おはようございます。
ここは本栖湖の東側湖畔、竜ヶ岳登山者用駐車場です。
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12/15 6:38
おはようございます。
ここは本栖湖の東側湖畔、竜ヶ岳登山者用駐車場です。
本日のお目当ては竜ヶ岳です。
比較的お手軽に富士山の大展望を楽しむことができる山です。
また時期的にダイヤモンド富士に期待をもってやって参りました。
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12/15 6:40
本日のお目当ては竜ヶ岳です。
比較的お手軽に富士山の大展望を楽しむことができる山です。
また時期的にダイヤモンド富士に期待をもってやって参りました。
登山口まではキャンプ場の中を通過します。
この写真手前の道を右に入ると湖畔登山口方面へ。
今回は登りは石仏コースを使うので奥へ行きます。
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12/15 6:42
登山口まではキャンプ場の中を通過します。
この写真手前の道を右に入ると湖畔登山口方面へ。
今回は登りは石仏コースを使うので奥へ行きます。
キャンプ場内は平坦で広い樹林帯のため位置が分かりにくいです。
随所に写真のような看板がありますので、これに従いましょう。
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12/15 6:42
キャンプ場内は平坦で広い樹林帯のため位置が分かりにくいです。
随所に写真のような看板がありますので、これに従いましょう。
登山口へは車道を渡ります。
通行車両は少ないですが、その分非常に飛ばしているため横断には注意を。
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12/15 6:48
登山口へは車道を渡ります。
通行車両は少ないですが、その分非常に飛ばしているため横断には注意を。
車道を渡り先へ進みます。
登山口まではまだ少しの間は平坦な樹林帯。
この辺りは東海自然歩道も通過しています。
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12/15 6:49
車道を渡り先へ進みます。
登山口まではまだ少しの間は平坦な樹林帯。
この辺りは東海自然歩道も通過しています。
ゲートの先へ進んでいきます。
この辺りはまだ登山道ではなく林道です。
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12/15 6:52
ゲートの先へ進んでいきます。
この辺りはまだ登山道ではなく林道です。
ゲートから少し進むと、おもむろに山中へ登っていく道へと分岐しました。
さぁここから登山道ですぞ!
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12/15 6:53
ゲートから少し進むと、おもむろに山中へ登っていく道へと分岐しました。
さぁここから登山道ですぞ!
分岐してすぐに斜度を増していきます。
竜ヶ岳の登山道は全体的にそこそこの斜度でひたすらに九十九折って高度を上げていきます。
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12/15 6:55
分岐してすぐに斜度を増していきます。
竜ヶ岳の登山道は全体的にそこそこの斜度でひたすらに九十九折って高度を上げていきます。
九十九折の屈曲点を示すかのように倒木が。
もうちょい端に寄ってくれるといい塩梅なのですが。
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12/15 6:58
九十九折の屈曲点を示すかのように倒木が。
もうちょい端に寄ってくれるといい塩梅なのですが。
冬という事もあり葉が落ちているため、樹林帯でも明るく解放感があります。
樹林の間からちらちらと日本一の山が見えたりします。
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12/15 7:16
冬という事もあり葉が落ちているため、樹林帯でも明るく解放感があります。
樹林の間からちらちらと日本一の山が見えたりします。
ひたすら九十九折をこなすとベンチのある広場に到達。
ひとまずの休憩地点です。
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12/15 7:19
ひたすら九十九折をこなすとベンチのある広場に到達。
ひとまずの休憩地点です。
休憩地点からの展望。
おお!富士山が近くてド迫力!
少し雲がかかっていますが、この様子ならダイヤモンドが見れそうです!
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12/15 7:19
休憩地点からの展望。
おお!富士山が近くてド迫力!
少し雲がかかっていますが、この様子ならダイヤモンドが見れそうです!
これから目指す竜ヶ岳。
山頂は少し奥にあるのでここからは見えませんが、笹の斜面に電光型の登山道がすでに見えています。
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12/15 7:20
これから目指す竜ヶ岳。
山頂は少し奥にあるのでここからは見えませんが、笹の斜面に電光型の登山道がすでに見えています。
休憩地点から少し上れば登山道は樹林帯を出て笹原の斜面となります。
こうなってしまえばもう展望は欲しいままです。
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12/15 7:31
休憩地点から少し上れば登山道は樹林帯を出て笹原の斜面となります。
こうなってしまえばもう展望は欲しいままです。
ここからはずっとこんな展望の中を歩きます。
ここまで1時間かかっていないというお手軽さでこの展望。
竜ヶ岳すごくいい!
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12/15 7:31
ここからはずっとこんな展望の中を歩きます。
ここまで1時間かかっていないというお手軽さでこの展望。
竜ヶ岳すごくいい!
東の方に目をやれば箱根の山々と思われる山塊がぼんやりと見えていました。
12月頭に登った金時山と思われる目立つピークがあります。
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12/15 7:32
東の方に目をやれば箱根の山々と思われる山塊がぼんやりと見えていました。
12月頭に登った金時山と思われる目立つピークがあります。
西湖とその周辺の山々。
あの辺りにはアスレチックで有名な十二ヶ岳があります。
ぜひ行ってみたい。
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12/15 7:32
西湖とその周辺の山々。
あの辺りにはアスレチックで有名な十二ヶ岳があります。
ぜひ行ってみたい。
竜ヶ岳山頂方向。
東屋はすでに多くの人々で賑わっています。
皆さん目的は一緒ですね!
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12/15 7:36
竜ヶ岳山頂方向。
東屋はすでに多くの人々で賑わっています。
皆さん目的は一緒ですね!
東屋へ到達。
多くの方がここでカメラを構えていらっしゃいました。
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12/15 7:37
東屋へ到達。
多くの方がここでカメラを構えていらっしゃいました。
東屋からの富士山。
ダイヤモンド富士まではもう少し時間がありますので、さらに上を目指します。
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12/15 7:37
東屋からの富士山。
ダイヤモンド富士まではもう少し時間がありますので、さらに上を目指します。
富士山をアップ。
すっかり雪山になっていますが、この瞬間にあの山頂に立っている人もいるのでしょうか。
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12/15 7:38
富士山をアップ。
すっかり雪山になっていますが、この瞬間にあの山頂に立っている人もいるのでしょうか。
東屋の裏手には石仏があります。
竜ヶ岳は富士の溶岩の熱から逃げた竜が登ったという龍神伝説があり、信仰の対象となっているとの事。
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12/15 7:38
東屋の裏手には石仏があります。
竜ヶ岳は富士の溶岩の熱から逃げた竜が登ったという龍神伝説があり、信仰の対象となっているとの事。
東屋から上は全域が富士山の展望台となります。
ゆるゆると登りながらダイヤモンド富士の時間を待ちます。
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12/15 7:39
東屋から上は全域が富士山の展望台となります。
ゆるゆると登りながらダイヤモンド富士の時間を待ちます。
足元には東屋が見えます。
見事な展望台っぷり。
登山そのものに興味がなくても、あそこまで来る価値は大いにあると思います。
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12/15 7:47
足元には東屋が見えます。
見事な展望台っぷり。
登山そのものに興味がなくても、あそこまで来る価値は大いにあると思います。
そしていよいよその時間が近づいてまいりました。
周囲の人達もおもむろに足を止めてその瞬間を待ちます。
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12/15 7:47
そしていよいよその時間が近づいてまいりました。
周囲の人達もおもむろに足を止めてその瞬間を待ちます。
そしてっ…!
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12/15 7:48
そしてっ…!
キター!!ダイヤモンド富士!!美しすぎ!!
日の昇る位置もほぼど真ん中で、完璧なタイミングじゃないでしょうか。
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12/15 7:48
キター!!ダイヤモンド富士!!美しすぎ!!
日の昇る位置もほぼど真ん中で、完璧なタイミングじゃないでしょうか。
今日ほど一眼を持っていない事を悔やんだ登山はありません。
持っていたとしても私の腕で美しく撮影できるかは疑問ですが。
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12/15 7:49
今日ほど一眼を持っていない事を悔やんだ登山はありません。
持っていたとしても私の腕で美しく撮影できるかは疑問ですが。
日光ですので直視しちゃいけないのですが、これは視ずにはいられない。
今日ここへきて良かった…!
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12/15 7:50
日光ですので直視しちゃいけないのですが、これは視ずにはいられない。
今日ここへきて良かった…!
感動の時間を過ごし、すっかりと日が高くなりました。
さぁ山頂を目指し登山の続きです!
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12/15 8:06
感動の時間を過ごし、すっかりと日が高くなりました。
さぁ山頂を目指し登山の続きです!
山頂まではもうそんなに遠くありません。
北側に雨ヶ岳のカッコいい姿が見えてきたら登りも終わったようなものです。
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12/15 8:10
山頂まではもうそんなに遠くありません。
北側に雨ヶ岳のカッコいい姿が見えてきたら登りも終わったようなものです。
朝キャンプ場内で分岐した湖畔登山口からのルートと合流。
距離としては湖畔登山口ルートが最短ですので、日の出前から御来光を狙うのであればこちらから登る方が良いでしょう。
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12/15 8:16
朝キャンプ場内で分岐した湖畔登山口からのルートと合流。
距離としては湖畔登山口ルートが最短ですので、日の出前から御来光を狙うのであればこちらから登る方が良いでしょう。
足元に出発地の本栖湖が見えます。
今日はあそこの湖畔キャンプ場からもダイヤモンド富士が見えたのでしょうか。
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12/15 8:16
足元に出発地の本栖湖が見えます。
今日はあそこの湖畔キャンプ場からもダイヤモンド富士が見えたのでしょうか。
遠くには八ヶ岳が冬の牙を見せつけています。
雪をまとった八ヶ岳は何度見ても格好いい。
今シーズンも厳冬期の八ヶ岳に行きたいです。
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12/15 8:16
遠くには八ヶ岳が冬の牙を見せつけています。
雪をまとった八ヶ岳は何度見ても格好いい。
今シーズンも厳冬期の八ヶ岳に行きたいです。
道には薄っすらと雪が出てきています。
アイゼンが必要なほどでは無いので問題ありません。
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12/15 8:17
道には薄っすらと雪が出てきています。
アイゼンが必要なほどでは無いので問題ありません。
気持ちの良い道を少し歩くと竜ヶ岳山頂です。
広場場の開放感のある山頂ですね。
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12/15 8:24
気持ちの良い道を少し歩くと竜ヶ岳山頂です。
広場場の開放感のある山頂ですね。
竜ヶ岳(1485m)登頂です。
山梨百名山に選定されています。
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12/15 8:24
竜ヶ岳(1485m)登頂です。
山梨百名山に選定されています。
まるで指導標のような展望案内。
八ヶ岳に北岳に赤石岳。
ずっと歩けばいずれ着くのは確かだけど…。
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12/15 8:25
まるで指導標のような展望案内。
八ヶ岳に北岳に赤石岳。
ずっと歩けばいずれ着くのは確かだけど…。
山頂から雨ヶ岳。
こうして見ていると雨ヶ岳もカッコよくて登りたくなりますね。
今日は時間が無いので残念です。
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12/15 8:27
山頂から雨ヶ岳。
こうして見ていると雨ヶ岳もカッコよくて登りたくなりますね。
今日は時間が無いので残念です。
富士山はダイヤモンド富士を見せてくれたあとは雲に隠れてしまいました。
山頂からの富士山は残念な感じに。
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12/15 8:27
富士山はダイヤモンド富士を見せてくれたあとは雲に隠れてしまいました。
山頂からの富士山は残念な感じに。
下山は端足峠方面へ降りていきます。
ピストンしても良いのですが、少し歩きごたえを追加する感じで周回ルートにしました。
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12/15 8:27
下山は端足峠方面へ降りていきます。
ピストンしても良いのですが、少し歩きごたえを追加する感じで周回ルートにしました。
端足峠方面への下山路の序盤は、正面に南アルプスを見ながら降りていきます。
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12/15 8:27
端足峠方面への下山路の序盤は、正面に南アルプスを見ながら降りていきます。
右に甲斐駒ヶ岳、左には白峰三山。
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12/15 8:28
右に甲斐駒ヶ岳、左には白峰三山。
塩見岳〜聖岳まで。
上の方は真っ白になってすっかり冬化粧ですね!
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12/15 8:30
塩見岳〜聖岳まで。
上の方は真っ白になってすっかり冬化粧ですね!
うーむ、この看板は必要なんだろうか…。
一目瞭然なのですが…。
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12/15 8:31
うーむ、この看板は必要なんだろうか…。
一目瞭然なのですが…。
南アルプスを見た後は進行方向を変えまして、今度は真正面に雨ヶ岳の勇姿。
あの双耳峰な感じと吊り尾根な感じがすごく格好いい!
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12/15 8:33
南アルプスを見た後は進行方向を変えまして、今度は真正面に雨ヶ岳の勇姿。
あの双耳峰な感じと吊り尾根な感じがすごく格好いい!
端足峠まではなかなかの急坂で一気に高度を下げていきます。
薄っすら積もる雪に足を滑らせないように注意しながら下山。
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12/15 8:35
端足峠まではなかなかの急坂で一気に高度を下げていきます。
薄っすら積もる雪に足を滑らせないように注意しながら下山。
稜線が雨ヶ岳へ向けてカクッと曲がるところが端足峠かと思います。
この道と山の融合な感じ、凄く好きなやつです。
雨ヶ岳凄い行きたい!でもまた今度!
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12/15 8:43
稜線が雨ヶ岳へ向けてカクッと曲がるところが端足峠かと思います。
この道と山の融合な感じ、凄く好きなやつです。
雨ヶ岳凄い行きたい!でもまた今度!
端足峠通過。
本栖湖方面へ下山します。
ちなみに東海自然歩道方面へずっと行っても最初の地点に戻る事ができます。
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12/15 8:53
端足峠通過。
本栖湖方面へ下山します。
ちなみに東海自然歩道方面へずっと行っても最初の地点に戻る事ができます。
眼下の本栖湖へ向かい山肌をトラバース気味に降りていきます。
このゾーンは右側が谷深く落ちているため、滑落に注意です。
クリティカルではありませんが、竜ヶ岳エリアでは数少ない危険箇所かもしれません。
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12/15 8:53
眼下の本栖湖へ向かい山肌をトラバース気味に降りていきます。
このゾーンは右側が谷深く落ちているため、滑落に注意です。
クリティカルではありませんが、竜ヶ岳エリアでは数少ない危険箇所かもしれません。
薄雪によってどのような道形なのか一目瞭然です。
うねうねしておる。
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12/15 8:57
薄雪によってどのような道形なのか一目瞭然です。
うねうねしておる。
木々の隙間から竜ヶ岳。
こんもりとした可愛い山ですね。
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12/15 8:58
木々の隙間から竜ヶ岳。
こんもりとした可愛い山ですね。
ひたすらに九十九折で高度を下げ平坦地へ。
ここからは樹海のような樹林帯です。
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12/15 9:18
ひたすらに九十九折で高度を下げ平坦地へ。
ここからは樹海のような樹林帯です。
道はそこまでわかりにくく無いのですが景色に特徴が無いため、ピンクテープはよく探すように意識しましょう。
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12/15 9:19
道はそこまでわかりにくく無いのですが景色に特徴が無いため、ピンクテープはよく探すように意識しましょう。
県道709号線の直上まで来ました。
歩道はこのまま樹林帯を行く道もあるのですが、歩きにくいですし時間もかかるので舗装路に降りてしまう事にしました。
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12/15 9:24
県道709号線の直上まで来ました。
歩道はこのまま樹林帯を行く道もあるのですが、歩きにくいですし時間もかかるので舗装路に降りてしまう事にしました。
この時期、県道709号線は端足峠〜本栖湖青少年スポーツセンターのあたりまでゲートで閉鎖されていますので安心して歩く事ができます。
とは言え特に見所などもないので、この区間は軽く走って時間短縮をしました。
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12/15 9:25
この時期、県道709号線は端足峠〜本栖湖青少年スポーツセンターのあたりまでゲートで閉鎖されていますので安心して歩く事ができます。
とは言え特に見所などもないので、この区間は軽く走って時間短縮をしました。
歩くよりだいぶ早く駐車場前に戻ってきました。
本栖湖が美しいですね。
この対岸には湖畔のキャンプ場などもあり、ゆったりとテントを張って過ごしてみたくなる場所です。
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12/15 9:49
歩くよりだいぶ早く駐車場前に戻ってきました。
本栖湖が美しいですね。
この対岸には湖畔のキャンプ場などもあり、ゆったりとテントを張って過ごしてみたくなる場所です。
帰り道、本栖館というお土産屋さんにバッヂが売っていたので購入。
何というか、なかなか主張の強いバッヂですね!
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12/15 15:59
帰り道、本栖館というお土産屋さんにバッヂが売っていたので購入。
何というか、なかなか主張の強いバッヂですね!
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