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Yamareco

記録ID: 1677517
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳 ⛄天狗岳 八ヶ岳ブルー最高!

2018年12月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:10
距離
9.6km
登り
891m
下り
882m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
1:58
合計
8:10
8:03
8:05
42
8:47
9:04
31
9:35
9:48
44
10:32
11:03
22
11:25
11:33
3
11:36
11:41
8
11:49
11:53
46
12:39
12:39
7
12:46
13:21
44
14:05
14:07
56
15:03
15:04
1
15:05
ゴール地点
天候 快晴 微風 最高の八ヶ岳ブルー
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
3:30 自宅発 常磐道、首都高、中央道「諏訪南インター」下車 唐沢鉱泉 登山者駐車場6:40着。7:00登山開始。
コース状況/
危険箇所等
谷川岳の西黒尾根を登る予定でしたが、吹雪予報の為サブプランの天狗岳に変更。ネットの情報では雪が無く山頂に薄っすらとの情報。基本、夏装備に雪山装備をプラスしました。具体的には登山靴はLOWAチベット、チェーンスパイク。LOWA用にアルミ12本爪アイゼンを購入したので持って行きました。しかし前日の夜に雪が降ったようでほとんど雪山でした。

唐沢鉱泉 → 第一展望台
なにも装着せずに登りましたが、途中でチェーンスパイクを付けました。相方はアイゼンにピッケル。基本チェーンスパイクでOKです。

第一展望台 → 第二展望台
段々と雪深くなってきました。チェーンスパイクで登りましたが、雪付きの良い岩の登山道も有りアイゼン、ピッケルの方が安全だと思います。ハイ松帯の細い尾根道も有ります。ダブルストックだと邪魔だと思います。第二展望台で私もアイゼン、ピッケルにしました。

第二展望台 → 西天狗岳山頂
一度降りてから大きな岩場を登っていきます。ここが今日の核心部雪があまり着いていない岩場をアイゼンで登っていきます。とりあえずクリアー良い経験になりました。でもきつかったです。西天狗岳山頂は快晴・無風「八ヶ岳ブルー」が最高でした。周辺の山々も綺麗に見えました。最高のブルーでした。

西天狗岳山頂 → 東天狗岳山頂
一度岩場を思いっきり下り登り返します。西天狗岳の登りよりは雪の付きが良いです。岩場もありますが西天狗岳ほどではありません。最後の登りです。
東天狗岳山頂は快晴・微風。しかし新潟方面の山々は厚い重い雲で覆われていました。やっぱり谷川岳は吹雪?八ヶ岳正解。

東天狗岳山頂 → 中山峠 → 黒百合ヒュッテ
尾根筋を降り、次に大きな岩の登山道を降りますが、所々左右が切れ落ちていて要注意です。その後木道、森林帯の登山道と続きます。黒百合ヒュッテではビーフシチューを頂きました。とても美味しかったです。

黒百合ヒュッテ → 唐沢鉱泉
チェーンスパイクとダブルストックにチェンジ。
沢のような岩場、金網の歩道、木道をひたすら降ります。斜度はそれ程では有りません。ほとんどは沢状の岩場なので歩きずらいです。金網の歩道も有りこの区間はチェーンスパイクの方が良いと思います。金網ストック注意です。刺さって折れるかも?
その他周辺情報 唐沢鉱泉で汗を帰りました。とても良いお湯でした。
三井の別荘地手前から部分的にアイスバーンが現れ、唐沢鉱泉への最後の登りは雪道です。スタットレスは必須です。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
6:40唐沢鉱泉登山者駐車場に到着。結構車が停まっていました。
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6:40唐沢鉱泉登山者駐車場に到着。結構車が停まっていました。
駐車場にトイレがあります。右側は冬季に使えないトイレで、左奥は冬季でも使えるトイレです。
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駐車場にトイレがあります。右側は冬季に使えないトイレで、左奥は冬季でも使えるトイレです。
唐沢鉱泉。帰りにここの温泉に入りました。
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唐沢鉱泉。帰りにここの温泉に入りました。
唐沢鉱泉前に西天狗岳に向かう登山口があります。川を渡りいざ西天狗岳へ!
唐沢鉱泉前に西天狗岳に向かう登山口があります。川を渡りいざ西天狗岳へ!
こんな岩場を登っていきます。ネットの情報では雪はなく夏道との情報でしたが、前夜雪が降ったようです。すっかり雪山になってきています。雪山装備基準ですね!
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こんな岩場を登っていきます。ネットの情報では雪はなく夏道との情報でしたが、前夜雪が降ったようです。すっかり雪山になってきています。雪山装備基準ですね!
気温は-10℃。寒いです。
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気温は-10℃。寒いです。
しばらくはこんな登山道が続きます。
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しばらくはこんな登山道が続きます。
何もつけず慎重に登ります。
途中開けて少し山々が見えます。期待できそうです。
途中開けて少し山々が見えます。期待できそうです。
今回のザックはミレーのプロライダー30。軽くて良いです。
今回のザックはミレーのプロライダー30。軽くて良いです。
今回は夏装備基準、靴もアルパインではなく縦走用のLOWAチベット。ここまではそのまま登ってきましたがチェーンスパイクを装着。
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今回は夏装備基準、靴もアルパインではなく縦走用のLOWAチベット。ここまではそのまま登ってきましたがチェーンスパイクを装着。
こんな道が続きます。
こんな道が続きます。
見た目では分かりませんが急登の登りが視界の限り続いています。気合を入れないと登れません。
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見た目では分かりませんが急登の登りが視界の限り続いています。気合を入れないと登れません。
登りがきつくなってきました。
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登りがきつくなってきました。
開けてきそうです。
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開けてきそうです。
足取りも軽くなります。
出ました。八ヶ岳ブルー。晴天です。
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出ました。八ヶ岳ブルー。晴天です。
中央から入笠山、右奥に空木岳、木曽駒ケ岳が見えます。
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中央から入笠山、右奥に空木岳、木曽駒ケ岳が見えます。
乗鞍岳、焼岳、奥穂高岳などが見えます。
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乗鞍岳、焼岳、奥穂高岳などが見えます。
第一天望台に向かいます。
第一天望台に向かいます。
第一展望台に到着。最高!
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第一展望台に到着。最高!
この山は方角的に茶臼山でしょうか?
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この山は方角的に茶臼山でしょうか?
第二展望台に向かいます。
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第二展望台に向かいます。
綺麗な霧氷帯です。写真ではうまく伝わらないと思いますが最高です。
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綺麗な霧氷帯です。写真ではうまく伝わらないと思いますが最高です。
ハイ松帯の細い登山道を進みます。鳥海山でもありましたが歩きづらいです。ダブルストックだと邪魔になると思います。
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ハイ松帯の細い登山道を進みます。鳥海山でもありましたが歩きづらいです。ダブルストックだと邪魔になると思います。
森林帯を歩く時間が長いのでやや暗く寒さも感じます。
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森林帯を歩く時間が長いのでやや暗く寒さも感じます。
時にはこんな気持ちのいい場所も。
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時にはこんな気持ちのいい場所も。
開けて山が見えました。天狗岳でしょうか?
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開けて山が見えました。天狗岳でしょうか?
ハイ松帯を抜けて。
ハイ松帯を抜けて。
トラバースを抜けて。
トラバースを抜けて。
ひたすら登ります。
第二展望台に到着。ここでキャンプをしていた方がいらっしゃいました。昨夜、ふたご座流星群を見ていたそうです。100個以上見れて最高だったとの事。たたとても寒かったようです。
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第二展望台に到着。ここでキャンプをしていた方がいらっしゃいました。昨夜、ふたご座流星群を見ていたそうです。100個以上見れて最高だったとの事。たたとても寒かったようです。
こんな岩場をしばらく下って行きます。
こんな岩場をしばらく下って行きます。
すると西天狗岳への最後の登りです。大きな岩の岩場。迫力があります。雪付きが少なく岩とのコンビネーションが登りずらそうです。でも・・・八ヶ岳ブルーに向かって登ります!
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すると西天狗岳への最後の登りです。大きな岩の岩場。迫力があります。雪付きが少なく岩とのコンビネーションが登りずらそうです。でも・・・八ヶ岳ブルーに向かって登ります!
写真を撮ってさあ気合を入れてと・・・
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写真を撮ってさあ気合を入れてと・・・
途中まで登り振り返ると絶景! 下を見て登るだけでは辛いだけ、たまには振り返りましょう!
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途中まで登り振り返ると絶景! 下を見て登るだけでは辛いだけ、たまには振り返りましょう!
こんな岩場を登っています。所々アイゼンを岩にかけて登ります。
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こんな岩場を登っています。所々アイゼンを岩にかけて登ります。
大きな岩場を登り切り、傾斜の緩い山頂に向かう岩場に出ました。
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大きな岩場を登り切り、傾斜の緩い山頂に向かう岩場に出ました。
西天狗岳山頂到着。八ヶ岳ブルーがまぶしい!!!
最高のロケーションです。谷川岳から八ヶ岳に変更して正解です。
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西天狗岳山頂到着。八ヶ岳ブルーがまぶしい!!!
最高のロケーションです。谷川岳から八ヶ岳に変更して正解です。
絶景2 次に目指す東天狗岳です。一度下り登り返します。
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絶景2 次に目指す東天狗岳です。一度下り登り返します。
絶景3. 360度絶景と八ヶ岳ブルー。
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絶景3. 360度絶景と八ヶ岳ブルー。
西天狗岳からここを下ってきました。岩場の急登です。
西天狗岳からここを下ってきました。岩場の急登です。
右から続く稜線を登り東天狗岳を目指します。山頂に人が見えます。
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右から続く稜線を登り東天狗岳を目指します。山頂に人が見えます。
ここを抜けると先ほどの稜線に出ます。
ここを抜けると先ほどの稜線に出ます。
稜線と言っても広い尾根です。東天狗山頂に向けてGO!
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稜線と言っても広い尾根です。東天狗山頂に向けてGO!
さあ登ります。
途中から振り返ると絶景。
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途中から振り返ると絶景。
東天狗岳山頂到着。標識が凍っていて見えません。東天狗岳山頂は微風でした。
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東天狗岳山頂到着。標識が凍っていて見えません。東天狗岳山頂は微風でした。
余りの絶景にしばらくたたずんでしまいます。
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余りの絶景にしばらくたたずんでしまいます。
新潟方面に黒く思い雲が現れました。谷川岳方面は予報通り吹雪きなのでしょうか?
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新潟方面に黒く思い雲が現れました。谷川岳方面は予報通り吹雪きなのでしょうか?
中山峠に向けて下山します。
中山峠に向けて下山します。
山頂からしばらくは気持ちのいい登山道を下山します。
山頂からしばらくは気持ちのいい登山道を下山します。
こんなトラバースも・・・一応ピッケルは必要ですね。
こんなトラバースも・・・一応ピッケルは必要ですね。
岩場の下りになりました。
岩場の下りになりました。
今シーズン初めての雪山。アイゼンを引っ掛けないように慎重に降ります。
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今シーズン初めての雪山。アイゼンを引っ掛けないように慎重に降ります。
ここは天狗の奥庭の分岐点です。右に巻いて中山峠に向かうか、左に巻いて黒百合ヒュッテに向かうか。
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ここは天狗の奥庭の分岐点です。右に巻いて中山峠に向かうか、左に巻いて黒百合ヒュッテに向かうか。
右の中山峠に向かいます。
右の中山峠に向かいます。
稜線ですが低木があります。左側が切れ落ちてきます。
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稜線ですが低木があります。左側が切れ落ちてきます。
今度は右側が切れ落ちています。この稜線では多くの登山者とすれ違いました。
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今度は右側が切れ落ちています。この稜線では多くの登山者とすれ違いました。
霧氷が綺麗です。
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霧氷が綺麗です。
更に岩場を下ります。この稜線は比較的雪が多く、岩の雪付きが良かったです。
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更に岩場を下ります。この稜線は比較的雪が多く、岩の雪付きが良かったです。
ゴロゴロの岩場を超えていきます。
ゴロゴロの岩場を超えていきます。
思わず見とれてしまう霧氷・・・
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思わず見とれてしまう霧氷・・・
森林帯まで下ると傾斜の緩い木道に出ました。
森林帯まで下ると傾斜の緩い木道に出ました。
開けた気持ちのいい登山道。八ヶ岳ブルーの中を気持ちよく歩けます。
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開けた気持ちのいい登山道。八ヶ岳ブルーの中を気持ちよく歩けます。
森林帯の岩場を降ります。
森林帯の岩場を降ります。
中山峠に到着。
黒百合ヒュッテに向けて下山します。
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黒百合ヒュッテに向けて下山します。
ほどなくして黒百合ヒュッテに到着。
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ほどなくして黒百合ヒュッテに到着。
ここで昼食を取ります。メニューはこんな感じ。
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ここで昼食を取ります。メニューはこんな感じ。
hinhiro2000さんは「黒百合うどん」
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hinhiro2000さんは「黒百合うどん」
私は「ビーフシチュー」
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私は「ビーフシチュー」
昼食も済み下山します。ここからは緩い下りの登山道が延々続きます。
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昼食も済み下山します。ここからは緩い下りの登山道が延々続きます。
所々金網の登山道が・・・。アイゼンだと挟まりそうです。hihiro2000さんはストックを挟んで損傷してしまいました。黒百合ヒュッテからの下山はチェーンスパイクで問題ありませんでした。
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所々金網の登山道が・・・。アイゼンだと挟まりそうです。hihiro2000さんはストックを挟んで損傷してしまいました。黒百合ヒュッテからの下山はチェーンスパイクで問題ありませんでした。
殆どはこの様な沢状の岩場です。
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殆どはこの様な沢状の岩場です。
登山道は右に続いているのですが、左に迂回路の看板が・・・。こちらに向かいます。
登山道は右に続いているのですが、左に迂回路の看板が・・・。こちらに向かいます。
渋の湯との分岐に到着。これから登る方々が昼食を取っていました。かなりの方がいらっしゃいましたが、これからだと小屋泊ですかね!
渋の湯との分岐に到着。これから登る方々が昼食を取っていました。かなりの方がいらっしゃいましたが、これからだと小屋泊ですかね!
山林の登山道を下山します。
こんな橋も超えてひたすら下って行くと・・・
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こんな橋も超えてひたすら下って行くと・・・
唐沢鉱泉前を流れる川を渡る橋に到着。
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唐沢鉱泉前を流れる川を渡る橋に到着。
山道をしばらく下ると・・・
山道をしばらく下ると・・・
唐沢鉱泉に到着お疲れ様でした。ここで温泉に入りました。洗い場3つほどの温泉でしたが最高でした。
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唐沢鉱泉に到着お疲れ様でした。ここで温泉に入りました。洗い場3つほどの温泉でしたが最高でした。
帰りがけの車の中から見えた絶景のアーベントロート。八ヶ岳全体が赤く焼けています。車を止めて思わす撮ってしまいました。写真ではこの感動はうまく伝わらないと思いますが。今までで最高の感動です。
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帰りがけの車の中から見えた絶景のアーベントロート。八ヶ岳全体が赤く焼けています。車を止めて思わす撮ってしまいました。写真ではこの感動はうまく伝わらないと思いますが。今までで最高の感動です。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック サングラス ゲイター ヘッドライト ストック バラクラバ 毛糸帽子 ゴーグル インナーダウン 予備手袋 サコッシュ ピクノリノックスナイフ ホイッスル 温度計 ココヘリ iPhone メガネ曇り止め サプリメント 常備薬 ティッシュ 日焼け止め リップクリーム バンダナ アミノバイタル エナジードリンク 行動食 地図 財布 ホッカイロ UVサングラス カメラ カメラ予備バッテリ・メモリ カメラクリップ 携帯バッテリ・電池 eTrex30x アコーディオンコンテナS スプーン 非常食 ボトル700ml わかん ピッケル アイゼン ヘルメット SOLヴィヴィ
共同装備
救急キッド ツェルト THERMOS
備考 ・ハイドレーションのパイプが見事に凍りました。先シーズンは大丈夫だったのですが・・・
・ベースレイヤーにマムートXシリーズ、ミッドレイヤーにファイントラック、アウターにアークのガンマを着ました。先シーズンはこの組み合わせで暑かったのですが、この時期の快晴八ヶ岳では暑くありませんでした。吹雪いたらどうなるのでしょう?
・LOWAの靴、雪山ぜんぜんOKです。アルミアイゼンもバッチリでした。
・西天狗岳山頂でiPhoneを出したらバッテリー残6%。朝フル充電だったのに。下山後1%・・・ん?
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