12/9 9:22
こんな感じの尾根を登っていきます
2018年12月09日 09:24撮影
12/9 9:24
高圧線の鉄塔に着きました
2018年12月09日 09:26撮影
12/9 9:26
高圧線の鉄塔に着きました
この日は天気が良かったので
知多半島や三河湾の島々どころか遥か先の三重県伊勢志摩方面の山々もはっきり見渡すことができました
2018年12月09日 09:27撮影
12/9 9:27
この日は天気が良かったので
知多半島や三河湾の島々どころか遥か先の三重県伊勢志摩方面の山々もはっきり見渡すことができました
見えている著名な山はこれらのようです
木々や山で西側の展望が遮られて無ければ、大台ケ原山や八経ヶ岳もここから見えるそうです
2018年12月14日 12:18撮影
12/14 12:18
見えている著名な山はこれらのようです
木々や山で西側の展望が遮られて無ければ、大台ケ原山や八経ヶ岳もここから見えるそうです
碧南方面の先に見えるのは鈴鹿山脈の経ヶ峰?
2018年12月09日 09:27撮影
12/9 9:27
碧南方面の先に見えるのは鈴鹿山脈の経ヶ峰?
ここは中電の鉄塔巡視道です
2018年12月09日 09:31撮影
12/9 9:31
ここは中電の鉄塔巡視道です
茂みに開いたこの穴から入ります
2018年12月09日 09:30撮影
12/9 9:30
茂みに開いたこの穴から入ります
こんな感じの歩きやすい道です
2018年12月09日 09:31撮影
12/9 9:31
こんな感じの歩きやすい道です
時々赤テープもありますが
踏み跡っぽい所を適当に歩いていきます
2018年12月09日 09:33撮影
12/9 9:33
時々赤テープもありますが
踏み跡っぽい所を適当に歩いていきます
2018年12月09日 09:36撮影
12/9 9:36
2018年12月09日 09:37撮影
12/9 9:37
2018年12月09日 09:38撮影
12/9 9:38
鉄塔巡視路は歩いていて気持ち良い道です
2018年12月09日 09:40撮影
12/9 9:40
鉄塔巡視路は歩いていて気持ち良い道です
2018年12月09日 09:41撮影
12/9 9:41
2018年12月09日 09:43撮影
12/9 9:43
2018年12月09日 09:45撮影
12/9 9:45
路上に横たわる木は、通行禁止の印では無くて
左に見える枯れ木の幹が腐って落ちただけです
2018年12月09日 09:46撮影
12/9 9:46
路上に横たわる木は、通行禁止の印では無くて
左に見える枯れ木の幹が腐って落ちただけです
サルノコシカケ?
2018年12月09日 09:48撮影
12/9 9:48
サルノコシカケ?
木のトンネルみたいな道が続きます
2018年12月09日 09:48撮影
12/9 9:48
木のトンネルみたいな道が続きます
2018年12月09日 09:49撮影
12/9 9:49
2018年12月09日 09:51撮影
12/9 9:51
2018年12月09日 09:52撮影
12/9 9:52
鉄塔に出ました
2018年12月09日 09:53撮影
12/9 9:53
鉄塔に出ました
192メートルの標高点の標石を探しましたが見つからず
これは中部電力の杭です
2018年12月09日 09:55撮影
12/9 9:55
192メートルの標高点の標石を探しましたが見つからず
これは中部電力の杭です
2018年12月09日 09:58撮影
12/9 9:58
四極山に登るために元きた道を戻るのですが
写真中央の道は違います
2018年12月09日 10:00撮影
12/9 10:00
四極山に登るために元きた道を戻るのですが
写真中央の道は違います
でも気づかずにそのまま入って進んでしまいました
2018年12月09日 10:02撮影
12/9 10:02
でも気づかずにそのまま入って進んでしまいました
赤い杭があります
2018年12月09日 10:03撮影
12/9 10:03
赤い杭があります
2018年12月09日 10:05撮影
12/9 10:05
2018年12月09日 10:07撮影
12/9 10:07
赤い杭は道沿いにずっと立っていて来た道とは全然違うので
GPSで確認すると四極山へ戻る道とは違う道なので引き返しました
2018年12月09日 10:07撮影
12/9 10:07
赤い杭は道沿いにずっと立っていて来た道とは全然違うので
GPSで確認すると四極山へ戻る道とは違う道なので引き返しました
先程の鉄塔に戻りました
左に見える道っぽいのが間違えて入った道
四極山へ戻るには右の茂みに突っ込んでいきます
2018年12月09日 10:09撮影
12/9 10:09
先程の鉄塔に戻りました
左に見える道っぽいのが間違えて入った道
四極山へ戻るには右の茂みに突っ込んでいきます
2018年12月09日 10:12撮影
12/9 10:12
木のトンネルのような尾根道を歩いて戻ります
2018年12月09日 10:14撮影
12/9 10:14
木のトンネルのような尾根道を歩いて戻ります
2018年12月09日 10:17撮影
12/9 10:17
所々で、こんな風に藪に覆われている箇所も有りますが
構わずに突っ切って行きます
2018年12月09日 10:19撮影
12/9 10:19
所々で、こんな風に藪に覆われている箇所も有りますが
構わずに突っ切って行きます
時々現れる赤テープに導かれて行きますと
2018年12月09日 10:21撮影
12/9 10:21
時々現れる赤テープに導かれて行きますと
2018年12月09日 10:22撮影
12/9 10:22
2018年12月09日 10:23撮影
12/9 10:23
四極山の山頂に到着です
2018年12月09日 10:23撮影
12/9 10:23
四極山の山頂に到着です
前回の山行では気が付きませんでしたが、山頂を示すプレートも有りました!
あまりに古すぎて書かれている文字は全て消えていますが…
2018年12月09日 10:24撮影
12/9 10:24
前回の山行では気が付きませんでしたが、山頂を示すプレートも有りました!
あまりに古すぎて書かれている文字は全て消えていますが…
ここで軽くエネルギー補給
2割引のチーズパンは炭水化物と脂肪とタンパク質を同時に摂取できて、しかもお財布にも優しいスグレモノです
2018年12月09日 10:25撮影
12/9 10:25
ここで軽くエネルギー補給
2割引のチーズパンは炭水化物と脂肪とタンパク質を同時に摂取できて、しかもお財布にも優しいスグレモノです
謎の鳥の羽毛を発見!
写真では分かりにくいですが、かなり大きな羽毛でした
2018年12月09日 10:27撮影
12/9 10:27
謎の鳥の羽毛を発見!
写真では分かりにくいですが、かなり大きな羽毛でした
枯れ木にはサルノコシカケ
2018年12月09日 10:30撮影
12/9 10:30
枯れ木にはサルノコシカケ
山頂から先に進みますが
この踏み跡はどこに行くのか判らない踏み跡なので
2018年12月09日 10:30撮影
12/9 10:30
山頂から先に進みますが
この踏み跡はどこに行くのか判らない踏み跡なので
直ぐに東側の藪に入ります
2018年12月09日 10:32撮影
12/9 10:32
直ぐに東側の藪に入ります
暫く進むとテープがある踏み跡に遭遇します
2018年12月09日 10:33撮影
12/9 10:33
暫く進むとテープがある踏み跡に遭遇します
テープに導かれながら踏み跡を辿ります
2018年12月09日 10:35撮影
12/9 10:35
テープに導かれながら踏み跡を辿ります
2018年12月09日 10:35撮影
12/9 10:35
2018年12月09日 10:36撮影
12/9 10:36
2018年12月09日 10:39撮影
12/9 10:39
2018年12月09日 10:42撮影
12/9 10:42
2018年12月09日 10:43撮影
12/9 10:43
何かの標石?
2018年12月09日 10:44撮影
12/9 10:44
何かの標石?
尾根に沿って降りて行きます
2018年12月09日 10:45撮影
12/9 10:45
尾根に沿って降りて行きます
2018年12月09日 10:46撮影
12/9 10:46
宮迫峠に到着です
2018年12月09日 10:48撮影
12/9 10:48
宮迫峠に到着です
今回は、正面に見える竹やぶに突入して先に進みます
2018年12月09日 10:49撮影
12/9 10:49
今回は、正面に見える竹やぶに突入して先に進みます
竹やぶから抜けると、こんな感じの尾根が続きます
2018年12月09日 10:54撮影
12/9 10:54
竹やぶから抜けると、こんな感じの尾根が続きます
2018年12月09日 10:55撮影
12/9 10:55
169メートルの標高点の標石だと思ったら三角点と書いてあって意味不明
しかも地図上の169メートルの標高点の標石?とは位置が全然違うし…
2018年12月09日 10:57撮影
12/9 10:57
169メートルの標高点の標石だと思ったら三角点と書いてあって意味不明
しかも地図上の169メートルの標高点の標石?とは位置が全然違うし…
木々の間からは麓にある西幡豆町八幡の集落が見えるのですが
写真では上手く写っておらず何が何だか…
2018年12月09日 10:57撮影
12/9 10:57
木々の間からは麓にある西幡豆町八幡の集落が見えるのですが
写真では上手く写っておらず何が何だか…
地図上の169メートルの標高点を探す事無く宮迫峠に戻ります
2018年12月09日 10:58撮影
12/9 10:58
地図上の169メートルの標高点を探す事無く宮迫峠に戻ります
たぶん鳩と思われる鳥の羽毛の山
ここで何かに襲われて食べられたのか!?とその時は思ったのですが
襲ったにしては地面の枯れ葉も羽毛も散乱して荒れている様子も無いし、ここで食べたにしても血や食べ残しの肉骨の欠片も無いしで
ここで鳩に何が起こったのかは不明です
2018年12月09日 10:58撮影
12/9 10:58
たぶん鳩と思われる鳥の羽毛の山
ここで何かに襲われて食べられたのか!?とその時は思ったのですが
襲ったにしては地面の枯れ葉も羽毛も散乱して荒れている様子も無いし、ここで食べたにしても血や食べ残しの肉骨の欠片も無いしで
ここで鳩に何が起こったのかは不明です
行きには気付きませんでしたが、ここにも赤テープが有ります
2018年12月09日 11:01撮影
12/9 11:01
行きには気付きませんでしたが、ここにも赤テープが有ります
荒れた竹やぶを突破すると
2018年12月09日 11:03撮影
12/9 11:03
荒れた竹やぶを突破すると
宮迫峠に戻って来ました
2018年12月09日 11:07撮影
12/9 11:07
宮迫峠に戻って来ました
今回は、ここから宮迫・津平方面に降ります
2018年12月09日 11:07撮影
12/9 11:07
今回は、ここから宮迫・津平方面に降ります
何故かテープが貼ってあるけど荒れ荒れの竹藪の中を進みます
2018年12月09日 11:08撮影
12/9 11:08
何故かテープが貼ってあるけど荒れ荒れの竹藪の中を進みます
写真左の太い竹が何本も生えている平らな部分が道です
あきらかに最近何年も人が入っていません
2018年12月09日 11:09撮影
12/9 11:09
写真左の太い竹が何本も生えている平らな部分が道です
あきらかに最近何年も人が入っていません
降りてきた道を振り返る
荒れた竹藪でも日差しが入ってくると神秘的に見えるかも知れません
2018年12月09日 11:10撮影
12/9 11:10
降りてきた道を振り返る
荒れた竹藪でも日差しが入ってくると神秘的に見えるかも知れません
何とか降りてきました
2018年12月09日 11:13撮影
12/9 11:13
何とか降りてきました
やはり最近何年も人が入っていなさそうな道を進みます
2018年12月09日 11:13撮影
12/9 11:13
やはり最近何年も人が入っていなさそうな道を進みます
2018年12月09日 11:16撮影
12/9 11:16
この道は最初から最後まで荒れまくっていました
2018年12月09日 11:18撮影
12/9 11:18
この道は最初から最後まで荒れまくっていました
降りてきた先には溜池があって
そこでは耐震工事の真っ最中でした
2018年12月09日 11:22撮影
12/9 11:22
降りてきた先には溜池があって
そこでは耐震工事の真っ最中でした
ハゼの木?orウルシの木?の紅葉が鮮やかでした
2018年12月09日 11:23撮影
12/9 11:23
ハゼの木?orウルシの木?の紅葉が鮮やかでした
ここの左から降りてきました
2018年12月09日 11:23撮影
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ここの左から降りてきました
登山口?まで無事に降りてきました
2018年12月09日 11:25撮影
12/9 11:25
登山口?まで無事に降りてきました
写真左の土が見えている山は、土取で削られて今は無き丸山の残骸です
右に見える山は茶臼山とピラミッドと呼ばれる山です
2018年12月09日 11:24撮影
12/9 11:24
写真左の土が見えている山は、土取で削られて今は無き丸山の残骸です
右に見える山は茶臼山とピラミッドと呼ばれる山です
ここからは舗装道路をひたすら歩く事になります
2018年12月09日 11:26撮影
12/9 11:26
ここからは舗装道路をひたすら歩く事になります
2018年12月09日 11:28撮影
1
12/9 11:28
12月だというのにトウモロコシ畑が広がっていて驚きました
トウモロコシもちゃんとたわわに実っていました
2018年12月09日 11:29撮影
12/9 11:29
12月だというのにトウモロコシ畑が広がっていて驚きました
トウモロコシもちゃんとたわわに実っていました
柿畑は収穫が終わった後でした
2018年12月09日 11:40撮影
12/9 11:40
柿畑は収穫が終わった後でした
碧南にある中電の火力発電所が、意外と近くに見えていました
2018年12月09日 11:43撮影
12/9 11:43
碧南にある中電の火力発電所が、意外と近くに見えていました
2018年12月09日 11:56撮影
12/9 11:56
石塚峠
旧吉良町と旧幡豆町の境界です
2018年12月09日 12:01撮影
12/9 12:01
石塚峠
旧吉良町と旧幡豆町の境界です
石塚峠を越えると遙か先に三河湾の海が見えてきます
2018年12月09日 12:04撮影
12/9 12:04
石塚峠を越えると遙か先に三河湾の海が見えてきます
2018年12月09日 12:04撮影
12/9 12:04
2018年12月09日 12:12撮影
12/9 12:12
無事に鳥羽神明社に戻って来ました
2018年12月09日 12:16撮影
12/9 12:16
無事に鳥羽神明社に戻って来ました
鳥羽神明社の鳥居からは昔は海が眺められたんでしょうね
2018年12月09日 12:17撮影
12/9 12:17
鳥羽神明社の鳥居からは昔は海が眺められたんでしょうね

感想

前回の山行
「四極山(しはとやま)里山を縦走!?周回!?道迷い!!(愛知県・西三河・西尾市)」
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1664571.html
で、歩けなかった場所を歩いてきました
全体的になだらかな地形は地形の特徴がはっきりとせず、また山の手入れもされておらず道が荒れて不明瞭なので、地図やコンパスの他、GPSの携帯が必須です

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