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Yamareco

記録ID: 1676560
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

丹勢山〜鈴ヶ岳

2018年12月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.0km
登り
547m
下り
535m

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:45
合計
6:20
6:20
15
林道1010m地点
6:35
6:35
10
裏見滝・沼ノ平分岐
6:45
6:50
120
テレビアンテナ
8:50
9:05
60
丹勢山
10:05
10:30
40
鈴ヶ岳
11:10
11:10
60
林道の丹勢山登山口
12:10
12:10
15
裏見滝・丹勢分岐
12:25
12:25
15
テレビアンテナ分岐
12:40
林道1010m地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
丹勢山(1398m)は山と高原地図『日光』に出ており、日光宇都宮道路の清滝ICの北西にあります。
鈴ヶ岳(1482.2m)は丹勢山の北西にある三角点峰ですが、山地図にも地形図にも山名は記載されていません。
山地図での登山口は、古川電工の社宅が集合する清滝丹勢町から林道をジグザグに上がった沼ノ平の林道三叉路です。
道路地図では社宅街北東の林道から奥は一般車両通行禁止の記号がありますが、現地にゲートはなく、舗装工事の休工中の看板があり、是非は別として林道は自由に出入りできる状況でした。
沼ノ平の三叉路では、沼ノ平方向も裏見滝方向もゲートで閉鎖されていました。
テレビアンテナの敷地から日の出
2018年12月13日 06:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/13 6:46
テレビアンテナの敷地から日の出
地形図にもアンテナ記号が出ています。
2018年12月13日 06:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 6:50
地形図にもアンテナ記号が出ています。
テレビ電波の中継施設
2018年12月13日 06:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 6:49
テレビ電波の中継施設
木に食い込まれた○○標
(テレビアンテナ〜丹勢山間で)
2018年12月13日 07:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/13 7:37
木に食い込まれた○○標
(テレビアンテナ〜丹勢山間で)
登山道沿いの岩場に書かれた文字
(判読不能)
2018年12月13日 08:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 8:26
登山道沿いの岩場に書かれた文字
(判読不能)
右奥が丹勢山
(写真の林道は地形図には出ていません。)
2018年12月13日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/13 8:28
右奥が丹勢山
(写真の林道は地形図には出ていません。)
丹勢山登頂
2018年12月13日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/13 8:57
丹勢山登頂
少し離れた所にある別の山名板
2018年12月13日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/13 9:00
少し離れた所にある別の山名板
女峰山
2018年12月13日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/13 8:59
女峰山
丹勢山頂上の雰囲気
2018年12月13日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 9:02
丹勢山頂上の雰囲気
少し西側へ下った所から
(男体山の雲は時間とともに消えました)
2018年12月13日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/13 9:09
少し西側へ下った所から
(男体山の雲は時間とともに消えました)
大真名子山、右奥に小真名子山
2018年12月13日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/13 9:10
大真名子山、右奥に小真名子山
帝釈山〜女峰山、右の鋭鋒は竜巻山
2018年12月13日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/13 9:16
帝釈山〜女峰山、右の鋭鋒は竜巻山
野州原林道からの丹勢山登山口
カラマツにロープが張ってあり、踏み跡明瞭
急斜面ではなく、ロープは目印的な意味合い
2018年12月13日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 9:21
野州原林道からの丹勢山登山口
カラマツにロープが張ってあり、踏み跡明瞭
急斜面ではなく、ロープは目印的な意味合い
登山口地点の林道はべらぼうに広い
2018年12月13日 09:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/13 9:23
登山口地点の林道はべらぼうに広い
奥は吾国山〜加波山〜筑波山
左手前は古賀志山
2018年12月13日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/13 9:39
奥は吾国山〜加波山〜筑波山
左手前は古賀志山
カラマツ林の奥に大真名子山
2018年12月13日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/13 9:47
カラマツ林の奥に大真名子山
鈴ヶ岳登頂
男体山の雲は間もなくすっかり消えました。
2018年12月13日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/13 10:08
鈴ヶ岳登頂
男体山の雲は間もなくすっかり消えました。
三角点
等級=三等、点名=丹勢山
2018年12月13日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 10:09
三角点
等級=三等、点名=丹勢山
細尾峠南方の夕日岳〜地蔵岳〜薬師岳(左から)
2018年12月13日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 10:10
細尾峠南方の夕日岳〜地蔵岳〜薬師岳(左から)
中禅寺湖の奥に三角錐の社山
2018年12月13日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/13 10:10
中禅寺湖の奥に三角錐の社山
鷹揚な山容の茶ノ木平(1625m)
2018年12月13日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/13 10:11
鷹揚な山容の茶ノ木平(1625m)
中央横長の白い部分は明智平、その右上はRW展望台
2018年12月13日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/13 10:12
中央横長の白い部分は明智平、その右上はRW展望台
山頂の様子
2018年12月13日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/13 10:16
山頂の様子
標高差1000m、雄々しい男体山の御姿
2018年12月13日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/13 10:16
標高差1000m、雄々しい男体山の御姿
(ズーム)
薙は砂防堰堤だらけ
2018年12月13日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/13 10:17
(ズーム)
薙は砂防堰堤だらけ
中央は大木戸山、左奥は筑波山、
右奥には霞ヶ浦?の湖面が微かにきらめいて見えました。
2018年12月13日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 10:32
中央は大木戸山、左奥は筑波山、
右奥には霞ヶ浦?の湖面が微かにきらめいて見えました。
(ズーム)
霞ヶ浦と思われる横長の白い筋
2018年12月13日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/13 10:37
(ズーム)
霞ヶ浦と思われる横長の白い筋
夕日岳〜薬師岳〜茶ノ木平
2018年12月13日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 10:38
夕日岳〜薬師岳〜茶ノ木平
尾根を振り返る。
東側はカラマツの植林帯、西側は小さな笹原と疎林帯
2018年12月13日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 10:39
尾根を振り返る。
東側はカラマツの植林帯、西側は小さな笹原と疎林帯
古賀志山の奥に雨巻山〜加波山〜筑波山
2018年12月13日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/13 10:57
古賀志山の奥に雨巻山〜加波山〜筑波山
北西側から見上げる丹勢山
左は1377mピーク
2018年12月13日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 11:01
北西側から見上げる丹勢山
左は1377mピーク
青空に映える笹原、ダケカンバ、カラマツ林
身も心も大自然に溶け込む至福のひと時
2018年12月13日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 11:05
青空に映える笹原、ダケカンバ、カラマツ林
身も心も大自然に溶け込む至福のひと時
丹勢山登山口まで戻って来ました。
2018年12月13日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/13 11:11
丹勢山登山口まで戻って来ました。
以降、男体山一家は見えないままでした。
2018年12月13日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/13 11:12
以降、男体山一家は見えないままでした。
林道沿いの雨量観測所
2018年12月13日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 11:23
林道沿いの雨量観測所
1112mの三叉路
2018年12月13日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 12:12
1112mの三叉路
1070mの三叉路
0.5KM先の沼の平はテレビアンテナの所
2018年12月13日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 12:28
1070mの三叉路
0.5KM先の沼の平はテレビアンテナの所
林道入口に立つ休工中の看板
2018年12月13日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 13:06
林道入口に立つ休工中の看板
明智平の展望台から(1)
2018年12月13日 13:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
12/13 13:54
明智平の展望台から(1)
同(2)
写真左は茶ノ木平の裾野ですが、展望台からの登山道は閉鎖されていました。
2018年12月13日 13:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 13:54
同(2)
写真左は茶ノ木平の裾野ですが、展望台からの登山道は閉鎖されていました。
同(3)
展望台は中禅寺湖より90mほど高い。
2018年12月13日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/13 13:55
同(3)
展望台は中禅寺湖より90mほど高い。
同(4)
奥白根山は見えません。
男体山の裾の奥は高山、その左奥は錫ヶ岳
2018年12月13日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 13:55
同(4)
奥白根山は見えません。
男体山の裾の奥は高山、その左奥は錫ヶ岳
同(5)
鈴ヶ岳〜丹勢山、その鞍部奥に高原山
手前の絶壁は屏風岩
2018年12月13日 13:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 13:56
同(5)
鈴ヶ岳〜丹勢山、その鞍部奥に高原山
手前の絶壁は屏風岩
高原山のズーム
鶏頂山〜釈迦ヶ岳〜西平岳
2018年12月13日 13:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/13 13:56
高原山のズーム
鶏頂山〜釈迦ヶ岳〜西平岳
同(6)
端正な鳴虫山
左下はRW明智平
2018年12月13日 13:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 13:57
同(6)
端正な鳴虫山
左下はRW明智平
明智平に立つ治山工事の看板
2018年12月13日 14:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 14:06
明智平に立つ治山工事の看板
男体山〜大真名子山〜帝釈山〜女峰山
(展望台からは男体山以外は木の間越しとなります)
2018年12月13日 14:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/13 14:07
男体山〜大真名子山〜帝釈山〜女峰山
(展望台からは男体山以外は木の間越しとなります)
イロハ坂下りで『剣が峰』の駐車スペースにて
いろは坂完成記念碑、人物は当時の栃木県知事
2018年12月13日 14:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 14:35
イロハ坂下りで『剣が峰』の駐車スペースにて
いろは坂完成記念碑、人物は当時の栃木県知事
同上
大谷川支流の方等沢に建造された砂防堰堤は、国登録有形文化財だそうです。
2018年12月13日 14:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/13 14:37
同上
大谷川支流の方等沢に建造された砂防堰堤は、国登録有形文化財だそうです。
上記説明板の滝
2018年12月13日 14:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/13 14:36
上記説明板の滝
撮影機器:

感想

私が持っている山と高原地図『日光』は2011年版で、それには丹勢山の登山ルートがテレビアンテナ北側の駐車場から赤破線で表示されています。
C/Tは書かれていませんが、テレビアンテナの所には”日光市街を一望”とあり、前々から気になっていました。
下調べの段階で、鈴ヶ岳の北西側鞍部付近に男体山の好展望地があるようなので、丹勢山下山後にそこまで行ってみる予定で出かけました。

古川電工北東の社宅集合地からの林道入口には、平成31年2月1日まで時間帯での通行規制看板(休工中)がありました。
行ってみて分かったことですが、右は裏見滝、左は沼ノ平方向への三叉路まで2〜300mを残して舗装工事は終了していました。
未舗装路は非4駆車では腹をこすりそうでしたので、少しバックして林道沿いの広い所に停めました。
日光市街を一望とあるのは多分、テレビアンテナが立てられた当初のことだろうと思われ、今は周辺に木が茂り、展望は皆無でした。
テレビアンテナまでは現役の林道ですが、そこから西に廃林道があり、これを辿りました。廃林道はカラマツ植林当時に使われたものと思われ、複数ありました。廃林道末端から山の斜面を上がるようになり、所々に古びた目印や微かな道形が残っていました。

丹勢山南西側の広々とした林道に上がり、林道から頂上まではかなり明瞭な踏み跡でした。カラマツの他はツツジ、コナラ、クヌギなどの落葉樹ばかりで、初夏はこの山もまたツツジの大群落が見られるでしょう。
明瞭な踏み跡は長〜い林道を歩いて来た登山者に付けられたものだと思います。
この記録を書くにあたり、本屋で2018年版の山地図を見ましたら、”日光市街を一望”の文字も赤破線の登山道もなく、裏見滝から2時間20分のタイムで赤の実線が記入されていました。

ネットの記録にあった鈴ヶ岳の北側鞍部へは林道を歩きました。
鞍部へ行く前に、等高線の緩やかな鈴ヶ岳の真北付近から尾根に上がり、南へ僅かに進んで頂上に立ちました。
女峰山は丹勢山からはすっきり見えていましたが、鈴ヶ岳からはカラマツ林に遮られて見えませんでした。
男体山に掛かっていた雲はすっかり消え、真っ青な快晴下、予想以上の素晴らしい男体山を仰ぐことが出来ました。
富士山は南南西の方向で、この方向には渡良瀬川が真っすぐに流れる凹地状地形であり、もしかすると茶ノ木平の左奥付近に見えていたかも知れませんが、この日 南関東の上空は雲が多かったようです。

鈴ヶ岳北西の展望が良いという所へはもう行く気がしなくなり、等高線のやや急な南東斜面を丹勢山入口まで下りました。
山地図の赤破線ルートは下りでは分かりにくそうなので、遠回りになりますが林道を下りました。林道から展望の良い所はありませんでしたが、ツツジの木が多く、初夏の好天の日に来れば残雪の山々とツツジが楽しめるでしょう。

予想より早く下山しましたので中禅寺湖南の半月山展望台へ向かいましたが、車道は冬季閉鎖でした。
仕方なく明智平のロープウェイで展望台へ。この展望台は初めてでしたが、奥白根山は見えず、女峰山は大きな立木の隙間越しでした。
鈴ヶ岳は山頂部分がカヤト状に見える所があり、木が生えてなく、展望が良いのが分かりました。
断崖絶壁の荒々しい屛風岩と、その背後の穏やかな鈴ヶ岳の稜線が対照的な景観でした。



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コメント

おそらく、霞ヶ浦ではなく渡良瀬遊水地でしょう。
はじめまして、kayama2さん
余計な書き込み、すみません。

写真27~28「霞ヶ浦と思われる横長の白い筋」は、
方角的に、おそらく渡良瀬遊水地だと思われます。

いろいろ眺めを楽しまれているようですので、
(わたしも眺めが好きなのもですから)
今後のためにも必要な情報かと思い書込みさせて
頂きました。失礼しました。
2018/12/22 22:39
Re: おそらく、霞ヶ浦ではなく渡良瀬遊水地でしょう。
maru560 さん、はじめまして

霞ヶ浦ではなく、渡良瀬遊水地が正しいようです。
ご指摘ありがとうございました。
2018/12/23 16:25
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